JP2015019178A - ユーザ端末、ネットワーク装置、及びプロセッサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】UEは、D2D通信を行う場合に、複数のサブフレームの一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、セルラ通信用期間以外のサブフレームをD2D通信用期間として使用する。UEは、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間を使用することにより、D2D通信を開始してから終了するまでの間においてセルラ通信を行う。
【選択図】図7
Description
第1実施形態及び第2実施形態に係るユーザ端末は、ネットワークを介して通信を行うセルラ通信と、前記ネットワークを介さずに端末間通信を行うD2D通信と、をサポートする移動通信システムにおいて用いられる。前記ユーザ端末は、前記移動通信システムの無線リソースを使用して前記D2D通信を行う制御部を備える。前記無線リソースは、時間方向に分割された複数の通信期間を含む。前記制御部は、前記D2D通信を行う場合に、前記複数の通信期間の一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、前記セルラ通信用期間以外の通信期間をD2D通信用期間として使用する。
以下において、本発明をLTEシステムに適用する場合の実施形態を説明する。
図1は、第1実施形態に係るLTEシステムの構成図である。図1に示すように、第1実施形態に係るLTEシステムは、UE(User Equipment)100、E−UTRAN(Evolved−UMTS Terrestrial Radio Access Network)10、及びEPC(Evolved Packet Core)20を備える。
第1実施形態に係るLTEシステムは、直接的な端末間通信(UE間通信)であるD2D通信をサポートする。ここでは、D2D通信を、LTEシステムの通常の通信であるセルラ通信と比較して説明する。セルラ通信は、データパスがネットワーク(E−UTRAN10、EPC20)を経由する通信モードである。データパスとは、ユーザデータの通信経路である。これに対し、D2D通信は、UE間に設定されるデータパスがネットワークを経由しない通信モードである。
次に、第1実施形態に係る動作について説明する。
第1実施形態に係るUE100は、移動通信システム(LTEシステム)の無線リソースを使用してD2D通信を行う。無線リソースは、時間方向に分割された複数の通信期間を含む。「通信期間」とは、LTEシステムにおいては、無線フレーム、サブフレーム、又はスロットであるが、以下の説明においてはサブフレームを例示する。UE100は、D2D通信を行う場合に、複数のサブフレームの一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、セルラ通信用期間以外のサブフレームをD2D通信用期間として使用する。また、eNB200は、UE100がD2D通信を行う場合に、複数のサブフレームの一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、セルラ通信用期間以外のサブフレームをD2D通信用期間としてUE100に使用させる。そして、UE100は、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間を使用することにより、D2D通信を開始してから終了するまでの間においてセルラ通信を行う。
以下において、第1実施形態に係る動作具体例を説明する。図9は、第1実施形態に係る動作環境を説明するための図である。図9に示すように、コアネットワークであるEPC20には、eNB200−1、eNB200−2、及びサーバ300が接続されている。サーバ300は、UE100に対するサービスを提供するためのWebサーバ又はFTPサーバなどである。eNB200−1のセルには、UE100−1とのD2D通信を行うUE100−2が在圏している。UE100−1は、eNB200−1のセルの外(例えば、圏外)である。eNB200−2のセルには、UE100−3が在圏している。
図10は、動作パターン1のシーケンス図である。動作パターン1では、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間の設定パターンをeNB200−1主導で決定するケースを想定する。また、動作パターン1では、eNB200−1がUE100−2に関するD2D通信情報を予め取得しているケースを想定する。
図12は、動作パターン2のシーケンス図である。動作パターン2では、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間の設定パターンをeNB200−1主導で決定するケースを想定する。また、動作パターン2では、eNB200−1がUE100−2に関するD2D通信情報を予め取得していないケースを想定する。ここでは、動作パターン2について、動作パターン1との相違点を主として説明する。
図14は、動作パターン3のシーケンス図である。動作パターン3では、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間の設定パターンをUE100−2主導で決定するケースを想定する。ここでは、動作パターン3について、動作パターン1との相違点を主として説明する。
図15は、動作パターン4のシーケンス図である。動作パターン4では、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間の設定パターンをeNB200−1主導で決定するケースを想定する。
図16は、動作パターン5のシーケンス図である。動作パターン5では、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間の設定パターンをUE100−2主導で決定するケースを想定する。ここでは、動作パターン5について、動作パターン4との相違点を主として説明する。
ここでは、D2D通信情報の具体例、及びD2D通信情報に基づく設定パターン(D2D用通信期間及びセルラ通信用期間の割合)の具体例について説明する。
Td:Tc=Nu:1
とすることができる。
Td:Tc=Ng:1
とすることができる。
上述したように、UE100は、D2D通信を行う場合に、複数のサブフレームの一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、セルラ通信用期間以外のサブフレームをD2D通信用期間として使用する。また、eNB200は、UE100がD2D通信を行う場合に、複数のサブフレームの一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、セルラ通信用期間以外のサブフレームをD2D通信用期間としてUE100に使用させる。そして、UE100は、D2D通信用期間及びセルラ通信用期間を使用することにより、D2D通信を開始してから終了するまでの間においてセルラ通信を行う。
次に、第2実施形態について、第1実施形態との相違点を主として説明する。第2実施形態は、システム構成及び動作環境については、第1実施形態と同様である。
上述した各実施形態では、本発明に係るネットワーク装置の具体例としてeNB200を説明したが、本発明に係るネットワーク装置はeNB200に限らず、eNB200の上位装置(MME300又はOAMなど)であってもよい。
Claims (14)
- ネットワークを介して通信を行うセルラ通信と、前記ネットワークを介さずに端末間通信を行うD2D通信と、をサポートする移動通信システムにおいて用いられるユーザ端末であって、
前記移動通信システムの無線リソースを使用して前記D2D通信を行う制御部を備え、
前記無線リソースは、時間方向に分割された複数の通信期間を含み、
前記制御部は、前記D2D通信を行う場合に、前記複数の通信期間の一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、前記セルラ通信用期間以外の通信期間をD2D通信用期間として使用することを特徴とするユーザ端末。 - 前記制御部は、前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間を使用することにより、前記D2D通信を開始してから終了するまでの間において前記セルラ通信を行うことを特徴とする請求項1に記載のユーザ端末。
- 前記制御部は、前記D2D通信を開始してから終了するまでの間において前記セルラ通信を開始する場合に、前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間の設定パターンを決定するための情報を前記ネットワークに含まれるネットワーク装置に送信することを特徴とする請求項2に記載のユーザ端末。
- 前記設定パターンを決定するための情報は、前記D2D通信における通信状況を示す情報を含むことを特徴とする請求項3に記載のユーザ端末。
- 前記制御部は、前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間を使用して前記D2D通信及び前記セルラ通信を行っており、かつ、前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間の設定パターンの更新が必要であると判定した場合に、前記設定パターンを更新するための情報を前記ネットワークに含まれるネットワーク装置に送信することを特徴とする請求項2に記載のユーザ端末。
- 前記制御部は、前記D2D通信及び前記セルラ通信のそれぞれのバッファ滞留量に基づいて、前記設定パターンの更新が必要であるか否かを判定することを特徴とする請求項5に記載のユーザ端末。
- 前記制御部は、前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間のそれぞれの実使用状況に基づいて、前記設定パターンの更新が必要であるか否かを判定することを特徴とする請求項5に記載のユーザ端末。
- ネットワークを介して通信を行うセルラ通信と、前記ネットワークを介さずに端末間通信を行うD2D通信と、をサポートする移動通信システムにおいて、前記ネットワークに含まれるネットワーク装置であって、
前記移動通信システムの無線リソースを使用して前記D2D通信を行うユーザ端末を制御する制御部を備え、
前記無線リソースは、時間方向に分割された複数の通信期間を含み、
前記制御部は、前記ユーザ端末が前記D2D通信を行う場合に、前記複数の通信期間の一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、前記セルラ通信用期間以外の通信期間をD2D通信用期間として前記ユーザ端末に使用させることを特徴とするネットワーク装置。 - 前記制御部は、前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間の設定パターンを決定するための情報を前記ユーザ端末から受信することを特徴とする請求項8に記載のネットワーク装置。
- 前記設定パターンを決定するための情報は、前記D2D通信における通信状況を示す情報を含むことを特徴とする請求項9に記載のネットワーク装置。
- 前記制御部は、前記設定パターンを更新するための情報を前記ユーザ端末から受信することを特徴とする請求項8に記載のネットワーク装置。
- 前記設定パターンを更新するための情報は、前記ユーザ端末における前記D2D通信及び前記セルラ通信のそれぞれのバッファ滞留量を示す情報を含むことを特徴とする請求項11に記載のネットワーク装置。
- 前記設定パターンを更新するための情報は、前記ユーザ端末における前記D2D通信用期間及び前記セルラ通信用期間のそれぞれの実使用状況を示す情報を含むことを特徴とする請求項11に記載のネットワーク装置。
- ネットワークを介して通信を行うセルラ通信と、前記ネットワークを介さずに端末間通信を行うD2D通信と、をサポートする移動通信システムにおいて用いられるユーザ端末に備えられるプロセッサであって、
前記プロセッサは、前記移動通信システムの無線リソースを使用して前記D2D通信を行う処理を実行し、
前記無線リソースは、時間方向に分割された複数の通信期間を含み、
前記プロセッサは、前記D2D通信を行う場合に、前記複数の通信期間の一部をセルラ通信用期間として確保しつつ、前記セルラ通信用期間以外の通信期間をD2D通信用期間として使用することを特徴とするプロセッサ。
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