JP2015045761A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成装置において、中間転写ベルトの経時変化に拘わらず、中間転写ベルト上のトナー濃度を正確に測定する。【解決手段】 濃度測定部41は、濃度センサー8の出力データに基づいて、弾性ベルトである中間転写ベルト4の表面の濃度および中間転写ベルト4の表面上のトナーの濃度を測定し、ノイズ特性特定部42は、濃度センサー8の出力データにおけるノイズの周波数を特定し、フィルター設定部43は、そのノイズの周波数に対応するフィルターを濃度センサー8の出力データに対して設定する。【選択図】 図3
Description
本発明は、画像形成装置に関するものである。
ある画像形成装置では、光学式の濃度センサーで、濃度階調パターンの濃度を検出し、検出結果に基づいて、階調補正テーブルを調整している(例えば特許文献1参照)。
中間転写ベルトを使用している画像形成装置では、濃度センサーの出力には、中間転写ベルトの状態に応じたノイズが含まれる。したがって、中間転写ベルトの経時変化で、ノイズの特性も経時的に変化し、中間転写ベルト上のトナー濃度を正確に測定することが困難になってしまう。特に、中間転写ベルト上の低いトナー濃度領域は、濃度センサーの出力レベルが低くノイズの影響を受けやすいため、濃度を正確に測定することが困難になる。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、中間転写ベルトの経時変化に拘わらず、中間転写ベルト上のトナー濃度を正確に測定する画像形成装置を得ることを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、弾性ベルトである中間転写ベルトと、光を照射し前記中間転写ベルトの表面からの反射光および前記中間転写ベルトの表面上のトナーからの反射光を検出する濃度センサーと、前記濃度センサーの出力データに基づいて、前記中間転写ベルトの表面の濃度および前記中間転写ベルトの表面上のトナーの濃度を測定する濃度測定部と、前記濃度センサーの出力データにおけるノイズの周波数を特定するノイズ特性特定部と、前記ノイズの周波数に対応するフィルターを前記濃度センサーの出力データに対して設定するフィルター設定部とを備える。
本発明によれば、画像形成装置において、中間転写ベルトの経時変化に拘わらず、中間転写ベルト上のトナー濃度を正確に測定することができる。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の機械的な内部構成の一部を示す側面図である。画像形成装置は、プリンター、ファクシミリ装置、複写機、複合機などといった、電子写真方式の印刷機能を有する装置である。
この実施の形態の画像形成装置は、タンデム方式のカラー現像装置を有する。このカラー現像装置は、感光体ドラム1a〜1d、露光装置2a〜2dおよび各色の現像装置3a〜3dを有する。感光体ドラム1a〜1dは、シアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの4色の感光体である。露光装置2a〜2dは、感光体ドラム1a〜1dへレーザー光を照射して静電潜像を形成する装置である。露光装置2a〜2dは、レーザー光の光源であるレーザーダイオード、そのレーザー光を感光体ドラム1a〜1dへ導く光学素子(レンズ、ミラー、ポリゴンミラーなど)を有する。
さらに、感光体ドラム1a〜1dの周囲には、帯電装置、クリーニング装置、除電器などが配置されている。帯電装置は、スコロトロン方式などで、感光体ドラム1a〜1dを帯電させる。また、クリーニング装置は、1次転写後に、感光体ドラム1a〜1d上の残留トナーを除去し、除電器は、1次転写後に、感光体ドラム1a〜1dを除電する。
現像装置3a〜3dには、シアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの4色のトナーが充填されたトナーコンテナーを装着されている。現像装置3a〜3dと感光体ドラム1a〜1dとの間に、現像バイアスがそれぞれ印加され、現像装置3a〜3dは、そのトナーコンテナーから供給されるトナーを感光体ドラム1a〜1d上の静電潜像に付着させてトナー画像を形成する。例えば、トナーは、キャリアとともに現像剤を構成し、さらに、酸化チタンなどの外添剤が付加されている。
感光体ドラム1a、露光装置2aおよび現像装置3aにより、マゼンタの現像が行われ、感光体ドラム1b、露光装置2bおよび現像装置3bにより、シアンの現像が行われ、感光体ドラム1c、露光装置2cおよび現像装置3cにより、イエローの現像が行われ、感光体ドラム1d、露光装置2dおよび現像装置3dにより、ブラックの現像が行われる。
中間転写ベルト4は、感光体ドラム1a〜1dに接触し、感光体ドラム1a〜1d上のトナー画像を1次転写される無終端(つまり、環状)の中間転写体であり像担持体である。中間転写ベルト4は、駆動ローラー5に張架され、駆動ローラー5からの駆動力によって、感光体ドラム1dとの接触位置から感光体ドラム1aとの接触位置への方向へ周回していく。
この実施の形態では、中間転写ベルト4は、例えば熱可塑性ポリウレタン製などの弾性ベルトである。
転写ローラー6は、搬送されてくる用紙を中間転写ベルト4に接触させ、中間転写ベルト4上のトナー画像を用紙に2次転写する。なお、トナー画像を転写された用紙は、定着器9へ搬送され、トナー画像が用紙へ定着される。
ローラー7は、クリーニングブラシを有し、クリーニングブラシを中間転写ベルト4に接触させ、用紙へのトナー画像の転写後に中間転写ベルト4に残ったトナーを除去する。
濃度センサー8は、光を照射し中間転写ベルト4の表面からの反射光および中間転写ベルト4の表面上のトナーからの反射光を検出する。例えばトナー濃度調整およびレジストレーション補正の際、濃度センサー8は、中間転写ベルト4上に形成されたテストパターンが通過する所定の領域に光線を照射し光線の反射光を検出し、その光量に応じた電気信号を出力する。
図2は、図1における濃度センサー8の構成例を示す図である。
図2に示すように、濃度センサー8は、光線を出射する光源11と、光源側のビームスプリッター12と、光源側の受光素子13と、受光側のビームスプリッター14と、第1受光素子15と、第2受光素子16とを備える。
光源11は、例えば発光ダイオードである。ビームスプリッター12は、光源11からの光線のうち、P偏光成分を透過し、S偏光成分を反射する。光源側の受光素子13は、例えばフォトダイオードであり、ビームスプリッター12からのS偏光成分を検出し、その光量に応じた電気信号を出力する。この電気信号は、光源11の出力光量の安定制御に使用される。
光源側のビームスプリッター12を透過したP偏光成分の光は、中間転写ベルト4の表面(トナーパターン21または表面材)に入射し、反射する。このときの反射光は、正反射成分と拡散反射成分とを有し、正反射成分は、P偏光となる。
ビームスプリッター14は、反射光のうちのP偏光成分(すなわち、正反射成分)を透過し、S偏光成分を反射する。第1受光素子15は、例えばフォトダイオードであり、ビームスプリッター14を透過したP偏光成分(つまり、正反射成分)の光を検出し、その光量に応じた電圧の電気信号を出力する。第2受光素子16は、例えばフォトダイオードであり、第1受光素子15と同様の光検出特性を有し、ビームスプリッター14で反射したS偏光成分(つまり、拡散反射成分)の光を検出し、その光量に応じた電圧の電気信号を出力する。
図3は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の電気的な構成の一部を示すブロック図である。図3において、コントローラー31は、上述のローラーなどを駆動する図示せぬ駆動源、1次転写バイアスを印加するバイアス回路、現像装置3a〜3d、露光装置2a〜2dなどを制御して、トナー画像の現像、転写および定着、並びに給紙、印刷および排紙を実行させる処理回路である。1次転写バイアスは、感光体ドラム1a〜1dと中間転写ベルト4との間にそれぞれ印加される。
また、コントローラー31は、定期的に、あるいは所定のタイミングで、各種の補正および調整(トナー濃度調整、レジストレーション補正など)を行う。その際、コントローラー31は、濃度センサー8の出力から、中間転写ベルト4の表面材および表面上のトナー層の濃度を特定するとともに、各種補正および調整用テストパターン内の各色のパッチ画像の位置を特定する。
この実施の形態では、コントローラー31は、第1受光素子15の出力と第2受光素子16の出力に基づいて、テストパターン内の各色のパッチ画像の濃度、位置などを特定する。なお、受光素子15,16とコントローラー31との間には、増幅器、A/D変換器などが適宜設けられている。
コントローラー31は、濃度測定部41、ノイズ特性測定部42、およびフィルター設定部43を有する。
濃度測定部41は、濃度センサー8の出力データに基づいて、中間転写ベルト4の表面の濃度および中間転写ベルト4の表面上のトナーの濃度を測定する。例えば、濃度は、例えば、次式に基づいて計算される。
濃度[パーセント]={1−(P−S)/(Po−So)}×100
ここで、Pは、P偏光成分のセンサー出力値(電圧)であり、Sは、S偏光成分のセンサー出力値(電圧)であり、Poは、トナー画像のない箇所(つまり、中間転写ベルト4の表面材)でのP偏光成分のセンサー出力値(電圧)であり、Soは、トナー画像のない箇所(つまり、中間転写ベルト4の表面材)でのS偏光成分のセンサー出力値(電圧)である。
ノイズ特性測定部42は、濃度センサー8の出力データにおけるノイズの周波数を特定する。
この実施の形態では、ノイズ特性特定部42は、さらに、初期状態での中間転写ベルト4の表面についての濃度センサー8の出力データおよび現在の中間転写ベルト4の表面についての濃度センサー8の出力データに基づく経時変化レベルを特定する。
例えば、経時変化レベルQは、次式に従って特定される。
Q=(Po−So)/(Pi−Si)
ここでは、Poは、現在の中間転写ベルト4の表面についてのP偏光成分のセンサー出力値であり、Soは、現在の中間転写ベルト4の表面についてのS偏光成分のセンサー出力値であり、Piは、初期状態での(未使用状態での)中間転写ベルト4の表面についてのP偏光成分のセンサー出力値であり、Siは、初期状態での(未使用状態での)中間転写ベルト4の表面についてのS偏光成分のセンサー出力値である。
フィルター設定部43は、そのノイズ周波数に対応するフィルターを濃度センサー8の出力データに対して設定する。このフィルターは、濃度測定部41に設定され、濃度測定部41は、設定されたフィルターを、濃度センサー8の出力データに適用する。
この実施の形態では、フィルター設定部43は、このフィルターの強度を、上述の経時変化レベルに応じた強度に設定する。
なお、フィルターの強度は、フィルター特性のカットオフ周波数および/または減衰率を調整することで、調整される。
次に、上記画像形成装置の動作について説明する。図4は、図1〜図3に示す画像形成装置の動作について説明するフローチャートである。
濃度測定部41は、中間転写ベルト4の表面および/または表面上のトナー層について濃度センサー8の出力データを取得する(ステップS1)。
ノイズ特性特定部42は、その時間的な出力データを周波数変換して、出力データの周波数成分を特定し、ノイズ成分の周波数帯域を特定する(ステップS2)。
また、ノイズ特性特定部42は、出力データからその時点での経時変化レベルを特定する(ステップS3)。
そして、フィルター設定部43は、ノイズ成分の周波数帯域が第1閾値(例えば10Hz)未満であるか否かを判定する(ステップS4)。つまり、ノイズ成分の周波数帯域が第1閾値未満の範囲に集中し第1閾値以上の範囲にはほとんど存在しないか否かが判定される。
ノイズ成分の周波数帯域が第1閾値未満である場合、フィルター設定部43は、第1閾値未満の周波数成分を除去するローカットフィルターを設定する(ステップS5)。
さらに、フィルター設定部43は、経時変化レベルが所定の閾値(例えば70%)未満であるか否かを判定し(ステップS6)、経時変化レベルが所定の閾値未満である場合、ステップS5で設定したローカットフィルターのフィルター強度を高める(ステップS7)。
一方、ノイズ成分の周波数帯域が第1閾値未満ではない場合、フィルター設定部43は、ノイズ成分の周波数帯域が第2閾値(例えば1kHz)を超えているか否かを判定する(ステップS8)。つまり、ノイズ成分の周波数帯域が第2閾値より高い範囲に集中し第2閾値以下の範囲にはほとんど存在しないか否かが判定される。なお、第2閾値は、第1閾値より高い。
ノイズ成分の周波数帯域が第2閾値を超えている場合、フィルター設定部43は、第2閾値を超える周波数成分を除去するハイカットフィルターを設定する(ステップS9)。
さらに、フィルター設定部43は、経時変化レベルが所定の閾値(例えば70%)未満であるか否かを判定し(ステップS10)、経時変化レベルが所定の閾値未満である場合、ステップS9で設定したハイカットフィルターのフィルター強度を高める(ステップS11)。
なお、ノイズ成分の周波数帯域が第1閾値以上でありかつ第2閾値以下である場合には、フィルター設定部43は、ノイズ除去用のフィルターを設定しない。
そして、フィルターが設定された場合、濃度測定部41は、フィルターを通過した後の、濃度センサー8の出力データに基づいて濃度を測定する。
以上のように、上記実施の形態によれば、濃度測定部41は、濃度センサー8の出力データに基づいて、弾性ベルトである中間転写ベルト4の表面の濃度および中間転写ベルト4の表面上のトナーの濃度を測定し、ノイズ特性特定部42は、濃度センサー8の出力データにおけるノイズの周波数を特定し、フィルター設定部43は、そのノイズの周波数に対応するフィルターを濃度センサー8の出力データに対して設定する。
これにより、経時的に特性が変化するノイズが適切に除去されるため、中間転写ベルト4の経時変化に拘わらず、中間転写ベルト4上のトナー濃度を正確に測定することができる。
なお、上述の実施の形態は、本発明の好適な例であるが、本発明は、これらに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施の形態において、フィルター設定部43は、中間転写ベルト4の表面についての濃度センサーの出力データの表面位置に応じた変動が所定値を超えた場合、フィルターの強度を高めるようにしてもよい。例えば、出力データの最大値または最小値が、表面についての出力データの平均値から3σ(つまり、標準偏差の3倍の値)より離れた場合に、フィルターの強度を高める。
また、上記実施の形態において、フィルター設定部43は、印刷画像の画像データの画素値のヒストグラムを生成し、所定範囲の低階調の画素の割合に応じてフィルターの強度を設定するようにしてもよい。例えば、画像データの値の範囲が0〜255である場合において、低階調である0〜64の範囲の画素の割合が、例えば50%以上である場合、フィルターの強度を高める。
本発明は、例えば、中間転写ベルトを有する電子写真方式の画像形成装置に適用可能である。
4 中間転写ベルト
8 濃度センサー
41 濃度測定部
42 ノイズ特性特定部
43 フィルター設定部
8 濃度センサー
41 濃度測定部
42 ノイズ特性特定部
43 フィルター設定部
Claims (4)
- 弾性ベルトである中間転写ベルトと、
光を照射し前記中間転写ベルトの表面からの反射光および前記中間転写ベルトの表面上のトナーからの反射光を検出する濃度センサーと、
前記濃度センサーの出力データに基づいて、前記中間転写ベルトの表面の濃度および前記中間転写ベルトの表面上のトナーの濃度を測定する濃度測定部と、
前記濃度センサーの出力データにおけるノイズの周波数を特定するノイズ特性特定部と、
前記ノイズの周波数に対応するフィルターを前記濃度センサーの出力データに対して設定するフィルター設定部と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ノイズ特性特定部は、初期状態での前記中間転写ベルトの表面についての前記濃度センサーの出力データおよび現在の前記中間転写ベルトの表面についての前記濃度センサーの出力データに基づく経時変化レベルを特定し、
前記フィルター設定部は、前記フィルターの強度を、前記経時変化レベルに応じた強度に設定すること、
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記フィルター設定部は、前記中間転写ベルトの表面についての前記濃度センサーの出力データの前記表面の位置に応じた変動が所定値を超えた場合、前記フィルターの強度を高めることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記フィルター設定部は、印刷画像の画像データの画素における所定範囲の低階調の画素の割合に応じて前記フィルターの強度を設定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013177253A JP2015045761A (ja) | 2013-08-28 | 2013-08-28 | 画像形成装置 |
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Publications (1)
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JP2015045761A true JP2015045761A (ja) | 2015-03-12 |
Family
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20200044841A (ko) * | 2017-09-26 | 2020-04-29 | 후지쿠라 컴퍼지트 가부시키가이샤 | 금속 공기 전지 및 산화 피막 제거 방법 |
-
2013
- 2013-08-28 JP JP2013177253A patent/JP2015045761A/ja active Pending
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KR20200044841A (ko) * | 2017-09-26 | 2020-04-29 | 후지쿠라 컴퍼지트 가부시키가이샤 | 금속 공기 전지 및 산화 피막 제거 방법 |
KR102213068B1 (ko) | 2017-09-26 | 2021-02-04 | 후지쿠라 컴퍼지트 가부시키가이샤 | 금속 공기 전지 및 산화 피막 제거 방법 |
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