JP2015053305A - 基礎杭及び基礎杭を用いた太陽電池モジュール用架台 - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽電池モジュールを支持する架台を地盤に対して簡単に固定する。【解決手段】複数枚の太陽電池モジュールを支持する架台の支持脚を構成する基礎杭であって、円管状の管本体2の外周面の設定高さ位置に、それぞれアンカー穴3aを形成した複数個の取付プレート3が周方向に設定間隔をおいて、かつ、管本体の中心軸を鉛直線とする水平面に対して設定されたリード角を有するとともに、先下がりに設定角度傾斜して溶着されて形成される。そして、管本体2が設定深さにわたって地盤に打ち込まれるとともに、各取付プレート3のアンカー穴3aを通して複数本のアンカーピン4がそれぞれ地盤に打ち込まれて固定される。【選択図】図1
Description
この発明は、太陽電池モジュール用架台の支持脚となる基礎杭及び基礎杭を用いた太陽電池モジュール用架台に関するものである。
近年、戸建て住宅等の建物の屋根等へ太陽電池モジュールを設置して発電を行なう太陽光発電が実施されている。特に、再生可能エネルギー固定価格買取制度の導入により、耕作放棄地等の遊休地を利用して多数の太陽電池モジュールを設置し、太陽光発電所を建設することが提案され、実施されるようになっている。
このような遊休地に太陽光発電所を建設するに際しては、太陽電池モジュールを支持する架台を地盤に固定する必要がある。例えば、特許文献1に示されるように、地盤に穿った杭穴にセメントミルクを介して心棒を挿入し、さらに、心棒に架台の支持脚を沿わせてグラウトを注入することによって脚固定部を形成したり、特許文献2に示されるように、地盤に、螺旋状の羽根部を杭本体の先端に設けた基礎杭をねじ込み、基礎杭を通してグラウト材を地盤に吐出して固定し、基礎杭に架台の支持脚をフランジ接合することが提案されている。
しかしながら、前述した脚固定部や基礎杭は、メガソーラーと称される大規模な太陽光発電所を軟弱地盤等において建設する場合には有効となるもの、わずかな面積の耕作放棄地等の遊休地を利用して小規模な太陽光発電を行なう場合には、作業が煩雑になって手間がかかるばかりでなく、コストがかさみ、必ずしも買取制度を利用した再生可能エネルギーの利用拡大につながらないものとなる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、太陽電池モジュールを支持する架台の支持脚を地盤に対して簡単に固定することのできる基礎杭を提供するものである。また、遊休地に太陽光発電所を建設するに際して、基礎杭を利用して太陽電池モジュールの架台をコストを抑えつつ、簡単に構築することのできる基礎杭を用いた太陽電池モジュールの架台を提供するものである。
本発明の基礎杭は、複数枚の太陽電池モジュールを支持する架台の支持脚を構成する基礎杭であって、円管状または角管状の管本体の外周面の設定高さ位置に、それぞれアンカー穴を形成した複数個の取付プレートが周方向に設定間隔をおいて、かつ、管本体の中心軸を鉛直線とする水平面に対して設定されたリード角を有するとともに、先下がりに設定角度傾斜して溶着され、管本体が設定深さにわたって地盤に打ち込まれるとともに、各取付プレートのアンカー穴を通して複数本のアンカーピンがそれぞれ地盤に打ち込まれて固定されることを特徴とするものである。
本発明によれば、管本体を取付プレートが溶着された設定高さ位置に対応する深さまで地盤に打ち込んだ後、各取付プレートのアンカー穴にアンカーピンをそれぞれ挿通して地盤に打ち込むことにより、基礎杭を抜け出しを防止して地盤に簡単に、かつ、短時間に固定することができる。しかも、管本体に複数個の取付プレートを溶着した簡単な構造であり、安価に製造することができる。
本発明の基礎杭を用いた太陽電池モジュール用架台は、複数枚の太陽電池モジュールからなる太陽電池モジュール群の少なくとも略四隅に対応する位置の地盤に請求項1に記載の基礎杭を固定し、複数本の基礎杭を利用して前後方向及び左右方向に縦支持材及び横支持材を架設して架台を構築し、架台の縦支持材または横支持材に太陽電池モジュールを直接または連結材を介して設置することを特徴とするものである。
本発明によれば、複数枚の太陽電池モジュールからなる太陽電池モジュール群の少なくとも略四隅に対応する位置の地盤に請求項1に記載の基礎杭を固定するとともに、複数本の基礎杭を利用して前後方向及び左右方向にそれぞれ縦支持材及び横支持材を架設することにより、架台を構築することができる。そして、架台の縦支持材または横支持材を利用して複数枚の太陽電池モジュールを設置することができる。したがって、太陽電池モジュールの架台をコストを抑えて簡単に、かつ、短時間に構築して太陽電池モジュールを設置することができ、耕作放棄地等の遊休地において小規模な太陽光発電所を建設することが可能となる。
本発明の基礎杭によれば、太陽電池モジュールを支持する架台の支持脚を地盤に対して簡単に固定することができる。また、本発明の基礎杭を用いた太陽電池モジュール用架台によれば、遊休地等に太陽光発電所を建設するに際して、基礎杭を利用して太陽電池モジュールの架台をコストを抑えつつ、簡単に構築することができる
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2には、本発明の基礎杭1の一実施形態が示されている。
この基礎杭1は、太陽電池モジュール20を支持する架台10の支持脚として機能するものであり、円管状の管本体2と、管本体2の設定高さ位置において周方向に間隔をおいて外周面に溶着された複数個の取付プレート3とから構成され、各取付プレート3には、アンカーピン4を挿通可能なアンカー穴3aがそれぞれ形成されている。
ここで、各取付プレート3は、管本体2の中心軸を鉛直線とする水平面に対して設定されたリード角を有するとともに、先端側が基端側よりも低く位置するように、先下がりに設定角度傾斜して管本体2に溶着されている。
したがって、基礎杭1を取付プレート3の先端が地盤に略接する高さ位置まで打ち込んだ後、複数個の取付プレート3の各アンカー穴3aにアンカーピン4をそれぞれ挿通して地盤に打ち込むことにより、基礎杭1を地盤に固定することができる。この場合、管本体2の中心軸を原点とし、該中心軸を鉛直線とする水平面をX−Y平面(地盤の表面)と見做すとき、各アンカーピン4は、X−Y平面に対して設定された長さの投影面積を有することから、Z軸(管本体2の中心軸)方向の引き抜きに対して大きな抵抗を発生させ、引き抜きを防止することができる。
なお、管本体2の長さ及び管本体2に対する取付プレート3の溶着位置は、後述する架台10の高さや、地盤の土質等によって複数種類用意されている。また、土質等によっては、管本体2の先端に円錐状の尖状部材(図示せず)を設けることもできる。
次に、このように構成された基礎杭1を用いて太陽電池モジュール20の架台10を構築する場合を説明する。
なお、太陽電池モジュール20は、よく知られているように、矩形状に形成された太陽電池パネル21及び該太陽電池パネル21の周縁に装着された枠材22から構成され、枠材22の底壁、すなわち、各長辺側枠材の底壁及び各短辺側枠材の底壁には、屋根材等に固定できるように、少なくとも2個の取付穴が対向する枠材の取付穴と互いに対称に位置して形成されている。
また、予め架台10の高さ及び地質調査によって必要とする長さの管本体2が選択され、その埋設深さに合わせて複数個(実施例においては、周方向に120度の間隔をおいて3個)の取付プレート3が溶着された複数本の基礎杭1が用意されている。実施例においては、長手方向を前後方向に向けた太陽電池モジュール20を前後方向に2枚ずつ、左右方向に3枚ずつの計6枚の太陽電池モジュール群の略四隅に対応して4本の基礎杭1が用意されている。
まず、太陽電池モジュール20を設置する遊休地等の地面に、各太陽電池モジュール群に対応して基礎杭1の打設位置を罫描いた後、打設位置に基礎杭1を垂直に立設し、建設機械等を利用して取付プレート3の先端が地面に略接する深さ位置に達するまで打ち込む。基礎杭1を設定深さまで打ち込んだならば、各取付プレート3のアンカー穴3aにアンカーピン4をそれぞれ挿通して地盤に打ち込み、基礎杭1の抜け出しを防止する。以下同様に、他の基礎杭1を設定位置に打設して固定する。
次いで、4本の基礎杭1のうち、左右それぞれの前後一対の基礎杭1,1にわたって設定された傾斜角度傾斜してそれぞれ縦支持材5を架け渡し、クランプ6を介して前後の基礎杭1の管本体2にそれぞれ固定する。さらに、左右の縦支持材5,5にわたって各行の太陽電池モジュール20についてそれぞれ一対の横支持材7,7を架け渡し、クランプ6を介して縦支持材5にそれぞれ固定する。
この場合、横支持材7には、太陽電池モジュール20の枠材22(対向する一対の長辺側枠材)に形成された取付穴に合わせて連結穴7aが形成されており、各横支持材7は、その連結穴7aが太陽電池モジュール20の枠材22(長辺側枠材)に形成された取付穴と連通するように、縦支持材5に位置決めされて固定される。
左右の縦支持材5,5にわたって各行の太陽電池モジュール20についてそれぞれ一対ずつ横支持材7,7を固定したならば、横支持材7,7上に太陽電池モジュール20を配置し、各横支持材7の連結穴7a及び太陽電池モジュール20の枠材22(対向する一対の長辺側枠材)の取付穴にボルトbを挿通し、該ボルトbにナットnをねじ込むことにより、各太陽電池モジュール20を一対の横支持材7,7に対してそれぞれ4組のボルトナットによって固定する。
同様に、太陽電池モジュール群を構成する他の太陽電池モジュール20についても、一対の横支持材7,7上に太陽電池モジュール20を順に配置し、ボルトナットを介して固定すればよい。
このように、基礎杭1の管本体2を設定深さに達するまで地盤に打設した後、各取付プレート3のアンカー穴3aにアンカーピン4を挿通して地盤に打ち込むことにより、抜け出しを確実に防止して基礎杭1を簡単に、かつ、短時間に地盤に固定することができ、太陽電池モジュール20の架台10の支持脚として機能させることができる。しかも、管本体2に複数個の取付プレート3を溶着した簡単な構造であり、安価に製造することができる。
また、地盤に固定した基礎杭1,1にわたって左右の縦支持材5,5を架設するとともに、左右の縦支持材5,5にわたって各行の太陽電池モジュールについて一対ずつの横支持材7,7を架設することにより、太陽電池モジュール20の架台10を簡単に、かつ、短時間に構築することができる。
ところで、前述した実施形態においては、太陽電池モジュール20を横支持材7に直接配置し、固定する場合を例示したが、太陽電池モジュール20の枠材22に予め連結材を連結し、連結材を横支持材7に固定するようにしてもよい。例えば、図6及び図7に示すように、各辺にナット部材n1を移動自在な略あり状のガイド溝8aを長手方向に沿って形成した断面方形の連結材(アルミの引抜成形品)8を設定長さに切断し、太陽電池モジュール20の枠材22の取付穴を通してボルトbを挿通し、連結材8のガイド溝8aに配置したナット部材n1にねじ込むことにより、太陽電池モジュール20に連結材8を固定することができる。そして、太陽電池モジュール20に固定した連結材8を横支持材7,7に配置すれば、連結材8のガイド溝8aに沿ってナット部材n1を移動させて横支持材7の連結穴7aに対向させ、ボルト固定することができる。したがって、太陽電池モジュール20の枠材22の取付穴と、横支持材7の連結穴7aを位置決めする必要がなくなり、容易に固定することができる。
また、太陽電池モジュール20は、長手方向を左右方向に向けて配置してもよく、また、太陽電池モジュール群を構成する太陽電池モジュール20の枚数も任意に設定することができ、太陽電池モジュール群を構成する太陽電池モジュール20の枚数に合わせて基礎杭1の本数を増加すればよい。この際、太陽電池モジュール20は、対向する一対の長辺側枠材に限らず対向する一対の短辺側枠材を利用して直接または連結材8を介して横支持材7に固定することができる。
さらに、前述した実施形態においては、4本の基礎杭1の左右において、前後の基礎杭1,1にわたって縦支持材5,5をそれぞれ架設し、左右の縦支持材5,5にわたって各行の太陽電池モジュール20についてそれぞれ一対の横支持材7,7を架設し、一対の横支持材7,7に太陽電池モジュール20を設置する場合を説明したが、4本の基礎杭1の前後において、左右の基礎杭1,1にわたって横支持材をそれぞれ架設する一方、前後の横支持材にわたって各列の太陽電池モジュール20についてそれぞれ一対の縦支持材を架設し、一対の縦支持材に太陽電池モジュール20を直接または連結材8を介して設置してもよい。
なお、基礎杭1の管本体2には円管を用いたが、角管状の管本体2であっても構わない(図8参照)。この場合には、角管状の管本体2の各辺にアンカー穴3aを形成した取付プレート3を溶着すればよい。
また、縦支持材5及び横支持材7についても、円管に限らず角管を用いてもよい。この場合、角管と円管とを固定するには、円管に固定したクランプ6を角管に直接ボルト固定すればよい。
1 基礎杭
2 管本体
3 取付プレート
3a アンカー穴
4 アンカーピン
5 縦支持材
6 クランプ
7 横支持材
8 連結材
10 架台
20 太陽電池モジュール
2 管本体
3 取付プレート
3a アンカー穴
4 アンカーピン
5 縦支持材
6 クランプ
7 横支持材
8 連結材
10 架台
20 太陽電池モジュール
Claims (2)
- 複数枚の太陽電池モジュールを支持する架台の支持脚を構成する基礎杭であって、円管状または角管状の管本体の外周面の設定高さ位置に、それぞれアンカー穴を形成した複数個の取付プレートが周方向に設定間隔をおいて、かつ、管本体の中心軸を鉛直線とする水平面に対して設定されたリード角を有するとともに、先下がりに設定角度傾斜して溶着され、管本体が設定深さにわたって地盤に打ち込まれるとともに、各取付プレートのアンカー穴を通して複数本のアンカーピンがそれぞれ地盤に打ち込まれて固定されることを特徴とする太陽電池モジュール用架台の基礎杭。
- 複数枚の太陽電池モジュールからなる太陽電池モジュール群の少なくとも略四隅に対応する位置の地盤に請求項1に記載の基礎杭を固定し、複数本の基礎杭を利用して前後方向及び左右方向に縦支持材及び横支持材を架設して架台を構築し、架台の縦支持材または横支持材に太陽電池モジュールを直接または連結材を介して設置することを特徴とする基礎杭を用いた太陽電池モジュール用架台。
Priority Applications (1)
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JP2013183759A JP2015053305A (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | 基礎杭及び基礎杭を用いた太陽電池モジュール用架台 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018133845A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 構造物の支持構造および構造物の設置方法 |
EP4012920A1 (de) * | 2020-12-10 | 2022-06-15 | Düllmann Umformtechnik GmbH | Photovoltaikanlage mit satteldachartiger anordnung der solarmodule im freiland |
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2013
- 2013-09-05 JP JP2013183759A patent/JP2015053305A/ja active Pending
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