JP2015022825A - 照明装置 - Google Patents

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小泉 秀樹
Hideki Koizumi
秀樹 小泉
大野 達司
Tatsuji Ono
達司 大野
田中 敏裕
Toshihiro Tanaka
敏裕 田中
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Abstract

【課題】本発明は、棒状の導光体を備えた照明装置に関するもので、照明効果を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために、本発明は、取付面3と出射面4を有する長形状の本体5と、この本体5内に設けられた長形状の導光体6と、この導光体6の入射面7から光をこの導光体6内に入射させる光源8と、を備え、前記導光体6は前記本体5の出射面4に対向する面が出射部11、この出射部11の前記本体5の出射面4とは反対側の面が反射部12となった構成とし、前記導光体6の出射部11において、前記本体5の前記取付面3とは反対側には、前記反射部12とは分岐された取付面反射部13を設け、この取付面反射部13は、前記反射部12との分岐部から前記出射部11とは反対側に突出させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、棒状の導光体を備えた照明装置に関する。
近年、導光体を用いた照明装置が提案され、脚光を浴びている。
すなわち、光源が1つまたは2つという少ない状態でもこの光源からの光を導光体に導入することで広い部分の照明を行うことができるようになるのである。
具体的には、取付面と出射面を有する長形状の本体と、この本体内に設けられた長形状の導光体と、この導光体の入射面から光をこの導光体内に入射させる光源と、を備え、導光体は前記本体の出射面に対向する面が出射部、この出射部の前記本体の出射面とは反対側の面が反射部となった構成となっていた(例えば、これに類似する先行文献としては、下記特許文献1が存在する)。
特開2005−228536号公報
上記従来例においては、光源から導光体内に光を入射させると、光はこの導光体の長手方向に広がり、長形状となった導光体の出射部から本体の出射面を介して、長い部分の照明を行うことができるようになっている。
しかしながら、この従来例においては、本体の出射面に対向する、例えば床面を照明するだけで、その照明効果が低いものであった。
すなわち、床面も細長い状態で照明されるだけのものであるので、この細長い部分だけの照明では、この照明部における目視面積が小さく、これによって照明効果の低いものになってしまうのであった。
そこで本発明は、照明効果を高めることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、本発明は、取付面と出射面を有する長形状の本体と、この本体内に設けられた長形状の導光体と、この導光体の入射面から光をこの導光体内に入射させる光源と、を備え、前記導光体は前記本体の出射面に対向する面が出射部、この出射部の前記本体の出射面とは反対側の面が反射部となった構成とし、前記導光体の出射部において、前記本体の前記取付面とは反対側には、前記反射部とは分岐された取付面反射部を設け、この取付面反射部は、前記反射部との分岐部から前記出射部とは反対側に突出させ、これにより所期の目的を達成するものである。
以上の様に本発明は、取付面と出射面を有する長形状の本体と、この本体内に設けられた長形状の導光体と、この導光体の入射面から光をこの導光体内に入射させる光源と、を備え、前記導光体は前記本体の出射面に対向する面が出射部、この出射部の前記本体の出射面とは反対側の面が反射部となった構成とし、前記導光体の出射部において、前記本体の前記取付面とは反対側には、前記反射部とは分岐された取付面反射部を設け、この取付面反射部は、前記反射部との分岐部から前記出射部とは反対側に突出させたので、照明効果の高いものとなる。
すなわち、本発明は、前記導光体の出射部において、前記本体の前記取付面とは反対側には、前記反射部とは分岐された取付面反射部を設け、この取付面反射部は、前記反射部との分岐部から前記出射部とは反対側に突出させたので、本体の出射面に対向する部分だけでなく、取付面反射部によって本体の取付面側も照明されることになる。このため、照明する面積が増え、その結果として照明効果の高いものとなるのである。
本発明の一実施形態の照明装置を壁に取り付けた状態を示す斜視図 同上の照明装置の分解斜視図 同上の照明装置を壁に取り付けた状態を示す断面図 同上の照明装置の分解斜視図 同上の照明装置の取付作業を示す斜視図 同上の照明装置の取付作業を示す斜視図 同上の照明装置の取付作業を示す斜視図 同上の照明装置の要部拡大断面図 同上の照明装置の要部拡大断面図
(実施の形態)
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示し、この実施形態では、照明装置1を壁2の下方に取り付け、例えば夜間における動線(人の動く方向を示すもの)を暗示させるものである。
すなわち、夜間において、天井などの照明が消灯させられた状態において、壁の下方を照明装置1によって照明することで、動線を暗示させるものとなっているのである。
前記照明装置1は、この図1に示すように、壁2への取付面3と出射面4を有する長形状の本体5と、この本体5内に設けられた図2から図4に示す長形状の導光体6と、この導光体6の入射面7から光をこの導光体6内に入射させる光源8と、を備えている。
また、導光体6の上方および壁2とは反対側の部分は、透光カバー9で覆われた状態となっている。
すなわち、この透光カバー9は、上記本体5の一部を構成するものであって、その上面の導光体6に対向する部分から壁2側の部分は、透明な出射面4となっている。このため、透光カバー9は、透光性材料で構成され、前記出射面4は、この透光性を維持し、この出射面4よりも壁2とは反対側を不透光性材料で、いわゆる二色成型した構成となっている。これにより、出射面4の壁2とは反対側部分は、不透光性部10となっている。
さらに、導光体6は、図3、図8、図9に示すように、前記本体5の出射面4に対向する面が出射部11、この出射部11前記本体5の出射面4とは反対側の面が反射部12となっている。
また、前記導光体6の出射部11において、前記本体5の前記取付面3とは反対側には、前記反射部12とは分岐された取付面反射部13を設け、この取付面反射部13は、前記反射部12との分岐部から前記出射部11とは反対側に突出させている。
さらに、前記導光体6の出射部11は、図8、図9から理解されるように、本体5の取付面3側と取付面反射部13側が本体5の出射面4に向けて突出し、これら本体5の取付
面3側と取付面反射部13側の間が反射部12側に向けて窪んだ形状となっており、この状態で、前記取付面反射部13は、出射部11の前記本体5の取付面3側に向けて対向させた形状となっている。
さらにまた、この図8、図9から理解されるように、前記反射部12の底面の幅よりも、前記取付面反射部13の底面の幅を広くし、これによって、図8、図9のごとく、取付面3を取り付ける壁2も照明するようにしているのである。
なお、前記導光体6の反射部12と取付面反射部13は、本体5で支持された状態、具体的には、前記導光体6の反射部12は、下部の本体5と一体化され、また取付面反射部13は、アーム14を介して本体5と一体化されている。なお、本実施形態においては、透光カバー9を除く本体5部分(導光体6、取付面反射部13、アーム14を含む)は、合成樹脂の押出成型によって一体に同時に成型されている。
そして、このような構成の導光体6は、例えば図4に示すように長手方向において分割されており、その分割部と、分割された一方の端部に光源8が装着されるようになっている。つまり、導光体6の入射面7に光源8が装着され、これによって光源8からの光は、入射面7から入射し、導光体6の長手方向に進行するようになっている。
このような構成となった照明装置1は、先ず図5の如く、本体5の取付面3を壁2へ当て、その状態で、図6の如く、本体5の導光体6下方部分から壁2に向けて、釘15(止め具の一例)を打ち込み、取り付けを完了する。
なお、本体5の釘15を打ち込む部分は、図6、図7から理解されるように、導光体6上に透光カバー9を装着した状態では、この透光カバー9によって覆われ、外部に表出することは無い。
さて、このようにして図7の如く取り付けられた状態で、光源8を点灯させると、この光源8からの光は、入射面7から導光体6内に入射し、導光体6の長手方向に進行する。
そして、この進行状態で導光体6の下方に存在する反射部12から反射された光は、図8、図9のごとく導光体6の出射部11から矢印Aのごとく上方に出射され、上方の照明を行う。
なお、この出射部11は上述の如く、本体5の取付面3側と取付面反射部13側が本体5の出射面4に向けて突出し、これら本体5の取付面3側と取付面反射部13側の間が反射部12側に向けて窪んだ形状、いわゆる凹面形状となっているので、光は図8のごとく広がった状態となる。
このため、導光体6の出射部11から矢印Aのごとく上方に出射された光の一部は、壁2を照明するようになる。
また、導光体6の長手方向に進行する状態で、取付面反射部13で反射され、導光体6の出射部11から矢印Bのごとく出射した光は、この照明装置1を取り付けた壁2を照明することになる。
この場合、前記反射部12の底面の幅よりも、前記取付面反射部13の底面の幅を広くしているので、図9のごとく、取付面3を取り付ける壁2はより鮮明に照明されることとなる。
また、この取付面反射部13は、上述の如く導光体6の出射部11において、前記本体5の前記取付面3とは反対側になっているので、上記凹面の一部しか用いられないが、取付面反射部13で反射した光も広げられた状態で、壁2を照明する。
そして、このような構成によって、本実施形態では、壁2下部を効果的に照明することができるので、夜間において、天井などの照明が消灯させられた状態において、壁2の下方が照明装置1によって効果的に照明されることで、動線を暗示させるものとすることができる。
つまり、照明効果の高いものとなるのである。
なお、上記実施形態では、導光体6の出射部11を上方にして本体5を壁2に取り付けたが、導光体6の出射部11を下方にして本体5を壁2に取り付けても良い。
このようにすれば、図9の矢印Aで示した反射部12で反射された光は、床面を照明するものとなる。
以上の様に本発明は、取付面と出射面を有する長形状の本体と、この本体内に設けられた長形状の導光体と、この導光体の入射面から光をこの導光体内に入射させる光源と、を備え、前記導光体は前記本体の出射面に対向する面が出射部、この出射部の前記本体の出射面とは反対側の面が反射部となった構成とし、前記導光体の出射部において、前記本体の前記取付面とは反対側には、前記反射部とは分岐された取付面反射部を設け、この取付面反射部は、前記反射部との分岐部から前記出射部とは反対側に突出させたので、照明効果の高いものとなる。
すなわち、本発明は、前記導光体の出射部において、前記本体の前記取付面とは反対側には、前記反射部とは分岐された取付面反射部を設け、この取付面反射部は、前記反射部との分岐部から前記出射部とは反対側に突出させたので、本体の出射面に対向する部分だけでなく、取付面反射部によって本体の取付面側も照明されることになる。このため、照明する面積が増え、その結果として照明効果の高いものとなるのである。
このため、各種建築物や構造物の照明装置としての活用が期待されるものとなる。
1 照明装置
2 壁
3 取付面
4 出射面
5 本体
6 導光体
7 入射面
8 光源
9 透光カバー
10 不透光性部
11 出射部
12 反射部
13 取付面反射部
14 アーム
15 釘

Claims (7)

  1. 取付面と出射面を有する長形状の本体と、この本体内に設けられた長形状の導光体と、この導光体の入射面から光をこの導光体内に入射させる光源と、を備え、
    前記導光体は前記本体の出射面に対向する面が出射部、この出射部の前記本体の出射面とは反対側の面が反射部となった構成とし、
    前記導光体の出射部において、前記本体の前記取付面とは反対側には、前記反射部とは分岐された取付面反射部を設け、この取付面反射部は、前記反射部との分岐部から前記出射部とは反対側に突出させた照明装置。
  2. 前記導光体の出射部は、本体の取付面側と取付面反射部側が本体の出射面に向けて突出し、これら本体の取付面側と取付面反射部側の間が反射部側に向けて窪んだ形状とし、前記取付面反射部は、出射部の前記本体の取付面側に向けて対向させたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記導光体の反射部と取付面反射部は、本体で支持した請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記導光体の反射部と取付面反射部は、本体と一体化した請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記本体の出射面は、透光性材料で構成した請求項1から4のいずれか一つに記載の照明装置。
  6. 前記本体の出射面は、透光カバーによって構成した請求項5に記載の照明装置。
  7. 前記反射部の底面の幅よりも、前記取付面反射部の底面の幅を広くした請求項1から6のいずれか一つに記載の照明装置。
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