JP2015063948A - 消音装置 - Google Patents

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明慶 山本
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Abstract

【課題】小型化でき、且つ高い消音効果を備えた消音装置を提供する。
【解決手段】本消音装置1では、マフラー本体2内を第1拡張室26と第2拡張室27とに区画する第1セパレータ24に略矩形状の第1排気孔32を設け、該第1排気孔32内に、長手方向に沿って複数のフィン40〜42が間隔を置いて配置されているので、排気ガスが第1セパレータ24の第1排気孔32を通過する際、排気ガスは第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口を、各フィン40〜42に衝突しながら向きを変えて通過するために、排気ガスの音波の振幅(エネルギー)を低減させることができ、ひいては消音効果を高めることができる。この結果、本消音装置1を小型化でき、且つ消音効果を高めることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等に備えられる、排気ガスの消音装置に関するものである。
従来から、自動車等に備えられる、排気ガスの消音装置には、消音のために拡張、共鳴、干渉、吸音等の機能を有している。例えば、特許文献1には、共鳴室と拡張室とを備えた共鳴装置および内燃機関の排気装置が開示されている。
特開2009−62922号公報
しかしながら、従来の消音装置では、拡張室の大きさが消音効果に影響するために、消音効果は消音装置自体の大きさに依存するようになる。そのために、消音装置を小型化しようと試みると、消音効果が低下してしまう、という問題が発生するようになる。また、上述した特許文献1の発明に係る共鳴装置及び内燃機関の排気装置においても、この問題を解決することは困難である。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、小型化でき、且つ高い消音効果を備えた消音装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の発明は、複数の室を有し、当該複数の室のうち少なくとも一つが排気ガスを拡散させて消音する拡張室として機能するマフラー本体を備えた排気ガスの消音装置であって、前記拡張室は、セパレータにより区画され、該セパレータには排気孔が設けられ、該排気孔の内周縁にはセパレータと直交する方向にフランジ部が延び、該フランジ部は前記排気孔の内周縁と半径Rの円弧部にて接続され、前記フランジ部には、該フランジ部と同方向に延びる複数のフィンが間隔を置いて固着されており、該セパレータの平面部の高さは、前記マフラー本体内の高さから前記セパレータの板厚の2倍と前記半径Rの2倍とを差し引いた値に設定され、前記排気孔から上方の前記セパレータの平面部の高さと、前記排気孔から下方の前記セパレータの平面部の高さとは等しく、その高さは、前記セパレータの板厚の2倍に前記円弧部の半径Rを加えた値に設定され、前記排気孔の前記各フィンを除く開口面積は、前記各フィンの軸直交方向の断面積の総和よりも大きく設定されることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、排気ガスが排気孔の各フィン間を通過する際、排気ガスは複数のフィンに衝突して、その向きを変えながら通過するので、排気ガスの音波の振幅(エネルギー)を低減することができ、ひいては消音効果を高めることができる。
また、請求項1に記載した発明において、前記各フィンには、一端側の側面に前記排気孔の前記各フィン間の開口面積が排気ガスの流動方向に沿って漸次大きくなるようにテーパ面を形成すると共に、他端面に湾曲面を形成することも可能である。
これにより、排気ガスが排気孔内の各フィン間の開口を通過する際の流動抵抗を抑制することができる。
本発明によれば、小型化でき、且つ高い消音効果を備えた消音装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る消音装置の外観図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る消音装置の内部を示す平面図である。 図3は、本消音装置に採用した、第1排出孔内に各フィンを備えた第1セパレータを示す斜視図である。 図4は、図3のA−A線に沿う断面図である。 図5は、図3のB−B線に沿う断面図である。 図6は、本消音装置の第1排出孔の各フィン間を通過する排気ガスの様子を示す図である。 図7は、周波数(Hz)に対する音圧(dB)の大きさを、本発明の実施の形態に係る消音装置と従来の消音装置とにて比較したものである。
以下、本発明を実施するための形態を図1〜図7に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係る消音装置1は、図1及び図2に示すように、箱状のマフラー本体2と、該マフラー本体2内に排気ガスを案内する流入管3と、排気ガスをマフラー本体2内から外部に排出する排出管4とから構成される。
図1及び図2に示すように、マフラー本体2は、共に平面視台形状に形成される上壁部9及び下壁部10と、長手方向の長さが相違する長側壁部11及び短側壁部12と、共に湾曲状に延びる一端側湾曲壁部13及び他端側湾曲壁部14とからなる箱状に形成される。なお、マフラー本体2の短側壁部12には流入管3が挿通される貫通孔20が形成される。この貫通孔20は、短側壁部12の、後述する第1セパレータ24と第2セパレータ25との間の位置に形成される。また、マフラー本体2の他端側湾曲壁部14には、長側壁部11寄りに、排出管4が挿通される貫通孔21が形成される。
マフラー本体2の内部は、長手方向に沿って間隔を置いて第1セパレータ24及び第2セパレータ25が配置されている。第1セパレータ24及び第2セパレータ25は矩形状で、同じ厚みを有する板材でそれぞれ構成される。第1及び第2セパレータ24、25の全高H(図4参照)は、マフラー本体2内の高さと略一致する。そして、マフラー本体2の内部は、長手方向に沿って第1〜第3拡張室26〜28にそれぞれ区画される。なお、第1セパレータ24の、第1拡張室26側の面及び第2拡張室27側の面にはそれぞれ吸音材(図3には第2拡張室27側の面に設けられた吸音材15が示されている)が設けられている。また、第2セパレータ25の、第2拡張室27側の面及び第3拡張室28側の面にはそれぞれ吸音材(図示略)が設けられている。マフラー本体2の短側壁部12には端部がL字状に形成される流入管3が挿通される。流入管3は、短側壁部12の、第1セパレータ24と第2セパレータ25との間の位置に設けた貫通孔20に挿通される。流入管3のL字状の屈曲位置はマフラー本体2内に配置され、その流入管3の端部が第2セパレータ25の、マフラー本体2の短側壁部12寄りに設けた貫通孔30に挿通される。流入管3の開口端部が第3拡張室28に臨むようになる。また、第2セパレータ25には、マフラー本体2の長側壁部11寄りに、排出管4が挿通される貫通孔31が形成され、流入管3用の貫通孔30と排出管4用の貫通孔31との間に排気ガスが通過する第2排気孔33が形成される。
図2〜図5に示すように、第1セパレータ24には、排出ガスが通過する第1排気孔32と、排出管4が挿通する貫通孔29とが形成されている。第1排気孔32がマフラー本体2の短側壁部12寄りに形成され、排出管4用の貫通孔29がマフラー本体2の長側壁部11寄りに形成される。第1排気孔32は略矩形状に形成される。第1排気孔32の長手方向が第1セパレータ24の長手方向と一致する。本実施の形態では、第1排気孔32は、マフラー本体2の短側壁部12側の一辺が開放されて構成されている。該第1排気孔32の内周縁にはその全域(短側壁部12側の一辺を除く)から第1セパレータ24と直交する方向にフランジ部35が延びている。フランジ部35は、マフラー本体2の他端側湾曲壁部14(第2拡張室27)に向かって延びている。フランジ部35は第1排気孔32の内周縁と半径Rの円弧部36にて一体的に接続されている。また、第1セパレータ24の外周縁には、マフラー本体2との溶接用のフランジ部34が半径Rの円弧部36を介して一体的に延びている。該フランジ部34は第1排気孔32の内周縁から延びるフランジ部35と同方向に延びている。そこで、図4から解るように、第1セパレータ24の平面部24aの高さH1は、マフラー本体2内の高さ(第1セパレータ24の全高H)から第1セパレータ24(フランジ部34)の板厚tの2倍と円弧部36の半径Rの2倍とを差し引いた値に設定される。また、図5に示すように、第1排気孔32から上方の平面部24a’の高さH2と、第1排気孔32から下方の平面部24a”の高さH3とは等しく設定されている。その高さH2、H3は、第1セパレータ24の板厚tの2倍に円弧部36の半径Rを加えた値に設定されている。
第1排気孔32内には、その長手方向に沿って間隔を置いて複数のフィン40〜42が配置されている。本実施の形態では、フィン40〜42は3つ備えられている。各フィン40〜42は板材が立設するように配置される。各フィン40〜42の高さは第1排気孔32の高さに相当する。3つのフィン40〜42のうち、幅方向中央に位置するフィン41は、そのマフラー本体2の一端側湾曲壁部13側の両側面が互いに近接する方向に向かうテーパ面41a、41aにそれぞれ形成され、そのマフラー本体2の他端側湾曲壁部14側の端面が半円弧面41bに形成されている。一方、幅方向両側に位置する各フィン40、42は、中央に位置するフィンを幅方向中央から分割した形状に相当する。すなわち、幅方向両側に位置する各フィン40、42は、そのマフラー本体2の一端側湾曲壁部13側の内側を向く一側面が第1排出孔32から外方に向かうテーパ面40a、42aに形成され、そのマフラー本体2の他端側湾曲部側の端面が1/4円弧面40b、42bに形成されている。そして、幅方向中央に位置するフィン41は、上側及び下側のフランジ部35にそれぞれ溶接されて固定される。一方、マフラー本体2の長側壁部11側のフィン42は、テーパ面となる一側面42a及び1/4円弧面42bが第1排気孔32の内側を向くように、上側、下側及び側方のフランジ部35にそれぞれ溶接されて固着される。また、マフラー本体2の短側壁部12側のフィン40も、テーパ面となる一側面40a及び1/4円弧面40bが第1排気孔32の内側を向くように、上側及び下側の各フランジ部35に溶接され、しかも、このフィン40はその略矩形状の他側面40cがマフラー本体2の短側壁部12に直接溶接されて固着される。要するに、各フィン40〜42は、マフラー本体2の一端側湾曲壁部13側の両側面または一側面に第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口面積が排気ガスの流動方向に沿って漸次大きくなるようにテーパ面40a、41a、42aが形成され、マフラー本体2の他端側湾曲壁部14側の端面に湾曲面である半円弧面41b、1/4円弧面40b、42bが形成されることになる。なお、第1排気孔32の各フィン40〜42を除く開口面積は、各フィン40〜42の軸直交方向の断面積の総和よりも大きくなるように設定される。
図2に示すように、排出管4が、第1及び第2セパレータ24、25の各貫通孔29、31と、マフラー本体2の他端側湾曲壁部14の貫通孔21とを挿通して外部に延びている。排出管4の一端開口は第1拡張室26内に配置される。排出管4はマフラー本体2内では直線的に延び、マフラー本体2の他端側湾曲壁部14から外部に延出された部位でL字状に屈曲される。
そして、流入管3からマフラー本体2に流入した排気ガスは、まず、マフラー本体2内の第3拡張室28に流入する。続いて、第3拡張室28からの排気ガスは第2セパレータ25の第2排気孔33から第2拡張室27に流入する。続いて、第2拡張室27からの排気ガスは第1セパレータ24の第1排気孔32を通過して第1拡張室26に流入する。この時、図6に示すように、排気ガスは第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口を各フィン40〜42に衝突しながら向きを変えて通過するために、排気ガスの音波の振幅を低減させながら通過するようになる。続いて、第1拡張室26に流入した排気ガスは排出管4内を通過してマフラー本体2から外部に排出されるようになる。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る消音装置1では、マフラー本体2内を第1拡張室26と第2拡張室27とに区画する第1セパレータ24に略矩形状の第1排気孔32を設け、該第1排気孔32内に、長手方向に沿って複数のフィン40〜42が間隔を置いて配置されているので、排気ガスが第1セパレータ24の第1排気孔32を通過する際、排気ガスは第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口を、各フィン40〜42に衝突しながら向きを変えて通過するために、排気ガスの音波の振幅(エネルギー)を低減させることができ、ひいては消音効果を高めることができる。この結果、本消音装置1を小型化でき、且つ消音効果を高めることができる。しかも、本消音装置1では、第1排気孔32の各フィン40〜42を除く開口面積は、各フィン40〜42の軸直交方向の断面積の総和よりも大きく設定されるので、排気ガスが第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口を通過する際の各フィン40〜42による流動抵抗を適宜抑制することができる。
なお、図7には、周波数(Hz)に対する音圧(dB)の大きさを、本発明の実施の形態に係る消音装置1(実線)と従来の消音装置(点線)とにて比較したものを示すが、図7から解るように、本発明の実施の形態に係る消音装置1では、従来の消音装置よりも、1000Hz〜2000Hzの周波数領域における音圧が大幅に低く推移していることが理解できる。これは、上述したように、排気ガスが第1セパレータ24の第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口を通過する際、各フィン40〜42に衝突しながら向きを変えて通過するために、排気ガスの音波の振幅が減少したからである。
また、本発明の実施の形態に係る消音装置1では、第1排気孔32内に備えた、幅方向中央に位置するフィン41は、そのマフラー本体2の一端側湾曲壁部13側の両側面が互いに近接する方向に向かうテーパ面41a、41aにそれぞれ形成され、そのマフラー本体2の他端側湾曲壁部14側の端面が半円弧面41bに形成されており、一方、幅方向両側に位置する各フィン40、42は、そのマフラー本体2の一端側湾曲壁部13側の内側を向く一側面が第1排出孔32から外方に向かうテーパ面40a、42aにそれぞれ形成され、そのマフラー本体2の他端側湾曲壁部14側の端面が内側を向く1/4円弧面40b、42bに形成されている。これにより、排気ガスが第1排気孔32の各フィン40〜42間の開口を通過する際の各フィン40〜42による流動抵抗をさらに抑制することができる。
1 消音装置,2 マフラー本体,3 流入管,4 排出管,24 第1セパレータ,24a、24a’、24a” 平面部,26 第1拡張室,27 第2拡張室,28 第3拡張室,32 第1排気孔,35 フランジ部,36 円弧部,40 フィン,40a テーパ面,40b 1/4円弧面,41 フィン,41a テーパ面,41b 半円弧面,42 フィン,42a テーパ面,42b 1/4円弧面

Claims (1)

  1. 複数の室を有し、当該複数の室のうち少なくとも一つが排気ガスを拡散させて消音する拡張室として機能するマフラー本体を備えた排気ガスの消音装置であって、
    前記拡張室は、セパレータにより区画され、
    該セパレータには排気孔が設けられ、該排気孔の内周縁にはセパレータと直交する方向にフランジ部が延び、該フランジ部は前記排気孔の内周縁と半径Rの円弧部にて接続され、
    前記フランジ部には、該フランジ部と同方向に延びる複数のフィンが間隔を置いて固着されており、
    該セパレータの平面部の高さは、前記マフラー本体内の高さから前記セパレータの板厚の2倍と前記半径Rの2倍とを差し引いた値に設定され、
    前記排気孔から上方の前記セパレータの平面部の高さと、前記排気孔から下方の前記セパレータの平面部の高さとは等しく、その高さは、前記セパレータの板厚の2倍に前記円弧部の半径Rを加えた値に設定され、
    前記排気孔の前記各フィンを除く開口面積は、前記各フィンの軸直交方向の断面積の総和よりも大きく設定されることを特徴とする消音装置。
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