JP2015060754A - 照明器具 - Google Patents

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征史 竹田
Masashi Takeda
征史 竹田
真一 阿南
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真一 阿南
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Abstract

【課題】 送風機を灯体から分離しながらも強制空冷による冷却効果が確保される照明器具を提供する。
【解決手段】 ハウジング1と、一端部がハウジング1に連結されたアーム2と、発光ダイオード30を保持しアーム2の他端部に対し回転可能に連結された灯体3と、ハウジング1に固定された送風機5とを備える。送風機5が灯体3に設けられる場合に比べ、灯体3の軽量化が可能である。また、送風機5の風は、アーム2に対する灯体3の回転軸20に向けられている。これにより、アーム2に対する灯体3の回転に関わらず、送風機5の風が灯体3に当たり、強制空冷による冷却効果が確保される。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関し、より具体的には強制空冷のための送風機を備える照明器具に関するものである。
従来、天井面等に固定されるハウジングと、光源を保持してハウジングに対し回転可能に支持される灯体を有する照明器具が提供されている。この種の照明器具は、灯体を回転させることで、光源の光の照射方向を変更することができる。
さらに、光源を強制空冷する送風機を灯体に一体に設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3160997号公報
しかしながら、上記のように送風機を灯体に一体に設けた場合、光源の熱により送風機の劣化が促進されたり、灯体のデザインの自由度が低下するなどの問題がある。
一方、送風機をハウジングに固定した場合、ハウジングに対して灯体を回転させたときに送風機の風が灯体に当たらなくなるといったように、強制空冷による冷却効果が十分に確保されない可能性がある。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、送風機を灯体から分離しながらも強制空冷による冷却効果が確保される照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、ハウジングと、一端部が前記ハウジングに連結されたアームと、光源を保持し前記アームの他端部に対し回転可能に連結された灯体と、前記ハウジングに固定された送風機とを備え、前記送風機の風は、前記アームに対する前記灯体の回転軸に向けられていることを特徴とする。
上記の照明器具において、前記灯体は、前記光源に熱的に接続されたヒートシンクを有し、前記ヒートシンクは、前記送風機の風が流入する入口側開口を有することが望ましい。
また、上記の照明器具において、前記ヒートシンクは、前記入口側開口から流入した前記送風機の風が流出する出口側開口を有することが望ましい。
さらに、上記の照明器具において、前記ハウジングは配線ダクトに対して固定されるものであって、前記ハウジングにおいて前記配線ダクトに向けられる面には、前記送風機への風が流入する流入口が開口していることが望ましい。
また、上記の照明器具において、前記送風機は軸流ファンからなり、前記送風機の旋回流を軸方向流に転向させる静翼を備えることが望ましい。
さらに、上記の照明器具において、前記送風機の風を前記回転軸の方向に誘導する送風ダクトを有することが望ましい。
また、上記の照明器具において、前記ハウジングは配線ダクトに対して固定されるものであって、前記送風機は遠心ファンからなり、前記送風機の回転軸は、前記配線ダクトの長さ方向に対して傾けられていることが望ましい。
本発明によれば、送風機がハウジングに固定されているため、送風機が灯体に設けられる場合に比べ、灯体のデザインの自由度の向上や、光源の熱による送風機の劣化の抑制などが可能となる。また、送風機の風がアームに対する灯体の回転軸に向けられているため、アームに対する灯体の回転に関わらず、送風機の風が灯体に当たり、強制空冷による冷却効果が確保される。
本発明の実施形態に係る照明器具を示す、図4のA−A断面での断面図である。 同上を示す斜視図である。 同上が配線ダクトに取り付けられた状態を示す斜視図である。 同上を示す左側面図である。 同上の第1の変更例の要部を示す斜視図である。 同上の第2の変更例の要部を示す斜視図である。 同上の第3の変更例を示す斜視図である。 同上の第3の変形例を示す、図4のA−A断面に相当する断面での断面図である。 同上の第4の変形例を示す斜視図である。 同上の第4の変形例を示す左側面図である。 図10のB−B断面での断面図である。
本発明の照明器具は、ハウジング1と、一端部が前記ハウジング1に連結されたアーム2と、光源(発光ダイオード30)を保持しアーム2の他端部に対し回転可能に連結された灯体3と、ハウジング1に固定された送風機5とを備える。送風機の風は、アームに対する灯体3の回転軸20に向けられている。
上記の照明器具において、灯体3は、光源(発光ダイオード30)に熱的に接続されたヒートシンク32を有し、ヒートシンク32は、送風機5の風が流入する入口側開口323,324を有することが望ましい。
また、上記の照明器具において、ヒートシンク32は、入口側開口323,324から流入した送風機5の風が流出する出口側開口325を有することが望ましい。
さらに、上記の照明器具において、ハウジング1は配線ダクト4に対して固定されるものであって、ハウジング1において配線ダクト4に向けられる面には、送風機5への風が流入する流入口121が開口していることが望ましい。
また、上記の照明器具において、送風機5は軸流ファンからなり、送風機5の旋回流を軸方向流に転向させる静翼61を備えることが望ましい。
さらに、上記の照明器具において、送風機5の風を回転軸20の方向に誘導する送風ダクト62を有することが望ましい。
また、上記の照明器具において、ハウジング1は配線ダクト4に対して固定されるものであって、送風機5は遠心ファンからなり、送風機5の回転軸50は、配線ダクト4の長さ方向に対して傾けられていることが望ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の照明器具は、図1〜図4に示すように、ハウジング1と、一端部がハウジング1に連結されたアーム2と、光源としての発光ダイオード30を保持しアーム2の他端部に対し回転可能に連結された灯体3とを備える。以下、図1の紙面上における上方向(上側)を上方向(上側)として説明する。
ハウジング1は細長い直方体形状であって、長手方向を配線ダクト4の長さ方向に向けて、上面を配線ダクト4に向けて配線ダクト4の下側に取り付けられる。
配線ダクト4は、下方に開口した接続溝40を有する樋状のものである。また、配線ダクト4は、下端部の幅方向の両端から幅方向の内向きに突設された内鍔41と、内鍔41よりも上側において接続溝40の幅方向に対向する内面から幅方向の内向きに突設された端子保持部42とを有する。各内鍔41と各端子保持部42とは、それぞれ配線ダクト4の全長にわたって設けられた突条となっている。さらに、各端子保持部42には、例えば金属のような導電材料からなる端子(図示せず)が保持されている。この端子は、電源(図示せず)に対して電気的に接続され、電源から照明器具へ電力を伝送する電路となる。上記のような配線ダクト4は、天井(図示せず)に対して例えばねじ止めにより固定される。
ハウジング1は、上面が開口した収納凹部10を有するベース11と、ベース11に結合して収納凹部10を閉塞するカバー12とを備える。さらに、カバー12の上面の長手方向の両端部には、それぞれ、配線ダクト4の接続溝40に挿入される接続部13が設けられている。接続部13は、上下方向において内鍔41と端子保持部42との間に挟まれる鍔部131と、例えば金属のような導電材料からなり端子保持部42に保持された端子に接触導通する2個の接触子132とを有する。接続部13を配線ダクト4に接続する際には、配線ダクト4の長さ方向の一端から内鍔41と端子保持部42との間に鍔部131を導入する。なお、接触子132は、一方の接続部13のみに設けられていてもよい。
ハウジング1内(収納凹部10内)には、端子保持部42に保持された端子と接触子132とを通じて供給された電力を、発光ダイオード30を点灯させる直流電力に変換する電源回路(図示せず)が収納されている。上記の電源回路は例えばバックコンバータを用いて周知技術により実現可能であるので、詳細な説明は省略する。上記の電源回路は、例えば電線(図示せず)を介して発光ダイオード30に電気的に接続される。
また、アーム2は、上端部をハウジング1に対して回転可能に連結されるとともに、下端部には灯体3が回転可能に連結されている。ハウジング1に対するアーム2の回転軸は上下方向に平行とされ、アーム2に対する灯体3の回転軸20は水平方向に向けられる。すなわち、ハウジング1に対してアーム2を回転させることで灯体3の方位角を変更することができ、アーム2に対して灯体3を回転させることで灯体3の俯角を変更することができる。より具体的には、アーム2は、軸方向を上下方向に向けた円柱形状の脚部21と、脚部21の下端から水平方向の両側に突出する胴部22と、胴部22の長手方向の両端部からそれぞれ下方に突設された腕部23とを有する。アーム2は、ハウジング1の下面に開口した円形状の軸挿通穴110に脚部21を挿通されることでハウジング1に対して脚部21の中心軸周りに回転可能に連結される。また、アーム2は、軸挿通穴110に挿通不可能な抜け止め部24を脚部21の上側に有する。また、灯体3は腕部23間に挟まれるとともに、それぞれ1個ずつの腕部23を貫通して灯体3にねじ込まれる2本のねじ25により、各腕部23に対してねじ止めされる。上記2本のねじ25は中心軸が同一直線状に位置する。すなわち、灯体3は上記2本のねじ25の中心軸を回転軸20とし、アーム2に対して上記の回転軸20周りに回転可能とされている。
灯体3は、有底円筒形状の本体部31を有し、発光ダイオード30は本体部31の内底面に固定されている。以下、本体部31の軸方向のうち、開口方向(すなわち発光ダイオード30の光が照射される方向)を前方向と呼び、外底面が向けられた方向を後方向と呼ぶ。また、上記の各ねじ25は、それぞれ本体部31の底面付近において本体部31の径方向の互いに反対側にねじ込まれている。また、灯体3は、本体部31の外底面(後面)に突設された複数個の放熱フィン320からなるヒートシンク32を有する。各放熱フィン320は、それぞれ、アーム2に対する灯体3の回転軸20に平行な方向に厚さ方向を向けた扁平な形状となっている。本体部31とヒートシンク32とは、例えばアルミニウムのダイカスト成型により連続一体に形成されている。さらに、灯体3は、例えばアクリル樹脂のような透光性を有する材料からなり本体部31の前側の開口を閉塞する透光カバー33を有しており、発光ダイオード30の光は透光カバー33を通じて出射する。透光カバー33は、球面レンズやフレネルレンズであってもよい。
さらに、ハウジング1内には、灯体3を強制空冷するための送風機5が、アーム2の脚部21の上側において、下向きの風を発生させる向きで固定されている。また、カバー12において送風機5の上側には送風機5に風を流入させる4個の流入口121が設けられ、ベース11において送風機5の下側には送風機5の風を流出させる4個の流出口111が設けられている。各流入口121及び各流出口111はそれぞれアーム2の脚部21の中心軸上に中心を有する円弧形状とされている。送風機5と流出口111とはそれぞれアーム2に対する灯体3の回転軸20の上側に位置しており、つまり流出口111は上記の回転軸20に向かって開口している。これにより、送風機5の風は流出口111からの流出後に上記の回転軸20に吹き付けられる。
上記構成によれば、送風機5が灯体3に設けられる場合に比べ、灯体3の軽量化が可能である。
また、送風機5が灯体3に設けられる場合に比べ、灯体3のデザインの自由度が向上する。
さらに、送風機5を灯体3に設けて送風機5への給電のための電線を発光ダイオード30への給電のための電線とは別途にハウジング1から引き出して灯体3に接続する場合に比べ、配線の簡略化による製造コストの低減が可能である。
また、送風機5が灯体3に設けられる場合に比べ、発光ダイオード30の熱による送風機5の劣化が抑えられることで、送風機5の長寿命化が可能である。
さらに、送風機5が灯体3に設けられる場合に比べ、送風機5による騒音であって灯体3よりもハウジング1から離れた位置(例えば灯体3の下側)に聞こえる騒音が低減される。
また、送風機5の風がアーム2に対する灯体3の回転軸20に向けられているから、アーム2に対する灯体3の回転に関わらず、送風機5の風が灯体3に当たり、強制空冷による冷却効果が確保される。
また、ハウジング1において配線ダクト4に向けられる面である上面に流入口121が開口していることで、上面よりも人の目に触れやすい側面や下面に流入口121が開口する場合に比べて見栄えが改善される。
なお、送風機5としては、上記のような軸流ファンに代えて、遠心ファンを用いてもよい。または、送風機5として、圧電素子や静電アクチュエータなどでダイアフラム(膜)を振動させることにより気流(風)を発生させるものを用いてもよい。
送風機5として軸流ファンが用いられる場合、旋回流の発生による送風の効率の低下を抑えるために、図5に示すように、送風機5の旋回流を軸方向流に転向させる静翼61を設けることが望ましい。静翼61は具体的には例えば送風機5(軸流ファン)の羽根(ブレード)とほぼ同様の構造を有するものであり、中心軸を送風機5の回転軸に揃えて配置される。
さらに、気流の拡散による送風の効率の低下を抑えるために、図6に示すように、送風機5の風を通す筒形状の送風ダクト62を設けてもよい。
上記の静翼61や送風ダクト62は、送風機5に固定されていてもよいし、ハウジング1において流出口111付近に固定されていてもよい。また、静翼61と送風ダクト62とが併用されていてもよい。
送風機5として遠心ファンを用いる場合、図7及び図8に示すように、送風機5の羽根の回転軸50を配線ダクト4の長さ方向(ハウジング1の長手方向)に対して上下方向に傾けることが望ましい。図7及び図8の例において、送風機5は、回転軸50に平行な方向に扁平な形状となっている。また、上記の送風機5において、吸気口51は回転軸50に対して略垂直でかつハウジング1の流入口121側の面に設けられており、排気口52は回転軸50に対して略平行でかつハウジングの流出口111側の面に設けられている。この構成を採用すれば、送風機5の羽根の回転軸50を配線ダクト4の長さ方向に向ける場合に比べ、送風機5のブレードの径の割に配線ダクト4からのハウジング1の突出寸法を小さくすることが可能となる。図7及び図8の例では、流入口121は円形状であって、送風機5の中心部の上側に設けられている。さらに、上記のような送風機5の傾きにより送風機5からの風の流出方向が上下方向に対し配線ダクト4の長さ方向側へ傾くことに合わせて、送風機5の位置は、灯体3の回転軸20の位置に対して配線ダクト4の長さ方向にずらされている。また、流出口111は、短手方向をハウジング1の長手方向に向けた長方形状であって、灯体3の回転軸20と送風機5との間に設けられている。
また、灯体3において、ヒートシンク32は、上記のように扁平な放熱フィン320で構成する代わりに、図9〜図11に示すように、アーム2に連結された連結部321と、連結部321を囲む筒形状の囲み部322とで構成してもよい。図9〜図11の例では、アーム2は胴部22及び腕部23を有さない直棒状とされており、連結部321はアーム2の下端部に対して回転可能に連結されている。より具体的には、連結部321は、本体部31の軸方向に直交する断面での断面形状がU字形上であって、アーム2の下端部を軸方向の両側から挟んでいる。また、囲み部322は、全体として連結部321を囲む筒形状であり、本体部31の後面(外底面)の外周付近から後方へ突設されている。さらに、囲み部322には、アーム2に対して灯体3が回転したときにアーム2との干渉を避けるためのスリット323が設けられている。また、囲み部322においてスリット323を挟む両側には、それぞれ、囲み部322の内側に連通し送風機5の風が流入する入口側開口324が設けられている。すなわち、送風機5の風は、入口側開口324やスリット323から囲み部322の内側に流入する。つまり、スリット323も入口側開口として機能する。入口側開口324が設けられていることにより、灯体3の内部に送風機5の風を送り込むことができ、より冷却効果を高めることができる。
さらに、囲み部322の後側には開口が設けられており、送風機5の風が流出する出口側開口325となっている。出口側開口325が設けられていることにより、入口側開口324やスリット323から送り込まれた送風機5の風をヒートシンク32の内部を介して排出することができ、さらに冷却効果を高めることができる。
1 ハウジング
2 アーム
3 灯体
4 配線ダクト
5 送風機
20 (アームに対する灯体の)回転軸
30 発光ダイオード(光源)
32 ヒートシンク
50 (送風機の)回転軸
61 静翼
62 送風ダクト
111 流出口
121 流入口
323 スリット(入口側開口)
324 入口側開口
325 出口側開口

Claims (7)

  1. ハウジングと、
    一端部が前記ハウジングに連結されたアームと、
    光源を保持し前記アームの他端部に対し回転可能に連結された灯体と、
    前記ハウジングに固定された送風機とを備え、
    前記送風機の風は、前記アームに対する前記灯体の回転軸に向けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記灯体は、前記光源に熱的に接続されたヒートシンクを有し、
    前記ヒートシンクは、前記送風機の風が流入する入口側開口を有することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記ヒートシンクは、前記入口側開口から流入した前記送風機の風が流出する出口側開口を有することを特徴とする請求項2記載の照明器具。
  4. 前記ハウジングは配線ダクトに対して固定されるものであって、
    前記ハウジングにおいて前記配線ダクトに向けられる面には、前記送風機への風が流入する流入口が開口していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明器具。
  5. 前記送風機は軸流ファンからなり、
    前記送風機の旋回流を軸方向流に転向させる静翼を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明器具。
  6. 前記送風機の風を前記回転軸の方向に誘導する送風ダクトを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明器具。
  7. 前記ハウジングは配線ダクトに対して固定されるものであって、
    前記送風機は遠心ファンからなり、
    前記送風機の回転軸は、前記配線ダクトの長さ方向に対して傾けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017004620A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 岩崎電気株式会社 照明器具

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