JP2015064785A - コンソール、ネットワーク間接続装置制御方法、及び、コンソール接続システム - Google Patents
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Abstract
Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明のコンソールの第1の実施形態を示すブロック図である。
[第2の実施形態]
次に、図1に示した第1の実施形態の変形例としての本発明による第2の実施形態について説明する。
(1).保守運用操作者の声紋データの声紋DBへの登録動作。
(2).声紋認証を行う動作。
(3).保守運用操作者がネットワーク間接続装置にアクセスする動作。
(4).声紋認証が不成功であった際の動作。
(1).保守運用操作者の声紋データの声紋DBへの登録動作
図7は、第2の実施形態の動作を説明する第1のフローチャートである。
(2).声紋認証を行う動作。
(3).保守運用操作者がネットワーク間接続装置にアクセスする動作。
(4).声紋認証が不成功であった際の動作。
[第3の実施形態]
次に、図3に示した第2の実施形態の変形例としての本発明による第3の実施形態について説明する。
(1).保守運用操作者の声紋データの声紋DBへの登録動作。
(2).声紋認証を行う動作。
(3).保守運用操作者がネットワーク間接続装置にアクセスする動作。
(4).声紋認証が不成功であった際の動作。
(3).保守運用操作者がネットワーク間接続装置にアクセスする動作。
(付記1)
音声入力手段と、
前記音声入力手段から入力された音声の声紋認証を行い、前記声紋認証により前記音声を発した個人の認証が成功した場合、前記個人の音声によるネットワーク間接続装置へのアクセスを許可する制御手段と、
を備えていることを特徴とするコンソール。
(付記2)
前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記ネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする付記1に記載のコンソール。
(付記3)
前記制御手段は、前記コマンドの種類を、前記個人が有する権限レベルに応じたものに限定して前記パケットを生成する、
ことを特徴とする付記2に記載のコンソール。
(付記4)
前記制御手段は、前記個人の認証が不成功であった場合、前記個人が前記ネットワーク間接続装置に不正にアクセスしようとした旨の通知を行う、
ことを特徴とする付記2或いは付記3の何れかに記載のコンソール。
(付記5)
前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名と宛先を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記宛先で指定されたネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする付記2から付記4の何れかに記載のコンソール。
(付記6)
前記コマンドは、前記ネットワーク間接続装置に対する設定の投入コマンド、或いは、設定情報やログ情報の閲覧コマンドである、
ことを特徴とする付記2から付記5の何れかに記載のコンソール。
(付記7)
音声入力手段から入力された音声の声紋認証を行うステップと、
前記声紋認証を行うステップにおいて前記音声を発した個人の認証が成功した場合、前記個人の音声によるネットワーク間接続装置へのアクセスを許可するステップと、
を有することを特徴とするネットワーク間接続装置制御方法。
(付記8)
前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記ネットワーク間接続装置に送出するステップをさらに有する、
ことを特徴とする付記7に記載のネットワーク間接続装置制御方法。
(付記9)
前記コマンドの種類を、前記個人が有する権限レベルに応じたものに限定して前記パケットを生成する、
ことを特徴とする付記8に記載のネットワーク間接続装置制御方法。
(付記10)
前記声紋認証を行うステップにおいて前記個人の認証が不成功であった場合、前記個人が前記ネットワーク間接続装置に不正にアクセスしようとした旨の通知を行うステップをさらに有する、
ことを特徴とする付記8或いは付記9の何れかに記載のネットワーク間接続装置制御方法。
(付記11)
前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名と宛先を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記宛先で指定されたネットワーク間接続装置に送出するステップをさらに有する、
ことを特徴とする付記8から付記10の何れかに記載のネットワーク間接続装置制御方法。
(付記12)
前記コマンドは、前記ネットワーク間接続装置に対する設定の投入コマンド、或いは、設定情報やログ情報の閲覧コマンドである、
ことを特徴とする付記8から付記11の何れかに記載のネットワーク間接続装置制御方法。
(付記13)
ネットワーク間接続装置と、
音声入力手段、及び、前記音声入力手段から入力された音声の声紋認証を行い、前記声紋認証により前記音声を発した個人の認証が成功した場合、前記個人の音声による前記ネットワーク間接続装置へのアクセスを許可する制御手段を備えるコンソールと、
が接続されることを特徴とするコンソール接続システム。
(付記14)
前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記ネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする付記13に記載のコンソール接続システム。
(付記15)
前記制御手段は、前記コマンドの種類を、前記個人が有する権限レベルに応じたものに限定して前記パケットを生成する、
ことを特徴とする付記14に記載のコンソール接続システム。
(付記16)
前記制御手段は、前記個人の認証が不成功であった場合、前記個人が前記ネットワーク間接続装置に不正にアクセスしようとした旨の通知を行う、
ことを特徴とする付記14或いは付記15の何れかに記載のコンソール接続システム。
(付記17)
前記コンソールが複数の前記ネットワーク間接続装置に接続され、
前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名と宛先を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記宛先で指定されたネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする付記14から付記16の何れかに記載のコンソール接続システム。
(付記18)
前記コマンドは、前記ネットワーク間接続装置に対する設定の投入コマンド、或いは、設定情報やログ情報の閲覧コマンドである、
ことを特徴とする付記14から付記17の何れかに記載のコンソール接続システム。
20 制御部
30 記憶部
32 声紋DB
34 不正声紋DB
36 権限DB
40 表示部
100 コンソール
200 ネットワーク間接続装置
220 制御部
230 記憶部
232 コンフィギュレーション情報
234 ログ情報
240 表示部
250 通信ネットワーク
Claims (10)
- 音声入力手段と、
前記音声入力手段から入力された音声の声紋認証を行い、前記声紋認証により前記音声を発した個人の認証が成功した場合、前記個人の音声によるネットワーク間接続装置へのアクセスを許可する制御手段と、
を備えていることを特徴とするコンソール。 - 前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記ネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンソール。 - 前記制御手段は、前記コマンドの種類を、前記個人が有する権限レベルに応じたものに限定して前記パケットを生成する、
ことを特徴とする請求項2に記載のコンソール。 - 前記制御手段は、前記個人の認証が不成功であった場合、前記個人が前記ネットワーク間接続装置に不正にアクセスしようとした旨の通知を行う、
ことを特徴とする請求項2或いは請求項3の何れかに記載のコンソール。 - 前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名と宛先を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記宛先で指定されたネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする請求項2から請求項4の何れかに記載のコンソール。 - 音声入力手段から入力された音声の声紋認証を行うステップと、
前記声紋認証を行うステップにおいて前記音声を発した個人の認証が成功した場合、前記個人の音声によるネットワーク間接続装置へのアクセスを許可するステップと、
を有することを特徴とするネットワーク間接続装置制御方法。 - 前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記ネットワーク間接続装置に送出するステップをさらに有する、
ことを特徴とする請求項6に記載のネットワーク間接続装置制御方法。 - 前記コマンドの種類を、前記個人が有する権限レベルに応じたものに限定して前記パケットを生成する、
ことを特徴とする請求項7に記載のネットワーク間接続装置制御方法。 - ネットワーク間接続装置と、
音声入力手段、及び、前記音声入力手段から入力された音声の声紋認証を行い、前記声紋認証により前記音声を発した個人の認証が成功した場合、前記個人の音声による前記ネットワーク間接続装置へのアクセスを許可する制御手段を備えるコンソールと、
が接続されることを特徴とするコンソール接続システム。 - 前記制御手段は、前記声紋認証が成功した前記個人が前記音声入力手段からコマンド名を入力した場合、前記コマンド名から前記ネットワーク間接続装置用のコマンドを記載するパケットを生成して前記ネットワーク間接続装置に送出する、
ことを特徴とする請求項9に記載のコンソール接続システム。
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JP2013198844A JP2015064785A (ja) | 2013-09-25 | 2013-09-25 | コンソール、ネットワーク間接続装置制御方法、及び、コンソール接続システム |
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JP2013198844A Pending JP2015064785A (ja) | 2013-09-25 | 2013-09-25 | コンソール、ネットワーク間接続装置制御方法、及び、コンソール接続システム |
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2013
- 2013-09-25 JP JP2013198844A patent/JP2015064785A/ja active Pending
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