JP2015061234A - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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【解決手段】撮像装置は、画像取得部53と、トリミング枠設定部54と、トリミング処理部55と、タイムラプス動画生成部57と、を備える。画像取得部53は、時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する。トリミング枠設定部54は、複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定する。トリミング処理部55は、トリミング枠設定部54によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングする。タイムラプス動画生成部57は、トリミング処理部55によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する。
【選択図】図3
Description
時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定手段と、
このトリミング枠設定手段によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミング手段と、
このトリミング手段によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成手段と、
を備えたことを特徴とする。
撮像装置1は、例えばデジタルカメラとして構成される。
フォーカスレンズは、イメージセンサの受光面に被写体像を結像させるレンズである。ズームレンズは、焦点距離を一定の範囲で自在に変化させるレンズである。
光学レンズ部にはまた、必要に応じて、焦点、露出、ホワイトバランス等の設定パラメータを調整する周辺回路が設けられる。
光電変換素子は、例えばCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の光電変換素子等から構成される。光電変換素子には、光学レンズ部から被写体像が入射される。そこで、光電変換素子は、被写体像を光電変換(撮像)して画像信号を一定時間蓄積し、蓄積した画像信号をアナログ信号としてAFEに順次供給する。
AFEは、このアナログの画像信号に対して、A/D(Analog/Digital)変換処理等の各種信号処理を実行する。各種信号処理によって、ディジタル信号が生成され、撮像部16の出力信号として出力される。
このような撮像部16の出力信号を、以下、「撮像画像のデータ」と呼ぶ。撮像画像のデータは、CPU11や図示しない画像処理部等に適宜供給される。
出力部18は、ディスプレイやスピーカ等で構成され、画像や音声を出力する。
記憶部19は、ハードディスク或いはDRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、各種画像のデータを記憶する。
通信部20は、インターネットを含むネットワークを介して他の装置(図示せず)との間で行う通信を制御する。
図2は、本実施形態のタイムラプス動画の生成の原理を説明するための図である。
本実施形態のタイムラプス動画は、時間の経過と共に画角が所定の方向に移動すると共に、ズームするように変化する動画である。
本実施形態のタイムラプス動画は、画角の変化を撮影時に行わずに、所定の範囲を継続的に(時間的に連続して)撮影した動画を用いて、動画の生成時に画角が変化した画像を用いて生成する。
具体的には、タイムラプス動画は、図2(a)に示すように、撮像された複数の静止画の画像p1乃至pnのうち、ユーザによって任意に選択されたタイムラプス動画の開始のフレーム画像となる開始画像psと、タイムラプス動画の終了のフレーム画像となる終了画像peと、開始画像psと、終了画像peの間のフレーム画像となる中間画像pmを、タイムラプス動画を構成するフレーム画像(以下、「構成フレーム画像」という。)からなる。
なお、本例では説明上、1枚の中間画像pmの画像領域r3を示したが、開始画像psと終了画像peの間に、複数枚のフレーム画像がある場合には、開始から終了まで段階的に変化するような画像領域となる複数枚の中間画像pmが順次生成されることとなる。
したがって、本実施形態においては、定点的に撮影した動画を用いても、パンやズームをしたような変化のあるタイムラプス動画を生成することができる。
タイムラプス動画生成処理とは、インターバル撮影を行って取得した撮像画像を所定のサイズと位置で切り取った画像を用いて、タイムラプス動画を生成するまでの処理をいう。本実施形態において、タイムラプス動画生成処理では、パンし、徐々にズームするようなタイムラプス動画が生成される。
また、記憶部19の一領域には、撮像画像記憶部71と、タイムラプス動画記憶部72と、が設定される。
撮像画像記憶部71には、撮像部16から出力された撮像画像のデータが記憶される。
タイムラプス動画記憶部72には、生成したタイムラプス動画のデータが記憶される。
トリミング枠設定部54は、例えば、図2(b)に示すように、開始画像psのトリミング枠を設定し、図2(c)に示すように、終了画像peのトリミング枠を設定する。
詳細には、トリミング処理部55は、開始画像と、終了画像との間の中間画像において、開始画像で設定されたトリミング枠のサイズから順次終了画像で設定されたトリミング枠のサイズになるようにサイズを異にし、さらに、開始画像で設定されたトリミング枠の位置から順次終了画像で設定されたトリミング枠の位置に場所を異にするように各中間画像において画像領域を決定する。
トリミング処理部55は、例えば、図2(b)に示す開始画像psのトリミング枠と、図2(c)に示す終了画像peのトリミング枠に基づいて、図2(d)に示す複数の中間画像pmの切り取る画像領域r3を順次決定する。そして、トリミング処理部55は、開始画像psの画像領域r1、中間画像pmの画像領域r3及び終了画像peの画像領域r2を切り取る処理を行う。
タイムラプス動画生成処理は、ユーザによる入力部17へのタイムラプス動画生成処理開始の操作により開始される。
具体的には、トリミング枠設定部54は、図2(b)に示す開始画像psの切り取り画像領域r1とするトリミング枠を設定する。
具体的には、トリミング枠設定部54は、図2(c)に示す終了画像peの切り取り画像領域r2とするトリミング枠を設定する。
具体的には、トリミング処理部55は、図2(b)に示す開始画像psのトリミング枠と、図2(c)に示す終了画像peのトリミング枠に基づいて、図2(d)に示す複数の中間画像pmの切り取る画像領域r3を順次決定する。そして、トリミング処理部55は、開始画像psの画像領域r1、中間画像pmの画像領域r3及び終了画像peの画像領域r2を切り取る処理を行う。切り取った画像領域r1乃至r3は、構成フレーム画像となる。
図2(b)乃至図2(d)を構成開始フレーム画像乃至構成終了フレーム画像によって生成されたタイムラプス画像では、最初は狭い範囲を映した映像が再生されて、その後、徐々に映す範囲を移動しながら、広い範囲を映した映像となり、パンしながらズームして撮影したようなタイムラプス動画となる。
したがって、本実施形態においては、定点的に撮影した動画を用いても、パンやズームをしたような変化のあるタイムラプス動画を生成することができる。
画像取得部53は、時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する。
トリミング枠設定部54は、複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定する。
トリミング処理部55は、トリミング枠設定部54によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングする。
タイムラプス動画生成部57は、トリミング処理部55によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する。
これにより、撮像装置1においては、定点的に撮影した動画を用いても、パンやズームをしたような変化のあるタイムラプス動画を生成することができるため、変化に富んだタイムラプス動画を生成することができる。
これにより、撮像装置1においては、パンさせたようなタイムラプス動画を生成することができる。
これにより、撮像装置1においては、ズームさせたようなタイムラプス動画を生成することができる。
トリミング枠設定手段は、期間設定手段によって設定された期間に撮像された複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定する。
これにより、撮像装置1においては、変化に富んだタイムラプス動画を生成することができる。
これにより、撮像装置1においては、事後的に撮像画像から取得したフレーム画像を用いることができ、ユーザが構図等を考慮して自由にタイムラプス動画を生成することができる。
これにより、撮像装置1においては、自機で撮影した撮影画像からタイムラプス動画を生成することができる。
また、例えば、主要な被写体や指定した特定の被写体を検出して、当該被写体が含まれるようにトリミング枠や切り出し領域を設定するように構成することができる。
具体的には、所定の被写体像を検知する検知手段を更に備える。
また、トリミング枠設定部54は、検知手段によって検知された所定の被写体像が含まれるようにトリミング枠を設定する。
これにより、撮像装置1においては、被写体を追いかけたようなタイムラプス動画を生成することができるため、変化に富んだタイムラプス動画を生成することができる。
具体的には、トリミング枠設定部54は、取得されるべき静止画像の画角についてトリミング枠を設定するように構成することができる。
また、開始画像において着目点を指定し、その着目点を追尾するように切り取りを行ったりするように構成してもよい。これにより、例えば、日食や月食等の移動する被写体について、形や周囲の変化に着目した動画を作成することができるようになる。
さらに、着目点を指定するように構成した場合、撮影時に可視光タグ等のタグがある場合はその位置情報を記憶しておき、その位置の周囲を切り取るようにしてもよい。これにより、着目点を指定する手間を省き、確実に被写体を設定することができるようになる。
例えば、本発明は、タイムラプス動画生成処理機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、プリンタ、テレビジョン受像機、ビデオカメラ、携帯型ナビゲーション装置、携帯電話機、スマートフォン、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
換言すると、図3の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が撮像装置1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図3の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
[付記1]
時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定手段と、
このトリミング枠設定手段によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミング手段と、
このトリミング手段によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。
[付記2]
前記トリミング手段は、前記トリミング枠の態様の変化として画角内を平行移動させること、
を特徴とする付記1に記載の画像処理装置。
[付記3]
前記トリミング手段は、前記トリミング枠の態様の変化として当該トリミング枠の大きさ自体を変えること、
を特徴とする付記1又は2に記載の画像処理装置。
[付記4]
所定の被写体像を検知する検知手段を更に備え、
前記トリミング枠設定手段は、前記検知手段によって検知された所定の被写体像が含まれるように前記トリミング枠を設定すること、
を特徴とする付記1乃至3のいずれか1つに記載の画像処理装置。
[付記5]
前記複数の静止画が撮像される時間的に連続する期間において、所定の期間を設定する期間設定手段を更に備え、
前記トリミング枠設定手段は、前記期間設定手段によって設定された期間に撮像された複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定すること、
を特徴とする付記1乃至4のいずれか1つに記載の画像処理装置。
[付記6]
前記トリミング枠設定手段は、取得された静止画像について前記トリミング枠を設定すること、
を特徴とする付記1乃至5のいずれか1つに記載の画像処理装置。
[付記7]
前記トリミング枠設定手段は、取得されるべき静止画像の画角について前記トリミング枠を設定すること、
を特徴とする付記1乃至6のいずれか1つに記載の画像処理装置。
[付記8]
撮像手段を更に備えること、
を特徴とする付記1乃至7のいずれか1つに記載の画像処理装置。
[付記9]
時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得ステップと、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定ステップと、
このトリミング枠設定ステップによって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミングステップと、
このトリミングステップによってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。
[付記10]
コンピュータを、
時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定手段、
このトリミング枠設定手段によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミング手段、
このトリミング手段によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Claims (10)
- 時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定手段と、
このトリミング枠設定手段によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミング手段と、
このトリミング手段によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記トリミング手段は、前記トリミング枠の態様の変化として画角内を平行移動させること、
を特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記トリミング手段は、前記トリミング枠の態様の変化として当該トリミング枠の大きさ自体を変えること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 所定の被写体像を検知する検知手段を更に備え、
前記トリミング枠設定手段は、前記検知手段によって検知された所定の被写体像が含まれるように前記トリミング枠を設定すること、
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記複数の静止画が撮像される時間的に連続する期間において、所定の期間を設定する期間設定手段を更に備え、
前記トリミング枠設定手段は、前記期間設定手段によって設定された期間に撮像された複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定すること、
を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記トリミング枠設定手段は、取得された静止画像について前記トリミング枠を設定すること、
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記トリミング枠設定手段は、取得されるべき静止画像の画角について前記トリミング枠を設定すること、
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 撮像手段を更に備えること、
を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得ステップと、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定ステップと、
このトリミング枠設定ステップによって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミングステップと、
このトリミングステップによってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを、
時間的に連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段、
複数の静止画の少なくとも一つにトリミング枠を設定するトリミング枠設定手段、
このトリミング枠設定手段によって設定されたトリミング枠の態様を、時間的に連続して変化させ、この変化したトリミング枠で前記複数の静止画の少なくとも一つ以外の複数の静止画をトリミングするトリミング手段、
このトリミング手段によってトリミングされた静止画をフレームとした動画を生成する動画生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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JP2013194531A JP2015061234A (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
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JP2013194531A JP2015061234A (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
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Family Applications (1)
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2013
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