JP2015058928A - 車載用カメラ - Google Patents

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JP2015058928A JP2014072388A JP2014072388A JP2015058928A JP 2015058928 A JP2015058928 A JP 2015058928A JP 2014072388 A JP2014072388 A JP 2014072388A JP 2014072388 A JP2014072388 A JP 2014072388A JP 2015058928 A JP2015058928 A JP 2015058928A
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幸雄 杉村
Yukio Sugimura
幸雄 杉村
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JVCKenwood Corp
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Abstract

【課題】車種によりルームミラーの形状や取り付けは異なり、
ルームミラーと天井の間が狭く最適な位置に取り付けられない
ことがある。本出願は様々な車種に対応する車載カメラを提供する。
【解決手段】車内または車両の後方を撮像する後方撮像部と、
高さの異なる複数の位置に前記後方撮影部を保持するための複数の装着部を持つ筐体と
前記車両のフロントガラスとルームミラーの間の空間に前記筐体を固定するための取り付け部と、
を備えた。
【選択図】図7

Description

本発明は、車載用カメラに関する。
近年、車両前方の車外または車内を撮影するドライブレコーダが普及しつつある。特許
文献1には、車両内に設置して、車外と車内とを撮影することができるドライブレコーダ
用の車載用カメラが記載されている。
車種によりルームミラーの位置や形状及び天井までのスペースはそれぞれ異なり、車内
撮影カメラ映像にルームミラーが映り込む場合がある。
特開2008−118482号公報
車載カメラを取り付ける際、車種によっては取り付け位置が制限され、最適な映像が
撮影できない場合がある。
本発明は、様々な車種に対応可能な車載用カメラを提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、
車内または車両の後方を撮像する後方撮像部と、
高さの異なる複数の位置に前記後方撮影部を保持するための複数の装着部を持つ筐体と
前記車両のフロントガラスとルームミラーの間の空間に前記筐体を固定するための取り付け部と、
を備えることを特徴とする車載用カメラを提供する。
本発明の車載用カメラによれば、様々な車種に取り付けることができる。
第1実施形態の車載用カメラを上面側から示す斜視図である。 第1実施形態の車載用カメラを下面側から示す斜視図である。 第1実施形態の車載用カメラを一部破断した状態で示す側面図である。 第1実施形態の車載用カメラを車両内に取り付けた状態を車両の外側から内側の方向を見た正面図である。 第1実施形態の車載用カメラを車両内に取り付けた状態の側面図である。 第2実施形態の車載用カメラを上面側から示す斜視図である。 第2実施形態の車載用カメラを下面側からみた第1の状態を示す斜視図である。 第2実施形態の車載用カメラを下面側からみた第2の状態を示す斜視図である。 第2実施形態の第1の状態における車載用カメラを車両内に取り付けた状態の側面図である。 第2実施形態の第1の状態における車載用カメラを車両内に取り付けた状態を車内から見た状態を示す平面図である。 第2実施形態の第2の状態における車載用カメラを車両内に取り付けた状態の側面図である。 第2実施形態の第2の状態における車載用カメラを車両内に取り付けた状態を車内から見た状態を示す平面図である。 第3実施形態の車載用カメラを上面側から示す斜視図である。 第3実施形態の車載用カメラと共に用いるクレードル部を示す斜視図である。 第4実施形態の車載用カメラを車両内に取り付けた状態を車両の外側から内側の方向を見た斜視図である。 第4実施形態の車載用カメラを車両内に取り付けた状態の側面図である。
以下、各実施形態の車載用カメラについて、添付図面を参照して説明する。各実施形態
の車載用カメラは、録画再生機能を備えるドライブレコーダであってもよいし、録画再生
機能を備えない撮像装置であってもよい。各実施形態の車載用カメラが録画再生機能を備
えない撮像装置の場合には、車載用カメラで撮影した映像を表示部に送信して表示させた
り、外部のドライブレコーダに送信して録画させたりしてもよい。
<第1実施形態>
図1〜図5を用いて、第1実施形態の車載用カメラ101を説明する。第1実施形態の
車載用カメラ101は、高温の環境下でも正常に動作可能な構成を提供するものである。
図1,図2に示すように、車載用カメラ101は、筐体1の一方の端部に配置され、車
両前方を撮像する前方撮像部2Fと、筐体1の他方の端部に配置され、後方を撮像する後
方撮像部2Rとを備える。後方撮像部2Rは、主として、車内を撮影するために用いられ
る。後方撮像部2Rによって車両後方を撮像してもよい。
図1に示すように、筐体1の上面には、突出部3が設けられている。突出部3には、車
載用カメラ101を車両のフロントガラスの内面に貼り付けるための両面テープ31が設
けられている。突出部3は、筐体1の上面側の外面の一例である。図1に示す例では、4
箇所に設けた両面テープ31がフロントガラスに対する取り付け部310を構成する。
突出部3の中央部には、三脚を固定するためのねじ穴32が形成されている。4箇所の
両面テープ31は、ねじ穴32を囲むように配置されている。取り付け部310は、両面
テープ31を用いた構成に限定されない。車載用カメラ101をフロントガラスの内面に
固定できればよく、例えば吸盤を用いた構成であってもよい。
筐体1の上面の取り付け部310よりも前方撮像部2F側の部分には、吸気口4が形成
されている。筐体1の上面の取り付け部310よりも後方撮像部2R側の部分には、排気
口5が形成されている。
図2に示すように、筐体1の下面であり、車内側に向かう面には、複数の操作ボタン6
が設けられている。操作ボタン6は、例えば、録画を開始する録画開始ボタン61と、無
線LANの設定ボタン62と、モードを選択するための選択ボタン63とを有する。操作
ボタン6を設ける位置は、図2に示す位置に限定されない。
図3を用いて、車載用カメラ101の内部構成の概略について説明する。図3は、筐体
1を破断した状態で内部を側面から見た概略図である。筐体1は、前方撮像部2F及び後
方撮像部2Rの他、基板11,12やヒートシンク14を収納する。前方撮像部2F及び
後方撮像部2Rは、複数のレンズ21と撮像素子22とを有する。基板12には、集積回
路13が搭載されている。
基板11,12の上方には、ヒートシンク14が配置されている。集積回路13はヒー
トシンク14の下面と接触しており、集積回路13で発生する熱はヒートシンク14に伝
達される。ヒートシンク14の複数のフィンは、図3の紙面と直交する方向に複数並んで
いる。
図3に示すように、取り付け部310は、ヒートシンク14における前方撮像部2F側
の端部と後方撮像部2R側の端部との間に設けられている。取り付け部310は、吸気口
4と排気口5とに挟まれている。吸気口4は、ヒートシンク14の一方の端部側に設けら
れている。排気口5は、ヒートシンク14の他方の端部側に、取り付け部310を挟んで
吸気口4と対向するように設けられている。
以上のように構成される車載用カメラ101は、図4に示すようにフロントガラスの内
面に装着される。図4は、フロントガラスの外側から車両の内側方向を見た部分正面図で
ある。
図4に示す例は、ルームミラー200における基部201がフロントガラスの内面に貼
り付けられている状態を示している。ルームミラー200は、車両内のフロントガラス以
外の部分に固定されていてもよい。フロントガラスに対する車載用カメラ101の貼り付
け位置は、法律によってフロントガラスにおける上部20%以内と決められている。
一点鎖線L20は、フロントガラスの上端から20%の位置を示している。図4に示す
ように、車載用カメラ101は、取り付け部310が一点鎖線L20よりも上方に位置す
るように取り付けられる。
図4において、一点鎖線Lwは、フロントガラスの表面をワイパが拭き取る最上位の位
置を示している。前方撮像部2Fのレンズが一点鎖線Lwより上方のワイパによって拭き
取られない範囲に位置すると、水滴や汚れ等で望ましい映像を撮影できないことがある。
そこで、車載用カメラ101は、前方撮像部2Fのレンズが一点鎖線Lwよりも下方に位
置するように取り付けられる。
図5は、車載用カメラ101をフロントガラスWSの内面に、図4で説明した位置に取
り付けた状態の側面図である。図5は、フロントガラスWSを車載用カメラ101の取り
付け位置で切断した状態を示している。車両のエアコンディショナによる気流は、矢印で
示すように、吸気口4より筐体1内部へと入り、排気口5より筐体1外部へと出て行く。
これによって、ヒートシンク14が冷却される。
筐体1内部の集積回路13や基板11,12等によって発生した熱はヒートシンク14
へと伝達される。エアコンディショナによる気流によってヒートシンク14が冷却される
。よって、車載用カメラ101は冷却される。なお、エアコンディショナによる気流が発
生していない状態でもヒートシンク14は放熱するので、冷却効率は低下するものの、車
載用カメラ101は冷却される。
第1実施形態の車載用カメラ101は、冷却効率のよい内部構成とすることによって、
85の環境下での使用に耐えることができる。よって、フルHDの高画質で被写体を撮
影する車載用カメラ101を正常に動作させることが可能となる。
<第2実施形態>
図6〜図11を用いて、第2実施形態の車載用カメラ102を説明する。他の課題とし
て、車種によっては車載用カメラの取り付けが制限されるという課題がある。第2実施形
態の車載用カメラ102は、種々の車両に対して取り付けできる構成を提供するものであ
る。図6〜図12において、図1〜図5と同一部分には同一符号を付し、その説明を適宜
省略する。
車載用カメラ102は、第1実施形態の車載用カメラ101の構成に加えて以下説明す
る車載用カメラ102特有の構成を備えていてもよい。車載用カメラ102は、第1実施
形態の車載用カメラ101の構成を備えず、以下説明する車載用カメラ102特有の構成
を備えていてもよい。
図6に示すように、車載用カメラ102は、筐体1の一方の端部に配置され、車両前方
を撮像する前方撮像部2Fと、後方を撮像する後方撮像部2Rとを備える。車載用カメラ
102は、図8に示すように、筐体1の他方の端部に装着するための装着部22aと、図
7に示すように、後方撮像部2Rを前方撮像部2Fの近傍位置に装着するための装着部2
2bとを備える。
車載用カメラ102における後方撮像部2Rは、筐体1に対して着脱自在となっている
。車載用カメラ102は、図7に示すように後方撮像部2Rを装着部22aに装着した状
態と、図8に示すように装着部22bに装着した状態とのいずれかを選択可能である。
基板12に設けられている回路と、後方撮像部2Rとは、ケーブル24で連結されてい
る。締め付け具23は、装着部22a,22bに装着した後方撮像部2Rが落下しないよ
うに、後方撮像部2Rを装着部22a,22bに強固に固定させる。
ルームミラー200と車両の天井までの間隔が広い車種では、車載用カメラ102を図
6,図7に示す状態とする。車載用カメラ102は、図9に示すように、取り付け部31
0によってフロントガラスWSに内面に取り付けられる。図9は、フロントガラスWSを
車載用カメラ102の取り付け位置で切断した状態した状態を示している。
図10は、車載用カメラ102を図9のように取り付けた状態で、車内からルームミラ
ー200の方向を見た状態を示している。後方撮像部2Rは、ルームミラー200の上方
に位置している。
ルームミラー200と車両の天井までの間隔が狭い車種では、車載用カメラ102を図
8に示す状態とする。車載用カメラ102は、図11に示すように、取り付け部310に
よってフロントガラスWSに内面に取り付けられる。図11も、フロントガラスWSを車
載用カメラ102の取り付け位置で切断した状態した状態を示している。
図12は、車載用カメラ102を図11のように取り付けた状態で、車内からルームミ
ラー200の方向を見た状態を示している。後方撮像部2Rは、ルームミラー200の下
方に位置している。
以上のように、第2実施形態の車載用カメラ102は、ルームミラー200と車両の天
井までの間隔が広い車種でも狭い車種でも取り付けることができる。
<第3実施形態>
図13,図14を用いて、第3実施形態の車載用カメラ103を説明する。他の課題と
して、車載用カメラは盗難されやすいという課題がある。第3実施形態の車載用カメラ1
03は、盗難を防止することができる構成を提供するものである。図13において、図1
〜図12と同一部分には同一符号を付し、その説明を適宜省略する。
車載用カメラ103は、第1実施形態の車載用カメラ101の構成に加えて以下説明す
る車載用カメラ103特有の構成を備えていてもよい。車載用カメラ103は、第2実施
形態の車載用カメラ102の構成に加えて以下説明する車載用カメラ103特有の構成を
備えていてもよい。車載用カメラ103は、第1実施形態の車載用カメラ101または第
2実施形態の車載用カメラ102の構成を備えず、以下説明する車載用カメラ103特有
の構成を備えていてもよい。
図13に示す車載用カメラ103は、図14に示すクレードル部300に対して着脱自
在に構成されている。図13に示す車載用カメラ103は、車載用カメラ102と同様、
着脱自在の後方撮像部2Rを備える構成を例とする。
図14に示すクレードル部300は次のように構成されている。図14において、クレ
ードル部300の裏面には、クレードル部300をフロントガラスの内面に貼り付けるた
めの両面テープ301が設けられている。図14に示す例では、4箇所に設けた両面テー
プ301がフロントガラスに対する取り付け部311を構成する。
クレードル部300の表面には、凹状の接続端子302と、被係合部303と、略三角
柱状の突起304が設けられている。接続端子302と連結されているケーブル320は
、電源に接続される。クレードル部300は、取り付け部311によってフロントガラス
の内面に装着される。
車載用カメラ103の筐体1は、図13に示すように、筐体1の上面に、接続端子30
2と連結する凸状の接続端子72と、被係合部303と係合する係合部73と、突起30
4が嵌まり込む凹部74とを備える。
突起304を凹部74の端部に嵌め込んだ状態で、車載用カメラ103をスライドさせ
ると、接続端子72が接続端子302に接続され、係合部73が被係合部303と係合し
て、車載用カメラ103がクレードル部300に装着される。鉤状のロックレバー75が
突起304に係合し、車載用カメラ103はクレードル部300に固定される。
取り外しレバー76を押し込むと、突起304に対するロックレバー75の係合が外れ
、車載用カメラ103をクレードル部300より取り外すことができる。
第3実施形態の車載用カメラ103の構成によれば、車載用カメラ103をクレードル
部300に対して容易に着脱することができる。第3実施形態の車載用カメラ103の構
成によれば、車載用カメラ103をクレードル部300から取り外すことによって盗難を
防止することができる。
ここでは、クレードル部300を車載用カメラ103とは別部品として説明したが、筐
体1及びクレードル部300を含む全体を車載用カメラ103としてもよい。
<第4実施形態>
図15及び図16を用いて、第4実施形態の車載用カメラ104を説明する。第4実施
形態の車載用カメラ104は、直射日光を遮るようにして温度上昇を抑える構成を提供す
るものである。図15,図16において、図1〜図14と同一部分には同一符号を付し、
その説明を適宜省略する。
車載用カメラ104は、第1実施形態の車載用カメラ101の構成に加えて以下説明す
る車載用カメラ104特有の構成を備えていてもよい。車載用カメラ104は、第2実施
形態の車載用カメラ102の構成に加えて以下説明する車載用カメラ104特有の構成を
備えていてもよい。
車載用カメラ104は、第3実施形態の車載用カメラ103の構成に加えて以下説明す
る車載用カメラ104特有の構成を備えていてもよい。車載用カメラ104は、第1実施
形態の車載用カメラ101、第2実施形態の車載用カメラ102、第3実施形態の車載用
カメラ103のいずれの構成も備えず、以下説明する車載用カメラ104特有の構成を備
えていてもよい。
図15,図16に示すように、車載用カメラ104は、筐体1の上面にアタッチメント
40を貼り付けて一体化した構成である。筐体1は、両面テープ31によってアタッチメ
ント40の裏面に貼り付けられている。
アタッチメント40には、車載用カメラ104を車両のフロントガラスの内面に貼り付
けるための両面テープ41が設けられている。4箇所に設けた両面テープ41がフロント
ガラスに対する取り付け部410を構成する。車載用カメラ104は、取り付け部410
によってフロントガラスの内面に貼り付けられている。
図15に示すように、アタッチメント40は、直射日光DSLの一部を遮断する。図1
6に示すように、筐体1とアタッチメント40との間には、両面テープ31が存在するこ
とにより隙間42が形成されている。フロントガラスの内面と筐体1との間隔が広くなり
、熱が筐体1に伝わりにくくなる。
アタッチメント40と図13に示す第3実施形態の車載用カメラ103とを組み合わせ
て第4実施形態の車載用カメラ104を構成する場合には、両面テープ等を用いて、車載
用カメラ103をアタッチメント40の裏面に貼り付ければよい。
本発明は以上説明した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲において種々変更可能である。第1〜第4実施形態の構成は、任意に組み合わせが
可能である。
1 筐体
2F 前方撮像部
2R 後方撮像部
4 吸気口
5 排気口
14 ヒートシンク
31 両面テープ
310 取り付け部
101〜104 車載用カメラ

Claims (5)

  1. 車内または車両の後方を撮像する後方撮像部と、
    高さの異なる複数の位置に前記後方撮影部を保持するための複数の装着部を持つ筐体と
    前記車両のフロントガラスとルームミラーの間の空間に前記筐体を固定するための取り付け部と、
    を備える車載用カメラ。
  2. 前記複数の装着部は、その装着位置に於いて前記後方撮像部が撮像する画像に前記ルームミラーが映らない位置を持つ装着部を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載の車載カメラ
  3. 前記複数の装着部は、その装着位置に於いて前記後方撮影部が前記ルームミラーの鏡部より低い位置に保持される装着部を含む
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車載カメラ
  4. 前記複数の装着部は、その装着位置に於いて前記後方撮影部が前記ルームミラーの鏡部より高い位置に保持される装着部を含む
    ことを特徴とする請求項1から3に記載の車載カメラ
  5. さらに車両前方を撮像する前方撮像部を持つ
    ことを特徴とする請求項1から4に記載の車載カメラ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3435152A4 (en) * 2016-03-23 2019-12-04 Hitachi Automotive Systems, Ltd. IMAGE PROCESSING DEVICE ON BOARD VEHICLE

Cited By (2)

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EP3435152A4 (en) * 2016-03-23 2019-12-04 Hitachi Automotive Systems, Ltd. IMAGE PROCESSING DEVICE ON BOARD VEHICLE
US10928629B2 (en) 2016-03-23 2021-02-23 Hitachi Automotive Systems, Ltd. Vehicle-mounted image processing device

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