JP2015058332A - 突っ張り角台 - Google Patents

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Satoru Okino
悟 沖野
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Abstract

【課題】角部に簡便に設置可能な台を設置し、その台を拠り所として、物を置く、吊す、保持するという役割を持たせる角台を提供する。
【解決手段】滑り止め6を使い、直角に交わるところの、面と面との間の空間を埋める物体を配置して、それを拡大や拡張または膨張などをさせて、広がろうとする力により生じた突っ張り力で、滑らすことなく、直角にほぼ交わる2面に伝え、突っ張り力とその反動で返ってくる力との均衡点で、突っ張り力を源とする角台は固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、狭い賃貸住宅や集合住宅に住む人々に、床を使うことなく、角部に簡便に着脱可能な台を設置できるようにし、その台を拠り所として、物を置く、吊るす、保持するという役割を果たさせ、日常の不便さを少しでも軽減させるために考案したものである。
従来は角部の中間に設置する棚や台はほとんど無く、あっても床より立ち上げるタイプの棚であることが多かった。それはコスト高になると同時に狭い床を使うことから、下部は邪魔になることさえあった。
先行技術
特許文献
特願2012−11499
本案の用途は多岐に渡るが、その中から物干し竿の吊るし台について取り上げると、従来は室内においては、極一部の限られた住居以外は、物干し竿を吊るすとか、置くとかする台は無く、多くは床から立ち上げた台に洗濯物を掛ける方式である。よってベランダで竿に掛けた洗濯物は、竿ごと室内に取り入れても掛ける台が無かったのである。そこで洗濯物は小口に分けて、それぞれの台に移し替えるという手間を掛けていた。それは手間だけでなく、床から立ち上げる方式が多いことから、狭い床を更に狭くするという大きな欠点があった。また大きいシーツやカーテンを干す場合は大変困ったのであった。さらに近年は花粉の害、国外からの汚染外気を避け、室内干しが増加する傾向にあり、不便さを感じる度合いは益々増加している。
そこで本案は、壁と天井との角部を利用して、壁側や天井側とに接する部分に滑り止めを配置し、ずれなくしておいてから、その2面間に拡張、拡大出来る器具、すなわち突っ張る機能を有した器具をあてがい、接する2面を強く圧迫し、その反動する力とで固定する角台を考案し、それらの欠点を克服できるようになった。ハンガーを使うためには、竿は壁から30cm位離す必要からアームを付けるか、角台そのものを大きくして、ロープを下げそれにフックを付けるなどして竿を掛けると、洗濯用物干し竿として使用できるようになる。
角台は、着脱自在で、釘類で固定されているわけでなく、強い摩擦力で固定されているだけなので、移動も簡単に行えることから、竿の長さに応じて任意の場所に設定し、吊るすことが可能である。洗濯物は竿状の物に掛けるのが洗濯物の大小にかかわらず、最もやり易く、その上洗濯物を掛けたまま移動するのも最も楽に行えるので、古来よりの方法ながら、これに勝るものは無い。しかも有難いことに、狭い床を使うこともないから、広くない集合住宅に住む人々には意外と朗報なのである。
今回は物干し竿用の角台を取り上げたが、今後益々必需品となりうる物として、トイレ室で予備のトイレ紙を置ける台が、座った目の前にあることが求められる。何故なら日本をはじめ先進国はこれから老人の人口割合が全体の1/4以上を占める様になるからその数は相当数になる。身体能力の低下した特に独居世帯では、座ったままトイレ紙の交換が可能なことは大変感謝されるものとなる。
本発明の第一案の全体斜視図である。 本図は第二案に関するもので、図aは全体の斜視図であり、図bは挟み板を外して切れ込み部分をよく判るようにしたものである。図cは挟み板2枚を連結している仕組み、特に波状剛性板が力を蓄えることが出来ることを図示したものである、 この図は、本発明の第三案に関するもので、図aは裏面斜視図を、図bは一部、分解斜視図である。 本図も第三案に関するもので、図aは全体斜視図を、図bは突っ張り角台のみの斜視図である。 本図も第三案に関するもので、図aは化粧板を外した全体斜視図であり、図bは突っ張る部分の分解斜視図である。 本図も第三案に関するもので、図aは全体斜視図で、図bは中身のみの図で、図cはカバーを、図dはコンセントとカバーとプラグに関するものである。 本図も第三案に関するもので、図aは化粧板を外した全体斜視図であり、図bは一部、拡大分解図である。 本図も第三案に関するもので、全体斜視図である。 本図は図8の一部、分解図である。 本図も第三案に関するもので、図aは全体斜視図であり、図bは継ぎ手部分の拡大、分解斜視図である。 本図も第三案に関するもので、図aは棚板の裏面斜視図であり、図bは図aの棚板を表にして、向きも逆にして、引き込む装置上部半分の斜視図である。 本図も第三案に関するもので、全体の裏面斜視図である。 本図も第四案に関するもので、図aは裏面斜視図であり、図bはテコ部の分解斜視図である。 本図は本発明の第五案に関するもので、図aは全体の斜視図を、図bは形状記憶材の変化様態を図示したものである。 本図は本発明の第六案に関するもので、全体の斜視図である。 本図も第六案に関するもので、図aは複数枚、滑り止めを有するばね板を重ねた、全体の斜視図であり、図bは基本になる1枚のみを図示した全体の斜視図である。
発明を実施する形態
以下本発明の実施の形態について、図面を辿りながら説明すると、図1は袋容器(53)に滑り止め(6)を設けて、その容器内に流動体を注入し、体積の増大によって、接する壁等の面を圧迫し、固定して台とするものである。袋容器(53)には、注入口(49)を設け、バンド(24)も設けて、物が吊るせるようにしてある。この方式のものは天井と壁との間の高い部分に設置するのが向くタイプである。尚、滑り止め(6)は硬質の樹脂性の刺先でもその役割を果たす。
図2は請求項2案に関するもので、図1を改良し経年によって袋容器が弛むことで、体積が減じた場合に対応出来るようにしたもので、図cのような装置を内包させ、波状剛性板(68)で挟みつけた力を蓄え、少々体積が減じても、その分を波状剛性板(68)が吸収し、壁面や天上板を圧迫し続け、落下しないように工夫したものである。
図3は請求項3案に関するもので、雄ねじ(1)2本で、2枚の押し付け板(39)の中央に、断面が台形状のばね板(9)に楔的役割をさせ、もぐり込ませることにより、2枚の板は窓枠利用の滑り止め(28)と共に、接する壁面等を強く圧迫し、固定される仕組みである。ばね板(9)は経年による弛みや、地震に対する振動、衝撃に強さを発揮する。
図4は同じく請求項3案に関する方式で、図aはセンサー式ライトを固定する方法を図示したもので、図bは手前のねじ台(27)に、雄ねじ(1)をねじ込ませることで三角形状板(4)を押しつける。
図5も請求項3案に関するもので、図aは突っ張り角台(31)を利用して、時計(36)等を保持する台であって、雄ねじ(1)をゆるめる力で、2つの三角形状板(4)を分離、拡張して、それに続く押し板兼用滑り止め(26)で角部に固定する。時計(36)らとは、上下4枚の連結板(59)で一体化し、面ファスナー(10)で化粧板を付けると、その上に物が置ける台にもなる。図bは突っ張り部の構成図で、ガイド棒(22)によって安定的に雄ねじ(1)をゆるめる力で拡張する。
図6も請求項3案に関するもので、コンセントを任意の角部に取り付けられるようにしたもので、図bの3段になっている、中央の三角形状板(4)の中央に、大きい穴(13)を設けて、そこに雌ねじ(2)を切り、雄ねじ(1)をあてがい、三角形状板(4)を上下の窓枠利用の滑り止め(28)の中に入れ、雄ねじ(1)をねじ込むと、その力が窓枠利用の滑り止め(28)を拡張させ、接する面を圧迫し、固定する。固定が終了してから、カバー(65)を付ける為の小さい雄ねじ(1)を締め付け完了となる。
図7も請求項3案に関するもので、図aは左方の雄ねじ(1)が三角形状板(4)を固定し、右方の雄ねじ(1)をナット(14)にねじ込むと、三角形状板(4)は楔的役割をして、鉤付きフレーム(63)を左右に拡張し固定される。
右方に長く延びる波状剛性板(68)は、新聞を挟み保持するものであり、図bはそれの拡大分解斜視図である。
図8も請求項3案に関するもので、コンロ近くに配置する、鍋の蓋置きに付いてのものである。雌ねじ(2)を備えた鉤付きフレーム(63)を、上下左右に計4本配置して、それに各々雄ねじ(1)を付け、それによって扇形状板(5)を押しつけ、それに接する滑り止め付き側板(57)へと力を伝達し固定される。下の扇形状板(5)には、大きい凹み(25)を設け、そこに滴の垂れるのを防ぐ為、逆さにして置けるようにした。また上段には、タイマー(72)や、ブザー(69)とそれを入り切りするスイッチ(70)等を備える。更に中段の右方にはアーム(32)を延長し、そこにフック(35)を掛けられるようにし、小物の整理に便を計った。他方、中段の左方には斜め下方に向けた台を設け、そこに投げ込み式の小型の消火剤(73)を細い紐(40)で固定し、万一火災の時は、紐(40)が熱で溶け、人手を要することなく落下し、消火もしてくれる機能も付録した。地震の多い地帯には歓迎される筈である。
滑り止め付き側板(57)の下部には、長い雄ねじ(1)を2本設置して、床面の凹凸に対応出来るように配慮し、側板は左右状況によって交換可能な構造となっている。上段は物が置ける棚状となっており、この台1つで置く、保持する、吊るす、の3つの機能を有する台となっている。
図9は図8の一部、分解斜視図である。扇形状板(5)があると見えづらいので、上下段ともはずしてある。滑り止め付き側板(57)と鉤付きフレーム(63)は、図のように小さい雄ねじ(1)で固定されていて、鉤付きフレーム(63)と扇形状板(5)を取り付けるフレームとは、フレーム側の凹み(25)にはまるだけで、摺動自在の関係にある。尚、側板左方上部の穴(13)は、左右の側板を交換する際に使う穴である。
図10も請求項3案に関するもので、図aはねじ台(27)に長いねじ棒(61)をナット(14)で固定し、その固定されたねじ棒(61)に可動フレーム(58)を貫通させ、ナット(14)で押し進めると、外側に張り出し、それに接する壁等の固定面を圧迫し、固定される。図bはフレーム(3)を繋ぐ為の継手の拡大分解斜視図であり、長ナット(62)にねじ棒[61]を新たに繋ぎ足す方法である。
図11も請求項3案に関するもので、図aは扇形状板(5)の裏面斜視図であり、溝(34)は図bの滑り止め付き側板(57)の支え(20)部分が入るための溝(34)である。
凹み(25)は雄ねじ(1)を取り付ける台を造る為である。図bは図aの扇形状板(5)を取り付ける本体の斜視図で、図aの扇形状板(5)を表にして、更に向きを反対にしてセットし、雄ねじ(1)を締め付けると側板が拡大し、固定されるのである。下部は省略されているが上部と同じである。扉(52)は体裁を良くするためである。
図12も請求項3案に関するものであり、裏面斜視図であって、保持棒(60)は本来、台を安定させる目的のものであるが、有効利用で、アーム(33)を数本設置して、タオル掛けとした例である。突っ張る方法は図11と同様である。
図13は請求項4案に関するものであり、図aはテコ棒(46)の右方の木ねじ(64)の下にある主軸(45)を中心として、テコ棒(46)を回動させると、テコの原理で小さい力で押し板兼用滑り止め(26)も押し付ける。しかしそのままではテコ棒(46)は戻ってしまうので、ハンドル(63)を廻して、それに付いている木ねじ(64)でロックする。図bはテコ棒(46)とロック用の木ねじ(64)の関係を示す分解斜視図である。
図14は請求項5案に関するもので、形状記憶材(51)を用いて、その変化する量が、滑り止め付き側板(57)を固定面で押し付け、固定するものである。それは三角形状板(4)に溝(34)を設けて、そこに形状記憶材(51)を設置する。図bは形状記憶材(51)の変化前と変化後の形状の変化様態を図示したものである。
図15は請求項6案に関するものであり、全体がばね板(9)で造られた板の取っ手(29)に指を掛け90°以内に屈折させ、その状態のまま角部にあてがい、解放すると、ばね板(9)に設置された滑り止め(6)が固定面をキャッチし、固定される。しかし、ばね板(9)の復原力は1枚では弱く、また強くすると素手では力が不足し扱えなくなることから、この台を利用するものの荷重を少なくする。ただ、ねじで左右の合わせ部分を重ねて、強制的に引き寄せ合う仕組みにすると、左右のばね板(9)は壁等の固定面を強く圧迫し、重い荷重のものでも利用可能となる。
図16は同じく請求項6案に関するもので、図aは図のような形状に加工し、ばね板(9)とし、取っ手(29)に指を掛け、90°以内に折り曲げて、図15の時と同じく角部にセットし、解放する。数枚重ねて復原力を結集させるのは、1枚では復原力が弱いためで、こうすると重いものでも吊るすなどすることが可能となる。取っ手(29)は、扇形状板(5)等を置く支えともなる。図bは1枚の全体が判るよう1枚のみを図示したものである。
1雄ねじ 26押し板兼用滑り止め 51形状記憶材
2雌ねじ 27ねじ台 52扉
3フレーム 28窓枠利用の滑り止め 53袋容器
4三角形状板 29取っ手 54継手
5扇形状板 30蓋 55釘
6滑り止め 31突っ張り角台 56挟み板
7ハンドル 32ロックねじ付き支え 57滑り止め付き側板
8切れ込み 33アーム 58可動フレーム
9ばね板 34溝 59連結板
10面ファスナー 35フック 60保持棒
11伸縮性ベルト 36時計 61ねじ棒
12窓 37湿度計 62長ナット
13穴 38温度計 63鉤付きフレーム
14ナット 39押し付け板 64木ねじ
15溶接 40紐 65カバー
16電池 41剛性板 66コンセント
17合せ目 42支え付き滑り止め 67プラグ
18切れ目 43コイルバネ 68波状剛性板
19スポット溶接 44スプーン 69ブザー
20支え 45主軸 70スイッチ
21長穴 46テコ棒 71押さえスライダー
22ガイド棒 47電気線 72タイマー
23ねじ受け板 48センサーライト下部 73消火剤
24バンド 49注入口 74座金
25凹み 50ガイド板 75補強材

Claims (6)

  1. ほぼ直角に交わる、2面の面と面との間に、水平方向の空間を埋める物体を配置する。
    物体と接する2面との間には滑り止めを設ける。物体は袋容器とし、その中に流動体を注入し、膨張させる。そして生じた力を滑り止めが接する2面に伝え、その2面を圧迫し、その反動する力と均衡する時点で袋容器たる物体を固定し、突っ張り角台とする。
  2. 請求項1においては、袋容器に流動体を注入するだけであったが、袋容器を波状剛性板の付いた挟み装置で強く挟み、その力を波状剛性板に蓄えさせ、長い年月袋容器を圧迫し続けることで、より安定した膨張力を接する2面に与え続けるようにした突っ張り角台。
  3. 請求項1においては、水平方向の空間を埋める物体を袋容器としたが、それに代わって固形の物体で埋め、その物体と滑り止めとの間か、または物体を2分割以上に分割し、その物体間同士の間に、ねじを配置し、そのねじのねじ込む力、または、ねじを戻す力を使って物体の分離を拡大し、その力を滑り止めに伝え、それを更に接する固定面に伝達し、その反動力との均衡点で固定する、突っ張り角台。
  4. 請求項1においては、水平方向の空間を埋める物体を袋容器としたが、それに代わって固形の物体で埋め、その物体と滑り止めとの間か、または物体を2分割以上に分割し、その物体間同士の間に、テコの原理を用いてその物体間を分離拡大し、その力を滑り止めによって力を逃がさず、接する固定面に伝え圧迫、固定する突っ張り角台。
  5. 請求項1においては、水平方向の空間を埋める物体を袋容器としたが、それに代わって固形の物体と滑り止めとの間に、温度の変化によって形状を変化させる物体を配置してその変形しようとする力を突っ張り力として利用し、接する2面に滑り止めを設け、それを介して固定面を圧迫、固定する突っ張り角台。
  6. 請求項1においては、水平方向の空間を埋める物体を袋容器とし、その膨張力を突っ張り力とするのであったが、そうではなく、滑り止め自体復原力をもつ材質のもので造り、その復原力を突っ張り力として利用し、固定面を圧迫し、固定する突っ張り角台。
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