JP2015072312A - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 結像光学系の異なる瞳部分領域を通過した一対の光束をそれぞれ受光する第1及び第2焦点検出画素からそれぞれ出力される第1及び第2焦点検出信号の相関量を算出して、第1検出デフォーカス量を検出する第1焦点検出手段と、第1及び第2焦点検出信号を互いにシフトさせながら加算して得られたシフト加算信号から、第2検出デフォーカス量を検出する第2焦点検出手段と、実際の合焦位置と、前記第1検出デフォーカス量に対応する合焦位置との差を抑制するための焦点検出補正値を、結像光学系の焦点調節状態に応じた値として記憶する記憶手段と、第1検出デフォーカス量を焦点検出補正値で補正した値と、前記第2検出デフォーカス量のいずれかを予め決められた条件に基づいて選択し、選択した結果に基づいて焦点調節を行う焦点調節手段とを有する。
【選択図】 図21
Description
●全体構成
図1は本発明の実施の形態における撮像素子を有する撮像装置であるカメラの概略構成を示したものである。図1において、第1レンズ群101は結像光学系の先端に配置され、光軸方向に進退可能に保持される。絞り兼用シャッタ102は、その開口径を調節することで撮影時の光量調節を行うほか、静止画撮影時には露光秒時調節用シャッタとしての機能も備える。第2レンズ群103は、絞り兼用シャッタ102と一体となって光軸方向に進退し、第1レンズ群101の進退動作との連動により、変倍作用(ズーム機能)を実現することができる。
次に、本実施形態における撮像素子107の撮像画素と焦点検出画素の配列の概略を図2に示す。図2は、本実施形態の2次元CMOSセンサー(撮像素子)の画素(撮像画素)配列を4列×4行の範囲で、焦点検出画素配列を8列×4行の範囲で示したものである。
以下、本実施形態の撮像素子107により取得される第1焦点検出信号と第2焦点検出信号のデフォーカス量と、像ずれ量との関係について説明する。図6は、第1焦点検出信号と第2焦点検出信号のデフォーカス量と第1焦点検出信号と第2焦点検出信号間の像ずれ量の概略関係図である。撮像面800に本実施形態の撮像素子107が配置され、図4、図5を参照して説明したように、結像光学系の射出瞳が、第1瞳部分領域501と第2瞳部分領域502に2分割される。
本実施形態では、第1焦点検出信号と第2焦点検出信号のデフォーカス量と像ずれ量の関係性を用いて、位相差方式の第1焦点検出と、リフォーカス原理に基づいた方式(以下、「リフォーカス方式」と呼ぶ。)の第2焦点検出を行う。また、結像光学系の状態に合わせた焦点検出補正値を用いた補正も行う。主に、大デフォーカス状態から小デフォーカス状態まで焦点調節するために、焦点検出補正値による補正を行った第1焦点検出の結果を用い、小デフォーカス状態から最良合焦位置近傍まで焦点調節するために第2焦点検出を行う。詳細は、後述する。
まず、第1焦点検出信号と第2焦点検出信号を取得する撮像素子107上の領域である焦点検出領域について説明する。図7は、撮像素子107の有効画素領域1000における焦点検出領域と、焦点検出時に表示器131に表示される焦点検出領域を示す指標を重ねて示したものである。本実施形態では、焦点検出領域は行方向に3つ、列方向に3つの、計9個設定している。行方向にn番目、列方向にm番目の焦点検出領域をA(n,m)と表し、この領域内の第1焦点検出画素201と第2焦点検出画素202の信号を用いて、後述する第1焦点検出及び第2焦点検出を行う。また、同様に行方向にn番目、列方向にm番目の焦点検出領域の指標をI(n,m)と表す。
以下、本第1の実施形態における位相差方式の第1焦点検出について説明する。位相差方式の第1焦点検出では、第1焦点検出信号と第2焦点検出信号を相対的にシフトさせて信号の一致度を表す相関量(第1評価値)を計算し、相関(信号の一致度)が良くなるシフト量から像ずれ量を検出する。撮像信号のデフォーカス量の大きさが増加するのに伴い、第1焦点検出信号と第2焦点検出信号間の像ずれ量の大きさが増加する関係性から、像ずれ量を第1検出デフォーカス量に変換して焦点検出を行う。
以下、第1の実施形態におけるリフォーカス方式の第2焦点検出について説明する。
一方、リフォーカス可能範囲には限界があるため、リフォーカス方式の第2焦点検出が高精度で焦点検出できるデフォーカス量の範囲は限定される。
以下、第1の実施形態における位相差方式の第1焦点検出に対して行う焦点検出補正値による補正について説明する。
次に、第1の実施形態における焦点検出処理の流れについて、図21のフローチャートを参照して説明する。第1の実施形態では、結像光学系のデフォーカス量の絶対値が閾値Th1以下になるまで位相差方式の第1焦点検出を行った後、第1検出デフォーカス量に対して焦点検出補正値による補正を行ってレンズ駆動する。これにより、結像光学系の大デフォーカス状態から小デフォーカス状態まで焦点調節を行う。その後、結像光学系のデフォーカス量の絶対値が閾値Th2(<閾値Th1)以下になるまでリフォーカス方式の第2焦点検出を行ってレンズ駆動し、結像光学系の小デフォーカス状態から最良合焦位置近傍まで焦点調節を行う。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図22は、第2の実施形態における焦点検出処理の流れを示すフローチャートである。第2の実施形態では、第2焦点検出を行うか否かを条件により切替え、第2焦点検出処理を行わない場合には、高速に焦点検出を行う場合について説明する。それ以外の処理及び撮像装置の構成は、第1の実施形態で説明したものと同様であるので、説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。本第3の実施形態では、第1検出デフォーカス量を補正する焦点検出補正値を、第1焦点検出で行うシフト処理の方向である水平方向と、結像光学系の放射線方向とが成す角度によって変更する。これにより、より高精度な焦点検出補正値を算出することができる。それ以外の処理及び撮像装置の構成は、第1の実施形態で説明したものと同様であるので、説明を省略する。
BP = BPm × cosθ + BPs × (1 - cosθ) …(4)
式(4)で算出される焦点検出補正値を用いて、第1検出デフォーカス量を補正する。これにより、より高精度に合焦近傍までレンズ駆動を行うことができるため、被写体のコントラストが低い、照度が低いなどの条件などで第2焦点検出が行えない場合でも、高精度な焦点調節を行うことができる。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。図23は、第4の実施形態における焦点検出処理の流れを示すフローチャートである。第4の実施形態では、位相差方式の第1焦点検出による第1検出デフォーカス量の検出と、リフォーカス方式の第2焦点検出による第2検出デフォーカス量の検出とを並列処理し、高速に焦点検出を行う例について説明する。なお、第2の実施形態において図22を参照して説明した処理と同様の処理には同じステップ番号を付している。それ以外の処理及び撮像装置の構成は、第1の実施形態で説明したものと同様であるので、説明を省略する。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。本第5の実施形態では、撮像素子107の幅画素の構成が図2に示すものと異なる。それ以外の処理及び撮像装置の構成は、第1の実施形態で説明したものと同様であるので、説明を省略する。
Claims (11)
- 結像光学系の異なる瞳部分領域を通過した一対の光束をそれぞれ受光する第1焦点検出画素及び第2焦点検出画素とを有する撮像素子と、
前記第1焦点検出画素から出力される第1焦点検出信号と、前記第2焦点検出画素から出力される第2焦点検出信号との相関量を算出し、該相関量に基づいて、合焦位置までの差を示す第1検出デフォーカス量を検出する第1焦点検出手段と、
前記第1焦点検出信号と前記第2焦点検出信号を互いにシフトさせながら加算して得られたシフト加算信号から、各シフト量毎のコントラスト評価値を算出し、該コントラスト評価値に基づいて、合焦位置までの差を示す第2検出デフォーカス量を検出する第2焦点検出手段と、
前記結像光学系の瞳領域を通過した光束により得られる信号のコントラストが最大となる合焦位置と、前記第1検出デフォーカス量に対応する合焦位置との差を抑制するための焦点検出補正値を、前記結像光学系の焦点調節状態に応じた値として記憶する記憶手段と、
前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値と、前記第2検出デフォーカス量のいずれかを予め決められた条件に基づいて選択し、選択した結果に基づいて焦点調節を行う焦点調節手段と
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記第2焦点検出手段は、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値に対応する合焦位置に基づいて前記シフトさせる範囲を求めることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記焦点調節手段は、合焦状態を維持し続けるために、前記焦点調節手段による焦点調節を続けて行う場合には、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値を選択して焦点調節を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記撮像素子において、焦点検出を行う焦点検出領域を設定する設定手段を更に有し、
前記結像光学系の光軸と前記撮像素子の交点と、前記焦点検出領域との距離が予め決められた第1の閾値より小さい場合に、前記焦点調節手段は、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値を選択して焦点調節を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 被写体までの距離に関する情報を取得する取得手段を更に有し、
前記被写体までの距離が、予め決められた第2の閾値より大きい場合に、前記焦点調節手段は、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値を選択して焦点調節を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記結像光学系が交換可能であって、前記記憶手段が異なる結像光学系に対応する前記焦点検出補正値を有する場合に、前記焦点調節手段は、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値を選択して焦点調節を行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記結像光学系の開口径が予め決められた第3の閾値より大きい場合に、前記焦点調節手段は、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値を選択して焦点調節を行うことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記焦点調節手段により前記第2検出デフォーカス量が選択されない場合に、前記第2焦点検出手段による検出を行わないように制御する制御手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記焦点検出補正値は、前記結像光学系の光軸に対して放射線方向の焦点検出補正値と同心円方向の焦点検出補正値から構成され、
前記放射線方向もしくは前記同心円方向と、前記第1焦点検出信号と前記第2焦点検出信号とのずれ方向が成す角度に応じて、前記放射線方向の焦点検出補正値と前記同心円方向の焦点検出補正値を重みづけして算出される焦点検出補正値を用いて、前記第1検出デフォーカス量を補正することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記焦点調節手段は、前記第2検出デフォーカス量に対応するシフト量が、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値に対応する合焦位置から予め決められた範囲内に無い場合に、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値を選択して焦点調節を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 結像光学系の異なる瞳部分領域を通過した一対の光束をそれぞれ受光する第1焦点検出画素及び第2焦点検出画素とを有する撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
第1焦点検出手段が、前記第1焦点検出画素から出力される第1焦点検出信号と、前記第2焦点検出画素から出力される第2焦点検出信号との相関量を算出し、該相関量に基づいて、合焦位置までの差を示す第1検出デフォーカス量を検出する第1焦点検出工程と、
前記結像光学系の瞳領域を通過した光束により得られる信号のコントラストが最大となる合焦位置と、前記第1検出デフォーカス量に対応する合焦位置との差を抑制するための焦点検出補正値を、前記結像光学系の焦点調節状態に応じた値として記憶する記憶手段から、前記第1検出デフォーカス量に対応する焦点検出補正値を読み出して、該焦点検出補正値を用いて前記第1検出デフォーカス量を補正する補正工程と、
第2焦点検出手段が、前記第1焦点検出信号と前記第2焦点検出信号を互いにシフトさせながら加算して得られたシフト加算信号から、各シフト量毎のコントラスト評価値を算出し、該コントラスト評価値に基づいて、合焦位置までの差を示す第2検出デフォーカス量を検出する第2焦点検出工程と、
焦点調節手段が、前記第1検出デフォーカス量を前記記憶手段に記憶された前記焦点検出補正値で補正した値と、前記第2検出デフォーカス量のいずれかを予め決められた条件に基づいて選択し、選択した結果に基づいて焦点調節を行う焦点調節工程と
を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
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