JPS59191620U - 水道メ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、水道メータを地中に埋め込んだ状態と、その
水道メータのメータ部の取り付は取り外しを説明する説
明図である。第２図は、従来の水道メータの断面図であ
る。第３図は、この考案の一実施例である水道メータの
断面図である。第４図は、第３図に示す水道メータに使
用される計量ケースの断面図である。第５図は、同接続
管の断面図である。 １６・・・・・・メータ部、１８・・・・・・接続管、
２０・・・・・・流入口、２２・・・・・・流出口、２
８・・・・・・係合部、３０・・・・・・計量部、３２
・・・・・・羽根車ケース、３４・・・・・・羽根車、
３６・・・・・・流入ノズル、３８・・・・・・流出ノ
ズル、５２．７４・・・・・・ねじ、５６．７６・・・
・・・突き当たり面、ａ、　　ｂ・・・・・・ねじの切
りはじめ位置から突き当たり面までの距離。 １祠じ４０ 「 ０ −　　第２図 ８ ６ ／幣３　　′ ２ 旧

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 メータ部と、それがねじ込み式に着脱可能に取り付けら
   れる接続管とからなり、 その接続管は、地中に埋め込まれる埋設管の底部で水道
   管と接続される、流入口と流出口とを備え、 前記メータ部は、前記埋設管を通して挿入される工具と
   係合する係合部を、外周に形成するとともに、 そのメータ部内には、前記水道管内を流れる水道水の通
   過流量を測定する計量部を設け、その計量部が、水道水
   の流入ノズルと流出ノズルとをそれぞれ複数布する羽根
   車ケース内に羽根車を収納して形成される。 水道メータにおいて、 前記メータ部と前記接続管との互いの連結用ねじの切り
   はじめ位置をともに一定にするとともに、それらを連結
   するとき互いに突き当たる突き当たり面をそれらメータ
   部と接続管とにそれぞれ形成し、 前記各々のねじの切りはじめ位置から前記突き当たり面
   までの距離をそれぞれ一定としたことを特徴とする水道
   メータ。