JP2015024799A - 多機能航路表示機 - Google Patents
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Abstract
【課題】養殖筏への船舶衝突防止を主目的とする多機能航路表示機を提供する。
【解決手段】海面上の筏及び/または他の航行標識に取り付け、夜間でも視認可能な表示機であって、少なくとも上下3段に配置した略半円弧状に形成した各反射板2a、2b、2cの上端及び/または下端に光源を内向きに設けてなる表示機本体2に、筏に取り付ける、あるいは海上に浮べるための台座を設けてなり、各反射板の上中下段の各段の反射面は、それぞれ黄色、青色、黄色の国際信号旗で表現し、また、少なくとも中段反射板のモールス信号符号を意味する表示部を設けてなることを特徴とする多機能航路表示機1。
【選択図】図1
【解決手段】海面上の筏及び/または他の航行標識に取り付け、夜間でも視認可能な表示機であって、少なくとも上下3段に配置した略半円弧状に形成した各反射板2a、2b、2cの上端及び/または下端に光源を内向きに設けてなる表示機本体2に、筏に取り付ける、あるいは海上に浮べるための台座を設けてなり、各反射板の上中下段の各段の反射面は、それぞれ黄色、青色、黄色の国際信号旗で表現し、また、少なくとも中段反射板のモールス信号符号を意味する表示部を設けてなることを特徴とする多機能航路表示機1。
【選択図】図1
Description
養殖筏への船舶衝突防止を主目的とし、海面上の筏及び/または他の航行標識に取り付けて、夜間でも視認可能な多機能航路表示機に関するものである。
現状として、各漁業権の区画及び共同エリアの周りに海上保安庁の指導の元、簡易標識が設置されている。しかしながら、本標識はポール状のトップに一つの点灯部が付いている構造のため、夜間外灯、民家の明かりにより「判別しづらい」、また筏が水産物の重みで沈み、「筏本体が分かりづらい」など声が船舶側および水産業者から上がっているようである。
また、従来の技術として、海面上に浮遊し夜間でも視認することができるブイであって、熱可塑性樹脂からなり上下端を塞いで密封構造としたパイプと、該パイプの一端に設けられ、パイプを海面に投下したとき、該パイプを海面上に直立させるための重りと、上記パイプのうち、水面より直立した状態で、少なくても海面から突出する部分に設けられ、光を立てると反射する反射手段、或いは自ら発光する発光手段とを有することを特徴するブイがある。(特許文献1参照)
さらに、別の従来技術として、複数の浮体上に孟宗竹や樹脂管よりなる筒状体を縦横に組立てて、牡蠣の幼生が付着する採苗器を連ねた採苗連或いは牡蠣の種付着器を連ねた垂下連を海中に吊り下げる牡蠣養殖用の牡蠣筏において、上記浮体のうち、少なくとも一部が浮力調整手段を有する浮体であり、該浮体の浮力の調整により牡蠣全体を海面下に沈降させることができるようにしたことを特徴とする牡蠣筏がある。(特許文献2参照)
また、従来の技術として、海面上に浮遊し夜間でも視認することができるブイであって、熱可塑性樹脂からなり上下端を塞いで密封構造としたパイプと、該パイプの一端に設けられ、パイプを海面に投下したとき、該パイプを海面上に直立させるための重りと、上記パイプのうち、水面より直立した状態で、少なくても海面から突出する部分に設けられ、光を立てると反射する反射手段、或いは自ら発光する発光手段とを有することを特徴するブイがある。(特許文献1参照)
さらに、別の従来技術として、複数の浮体上に孟宗竹や樹脂管よりなる筒状体を縦横に組立てて、牡蠣の幼生が付着する採苗器を連ねた採苗連或いは牡蠣の種付着器を連ねた垂下連を海中に吊り下げる牡蠣養殖用の牡蠣筏において、上記浮体のうち、少なくとも一部が浮力調整手段を有する浮体であり、該浮体の浮力の調整により牡蠣全体を海面下に沈降させることができるようにしたことを特徴とする牡蠣筏がある。(特許文献2参照)
上記前者のものは、航路標識や航行規制区域を表示するために設置されるもので、単に光を当てると反射する反射手段を設けているにすぎない。
上記後者のものは、牡蠣筏に取り付けるもので、少なくとも一部に浮力調整手段を有する浮体を設けてあるもので、赤潮等による被害を回避するものですが、赤潮(クロロフィル等)を検知して知らせるものではない。
本発明は、このような従来の標識が有していた問題を解決しようとするもので、少なくとも3段の反射板により遠くからでも確認することができ、黄色・青色・黄色の3色は、国際信号旗に準じており、「私を避けよ。」等の意味があり、危険を知らせることができる。
また、モールス符号により、より危険を知らせることができ、かつ、赤潮等の情報も共有できる多機能航路表示機を提供することを目的とする。
また、モールス符号により、より危険を知らせることができ、かつ、赤潮等の情報も共有できる多機能航路表示機を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、養殖筏への船舶衝突防止を主目的とし、海面上の筏及び/他の航行標識に取り付け、夜間でも視認可能な表示機であって、少なくとも上下3段に配置した略半円弧状に形成した各反射板の上端及び/または下端に光源を内向きに設けてなる表示機本体に、筏に取り付けるあるいは海上に浮べるための台座を設けてなること。上段反射板の反射面を黄色とし、中段反射板の反射面を青色とし、下段反射板の反射面を黄色とし、国際信号旗を表現してなること。少なくとも中段反射板に、モールス符号のツー・トン・トンを意味する表示部を設けてあること。モールス符号を航行者に見えるように、光源にて0.6秒点灯・0.2秒消灯・0.2秒点灯・0.2秒消灯・0.2秒点灯・0.2秒消灯を1サイクルとすること。1サイクルを5秒から10秒とすること。反射板の反射面に各色に着色した石粉を混合した耐水シートを貼り付けてなること。台座に、赤潮(クロロフィル等)の有無をチェックする測定装置を設けてなること。
1)、少なくとも3段の略半円弧状に形成した各反射板の上端及び/または下端に光源( LED)を内向けに向けることにより、少ない光でも明るく照らすことができ、省 エネである。
2)、反射板の反射面を黄色・青色・黄色とすることにより、国際信号旗に準じており、 「私を避けよ。」等の意味があり、危険を知らせることができる。
3)、モールス符号(ツー・トン・トン)を表示することにより、より危険を周知させる ことができる。
4)、モールス符号を1サイクル5秒から10秒とすることにより、省エネと確認のバラ ンスがとれる。
5)、耐水シートを使用することにより、海上でのメンテナンスを最小限にすることがで きる。
6)、測定装置により、赤潮(クロロフィル等)の情報を発信することができ、情報を共 有することにより、対策を早く行うことができる。
2)、反射板の反射面を黄色・青色・黄色とすることにより、国際信号旗に準じており、 「私を避けよ。」等の意味があり、危険を知らせることができる。
3)、モールス符号(ツー・トン・トン)を表示することにより、より危険を周知させる ことができる。
4)、モールス符号を1サイクル5秒から10秒とすることにより、省エネと確認のバラ ンスがとれる。
5)、耐水シートを使用することにより、海上でのメンテナンスを最小限にすることがで きる。
6)、測定装置により、赤潮(クロロフィル等)の情報を発信することができ、情報を共 有することにより、対策を早く行うことができる。
1は、多機能航路表示機である。
2は、上下3段に配置した略半円弧状に形成した上段反射板2a・中段反射板2b・下段反射板2cの上端に、帯状のLEDによる光源3を内向きに設けてなる表示機本体である。なお、中段反射板2bをやや大きくすることが望ましい。
4は、表示機本体2の両側を支持する支持枠4aと下部に設けた基台4bとからなる台座で、基台4bは海上に浮くフロートタイプが望ましい。
5は、上段反射板2aの反射面に、貼り付けてなる黄色に着色した石粉を混合した耐水シートである。
6は、中段反射板2bの反射面に、貼り付けてなる青色に着色した石粉を混合した耐水シートである。
7は、下段反射板2cの反射面に、貼り付けてなる黄色に着色した石粉を混合した耐水シートである。
8は、中段反射板2bに表示してなるモールス符号のツー・トン・トンを意味する表示部である。
9は、電源であるソーラーパネルである。
10は、電源としての波力発電機である。
11は、主に赤潮の有無をチェックするクロロフィル・濁度・水温・塩分・流速を分析するセンサー11aを設けると共に、無線通信制御部11bを設けてなる測定装置である。
12は、制御装置で、上記各電子パーツの制御するものである。(図1、図2、図3)
2は、上下3段に配置した略半円弧状に形成した上段反射板2a・中段反射板2b・下段反射板2cの上端に、帯状のLEDによる光源3を内向きに設けてなる表示機本体である。なお、中段反射板2bをやや大きくすることが望ましい。
4は、表示機本体2の両側を支持する支持枠4aと下部に設けた基台4bとからなる台座で、基台4bは海上に浮くフロートタイプが望ましい。
5は、上段反射板2aの反射面に、貼り付けてなる黄色に着色した石粉を混合した耐水シートである。
6は、中段反射板2bの反射面に、貼り付けてなる青色に着色した石粉を混合した耐水シートである。
7は、下段反射板2cの反射面に、貼り付けてなる黄色に着色した石粉を混合した耐水シートである。
8は、中段反射板2bに表示してなるモールス符号のツー・トン・トンを意味する表示部である。
9は、電源であるソーラーパネルである。
10は、電源としての波力発電機である。
11は、主に赤潮の有無をチェックするクロロフィル・濁度・水温・塩分・流速を分析するセンサー11aを設けると共に、無線通信制御部11bを設けてなる測定装置である。
12は、制御装置で、上記各電子パーツの制御するものである。(図1、図2、図3)
つぎに、多機能航路表示機の使用例について説明する。(図5)
例えば、筏1上に多機能航路表示機の台座4bを固定(方法は特に限定しない)する。
この状態で、ソーラーパネル9及び、波力発電機10により充電されコントローラー12を作動させる。
夜において、光源3――をONさせることにより各反射板、2a・2b・2cを照らし、反射光が遠くからも見え、注意を促すことができる。
また、上段反射板2aは黄色に、中段反射板2bは青色に、下段反射板2cは黄色に光らせることにより、国際信号旗を表し、危険を周知させることができる。
さらに、中段反射板2bに設けた表示部によりモールス符号のツー・トン・トンを表示すると共に、光源3を0.6秒照射(点灯)・0.2秒消灯・0.2秒照射(点灯)・0.2秒消灯・0.2秒照射(点灯)・3.6秒から8.6秒小投資、1サイクルを必要に応じ、5秒から10秒間で調整するものである。(図4)
さらにまた、測定装置11、各データ(クロロフィル・濁度・水温・塩分・流速等)の解析を行い、データを蓄積し、必要に応じて関係機関に情報(データ)を送信するものである。(図6・図7)
例えば、筏1上に多機能航路表示機の台座4bを固定(方法は特に限定しない)する。
この状態で、ソーラーパネル9及び、波力発電機10により充電されコントローラー12を作動させる。
夜において、光源3――をONさせることにより各反射板、2a・2b・2cを照らし、反射光が遠くからも見え、注意を促すことができる。
また、上段反射板2aは黄色に、中段反射板2bは青色に、下段反射板2cは黄色に光らせることにより、国際信号旗を表し、危険を周知させることができる。
さらに、中段反射板2bに設けた表示部によりモールス符号のツー・トン・トンを表示すると共に、光源3を0.6秒照射(点灯)・0.2秒消灯・0.2秒照射(点灯)・0.2秒消灯・0.2秒照射(点灯)・3.6秒から8.6秒小投資、1サイクルを必要に応じ、5秒から10秒間で調整するものである。(図4)
さらにまた、測定装置11、各データ(クロロフィル・濁度・水温・塩分・流速等)の解析を行い、データを蓄積し、必要に応じて関係機関に情報(データ)を送信するものである。(図6・図7)
なお、上記実施例において、各部位の材質・大きさ等は特に限定しない。
測定装置においても、センサー等、色々考えられる。
測定装置においても、センサー等、色々考えられる。
1 多機能航路表示機
2 表示機本体
3 光源
4 台座
5 耐水シート
6 耐水シート
7 耐水シート
8 表示部
9 ソーラーパネル
10 波力発電機
11 測定装置
12 制御装置
I 筏
2 表示機本体
3 光源
4 台座
5 耐水シート
6 耐水シート
7 耐水シート
8 表示部
9 ソーラーパネル
10 波力発電機
11 測定装置
12 制御装置
I 筏
Claims (7)
- 養殖筏への船舶衝突防止を主目的とした、海面上の筏及び/または他の航行標識に取り付け、夜間でも視認可能な表示機であって、少なくとも上下3段に配置した略半円弧状に形成した各反射板の上端及び/または下端に光源を内向きに設けてなる表示機本体に、筏に取り付ける、あるいは海上に浮べるための台座を設けてなることを特徴とする多機能航路表示機。
- 上段反射板の反射面を黄色とし、中段反射板の反射面を青色とし、下段反射板の反射面を黄色とし、国際信号旗を表現してなることを特徴とする請求項1記載の多機能航路表示機。
- 少なくとも中段反射板に、モールス符号のツー・トン・トンを意味する表示部を設けてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の多機能航路表示機。
- モールス符号を航行者に見えるように、光源にて0.6秒点灯・0.2秒消灯・0.2秒点灯・0.2秒消灯・0.2秒点灯・0.2秒消灯を1サイクルとすることを特徴とする請求項3記載の多機能航路表示機。
- 1サイクルを5秒から10秒とすることを特徴とする請求項4記載の多機能航路表示機。
- 反射板の反射面に、各色に着色した石粉を混合した耐水シートを貼り付けてなることを特徴とする請求項2,3,4又は5記載の多機能航路表示機。
- 台座に、クロロフィル・濁度・水温・塩分・流速を分析する測定装置を設けてなることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の多機能航路表示機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013167878A JP2015024799A (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | 多機能航路表示機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013167878A JP2015024799A (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | 多機能航路表示機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015024799A true JP2015024799A (ja) | 2015-02-05 |
Family
ID=52489800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013167878A Pending JP2015024799A (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | 多機能航路表示機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015024799A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180125244A (ko) * | 2017-05-15 | 2018-11-23 | 최문기 | 선박용 신호기 시스템 |
-
2013
- 2013-07-25 JP JP2013167878A patent/JP2015024799A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180125244A (ko) * | 2017-05-15 | 2018-11-23 | 최문기 | 선박용 신호기 시스템 |
KR101959879B1 (ko) * | 2017-05-15 | 2019-03-19 | 최문기 | 선박용 신호기 시스템 |
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