JP2015018349A - 共有データ定義支援システム、そのマスタ装置、ローカル端末、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図9のPLCプログラム開発システムでは、マスタ装置110と、複数のローカル端末120とが、ネットワーク100に接続している。尚、図では、ローカル端末120は1つのみ示すが、実際には上記の通り複数存在する。
上記各作業者は、自己のローカル端末120からネットワーク100を介してマスタ装置110にアクセスして、任意のプログラムの編集作業やそれに伴う共有データ定義の更新作業を行う。複数のPLCに係わる各共有データ定義が、マスタ装置110が備える図示の共有データDB113に格納されて一元管理されている。
尚、図示の例では、例えば、マスタ装置110は、プログラミング支援部111、共有データ定義支援部112等の各種処理機能部を有する。プログラミング支援部111は、例えばPLCプログラム編集部111aを有する。PLCプログラム編集部111aは、ユーザによる任意のPLCプログラムに関する任意の編集作業を支援する。このプログラム編集作業に伴う共有データの更新作業は、共有データ定義支援部112内の共有データ定義設定部112aが支援する。また、マスタ装置110は、共有データDB(データベース)113を有している。共有データDB113には、上記の通り、各PLCプログラムに係わる各種共有データ定義情報が格納される。換言すれば、マスタ装置110は、全てのPLCに係わる共有データ定義情報を一元管理している。
上記のように、従来では、例えば、複数の作業者で共有データ定義情報の整合性を保つようにして管理する技術として、構成管理ツールによって一元管理された共有データ定義を、ネットワーク経由でアクセス権を得て編集する仕組みが考えられている。
前記ローカル端末は、任意の制御装置に係わる前記プログラムと前記共有データ定義情報を、前記マスタ装置から取得する持出手段と、該持出手段で取得した共有データ定義情報に対して任意の更新を行わせると共に、該更新に伴って前記付与されているキー情報を更新する定義・キー更新手段とを有する。
図1は、本例の共有データ定義支援システムの構成図である。
図示の共有データ定義支援システムは、マスタ装置10と複数のローカル端末20を有する。これらの既存機能を簡単に述べるならば、マスタ装置10は、不図示の各プログラマブルコントローラの各プログラムと該各プログラムに係る共有データ定義情報を記憶・管理する。各ローカル端末20は、各々が任意のときに該マスタ装置10上の任意の該プログラム又は/及び該共有データ定義情報を更新し得る。但し、従来とは異なり、各ローカル端末20は必ずしもネットワークに接続されているとは限らないので、ネットワークは図示していない。但し、マスタ装置10は基本的に常に不図示のネットワークに接続されており、各ローカル端末20は当該ネットワークに接続される場合もある構成であってもよい。
図示の例では、マスタ装置10は、プログラミング支援部11、共有データ定義支援部12等の各種処理機能部を有し、更に共有データDB(データベース)13を有する。また、特に図示しないが、図示の各プロジェクトのプログラム群等を記憶する記憶部も存在する。
尚、上記「持ち出し」の際にアクセス権は取得しない。従って、その後に、他のローカル端末20がマスタ装置10から共有データ定義等を持ち出すこともできる。
尚、ローカル端末20における作業者によるプログラムの編集作業は、上記プログラミング支援部21(そのPLCプログラム編集部21a)が支援する。同様に、共有データの更新作業は、上記共有データ定義支援部22(その共有データ定義設定部22a)が支援する。
共有データ定義支援部12は、複数のPLCそれぞれのプログラム(プロジェクト)を管理し、各PLCに応じた共有データ定義情報を、共有データDB13に格納・管理する。その際、各プログラム(プロジェクト)に上記固有のキー情報を付与する。尚、ここでは上記の通り、各PLC用のプログラム群をまとめてプロジェクトと呼称する。さらに、共有データ定義支援部12は、各共有データ定義情報に対して、該当するキー情報を付与する。
図2において、マスタ装置10(支援ツール)は、新たに管理対象とする任意のPLC用のプログラム(プロジェクト)の登録を行うと共に(ステップS11)、このPLC用の共有データ定義の記憶領域を共有データDB13内に確保する(ステップS12)。
任意のPLCのプログラミング作業をローカル環境で行う為に、各ローカル端末20には、マスタ装置10と同じ支援機能である上記共有データ定義支援部22およびプログラミング支援部21を、予めインストールしておく。
尚、以下の説明においても、プログラムとは、1つの制御プログラムまたはプログラム群(プロジェクト)を意味するものとする。
図示の例のキー情報は、3つの識別情報から成る。各識別情報には世代が対応付けられている。この世代は、新たな識別情報が追加される毎に、1,2,3,4、・・・等のように増加する。よって、図示の例では、世代‘1’の識別情報が最も古く、世代‘3’の識別情報が最新である。尚、世代‘1’の識別情報は、上記ステップS13で生成された識別情報であり、換言すれば新規キー情報生成時の識別情報である。
ここで、上記ステップS26の判定がYESになる場合、共有データ定義が更新されたことになるが、それはローカル環境における話であり、未だ共有データ定義の更新が確定したわけではない。この更新内容が、マスタ装置10側で管理している共有データDB13に反映されることで、当該共有データ定義の更新が確定することになる。しかしながら、上述したように、共有データ定義の更新を確定させてはならない場合がある。すなわち、同じ共有データ定義に関して、他のローカル端末20でも更新が行われていると共に、既にその更新内容が、マスタ装置10側に反映されている場合である。この様な場合には更新内容がマスタ装置10側に反映されないようにするのが、図5の処理であり、その為に上記キー情報を用いる。
図5の処理は、マスタ装置10の処理であり、例えば任意のローカル端末20からアクセスがあり、例えば“取り込み”要求があった場合等に、開始される。尚、開始前に、要求元のローカル端末20にアクセス権を与えるようにしてよい。また、他のローカル端末20にアクセス権を与えている状態で上記要求があった場合には、要求を拒否する。
尚、図5の処理は、例えば共有データ定義支援部12が実行するが、この例に限らない。
また、尚、ステップS34の処理では、最初に例えば、ステップS32で指定された共有データ定義情報に対応する、共有データDB13上の記憶領域を特定して、この記憶領域の共有データ定義情報に付与されているキー情報を、上記マスタ側のキー情報とする処理等が行われるものであってもよい。尚、この処理は、例えば、共有データDB(コピー)23は、共有データDB13のコピーであることから、ステップS32で指定された共有データ定義情報の格納アドレスを認識することで、共有データDB13において同じ格納アドレスの共有データ定義情報に付与されているキー情報を、上記マスタ側のキー情報とすればよい。
図6に示す例では、2台のローカル端末20(ローカル端末Aとローカル端末B)で、ほぼ同時期に、同じPLCに係わるプログラムや共有データ定義の編集・更新が行われた場合を例にする。
図7(a)に共有データDB13(23)のデータ構造を示す。図7(b)には共有データ定義の設定入力画面例を示す。
本手法では、上記システムにおいて、特に、ローカル端末20が、任意のPLCのプログラムおよび共有データ定義情報を、マスタ装置10からコピーして持ち出し、オフライン環境下等において上記編集/更新等の作業を行う場合において、顕著な効果を奏するものである。
持出部41は、任意のPLCに係わるプログラムと共有データ定義情報のコピー等を、マスタ装置10から取得する。定義・キー更新部42は、持出部41で取得した共有データ定義情報に対して任意の更新を行わせると共に、該更新に伴って当該共有データ定義情報に付与されている上記キー情報を更新する。
許可判定部32は、上記定義・キー更新部42によって更新された後の共有データ定義情報によって、第1記憶部31に記憶される共有データ定義情報を更新することを許可するか否かを、キー情報に基づいて判定する。つまり、マスタ装置10側のキー情報と、ローカル端末20側で上記のように更新されたキー情報とに基づいて、許可/不許可を判定する。
そして、上記定義・キー更新部42は、新たな識別情報を生成して該識別情報をキー情報に追加することで、上記キー情報の更新を行うものである。
ここで、本手法では、任意のローカル端末20の上記定義・キー更新部42による上記共有データ定義情報とキー情報の更新処理は、そのローカル端末20がマスタ装置10と接続できない環境下で行われることを、主に想定している。つまり、上記「現場」等のローカル環境で行われることを、主に想定している。
指定部43は、編集対象とするプログラムと共有データ定義情報を、作業者等に任意に指定させる。
更新実施部33は、上記許可判定部32で許可すると判定された場合には、更新する側(ローカル側)の共有データ定義情報によって、更新される側(マスタ側)の共有データ定義情報を更新する。これは、例えば、既存のマスタ側の共有データ定義情報は消去して、ローカル側の共有データ定義情報を、新たなマスタ側の共有データ定義情報とする。尚、これに伴って、マスタ側のキー情報が、ローカル側の共有データ定義情報のキー情報に置き換えられる。また、尚、上記マスタ側の共有データ定義情報の更新は、例えば、指定されたPLCに係わる共有データ定義情報を更新するが、この例に限らない。例えば、DB13全体を、DB23の内容へと更新するようにしてもよい。
11 プログラミング支援部
12 共有データ定義支援部
13 共有データDB(データベース)
20 ローカル端末
21 プログラミング支援部
22 共有データ定義支援部
23 共有データDB(データベース)
31 第1記憶部
32 許可判定部
33 更新実施部
41 持出部
42 定義・キー更新部
43 指定部
44 編集許可部
Claims (10)
- 各制御装置の各プログラムと該各プログラムに係る共有データ定義情報を記憶・管理するマスタ装置と、各々が任意のときに該マスタ装置上の任意の該プログラム又は/及び該共有データ定義情報を更新し得る複数のローカル端末とを有するシステムであって、
前記マスタ装置は、
前記各制御装置に対応して、その制御装置に係わる前記プログラムと所定のキー情報が付与された前記共有データ定義情報とを記憶する第1記憶手段を有し、
前記ローカル端末は、
任意の前記制御装置に係わる前記プログラムと前記共有データ定義情報を、前記マスタ装置から取得する持出手段と、
該持出手段で取得した共有データ定義情報に対して任意の更新を行わせると共に、該更新に伴って前記付与されているキー情報を更新する定義・キー更新手段とを有し、
前記マスタ装置は、
前記定義・キー更新手段によって更新された後の共有データ定義情報によって前記第1記憶手段に記憶される共有データ定義情報を更新することを、許可するか否かを、前記キー情報に基づいて判定する許可判定手段を、更に有することを特徴とする共有データ定義支援システム。 - 前記キー情報は、1以上の固有の識別情報から成り、
前記定義・キー更新手段は、新たな前記識別情報を生成して該識別情報をキー情報に追加することで前記キー情報の更新を行い、
前記許可判定手段は、前記マスタ装置側のキー情報の全ての識別情報が、前記ローカル端末側のキー情報に存在する場合には、許可すると判定することを特徴とする請求項1記載の共有データ定義支援システム。 - 前記定義・キー更新手段による前記共有データ定義情報とキー情報の更新処理は、前記マスタ装置と接続できない環境下で行われることを特徴とする請求項1または2記載の共有データ定義支援システム。
- 任意の前記制御装置に係わる前記プログラムと前記共有データ定義情報とには同一の前記キー情報が付与され、
前記定義・キー更新手段は、前記共有データ定義情報のキー情報の更新の際に、同じ制御装置に係わるプログラムのキー情報も更新することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の共有データ定義支援システム。 - 前記ローカル端末は、
編集対象とするプログラムと共有データ定義情報を任意に指定させる指定手段と、
該指定されたプログラムの前記キー情報と、該指定された共有データ定義情報の前記キー情報とが、同一ではない場合には、編集を許可しない編集許可手段と、
を更に有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の共有データ定義支援システム。 - 前記第1記憶手段は、全ての前記制御装置に係わる共有データ定義情報を格納する共有データ定義データベースを有し、
前記持出手段は、該共有データ定義データベースのコピーを取得するものであり、
前記ローカル端末は、
編集対象とするプログラムを任意に指定させる指定手段と、
前記共有データ定義データベースの各共有データ定義情報のなかで、該指定手段で指定されたプログラムのキー情報と同一のキー情報が付与された共有データ定義情報のみ、その更新を許可する許可手段と、
を更に有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の共有データ定義支援システム。 - 各制御装置の各プログラムと該各プログラムに係る共有データ定義情報を記憶・管理するマスタ装置と、各々が任意のときに該マスタ装置上の任意の該プログラム又は/及び該共有データ定義情報を更新し得る複数のローカル端末とを有するシステムにおける該マスタ装置であって、
前記各制御装置に対応して、その制御装置に係わる前記プログラムと所定のキー情報が付与された前記共有データ定義情報とを記憶する第1記憶手段と、
前記ローカル端末で更新された後の共有データ定義情報によって前記第1記憶手段に記憶される共有データ定義情報を更新することを、許可するか否かを、前記キー情報に基づいて判定する許可判定手段と、
を有することを特徴とするマスタ装置。 - 各制御装置の各プログラムと該各プログラムに係る共有データ定義情報を記憶・管理するマスタ装置と、各々が任意のときに該マスタ装置上の任意の該プログラム又は/及び該共有データ定義情報を更新し得る複数のローカル端末とを有するシステムにおける該ローカル端末であって、
任意の前記制御装置に係わる前記プログラムとキー情報が付与された前記共有データ定義情報とを、前記マスタ装置から取得する持出手段と、
該持出手段で取得した共有データ定義情報に対して任意の更新を行わせると共に、該更新に伴って前記付与されているキー情報を更新する定義・キー更新手段と、
を有することを特徴とするローカル端末。 - 各制御装置の各プログラムと該各プログラムに係る共有データ定義情報を記憶・管理するマスタ装置と、各々が任意のときに該マスタ装置上の任意の該プログラム又は/及び該共有データ定義情報を更新し得る複数のローカル端末とを有するシステムにおける該マスタ装置のコンピュータを、
前記各制御装置に対応して、その制御装置に係わる前記プログラムと所定のキー情報が付与された前記共有データ定義情報とを記憶する第1記憶手段と、
前記ローカル端末で更新された後の共有データ定義情報によって前記第1記憶手段に記憶される共有データ定義情報を更新することを、許可するか否かを、前記キー情報に基づいて判定する許可判定手段、
として機能させるためのプログラム。 - 各制御装置の各プログラムと該各プログラムに係る共有データ定義情報を記憶・管理するマスタ装置と、各々が任意のときに該マスタ装置上の任意の該プログラム又は/及び該共有データ定義情報を更新し得る複数のローカル端末とを有するシステムにおける該ローカル端末のコンピュータを、
任意の前記制御装置に係わる前記プログラムとキー情報が付与された前記共有データ定義情報とを、前記マスタ装置から取得する持出手段と、
該持出手段で取得した共有データ定義情報に対して任意の更新を行わせると共に、該更新に伴って前記付与されているキー情報を更新する定義・キー更新手段、
として機能させるためのプログラム。
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