JP2015054734A - 流動ラック用ローラーレール - Google Patents

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Abstract

【課題】流動ラック用ローラーレールとして、レール本体内に塵埃や梱包材屑等が入り込みにくく、搬入された荷物を少ない滑動抵抗で向き変化なく容易に搬出側へ移送し得るものを提供する。【解決手段】上板部11及び左右側板部12,12よりなる縦断面略下向き開放コ字形のレール本体1と、レール本体1に遊転自在に取り付けられる複数個のローラー2とを備える。レール本体1の上板部11に、各ローラー2に対応する複数の開口部13が所定間隔置きに形成され、隣接する該開口部13,13間に隆起部14を有する。各ローラー2は、一部が開口部13から上方突出して左右側板部12,12間に軸支され、頂部高さが隆起部14よりも高位に設定されてなる。【選択図】図1

Description

本発明は、搬入した荷物を搬出側へ滑動させて移送する流動ラック用のローラーレールに関する。
一般的に、流動ラックでは、搬入側から搬出側へ傾斜又は非傾斜の棚部に、複数本のローラーレールが搬出入方向に沿って配設されており、搬入された荷物を該ローラーレールに一定間隔置きに遊転自在に保持された複数個のローラー上に載せて搬出側へ滑動させて移送するようになっている。
従来、このようなローラーレールとして、開放側を上向きにしたチャンネル状のレール本体に、各ローラーを一部上方へ突出した状態で該レール本体の両側壁部間に軸支させたもの(特許文献1,2)と、開放側を下向きにしたチャンネル状のレール本体の上板部に一定間隔置きに開口部を設け、各ローラーを該開口部から一部上方へ突出した状態で該レール本体の両側壁部間に軸支させたもの(特許文献3,4)とが汎用されている。
実開平5−37717号公報 特開平8−12022号公報 特開2000−128313号公報 特開2002−240925号公報
しかしながら、前者の開放側が上向きのレール本体を用いたローラーレールでは、その開放部分から塵埃や荷物を梱包する段ボール材の屑等がレール本体内へ入り込んで溜まり易い上、それを除去するための清掃作業に多大な労力及び時間を要するという問題があった。一方、後者の開放側が下向きのレール本体を用いたローラーレールでは、その上板部に各ローラーに対応した開口部を設けることから、レール本体としての耐荷重強度を確保する上で開口部同士の間隔を狭くできず、それだけローラーの配列ピッチが広くなるため、ローラー間における荷物底面側の下方への撓み変形も相俟って、荷物の滑動抵抗が増大することに加え、前後のローラー間に荷物の前縁部が落ち込んで引っ掛かり、これによって更に滑動抵抗が増したり、荷物の向きが斜めになってその修正に手間取るといった難点があった。
本発明は、上述の事情に鑑みて、流動ラック用ローラーレールとして、レール本体内に塵埃や梱包材屑等が入り込みにくく、しかも搬入された荷物を少ない滑動抵抗で且つ向き変化なく容易に搬出側へ移送し得るものを提供することを目的としている。
上記目的を達成するための手段を図面の参照符号を付して示せば、請求項1の発明に係る流動ラック用ローラーレールRは、上板部11及び左右側板部12,12よりなる縦断面略下向き開放コ字形のレール本体1と、このレール本体1に遊転自在に取り付けられる複数個のローラー2とを備え、レール本体1の上板部11に、各ローラー2に対応する複数の開口部13がレール長手方向の所定間隔置きに形成されると共に、隣接する該開口部13,13間に隆起部14を有し、各ローラー2は、一部が開口部13から上方突出する状態でレール本体1の左右側板部12,12間に軸支され、その頂部高さが隆起部14よりも高位に設定されてなるものとしている。
請求項2の発明は、上記請求項1の流動ラック用ローラーレールにおいて、隆起部14がレール長手方向に沿う畝状に形成されてなる構成としている。
請求項3の発明は、上記請求項2の流動ラック用ローラーレールにおいて、畝状の隆起部14は、頂部幅w1がローラー幅w2の1/2〜1/8、レール本体1の上板部11平面からの突出高さh1がローラー2の同突出高さh2の40〜90%である構成としている。
請求項4の発明は、上記請求項1〜3のいずれかの流動ラック用ローラーレールにおいて、レール本体1が金属製であって、ローラー2が硬質合成樹脂成形物からなり、各ローラー2の枢軸が当該ローラー2及びレール本体1の左右側板部12,12を貫通する金属ピン3からなり、この金属ピン3がレール本体1から抜脱不能に一端3a又は両端3a,3bを加締められてなる構成としている。
次に、本発明の効果について、図面の参照符号を付して説明する。まず、請求項1の発明に係る流動ラック用ローラーレールRでは、レール本体1は開放側が下向きのチャンネル状であるため、塵埃や梱包材屑等が該レール本体1内に入り込みにくく、且つ入り込んでも殆どが開放部から下方へ落下するために清掃容易である。一方、レール本体1としての耐荷重強度を確保する上でローラー2の配列ピッチは広くなるが、その上板部11の隣接する開口部13,13間に隆起部14が存在するため、前後のローラー2,2間で荷物底面側が下方へ撓んでも小さい撓み変形に止まると共に、該隆起部14での摺接抵抗も小さく、また前後のローラー2,2間で荷物の前縁部が落ち込んで引っ掛かることもないから、その引っ掛かりによる荷物の向き変化を修正する手間を要さず、搬入された荷物を少ない滑動抵抗で容易に搬出側へ移送でき、加えて隆起部14によって上板部11の剛性が増すから、レール本体1の強度も向上する。
請求項2の発明によれば、隆起部14がレール長手方向に沿う畝状をなすため、荷物底面側が該隆起部14に接触する際の摺接抵抗がより小さくなると共に、荷物の前縁部の引っ掛かりを確実に防止でき、もって荷物をより滑らかに移送できる。
請求項3の発明によれば、畝状の隆起部14の頂部幅w1及び突出高さh1をローラー幅w2及びローラー2の同突出高さh2に対して特定範囲に設定しているから、前後のローラー2,2間での荷物の底面側の撓み変形を抑えて且つ前縁部の引っ掛かりを確実に防止して、より少ない滑動抵抗で該荷物を容易に移送できる。
請求項4の発明によれば、流動ラック用ローラーレールRは、硬質合成樹脂成形物からなる各ローラー2の枢軸に金属ピン3を用い、該金属ピン3を金属製のレール本体1の左右側板部12,12に貫通して一端3a又は両端3a,3bを加締めてレール本体1から離脱不能にすることから、低コストで能率よく容易に組立製作できると共に、全体として軽量で取扱い性に優れるものとなる。
本発明の一実施形態に係る流動ラック用ローラーレールの斜視図である。 同ローラーレールの側面図である。 図2のA−A線における断面矢視図である。 図2のB−B線における断面矢視図である。 同ローラーレールを用いた流動ラックの構成例を示す横断平面図である。 同流動ラックの縦断側面図である。
以下に本発明の一実施形態に係る流動ラック用ローラーレールについて、図面を参照して具体的に説明する。
図1及び図2に示すように、この流動ラック用ローラーレールRは、上板部11及び左右側板部12,12よりなる縦断面略下向き開放コ字形をなす金属製のレール本体1に、硬質合成樹脂成形物からなる複数個のローラー2が、各々上板部11に設けた矩形の開口部13から一部を上方突出する状態でレール長手方向の所定間隔置きに取り付けられている。そして、レール本体1の上板部11には、各開口部13,13間にレール長手方向に沿う畝状の隆起部14が形成されている。また、各ローラー2の頂部高さは隆起部14よりも高位に設定されている。なお、レール本体1の両側板部12,12の下縁側は、耐曲げ強度を高めるために、内側へ折曲されて内向き突縁部12aを形成している。
図3に示すように、各ローラー2は、中心円筒部21と外輪部22とが、軸方向中間に位置する円板部23と両側面で放射状に配置する複数(図では各側面で4つ)のリブ24を介して一体化しており、中心円筒部21に挿通させた枢軸としての金属ピン3をレール本体1の両側板部12,12間に架設することにより、該レール本体1に遊転自在に軸支されている。また、該ローラー2の中心円筒部21の両端とレール本体1の両側板部12,12との間には、図4でも示すように、金属ピン3に嵌装されてスペーサーを兼用するリングブッシュ4が介在している。
なお、金属ピン3としては、片側端(他端3b)に径大の頭部を有するものと、単なる丸軸状のものとがあり、レール本体1の両側板部12,12に貫通後、前者では一端3aを加締め、後者では両端3a,3bを加締ることでレール本体1から抜脱不能とする。
この流動ラック用ローラーレールRは、例えば図5及び図6に示すように、搬入側の支柱5A,5A間に架設された高位の支持桟6Aと、搬出側の支柱5B,5B間に架設された低位の支持桟6Bとの間に、その複数本を並行に傾斜状に架け渡すことにより、搬入側から搬出側へ下り勾配の流動ラックを構成する。この流動ラックでは、搬入側の支柱5A,5Aと搬出側の支柱5B,5Bとの間には側枠材7,7が同様に傾斜して架設されており、両側の側枠材7,7間に一定間隔置きに並行架設された複数本の受け桟8によってローラーレールRを支承している。
なお、このような流動ラックは、図では1段のみを示しているが、上下複数段に構築されるのが一般的である。また、例示した流動ラックは搬入側から搬出側へ下り傾斜しているが、非傾斜に設定される場合もある。
上記構成の流動ラック用ローラーレールRでは、レール本体1が開放側を下向きにしたチャンネル状であるため、塵埃や梱包材屑等が該レール本体1内に入り込みにくい上、入り込んでも殆どが開放部から下方へ落下するために清掃容易である。一方、レール本体1の耐荷重強度を確保する上で上板部11における開口部13,13同士の間隔を狭くできず、それだけローラー2の配列ピッチは広くなるが、隣接する開口部13,13間に隆起部14を有するから、流動ラックに搬入された荷物の底面側が前後のローラー2,2間で下方へ撓んでも、該隆起部14に支承されて小さい撓み変形に止まることになる。また、荷物の底面側が撓んで該隆起部14に接触しても摺接抵抗が小さいことに加え、隆起部14の存在によって前後のローラー2,2間で荷物の前縁部が落ち込んで引っ掛かることもないから、その引っ掛かりによる荷物の向き変化を修正する手間を要さず、搬入された荷物を少ない滑動抵抗で容易に搬出側へ移送できる。一方、該ローラーレールR自体は、隆起部14が補強リブとして上板部11の剛性を高めるから、その全体としての耐荷重及び耐曲げ強度が向上する。
しかして、隆起部14の形状は、特に限定されないが、実施形態のようにレール長手方向に沿う畝状とすれば、荷物の底面側が該隆起部14に接触する際の摺接抵抗がより小さくなると共に、荷物の前縁部の引っ掛かりを確実に防止でき、もって荷物をより滑らかに移送できるという利点がある。なお、図4に示すように、レール本体1の上板部11平面からの隆起部14の突出高さh1は、ローラー2の同突出高さh2よりも低くする必要があるが、荷物底面側の撓み変形を抑えて且つ荷物の前縁部の引っ掛かりを確実に防止するために、ローラー2の同突出高さh2の40〜90%とすることが推奨される。また、畝状の隆起部14の頂部幅w1は、荷物底面に対する摺接抵抗を十分に小さくするために、ローラー幅w2の1/2〜1/8とすることが推奨される。
一方、本発明では、レール本体1に対するローラー2の軸支手段として、実施形態で例示した金属ピン3を用いる方法に限らず、レール本体1側に設けた軸受用凹部や曲げ可能な軸受突片に、該ローラー2に一体化した軸部を嵌め込む方法や、枢軸としてのボルトを該ローラー2及びレール本体1の両側板部12,12に貫通してナットで締付固定する方法等、種々の方法を採用できる。しかるに、実施形態のように枢軸として金属ピン3を用い、該金属ピン3をローラー2及びレール本体1の両側板部12,12に貫通させ、その一端3a又は両端3a,3bを加締めてレール本体1から離脱不能にする方法によれば、流動ラック用ローラーレールRを低コストで能率よく容易に組立製作できるという点がある。また、ローラー2を硬質合成樹脂成形物とすることにより、該ローラーレールRが全体として軽量で取扱い性に優れるものとなる。
本発明の流動ラック用ローラーレールRは、ローラー2の配置間隔と数、該ローラー2の成形形態等、細部構成については実施形態以外に種々設計変更可能である。
1 レール本体
11 上板部
12 側板部
13 開口部
14 隆起部
2 ローラー
3 金属ピン
3a 一端
3b 他端
h1 畝状の隆起部の突出高さ
h2 ローラーの突出高さ
w1 畝状の隆起部の頂部幅
w2 ローラー幅
R 流動ラック用ローラーレール

Claims (4)

  1. 上板部及び左右側板部よりなる縦断面略下向き開放コ字形のレール本体と、このレール本体に遊転自在に取り付けられる複数個のローラーとを備え、
    レール本体の上板部に、前記の各ローラーに対応する複数の開口部がレール長手方向の所定間隔置きに形成されると共に、隣接する該開口部間に隆起部を有し、
    各ローラーは、一部が前記開口部から上方突出する状態でレール本体の左右側板部間に軸支され、その頂部高さが前記隆起部よりも高位に設定されてなる流動ラック用ローラーレール。
  2. 前記隆起部がレール長手方向に沿う畝状に形成されてなる請求項1に記載の流動ラック用ローラーレール。
  3. 前記畝状の隆起部は、頂部幅がローラー幅の1/2〜1/8、レール本体の上板部平面からの突出高さが前記ローラーの同突出高さの40〜90%である請求項2に記載の流動ラック用ローラーレール。
  4. レール本体が金属製であって、ローラーが硬質合成樹脂成形物からなり、各ローラーの枢軸が当該ローラー及びレール本体の左右側板部を貫通する金属ピンからなり、この金属ピンがレール本体から抜脱不能に一端又は両端を加締められてなる請求項1〜3のいずれかに記載の流動ラック用ローラーレール。
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