JP2015073425A - 自走式清掃装置の充電装置 - Google Patents

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智雄 葉
惠貞 陳
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Abstract

【課題】自走式清掃装置の充電装置を提供すること。【解決手段】上向きの開口部を有し周りが密閉していて、縦に載置された自走式清掃装置に充電させる導電端子を内設する載置部と、載置部に連絡していて載置部に取り付けられた自走式清掃装置の一部分を露出させる凹部とを内設され、誘導信号を発信することによって、自走式清掃装置を充電装置に引き寄せる信号発信素子を内設する充電素子と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は充電装置に関し、特に手動方式に充電することができ、自律に移動して清掃作業を実行する自走式清掃装置において、充電必要な自走式清掃装置に充電を提供する自走式清掃装置の充電装置に関する。
一般に市販されている自走式清掃装置は、ハイエンド機種とローエンド機種に大きく分けることができる。前者の単価は高く、内部スペースも大きいため、高いコストを掛けて、充電モジュールが内設され原点に自動復帰して充電方式が採用されている。自走式清掃装置が低い電位のときに、充電装置から発信される誘導信号と、自走式清掃装置に内設する検出ユニットによって、自走式清掃装置を原点に戻して充電することができ、手動操作の必要はなく、自動化のレベルは非常に高い。これに対して、後者の販売価格が低いことから、機構と電気回路設計とも簡素化され、手動方式の充電方式が講じられている。この種の自走式清掃装置は電力が消耗し尽くした後には、任意の位置に停止し、使用者が電気切れに気づいたときに手動方式によって、この種の自走式清掃装置を充電装置に持っていて充電させる。
公知のハイエンド自走式清掃装置が充電するときに、自走式清掃装置と充電装置とも地面に置かれているため、床上の使用スペースを占拠されてしまうほか、自走式清掃装置の充電ユニットと充電装置の導電端子は、軽く接触しているのみ、自走式清掃装置と充電装置とも床上に設置する環境条件において、両者が外力によって(例えば、使用者に蹴られる)分離し易い。このように、自走式清掃装置と充電装置は充電接続の安定性の不足感を与えられている。そのほかに、人為的受電方式を採用する自走式清掃装置の価格は安いものの、電気を消耗し尽くした後には、ソファ、ベッドなどの隠蔽物体の下方に隠されるため、使用者がなかなか気づき難くいである。ローエンド機種がために、不便性も高い、消費者にとって、合理かつ理想なローエンド設計と言えない。
本発明の目的は、自走式清掃装置を縦に取り付けて充電することができ、かつ内設された自走式清掃装置の一部を露出させる、自走式清掃装置の充電装置を提供する。
本発明のもう一つの目的は、自走式清掃装置を縦に取り付けて充電することができ、自走式清掃装置を充電装置に寄り付けることができる、自走式清掃装置の充電装置を提供する。
本発明の目的に基づき、上向きの開口部を有し周りが密閉していて、縦に載置された自走式清掃装置に充電させる導電端子を内設する載置部と、載置部に連絡していて、載置部に取り付けられた自走式清掃装置の一部分を露出させる凹部と、を備える自走式清掃装置の充電装置を提供する。
本発明のもう一つの目的に基づき、自走式清掃装置の充電装置は、上向きの開口部を有し自走式清掃装置を縦に載置することができる載置部と、載置部の前側は、上向きの開口部有し載置部に連絡する凹部とを設けける第1ケース体と、第1ケース体の下方に位置し、充電装置を床に安定に立たせる支え台を設ける第2ケース体と、正負極導電端子と電源に接続するソケットとを含む電気回路板を有する電気回路装置と、を備える。
本発明もう一つの目的に基づき、自走式清掃装置の充電装置は、上向きの開口部を有し周りが密閉していて、縦に載置された自走式清掃装置に充電させる導電端子を内設する載置部と、誘導信号を発信することによって、自走式清掃装置を充電装置に引き寄せる信号発信素子と、を備える。
本発明もう一つの目的に基づき、自走式清掃装置の充電装置は、載置部の前側に上向きの開口部を有し載置部と連絡する凹部を開ける第1ケース体と、第1ケース体の下方に位置し、充電装置を床にて安定に立たせる支え台を設ける第2ケース体と、正負極導電端子と電源に接続するソケットとを含む電気回路板を有する電気回路装置と、を備える。
本発明の実施例において、自走式清掃装置の充電装置は、第1信号発信素子と、第2信号発信素子を利用し、自走式清掃装置の電力が消耗し尽くされる前に充電装置の付近場所に誘導し、使用者に気づけさせ、充電装置に持っていて充電させることができ、手動式充電方式による自走式清掃装置の利便性が向上される。原点に復帰させる自走式清掃装置の複雑な構造及び高いコストを避けられるほか、床空間の使用効果を向上できる。さらに、充電装置の機構設計は、充電機能のほかに、機構組立の特色を生かして、自走式清掃装置の載置を提供し、凹部は自走式清掃装置の特定部位を露出させる機能の他に凹部によって仕切られた両側に、それぞれ信号誘導の機能が提供される。
本発明の実施例による充電装置の立体分解図である。 本発明の実施例による充電装置の立体図である。 発明の実施例による自走式清掃装置が充電装置にて充電されることを示す立体図である。
図1、本発明の実施例による自走式清掃装置の充電装置1を参照する。
第1ケース体11は、充電装置1のZ軸方向の上部に位置し、第1ケース体11はZ軸方向に沿って、上向きの開口部を有する載置部111を凹設され、載置部111は底部112と周囲の壁面113から構成し、載置部111前方の壁面113にて、載置部111に連絡する凹部114を開けられ、載置部111後方の壁面113にて、凹部114内側の底部112の付近部に複数の誘導部材115を設けられ、載置部111の底部112に2つのくり抜き穴116を設けられ、載置部111のX軸は左右両端の壁面113に向かってアーチ状を形成していて、かつその外側に留め穴117を設けられている。
第2ケース体12は充電装置1のZ軸方向にある第1ケース体11下方に位置し、第2ケース体12の底部は、Y軸方向に間隔を置き、互いに平行させた2つの支え台121を設けることによって、充電装置1を床にて安定に立たせることができる。第2ケース体12の前側に間隔を置いた両端に細長い溝状の嵌合溝122を設け、その側縁に2つのフランジ状の固定部123を形成していて、かつ第2ケース体12のX軸方向の左右両側にそれぞれ係合溝124を設け、第2ケース体12は収容スペース125をさらに凹設しており、収容スペース125に位置決め軸ハウジング126と、位置決め軸ハウジング126の両側に位置する2つの第1固定軸ハウジング127と2つの第2固定軸ハウジング128を設け、第2ケース体12後ろ側の側面に電気入力穴129を開けられている。
透光板13は、充電装置1のY軸方向の前側と、第1ケース体11と第2ケース体12の間に位置する。
2つのサイドカバー14は、充電装置1のX軸方向の左右両側に位置し、係る2つのサイドカバー14は正八面体を形成し、サイドカバー14の対向側にそれぞれ三つの締結具141を設けられている。
電気回路装置15は、電気回路板151に正負極の導電端子152と、DC電源に接続するソケット153と、第2ケース体2に装着して電気接続する嵌着溝122と、複数のLED光源を設けられた第1信号発信素子154と、第2信号発信素子155と、固定穴156とを含む。
本実施例において、組み合わせるときに、電気回路装置15の電気回路板151の固定穴156を第2ケース体12の固定軸ハウジング126に枢設した後に、締め付け具を用いて電気回路板151を2つの第1固定軸ハウジング127に固定させ、ソケット153を第2ケース体12の電気入力穴129装着して、第1信号発信素子154と第2信号発信素子155をそれぞれ2つの嵌着溝122装着した後に、透光板13の掛け合い縁部131を第1ケース体11に係合させ、留めリング部132を第2ケース体12の下部に係合して、第1ケース体11の載置部111の底部112に備える2つのくり抜き穴116を電気回路板151の正負極導電端子152の下部に合わせて、正負極導電端子152を載置部111底部112の上方に露出させ、締め付け具を用いて、第1ケース体11を第2ケース体12の2つの第2固定軸ハウジング128に締め付け、最後に2つのサイドカバー14の内向き側に設けられた3つの係着具141を第1ケース体11のアーチ状壁面113外側の留め穴117と、第2ケース体12のX軸方向の左右両側の係合溝124に装着して、第1ケース体11と、第2ケース体12と、透光板13とを合わせて充電装置1の外部形状を形成する。
引き続き図2と図3、組立完了後の充電装置1を参照する。自走式清掃装置を縦に取り付けて載置し充電する、上向きの開口部を有し周りが密閉する載置部111が提供され、載置部111の内部にて凸設する導電端子152と、自走式清掃装置2を誘導して、載置部に照準し、載置部に嵌着させて確実に充電する誘導部材115を設けられ、係る充電装置1は載置部111に連絡する凹部114をさらに提供していて、載置部111に取り付けられた自走式清掃装置2の一部を凹部114から露出させ、露出させる部位は例えば、自走式清掃装置2の外観またはスイッチ、表示部であっても良い。充電装置1に内設する第1信号発信素子154と、第2信号発信素子155を凹部114の両側に取り付けて、それぞれ赤外線の誘導信号を発信して、自走式清掃装置2を充電装置1に寄り付けさせる。
本発明の実施例において、自走式清掃装置2の充電装置1は、第1信号発信素子154と、第2信号発信素子155を利用し、自走式清掃装置2の電力が消耗し尽くされる前に充電装置1の付近場所に誘導し、使用者に気づけさせ、充電装置1に持っていて充電させることができ、手動式充電方式による自走式清掃装置2の利便性が向上される。原点に復帰させる自走式清掃装置2の複雑な構造及び高いコストを避けられるほか、床空間の使用効果を向上できる。さらに、充電装置1の機構設計は、充電機能のほかに、機構組立の特色を生かして、自走式清掃装置2の載置を提供し、凹部114は自走式清掃装置2の特定部位を露出させる機能の他に凹部114によって仕切られた両側に、それぞれ信号誘導の機能が提供される。
以上に説明したものは本発明の好ましい実施例に過ぎず、本発明の実施範囲に制限を加わるものではない。よって、本発明の実施範囲および明細書の内容による等効果変化と修飾はなお本発明の特許登録の範疇に含まれるものとする。
1 充電装置
11 第1ケース体
111 載置部
112 底部
113 壁面
114 凹部
115 誘導部材
116 くり抜き穴
117 留め穴
12 第2ケース体
121 支え台
22 嵌着溝
123 固定部
124 係合溝
125 収容スペース
126 位置決め軸ハウジング
127 第1固定軸ハウジング
128 第2固定軸ハウジング
129 コンセント
13 透光板
131 掛け合い縁部
132 留めリング部
14 サイドカバー
141 係着具
15 電気回路装置
151 電気回路板
152 導電端子
153 ソケット
154 第1信号発信素子
155 第2信号発信素子
156 固定穴
2 自走式清掃装置

Claims (17)

  1. 自走式清掃装置の充電装置であって、
    上向きの開口部を有し周りが密閉していて、縦に載置された自走式清掃装置に充電させる導電端子を内設する載置部と、
    載置部に連絡していて載置部に取り付けられた自走式清掃装置の一部分を露出させる凹部と、を備えることを特徴とする自走式清掃装置の充電装置。
  2. 前記充電装置に、自走式清掃装置を充電装置に寄りつけさせる誘導信号を発信する信号発信素子を内設することを特徴とする、請求項1記載の自走式清掃装置の充電装置。
  3. 自走式清掃装置の充電装置であって、
    上向きの開口部を有し周りが密閉していて、縦に載置された自走式清掃装置に充電させる導電端子を内設する載置部と、
    前記充電装置に、自走式清掃装置を充電装置に寄りつけさせる誘導信号をそれぞれ発信する信号発信素子を内設することを特徴とする、自走式清掃装置の充電装置。
  4. 前記充電装置は、前記載置部と連絡し、前記載置部に取り付けていた前記自走式清掃装置の一部を露出させる前記凹部を設けられていることを特徴とする、請求項3記載の自走式清掃装置の充電装置。
  5. 前記信号発信素子は、第1信号発信素子と、第2信号発信素子とを含む、両者はそれぞれ前記凹部の両側に設けることを特徴とする、請求項2または3のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  6. 前記載置部に、前記自走式清掃装置を誘導し、前記載置部に照準して、前記載置部の内部に嵌着させる誘導部材を設けることを特徴とする、請求項1または3のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  7. 自走式清掃装置の充電装置であって、
    上向きの開口部を有し、前記自走式清掃装置を縦に取り付ける載置部と、前記載置部の前側に前記載置部と連絡し上向きの開口部を有する凹部を含む、第1ケース体と、
    前記第1ケース体の下方に位置し、前記充電装置を床面に安定に立たせる支え台を有する第2ケース体と、
    前記第2ケース体に設けていて、正負極導電端子と、電源に接続することができるソケットとを有する電気回路板に取り付ける電気回路装置と、を備えることを特徴とする自走式清掃装置の充電装置。
  8. 前記電気回路装置の前記電気回路板は、前記自走式清掃装置の誘導信号を発信する前記信号発信素子と電気接続されていることを特徴とする、請求項7記載の自走式清掃装置の充電装置。
  9. 自走式清掃装置の充電装置であって、
    上向きの開口部を有し、前記自走式清掃装置を縦に取り付ける載置部を設ける第1ケース体と、
    前記第1ケース体の下方に位置し、前記充電装置を床面に安定に立たせる支え台を有する第2ケース体と、
    前記第2ケース体に取り付けていて、正負極導電端子と、電源に接続するソケットとを有し、前記自走式清掃装置の誘導信号を発信する前記信号発信素子と電気接続する電気回路板を設ける電気回路装置と、を備えることを特徴とする、自走式清掃装置の充電装置。
  10. 上向きの開口部を有し、前記載置部の周縁に前記載置部と連絡する凹部を設けることを特徴とする、請求項9記載の自走式清掃装置の充電装置。
  11. 前記第1ケース体の前記載置部は、底部と周りが密閉した壁面から構成し、前記載置部の前方壁面にて、前記凹部を設けられ、前記載置部の後方壁面の内側に前記誘導部材を設けることを特徴とする、請求項7または10のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  12. 前記第1ケース体の前記載置部の底部に前記電気回路装置の前記正負極導電端子を前記載置部に凸設させるために、2つのくり抜き穴を設けることを特徴とする、請求項7または9のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  13. 前記載置部のX軸方向の左右両側の壁面にアーチ状を形成することを特徴とする、請求項7または9のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  14. 前記第2ケース体の前側に、前記信号発進素子の嵌着に用いる嵌着溝を設けることを特徴とする、請求項8または9のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  15. 前記第2ケース体にて収容スペースを凹設していて、かつ前記収容スペースに前記電気回路装置に備える前記電気回路板の固定穴を固定するための位置決め軸ハウジングを設けることを特徴とする、請求項7または9のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  16. 前記第1ケース体と、前記第2ケースとの間に位置する透光板をさらに含むことを特徴とする、請求項8または9のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
  17. 前記充電装置の両側に位置する2つのサイドカバーをさらに含むことを特徴とする、請求項7または9のいずれかに記載の自走式清掃装置の充電装置。
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