JP2015074967A - 留め付け金具 - Google Patents

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英和 生田
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英和 生田
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Abstract

【課題】本発明は、材料の厚みを厚くすること無く、簡単な構成で水平面部を補強した留め付け金具を提供する。
【解決手段】留め付け金具1は、1枚の金属板を所定の形状に打ち抜き、プレス加工して製造され、その両側に凸状に突出させた縦長の一対のサイディングの当て面6a、6bを有するサイディング当て部7と、当て部7間の上側部分に形成され、下地部材に金具を取り付けるための矩形の基板部8と、基板部8の下部で繋がっており、水平面部10を有しているサイディング支持部9とを備え、当て部7は、サイディング支持部9の水平面部10の両端が差し込まれ、その上下方向の動きを抑える水平の切り欠き14を有している。当該構成を採用することにより、当て部7の切り欠き14が水平面部10の動きを抑えるので、水平面部の動きを止めるため当て部7の壁面に突起を形成し、または厚みを厚くする必要がなく、非常に簡単な構成で、確実に水平面部10を補強することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建造物の壁面に設けた下地部材にサイディング材を取り付けるための留め付け金具に関する。
建築物の外壁の形成法として、外壁の輪郭に沿って間隔を開けて立設されている多数の間柱(下地部材)の外側に防水紙を張り、防水紙を介して各間柱に留め付け金具を取り付け、該留め付け金具にサイディングを取り付けて積み上げてゆく工法が知られている。
留め付け金具は、金属板に打ち抜き加工及び折り曲げ加工等のプレス加工を施して形成される。留め付け金具は、防水紙を介して間柱に直接取り付けられる。または、留め付け金具は、防水紙を介して間柱に縦又は横向きに取り付けられた縦胴縁又は横胴縁と呼ばれる間柱に取り付けられる。
留め付け金具は、その両側に縦長の凸状に突出させたサイディング当て面を有する一対のサイディング当て部と、一対の当て部間の領域上部に形成され、下地部材に金具を取り付けるための矩形の基板部と、サイディング支持部と、を有している。一対のサイディング当て部は、基板部の両端に繋がっている縦長の矩形の金属板を縦方向の折り目に沿って折り曲げて凸状に突出させた形状を有している。サイディング支持部は、基板部の下端に繋がっており、一対のサイディング当て部に挟まれた位置にある矩形の金属板を下端に沿って水平に折り曲げた水平面部を含んでいる。さらに、サイディング支持部は、サイディングを系止するため水平面部の先端を分割して上下に折り曲げた立ち上がり部及び立ち下がり部を含んでいる。
間柱に直接取り付けるタイプの留め付け金具(通気金具)には、水平面部の下側をプレス加工により形成した突起により支えてサイディング支持部を補強するものがある(例えば特許文献1を参照)。突起は、サイディング当て部の面の内、サイディング支持部側にある面(側板部)の中程に、プレス加工により形成されている。
実用新案登録第3159142号公報
この種の留め付け金具にあって、縦胴縁又は横胴縁の上に取り付けるタイプの胴縁使用型留め付け金具を説明する。胴縁使用型留め付け金具は、防水紙とサイディングの間に直接取り付け型留め付け金具使用時と同じ通気用間隙を形成するのに必要な側板部の幅、即ちサイディング当て部の金属板の折り曲げ量を、胴縁の厚みの分だけ少なくでき、使用する金属材料を少なくできる。近年この胴縁使用型留め付け金具を用いる工法が主流になりつつある。しかし、側板部の幅が少ないと、突起をプレス加工により形成するのが難しくなる。このため、胴縁使用型留め付け金具では、突起をプレス加工により形成する代わりに、材料の厚みを厚くしてサイディング支持部の強度を確保していた。
本発明は、上記従来例の問題を解決するためになされたものであり、材料の厚みを厚くすること無く、簡単な構成で水平面部を補強した留め付け金具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、建造物の壁面に設けた下地部材にサイディングを取り付ける留め付け金具において、前記金具は、矩形の金属板の両側を折り曲げて形成され、サイディング留め付け時にサイディングに当接される縦長のサイディング当て面を有する一対のサイディング当て部と、前記一対のサイディング当て部間の、サイディング当て部の上端から下端の途中までの範囲に形成され、前記下地部材に前記金具を取り付けるためのビス又は釘用の孔を有している矩形の基板部と、前記基板部の下端に繋がっており前記一対のサイディング当て部に挟まれた水平面部とされる部分及び当該部分の先端側に繋がって立ち上がり又は立ち下がりされる部分を打ち抜き、前記水平面部とされる部分を水平となるように折り曲げて形成した水平面部、及び前記立ち上がり又は立ち下がりされる部分を上下に折り曲げて形成した立ち上がり部及び立ち下がり部を有する、サイディング支持部と、を備え、前記サイディング支持部の水平面部は、前記一対のサイディング当て部間に前記基板部の下端に繋がっている側が幅狭とされた幅狭部分と、当該幅狭部分に繋がる幅広とされた幅広部分とを有し、前記サイディング当て部は、前記基板部の両端に沿う縦長の折り目に沿って金属板を谷折りして立ち上げ、さらに、所定高さ位置にて縦長の折り目に沿って山折りし、さらに、所定間隔位置にて縦長の折り目に沿って山折りすることにより前記サイディング当て面を形成し、前記金属板を谷折して立ち上げた位置から前記山折する位置までの長さは、前記幅狭部分の前記基板部の下端から前記幅広部分に繋がる位置までの長さよりも長くされており、前記金属板を谷折および山折することにより形成された前記サイディング当て部は、前記長さ寸法に因り水平の切り欠きが形成され、この切り欠きに前記サイディング支持部の幅広部分の両端が差し込まれて前記水平面部の上下方向の動きを抑えることができるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、両側のサイディング当て部の切り欠きがサイディング支持部の水平面部の上下方向の動きを抑えるので、サイディング当て部の壁面に突起を形成することなく、また、厚みを厚くすることなく、非常に簡単な構成で、確実に水平面部を補強することができる。
本発明の実施形態に係る留め付け金具を下地部材に取り付ける際の様子を示す斜視図。 同留め付け金具の展開図。 同留め付け金具を裏面側から描いた斜視図。 同留め付け金具の各部の長さ関係を明確にする図で、(a)は同留め付け金具の正面図、(b)は同金具を下地部材に取り付けた状態の図4(a)のA−A’線断面図、(c)は同金具の底面図。 (a)は留め付け金具の変形例の展開図、(b)は展開図に基づいて組み立てた留め付け金具の斜視図。
本発明の留め付け金具は、1枚の金属板を所定形状に打ち抜き、プレス加工して製造される。留め付け金具は、その両側に凸状に突出させた縦長の一対のサイディングの当て面を有するサイディング当て部と、当て部間の上側部分に形成され、下地部材に金具を取り付けるための矩形の基板部と、基板部の下部で繋がっているサイディング支持部とを備える。サイディング支持部は、基板部に対し谷折りして形成した水平面部及び該水平面部の先端を分割し、折り曲げて形成した立ち上がり部及び立ち下がり部を有している。サイディング当て部は、サイディング支持部の水平面部の両端が差し込まれ、その上下方向の動きを抑える水平の矩形の切り欠きを有している。この切り欠きにより水平面部の上下動が抑えられ、サイディング当て部の壁面に突起を形成すること無く、また、使用する金属板の厚みを厚くすること無く、非常に簡単な構成で、確実に水平面部を補強することができる。
本発明の一実施の形態に係る留め付け金具1について説明する。図1に示すように、留め付け金具1は、図示しない建造物の外壁の輪郭に沿って間隔を開けて立設されている多数の下地部材である間柱2に、防水紙3を介して取り付けられる。取り付けは、金具1の本体に設けてある孔4を介して留めビス5を間柱2に打ち込むことによって行う。
留め付け金具1は、縦長のサイディング当て面6a、6bを有する一対のサイディング当て部7と、サイディング当て部7の間に挟まれた矩形の基板部8と、基板部8の下端に繋がっており、サイディング当て部7の間に挟まれたサイディング支持部9と、を備えている。
一対のサイディング当て部7は、矩形の金属板の両側を縦長の折り目f1、f2、f3に沿って折り曲げて形成される。詳しくは、サイディング当て面6a、6bは、基板部8の両側に沿う縦長の折り目f1に沿って金属板を谷折りして立ち上げ、さらに、所定高さ位置にて縦長の折り目f2に沿って山折りし、所定間隔位置にて縦長の折り目f3に沿って山折りすることにより形成される。
基板部8は、サイディング当て部7の上端から下端の途中までの範囲に形成され、間柱2に金具1を取り付けるためのビス5の孔4を有している。なお、孔4の両側には、取り付け位置の状況により孔4が使えない非常時に用いるオフセット取り付け用の孔4a、4bが設けられている。
留め付け金具1は、平らな金属板をプレス加工により図2に示す形状に打ち抜き、折り曲げ処理することによって形成される。図2の展開図に示すように、サイディング支持部9は、基板部8の下端に繋がっており一対のサイディング当て部7に挟まれた水平面部10とされる部分と、この部分の先端側に繋がって立ち上がり部11a及び立ち下がり部11b、11cとされる部分とを備えている。水平面部10は、一対のサイディング当て部7間に、基板部8の下端に繋がっている側が幅狭とされた幅狭部分10aと、幅狭部分10aに繋がる幅広とされた幅広部分10bとを備えている(図4(c)を参照)。
サイディング当て部7に関し、折り目f1から折り目f2までの長さL1は、折り目f4から幅狭部分10aが幅広部分10bに繋がる位置までの長さL2よりも長くする。サイディング当て部7には、前述した長さL1、L2の寸法の関係により、サイディング支持部9の水平面部10の両端10c、10dが当たる部分に、水平に伸びている矩形の切り欠き14を形成する。留め付け金具1の組立時、水平面部10の両端10c、10dをこの切り欠き14に差し込む。
留め付け金具1の製造は、サイディング支持部9を形成した後に、サイディング当て部7を形成して行う。サイディング支持部9は、周知のプレス加工技術によって金属板8を折り目f4で谷折し、折り目f5で立ち上がり部11a、立ち下がり部11b、11cとされる部分を上下に折り曲げてサイディング支持部9を形成する。サイディング当て部7は、折り目f1で谷折りし、折り目f2、f3で山折りして形成する。サイディング当て部7を形成する際、サイディング支持部9の水平面部10の両端10c、10dを切り欠き14に差し込む。留め付け金具1は、サイディング当て部7の切り欠き14が水平面部10の両端10c、10dの上下方向の動きを抑えるので、例えば、サイディング当て部7の壁面に水平面部10を支持する突起を形成する必要が無く、また、基板の厚みを厚くすることなく、非常に簡単な構成で、確実に水平面部10を補強することができる。
図3に示すように、基板部8は、孔4含む矩形領域を裏面側から表面側へと、所定量L3(例えば1〜2mm)だけ突出させた凹部15を備えている。この凹部15には、孔4を塞ぐように収納された所定量L4の厚みの発泡樹脂16が収納され、取り付けられる。発泡樹脂16の厚みL4は、その弾力性を考慮して、ビス5によって間柱2に圧着できる厚み、L3と同じ又はL3よりも1〜10%厚くしても良い。発泡樹脂16は、ビス5の針の部分を伝って水が防水紙3を通過し、下地部材2に達するのを防止する。なお、凹部15の形状は図示する形状に限定されず、例えば円形等でもよい。また、凹部15の大きさ、厚みは、例えば実験で止水能力が最もよくなる値に設定する。
図4(a)(c)に示すように、留め付け金具1の水平面部10の両端10c、10dは、サイディング当て部7の切り欠き14に差し込まれている。図4(b)には、留め付け金具1の使用状態の理解の容易のため、下地部材である間柱2に防水紙3を介して取り付けた留め付け金具1のサイディング支持部9に、サイディングA1、A2を取り付けた状態を示す。サイディング当て面6a、6bには、サイディングA1、A2が当接する。例えば、留め付け金具1の寸法は、幅Wが56mm、高さH1が52mm、折り目f1とf2との間隔L1により決まるサイディング当て面6a、6bの高さH2が約5mmである。
本発明は、一対のサイディング当て部7の側板部の幅、即ち金属板の折り曲げ量の少ない留め付け金具、例えば、胴縁使用型留め付け金具に好適なものである。しかし、本発明は、胴縁を使用しない型の留め付け金具、例えば図5(a)(b)に示す留め付け金具50のように、折り目f6、f7間の側板部の幅H3が約15mmと比較的大きく、サイディング当て部51が、図1に示したサイディング当て部7のように折り目f3で山折りしない留め付け金具にも用いることができる。
図5(a)(b)において、留め付け金具1と同一または類似の構成要素については同じ参照番号を付して表し、ここでの重複した説明は省く。留め付け金具50の製造は、サイディング支持部9を形成した後、サイディング当て部51を形成して行う。サイディング支持部9は、金属板8を折り目f8で谷折し、折り目f9で立ち上がり部11a、立ち下がり部11b、11cとされる部分を上下に折り曲げることにより形成する。次に、サイディング当て部7は、折り目f6で谷折りし、折り目f7で山折りすることにより形成する。この折り目f6で谷折する際に、水平面部10の両端10c、10dを切り欠き14に差し込む。なお、留め付け金具50は、基板部8の強度を確保し、下地部材へしっかりと固定するために中央抑え部52を備えている。上記構成の留め付け金具50では、水平部材10の上下方向の動きを切り欠き14が抑えるので、留め付け金具1と同様に、非常に簡単な構成で、確実に水平面部10を補強することができる。
本発明は、サイディングを取り付ける場合だけでなく、サイディングに類似する板状の壁料を下地部材へ取り付ける際に使用する金具に用いることができる。このような金具は、留め付け金具1に含まれるものとし、サイディングに類似する板状の壁材は、サイディングに含まれるものとする。
1、50 留め付け金具
2 下地部材
3 防水紙
4 孔
5 留めビス
6a、6b サイディング当て面
7、51 サイディング当て部
8 基板部
9 支持部
10 水平面部
10a、10b 水平面部の両端
11a 立ち下がり部
11b、11c 立ち上がり部
f1、f2、f3、f4、f5 折り目
14 切り欠き

Claims (1)

  1. 建造物の壁面に設けた下地部材にサイディングを取り付ける留め付け金具において、
    前記金具は、
    矩形の金属板の両側を折り曲げて形成され、サイディング留め付け時にサイディングに当接される縦長のサイディング当て面を有する一対のサイディング当て部と、
    前記一対のサイディング当て部間の、サイディング当て部の上端から下端の途中までの範囲に形成され、前記下地部材に前記金具を取り付けるためのビス又は釘用の孔を有している矩形の基板部と、
    前記基板部の下端に繋がっており前記一対のサイディング当て部に挟まれた水平面部とされる部分及び当該部分の先端側に繋がって立ち上がり又は立ち下がりされる部分を打ち抜き、前記水平面部とされる部分を水平となるように折り曲げて形成した水平面部、及び前記立ち上がり又は立ち下がりされる部分を上下に折り曲げて形成した立ち上がり部及び立ち下がり部を有する、サイディング支持部と、を備え、
    前記サイディング支持部の水平面部は、前記一対のサイディング当て部間に前記基板部の下端に繋がっている側が幅狭とされた幅狭部分と、当該幅狭部分に繋がる幅広とされた幅広部分とを有し、
    前記サイディング当て部は、前記基板部の両端に沿う縦長の折り目に沿って金属板を谷折りして立ち上げ、さらに、所定高さ位置にて縦長の折り目に沿って山折りし、さらに、所定間隔位置にて縦長の折り目に沿って山折りすることにより前記サイディング当て面を形成し、
    前記金属板を谷折して立ち上げた位置から前記山折する位置までの長さは、前記幅狭部分の前記基板部の下端から前記幅広部分に繋がる位置までの長さよりも長くされており、
    前記金属板を谷折および山折することにより形成された前記サイディング当て部は、前記長さ寸法に因り水平の切り欠きが形成され、この切り欠きに前記サイディング支持部の幅広部分の両端が差し込まれて前記水平面部の上下方向の動きを抑えることができるようにしたことを特徴とする留め付け金具。
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