JP2015058476A - ミシン目加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のミシン刃ヘッド14がブレーキ付ナット17を介して単一の送りねじ15に取り付けられ、単一のスライドガイド13に沿ってスライド運動可能とされる。各ブレーキ付ナットが制動位置と非制動位置とに切り替えられつつ送りねじが正逆回転することによって、各ミシン刃ヘッドは互いに独立に往復移動し、また静止状態に維持される。装置の運転開始に先立ち、各ミシン刃ヘッドの現在位置がセンサ25〜27によって検出され、当該現在位置の情報と、設定位置の情報に基づき、各ミシン刃ヘッドが互いに衝突することなく自動的に設定値まで移動せしめられる。
【選択図】図2
Description
このミシン目加工装置は、ミシン目を形成するための回転ミシン刃および回転受刃を有するミシン目加工部を少なくとも2個有し、回転受刃を回転させるための回転機構およびその回転駆動部と、ミシン目加工部を、それぞれ独立して、搬送方向に直交する方向に移動させるための、幅方向移動機構およびその幅移動駆動部と、回転ミシン刃を回転受刃に対して接離するように接離方向に移動させるための、接離方向移動機構およびその接離移動駆動部とを有している。
幅方向移動機構はミシン目加工部毎に独立して設けられている。そして、幅方向移動機構は、ミシン目加工部の上体をスライド運動可能に案内する第1のガイド軸と、上体に螺合する第1のねじ軸と、当該ミシン目加工部の下体をスライド運動可能に案内する第2のガイド軸と、下体に螺合する第2のねじ軸とから構成されており、第1のねじ軸が回転すると、上体が第1のガイド軸に沿って軸方向に移動し、第2のねじ軸が回転すると、下体が第2のガイド軸に沿って軸方向に移動する。
幅移動駆動部はモータからなっており、ミシン目加工部毎に設けられている。
そのため、この構成では、ミシン刃(ミシン目加工部)を多数個増設すると、装置が大型化し、複雑化するという問題があった。
こうして、ミシン刃ヘッドの個数が増えても、ミシン刃ヘッド毎に送りねじを設ける必要がないので、スペースが大幅に節減され、ミシン目加工装置が大型化、複雑化することがない。
図1は、本発明の1実施例によるミシン目加工装置の概略構成を示す側面図であり、図2は、図1に示したミシン目加工装置のミシン目形成部の構成を示す斜視図である。
給紙部1は、また、用紙棚6の前方に近接して配置され、用紙棚6上の用紙スタックPの前端面に対向する垂直な揃え板7と、用紙棚6上の用紙スタックPの最上位の用紙Sの上方においてこれに対向して配置され、最上位の用紙Sを吸着して揃え板7を越えて前方に送り出す排紙ユニット8を備えている。排紙ユニット8は、この実施例では、サクションロータからなっているが、サクションロータの代わりに、例えばサクションベルトを使用することもできる。
ミシン目形成部3は、図1および図2に示すように、フレーム11と、用紙の搬送方向に直交してのび、フレーム11に対し軸まわりに回転可能に支持された単一の水平な刃受けドラム12と、フレーム11に取り付けられ、刃受けドラム12を回転させる(図示しない)ドラム駆動機構と、フレーム11に取り付けられ、刃受けドラム12から間隔をあけてこれに平行にのびる単一の第1のスライドガイド13とを備えている。
2つのミシン刃ヘッド14は、それぞれ、刃受けドラム12に対向して配置された円盤状のミシン刃14aと、ミシン刃14aを刃受けドラム12の軸に平行な軸のまわりに回転可能に支持するとともに、ミシン刃14aを、刃受けドラム12から離間する離間位置と、刃受けドラム12の表面に圧接する圧接位置との間で動かすミシン刃駆動機構14bを有している。ミシン刃駆動機構14bによるミシン刃14aの離間位置および圧接位置間の切り替え動作は制御部5によって制御される。
送りねじ駆動機構16は、この実施例では、その駆動軸が送りねじ15の一端に直結されたサーボモータからなっている。なお、送りねじ駆動機構16の構成はこの実施例に限定されず、制御部5からの制御信号に基づいて送りねじ15の回転数を正確に制御可能であれば、どのような構成であってもよい。
図3は、ブレーキ付ナット17、およびミシン刃ヘッド14に備えられたストッパ(後述する)の構成を示す断面図である。
図3を参照して、ブレーキ付ナット17は、送りねじ15に螺合するナット17aと、ナット17aの一端側に設けられた電磁ブレーキ17bとを有している。電磁ブレーキ17bは、そのアクチュエータがナット17aの軸方向に、ナット17aから外向きに突き出す突出位置(図3A参照)と、突出位置から引っ込む後退位置(図3B参照)との間で往復運動する。
そして、電磁ブレーキ17bが後退位置をとるとき、電磁ブレーキ17bは当接部材14eから離間するが、電磁ブレーキ17bが突出位置をとるときは、電磁ブレーキ17bのアクチュエータが当接部材14eに圧接するようになっている。
そして、ブレーキ付ナット17が制動位置をとるとき、送りねじ15の回転に伴ってミシン刃ヘッド14が第1のスライドガイド13上をスライド運動する一方、ブレーキ付ナット17が非制動位置をとるときは、送りねじ15が回転してもミシン刃ヘッド14は第1のスライドガイド13上に静止している。
ブレーキ付ナット17の制動位置と非制動位置との切り替え動作、すなわち、電磁ブレーキ17bの突出位置と後退位置との切り替え動作は、制御部5によって制御される。
ストッパ19は、より高い精度でミシン刃ヘッド14の位置合わせを行う場合に有効であり、必要に応じて備えられる。
こうして、複数のミシン刃ヘッド14のうち、特定のミシン刃ヘッド14は静止させたままで、残りのミシン刃ヘッド14をスライド運動させることができる。
用紙搬送ユニット20は、この実施例では、刃受けドラム12の上面および下面にそれぞれ対向して、かつ刃受けドラム2にこれから間隔をあけて平行にのび、フレーム11に対し軸まわりに回転可能に支持された(図示しない)一対のシャフトを有している。そして、一対のシャフトのそれぞれには、その軸方向に間隔をあけて、複数のプーリー21、22が、刃受けドラム12に対向してかつシャフトと一体に回転するように取り付けられている。この場合、上側のシャフトの各プーリー21と下側のシャフトの各プーリー22は1対1に対応するように配置される。
一方、各ミシン刃ヘッド14には検出板14fが取り付けられ、スライド運動するセンサ(近接センサ素子27)がこの検出板14fの上方を通過する。そして、検出板14fがセンサ(近接センサ素子27)によって検出されることで、ミシン刃ヘッド14が検出されるようになっている。
そして、センサのスライドブロック25が第2のエンドレスベルト29に固定され、モータ30の駆動によって第2のエンドレスベルト29が正逆回転することにより、センサが第2のスライドガイド24に沿って往復運動する。
そして、制御部5は、当該順序に従い、ブレーキ付ナット17の制動位置および非制動位置を切り替えつつ、サーボモータ(送りねじ駆動機構)16によって送りねじ15を所定回転数だけ正方向または逆方向に回転させることによって、各ミシン刃ヘッド14を設定位置まで移動させる。
さらに、ミシン目加工装置の運転開始に先立ち、制御部5に対し各ミシン刃ヘッド14の設定位置の情報を入力するだけで、各ミシン刃ヘッド14を互いに衝突させずに最短時間で設定位置まで自動的に移動させることができるので、装置の運転開始前のミシン刃ヘッド14の位置合わせ作業を省力化できる。
2 搬送部
3 ミシン目形成部
4 用紙集積部
5 制御部
6 用紙棚
7 揃え板
8 排紙ユニット(サクションロータ)
9 用紙の搬送路
10 傾斜搬送ベルト
11 フレーム
12 刃受けドラム
13 第1のスライドガイド
14 ミシン刃ヘッド
14a ミシン刃
14b ミシン刃駆動機構
14c ナット取付部
14d スペーサ
14e 当接部材
14f 検出板
15 送りねじ
16 サーボモータ(送りねじ駆動機構)
17 ブレーキ付ナット
17a ナット
17b 電磁ブレーキ
17c ボールベアリング
18 ステイ
18a 一方の側面
18b 他方の側面
19 ストッパ
19a 支持アーム
19b モータ
19c 駆動軸
19d 偏心カム
19e 接触面
20 用紙搬送ユニット
21、22 プーリー
23 エンドレスベルト
24 第2のスライドガイド
25 スライドブロック
26 支持アーム
27 センサ素子
28a、28b プーリー
29 第2のエンドレスベルト
30 モータ
31 ロータリーエンコーダ
32 用紙積載棚
33 搬送ローラ対
34 シュート
M ミシン目形成位置
P 用紙スタック
S 用紙
Claims (4)
- 用紙を搬送しつつ搬送方向に沿って用紙にミシン目を形成するミシン目加工装置であって、
フレームと、
用紙の搬送方向に直交してのび、前記フレームに対し軸まわりに回転可能に支持された単一の水平な刃受けドラムと、
前記フレームに取り付けられ、前記刃受けドラムを回転させるドラム駆動機構と、
前記フレームに取り付けられ、前記刃受けドラムから間隔をあけてこれに平行にのびる単一の第1のスライドガイドと、
前記第1のスライドガイドにスライド運動可能に取り付けられた複数のミシン刃ヘッドと、を備え、
前記複数のミシン刃ヘッドは、それぞれ、
前記刃受けドラムに対向して配置された円盤状のミシン刃と、
前記ミシン刃を前記刃受けドラムの軸に平行な軸のまわりに回転可能に支持するとともに、前記ミシン刃を、前記刃受けドラムから離間する離間位置と、前記刃受けドラムの表面に圧接する圧接位置との間で動かすミシン刃駆動機構と、を有しており、さらに、
前記第1のスライドガイドに平行にのび、前記フレームに対し軸まわりに回転可能に支持された送りねじと、
前記フレームに取り付けられ、前記送りねじを回転させる送りねじ駆動機構と、
前記ミシン刃ヘッドのそれぞれと前記送りねじとの間に配置された各1つのブレーキ付ナットと、を備え、
前記ブレーキ付ナットは、前記送りねじに螺合し、関係する前記ミシン刃ヘッドに係合せずに前記送りねじと一体に回転することで前記送りねじから当該ミシン刃ヘッドに動力を伝達しない非制動位置と、関係する前記ミシン刃ヘッドに係合することで前記送りねじから当該ミシン刃ヘッドに動力を伝達する制動位置とをとり、前記ブレーキ付ナットが前記制動位置にありかつ前記送りねじが回転するときは、関係する前記ミシン刃ヘッドのミシン刃が常に前記離間位置をとるようになっており、さらに、
前記フレームに取り付けられ、前記刃受けドラムに対向して配置され、または前記刃受けドラムの上流側および下流側に配置され、前記刃受けドラムおよび前記ミシン刃間に用紙を通過させる用紙搬送ユニットと、
前記フレームに取り付けられ、前記第1のスライドガイドから間隔をあけてこれに平行にのびる第2のスライドガイドと、
前記複数のミシン刃ヘッドの運動経路の範囲外において前記第2のスライドガイドにスライド運動可能に取り付けられ、前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれを検出するセンサと、
前記フレームに取り付けられ、前記センサをスライド運動させるセンサ駆動機構と、
前記フレームに取り付けられ、前記第2のスライドガイド上の基準点からの前記センサの移動距離を測定するセンサ移動距離測定部と、
少なくとも、前記ミシン刃駆動機構および前記ブレーキ付ナットおよび前記送りねじ駆動機構および前記センサ駆動機構を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記装置の運転開始前、前記センサをスライド運動させ、前記センサによる前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれの検出時点での前記センサ移動距離測定部の測定値に基づき、前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれの前記第1のスライドガイド上の現在位置の情報を取得し、次いで、前記現在位置の情報と、前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれの前記第1のスライドガイド上の設定位置の情報とに基づき、前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれを最適の順序で前記設定位置まで移動させることを特徴とするミシン目加工装置。 - 前記フレームに取り付けられ、前記第1のスライドガイドに平行にのびるステイをさらに備え、
前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれが、前記ステイに係合して、前記ミシン刃ヘッドのスライド運動を制止する作動位置と、前記ステイに係合せず、前記ミシン刃ヘッドをスライド運動可能にする非作動位置とをとるストッパを有し、
前記ストッパは、前記ブレーキ付ナットに連動し、前記ブレーキ付ナットが前記非制動位置をとるときは前記作動位置をとるが、前記ブレーキ付ナットが前記制動位置をとるときは前記非作動位置をとることを特徴とする請求項1に記載のミシン目加工装置。 - 前記用紙搬送ユニットは、
前記刃受けドラムの上面および下面にそれぞれ対向して、かつ前記刃受けドラムにこれから間隔をあけて平行にのび、前記フレームに対し軸まわりに回転可能に支持された一対のシャフトと、
前記一対のシャフトのそれぞれにその軸方向に間隔をあけて、かつ前記刃受けドラムに対向して取り付けられ、前記シャフトと一体に回転する複数のプーリーと、を有し、
上側の前記シャフトの各プーリーと下側の前記シャフトの各プーリーは1対1に対応するように配置されており、
前記用紙搬送ユニットは、さらに、
互いに対をなす上側の前記プーリーおよび下側の前記プーリー間にそれぞれ張設されたエンドレスベルトと、
前記フレームに取り付けられ、前記一対のシャフトのうちの一方を回転駆動させるシャフト駆動機構と、を有し、
前記複数のミシン刃ヘッドのそれぞれのミシン刃は、隣り合う前記エンドレスベルト間の間隙中において前記刃受けドラムの側面に対向して配置され、前記シャフト駆動機構によって旋回運動する前記エンドレスベルトと、前記ドラム駆動機構によって回転する前記刃受けドラムとの間を用紙が搬送されるようになっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のミシン目加工装置。 - 前記センサ駆動機構は、
前記第2のスライドガイドの両端付近において、前記フレームに対し回転可能に支持された一対の第2のプーリーと、
前記一対の第2のプーリーの間に張設され、その一部に前記センサが固定された第2のエンドレスベルトと、
前記フレームに取り付けられ、一方の前記第2のプーリーの回転軸を駆動させるモータと、からなり、
前記センサ移動距離測定部は、
前記モータの駆動軸または前記一方の第2のプーリーの回転軸の回転量を計測するとともに、前記回転量を距離に変換する回転量/距離変換ユニットからなっていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のミシン目加工装置。
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