JP2015017891A - 複式メータユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の複式メータユニットはメータ枡の低い位置に水道用メータが取付けられているため、比較的少ない水量で水道用メータが水没するという課題があった。
【解決手段】止水栓を含む一次側配管部材と二次側配管部材間を水道用メータの着脱部としたメータ接続ユニットをメータ枡の下枡に複数組並列に設けた複式メータユニットであって、両端の接続部に高低差を設けた段付き管を前記一次側配管部材と二次側配管部材それぞれに接続し、前記メータ接続ユニットそれぞれの水道用メータの前記着脱部を、前記段付き管の高低差分、上方に位置させた。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数の水道用メータを共通のメータ枡に収容した複式メータユニットに係り、水道用メータを接続するユニットのメータ枡に対する新規な取付構造に関するものである。
水道用メータは1世帯に1つ設置するが、本出願人は主にアパート等の低層集合住宅向けとして、例えば4世帯分(4つ)の水道用メータを並列に装着できる複式メータユニットを開示している(特許文献1〜13)。これら複式メータユニットは、数個の水道用メータを1つのベースあるいはメータ枡に集約したことにより、世帯ごとに水道用メータを1つずつ設置するよりも省スペース化が図られ、さらに数世帯分を集中検針することができる。
それまで、一つのメータ枡に複数の水道用メータを集約するという発想はなかったが、上述したような省スペース化や集中検針といった機能が認められ、現在では、上記複式メータユニットは多くの水道事業者で採用されるに至っている。
特開2009−293282号公報 特開2011−214393号公報 特開2011−214394号公報 特開2011−214395号公報 特開2011−231614号公報 特開2011−247085号公報 特開2012−127188号公報 特開2012−132304号公報 特開2012−188833号公報 特開2012−219451号公報 特開2013−76292号公報 特開2013−96143号公報 特開2013−100708号公報
ところで、水道用メータをメータ枡に収容して埋設した場合、雨水等がメータ枡に浸水することがある。それ自体は量水機能等に影響しないが、最悪、水道用メータが水没することを想定する必要がある。水道用メータが水没すると、検針時にメータが読み取りづらくなるからである。特に、複式メータユニットは、メータ枡に収容されている複数の水道用メータが同時に水没することになるため、集中検針に及ぼす影響が大きい。しかし、従来の複式メータユニットはメータ枡の低い位置に水道用メータが取付けられているため、比較的少ない水量で水道用メータが水没するという課題がある。さらに、メータ枡が水道用メータの水没位置まで浸水すると、そのままではメンテナンスや交換等のために水道用メータを着脱できないため、事前にメータ枡に溜まった水をポンプ等で排出する手間も生じる。
また別の課題として、部品の管理や生産効率に関する問題がある。即ち複式メータユニットは、止水栓を含む一次側配管部材と、逆止弁を含む二次側配管部材を一組とし、その組数により2連式、3連式、4連式等とすることができるが、連数に見合った複数の一次側配管部材や二次側配管部材をそれぞれ一つにユニット化したり、一組の一次側配管部材と二次側配管部材を一つにユニット化しておけば、複式メータユニットとしての部材管理を合理的に行うことができ、また最終組み立ても効率的に行うことができる。
本発明は止水栓を含む一次側配管部材と逆止弁を含む二次側配管部材間を水道用メータの着脱部としたメータ接続ユニットをメータ枡の下枡に複数組並列に設けた複式メータユニットであることを前提として、上述した課題ごとに次のような手段を採用することとした。
まず、上述した水没対策として本発明では、一次側配管部材と二次側配管部材それぞれは両端の接続部が高低差を有する段付き管を含むこととし、これら一対の段付き管をその上位側の接続部が互いに向き合うように接続することで、当該段付き管の高低差分、前記メータ接続ユニットそれぞれの水道用メータの前記着脱部を上方に位置させるという手段を用いた。この手段によれば、各メータ接続ユニットについて水道用メータの着脱部が段付き管の高低差分、上方に位置するため、こうした高低差なく、一直線状に水道用メータを接続する従来の複式メータユニットに比べて、水道用メータが水没しにくくなる。なお、段付き管単体は、両端の接続部間に階段状の屈曲管を形成した側面視Z字状あるいはS字状等を呈し、流路を上下に変位させるものである。
また、本発明では、止水栓の一次側に段付き管の上位側の接続部を接続して一次側配管部材を構成するという手段を用いる。この手段では、止水栓が段付き管の二次側で段差分、上方に位置して、ちょうど水道用メータの着脱部と同じ高さとなる。したがって、止水栓の水没回避に有効である。
他方、部品の管理や生産効率の改善策として本発明では、下枡の内部の一次側と二次側に互いに平行して設置する一対の横長の台座を備え、これら一次側台座と二次側台座のそれぞれに、一次側配管部材と二次側配管部材を複数並列に固定するという手段を用いる。この手段によれば、各横長の台座に一次側配管部材と二次側配管部材それぞれを例えば2個一組、3個一組、4個一組にユニット化しておくことで、これらユニットそれぞれを一つの部材として複式メータユニットの連数ごとに部材管理を行うことができる。そして、2連式の複式メータユニットであれば、2個一組とした一次側配管部材と二次側配管部材それぞれのユニットを下枡の一次側と二次側に設置するだけで済み、一次側配管部材と二次側配管部材を必要な数だけ、一々、下枡に固定するといった手間が省ける。
さらに、部品管理や生産効率を改善する別手段として本発明では、下枡の内部に並列に設置する縦長の台座を複数備え、台座ごとに一組の一次側配管部材と二次側配管部材を固定するという手段を用いる。この手段によれば、メータ接続ユニットそれぞれを一つの台座にユニット化することができる。したがって、メータ接続ユニットを一つの部材として管理することができる。そして、2連式の複式メータユニットであれば、台座付きのメータ接続ユニットを2組、下枡に並列に設置するだけで済み、やはり必要な個数の一次側配管部材と二次側配管部材を個別に下枡に固定する手間が省ける。
本発明によれば、段付き管の高低差を利用して水道用メータの着脱部を上位としたので、メータ枡に雨水等が浸水したり落ち葉等が入り込んでも、水道用メータが水没したり落ち葉等で埋没するおそれが低くなり、集中検針を難なく行うことができる。また、止水栓も上位とすることで、止水栓を水没や落ち葉等の埋没から保護でき、これまた開閉操作を難なく行うことができる。
一方、横長の台座に、連数に見合った数の一次側配管部材と二次側配管部材それぞれを固定してユニット化したので、連数ごとに部材を管理することができ、生産に際しては、連数に対応するユニットを選択して下枡に組み付けるだけで済む。
さらに、縦長の台座に一次側配管部材と二次側配管部材を一対固定してユニット化したので、メータ接続ユニットごとに部材を管理することができ、生産に関しては、連数と同数のユニットを下枡に並列に組み付けるだけで済む。
本発明の第一実施形態に係る複式メータユニットの平面図 同、側面視断面図 同、変形例1の平面図 同、変形例1の側面視断面図 同、変形例2の平面図 同、変形例2の側面視断面図 本発明の第二実施形態に係る複式メータユニットの平面図 同、側面視断面図 本発明の第三実施形態に係る複式メータユニットの平面図 同、側面視断面図
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1・2は、本発明の第一実施形態を示したもので、下枡B1と上枡B2とからなるメータ枡Bの下枡B1に、4組のメータ接続ユニットUを並列に設けた4連式の複式メータユニットを示している。この連数は一例であり、メータ接続ユニットUの組数を2組、3組として2連式、3連式の複式メータユニットとすることもある。何れの連数においても各メータ接続ユニットUは、一次側配管部材U1と二次側配管部材U2とを備え、両部材間を水道用メータMの着脱部Sとしている。一次側配管部材U1は止水栓1を含み、該止水栓1の一次側に段付き管2を接続している。二次側配管部材U2は逆止弁3を含み、該逆止弁3の一次側に段付き管4を接続している。逆止弁3は二次側配管部材U2の必須の構成要素ではなく、省略してもよいし、一次側配管部材U1の構成要素とすることも排除するものではない。そして、止水栓1の二次側と、二次側の段付き管4のそれぞれには、水道用メータMを着脱自在に装着するメータ接続部材5・6を設けており、これら一対のメータ接続部材5・6によって水道用メータMの着脱部Sを構成している。なお、メータ接続部材5・6はねじ式を示しているが、圧着式とすることも可能である。
一次側の段付き管2と二次側の段付き管4それぞれは、両端の接続部2a・2b、4a・4bに中間の階段状の屈曲管部2c・4cによって高低差を設けたものである。つまり、段付き管2・4は、両端接続部を段違いとした通水管である。そして、一次側配管部材U1については段付き管2の上位接続部2bを二次側に向け、該上位接続部2bに止水栓1を接続する一方、二次側配管部材U2については段付き管4の上位接続部4aを一次側に向け、下位接続部4bに逆止弁3を接続している。この実施形態の場合、上位接続部4aは二次側のメータ接続部6を兼ねている。なお、一次側の段付き管2と二次側の段付き管4の両端接続部の高低差は必ずしも一致させなくてもよいが、互いの上位接続部2b・4bは同軸上に位置させる必要はある。水道用メータMの着脱部Sを構成するためである。
7は分岐ヘッダであり、この実施形態の場合、一の流入口7aに対して連数に見合った4つの支流口7bを設け、各支流口7aに一次側段付き管2の下位接続部2aを接続している。そして、当該分岐ヘッダ7を下枡B1にビス止めすることによって、4組の一次側配管部材U1を下枡B1に固定している。
このような接続態様によって、各メータ接続ユニットUは水道用メータMの着脱部Sが段付き管2・4の高低差分、上位に位置することになる。また、この実施形態では、止水栓1も水道用メータMと同じ高さに位置することになる。したがって、仮にメータ枡Bが浸水したとしても、水道用メータMや止水栓1を含め全ての部材を下枡の下方に直線状に接続した場合と比べて、水道用メータMや止水栓1が水没しにくくなる。また水道用メータMや止水栓1が上方に位置する分、上枡B2の天面に設けた検針窓から無理にのぞき込むことなくメータ数値を読み取りやすくなり、止水栓1にあっては開閉操作がしやすくなる。
なお、この実施形態では、下枡B1の前後(一次側と二次側間)の長さを、一次側からは分岐ヘッダ7の流入口7aが突出し、二次側からは二次側配管部材U2の二次側端部それぞれが突出する長さとしている。
これに対して図3・4の変形例1では、下枡B1の長さを一次側に延長して、分岐ヘッダ7の流入口7aが下枡B1の内部に収まる長さとしている。また図5・6の変形例2では、下枡B1の長さを二次側にも延長して、二次側配管部材U2の二次側端部それぞれが下枡B1の内部に収まる長さとしている。このように下枡B1の前後の長さを変更しても差し支えなく、何れの場合であっても、段付き管2・4の段差分だけ水道用メータMを上方に位置させることができることは図1・2の場合と同じである。
次に図7・8は本発明の第二実施形態を示したものである。この実施形態においても下枡B1と上枡B2とからなるメータ枡Bの下枡B1に、4組のメータ接続ユニットUを並列に設け、メータ接続ユニットUのそれぞれが、一次側配管部材U1と二次側配管部材U2とを備えてなり、両部材U1・U2間を水道用メータMの着脱部Sとしたことは、第一実施形態と同じである。また、一次側配管部材U1の一次側端部に分岐ヘッダ7を接続したことも第一実施形態と共通する。
一方、この第二実施形態では、下枡B1の内部の一次側と二次側とで平行して設置される横長の台座8・9を一対備えている。ここで「横長」とは、下枡B1の一次側を前、二次側を後としたときの左右の幅に対応する概念である。そして、各台座8・9に一次側配管部材U1と二次側配管部材U2をそれぞれ4組ずつ、長手方向に沿って並列に固定している。
即ち、一次側配管部材U1の止水栓1と、二次側配管部材U2の逆止弁3はそれぞれ、弁函の側面から迫り出す左右一対の座金部1a・3aを一体に有しており、この座金部1a・3aを各台座8・9の天面に突設したポスト部8a・9aにビス10により固定している。
このように、連数に見合った数の一次側配管部材U1と二次側配管部材U2を各台座8・9に固定して、一次側と二次側それぞれでユニット化しているので、これら一次側ユニットと二次側ユニットそれぞれを1つの部材として管理することができ、また生産に関しても、数が対応する一次側ユニットと二次側ユニットを一組選択し、下枡B1に設置するだけで、所望の連数の複式メータユニットを組み立てることができる。
なお、一次側ユニットの台座8は断面台形状であり、下枡B1には固定せず、単に載置しているだけであるのに対して、二次側ユニットの台座9は平板状であり、下枡B1にはその両端をビス11により固定している。
続いて図9・10は、本発明の第三実施形態を示したものであり、下枡B1と上枡B2とからなるメータ枡Bの下枡B1に、4組のメータ接続ユニットUを並列に設けたことと、メータ接続ユニットUのそれぞれが、一次側配管部材U1と二次側配管部材U2とを備え、両部材間を水道用メータMの着脱部Sとしたことは、第一・第二実施形態と同じである。また、この第三実施形態においても、一次側配管部材U1の一次側端部に分岐ヘッダ7を接続している。
これに対して、この第三実施形態では、下枡B1の内部に前後に沿って設置される縦長の台座12を4組並列に備えている。ここで「縦長」とは、下枡B1の一次側を前、二次側を後としたときの前後の幅に対応する概念である。そして、各台座12に一組の一次側配管部材U1と二次側配管部材U2を固定している。
具体的には、台座12の天面に間隔をおいて設置した一次側配管部材U1と二次側配管部材U2を台座12の裏側からビス13によって固定している。このようにビス13を台座12の裏側から螺合するようにしたので、第二実施形態のように左右に迫り出す座金部を必要としない分、台座12の幅を狭くでき、下枡B1に並列設置したとき、隣合う同士の干渉をなくして、全体として幅を抑えたコンパクトな複式メータユニットとすることができる。
またビス13は止水栓1と逆止弁3それぞれの弁函に対して前後に沿った2ヶ所で螺合している。したがって、台座12に固定した一次側配管部材U1と二次側配管部材U2がビス13を支点として回転することを防止することができる。
このように第三実施形態では、縦長の台座12に一次側配管部材U1と二次側配管部材U2を固定したので、これを一組のメータ接続ユニットとして部品管理でき、生産に関しては、連数に見合った必要な数のメータ接続ユニットを下枡B1に並列に設置するだけで、複式メータユニットを組み立てることができる。
即ち、第二実施形態では一次側と二次側とをそれぞれ別々に、連数ごとに複数個をユニット化したのに対して、第三実施形態ではメータ接続ユニットごとに一組の一次側と二次側とをユニット化したが、何れの形態であっても部品の管理が容易になり、生産効率も向上させることができる。
B1 下枡
B2 上枡
U メータ接続ユニット
U1 一次側配管部材
U2 二次側配管部材
S 水道用メータの着脱部
1 止水栓
2 一次側の段付き管
3 逆止弁
4 二次側の段付き管
5 メータ接続部材(一次側)
6 メータ接続部材(二次側)
7 分岐ヘッダ
7a 流入口
7b 支流口
8 台座(一次側)
9 台座(二次側)
10 ビス
12 台座
13 ビス

Claims (4)

  1. 止水栓を含む一次側配管部材と二次側配管部材間を水道用メータの着脱部としたメータ接続ユニットをメータ枡の下枡に複数組並列に設けた複式メータユニットであって、
    前記一次側配管部材と二次側配管部材それぞれは、両端の接続部が高低差を有する段付き管をその上位側の接続部が互いに向き合うように接続してなり、
    当該段付き管の高低差分、前記メータ接続ユニットそれぞれの水道用メータの前記着脱部を上方に位置させたことを特徴とする複式メータユニット。
  2. 一次側配管部材は、止水栓の一次側に段付き管の上位側の接続部を接続してなる請求項1記載の複式メータユニット。
  3. 止水栓を含む一次側配管部材と二次側配管部材間を水道用メータの着脱部としたメータ接続ユニットをメータ枡の下枡に複数組並列に設けた複式メータユニットであって、
    前記下枡の内部の一次側と二次側に互いに平行して設置する一対の横長の台座それぞれに、前記一次側配管部材と二次側配管部材それぞれを複数並列に固定したことを特徴とする複式メータユニット。
  4. 止水栓を含む一次側配管部材と二次側配管部材間を水道用メータの着脱部としたメータ接続ユニットをメータ枡の下枡に複数組並列に設けた複式メータユニットであって、
    前記下枡の内部に並列に設置する縦長の台座を前記メータ接続ユニットの組数と同数備え、前記メータ接続ユニットごとに前記一次側配管部材及び二次側配管部材を前記台座に固定したことを特徴とする複式メータユニット。
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