JP2015017395A - 取水口の止水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】止水機能に優れる取水口の止水装置を提供する。
【解決手段】水源に築造された取水設備の取水口33を止水する止水装置1において、取水設備の躯体32の表面に開閉自在に設けられる止水板2と、取水口33の内部に着脱自在に設けられ、径外方向に膨出して流路の内面との間を止水する止水プラグ3と、を設ける。止水プラグ3は、取水口33の内部に挿入される本体部12と、本体部12の端部に形成され、取水口33周りの躯体32の表面に係止して本体部12の流路奥方向への移動を規制する係止部13と、本体部12に取り付けられ、ボルト23,ナット24の締結力を受けて径外方向に膨出して流路管35の内面に圧接される弾性シール部材14と、を備えて構成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、水源に築造された取水設備の取水口を止水する止水装置に関する。
図1は貯水池等の水源に築造された上水用の取水設備の概略構造図を示している。取水設備31の躯体32には取水口33が高さ方向に間隔を空けて複数形成されている。各取水口33には図示しない開閉蓋が設けられている。通常、上水用の取水設備31では水面近くの上澄み水のみを取水するため、水位変動に合わせて水面直下に位置した取水口33に対応するバルブ34のみを開いて取水し、残りの取水口33のバルブ34は閉じられている。なお、前記各開閉蓋は通常時には全て開いた状態となっている。
取水口33から取水された水は流路管35を介して取水設備31に取り込まれ、前記バルブ34はバルブ室36内において流路管35に取り付けられている。老朽化等の事情によりバルブ34を新たなものに交換する場合、作業者はバルブ室36内において既設のバルブ34前後の流路管35をバルブ34から外し、新たなバルブ34に交換する。この交換作業時においては、取水口33を開けたままにしておくと流路管35を外した際に水がバルブ室36内に流入するという不都合が生じるため、予め前記開閉蓋により取水口33を閉じておいてからバルブ34の交換作業をするようになっている。
前記開閉蓋の他に取水設備の取水口を止水する従来技術としては例えば特許文献1に記載のものが挙げられる。特許文献1には、取水口の内部に栓体を挿入することにより止水する技術が記載されている。
特開2004−270340号公報
しかしながら前記開閉蓋のみまたは前記栓体のみにて取水口を止水する技術では、開閉蓋または栓体に何らかの不具合が生じたときに止水機能を維持できないおそれがある。
本発明は、以上のような問題を解決するために創作されたものであり、止水機能に優れる取水口の止水装置を提供することを目的としている。
前記課題を解決するため、本発明は、水源に築造された取水設備の取水口を止水する止水装置であって、取水設備の躯体の表面に開閉自在に設けられる止水板と、取水口の内部に着脱自在に設けられ、径外方向に膨出して流路の内面との間を止水する止水プラグと、を有することを特徴とする。
この止水装置によれば、取水口が止水板と止水プラグとによって二重に止水されることとなり、万が一、止水板の止水機能が損なわれたとしても止水プラグによって確実に取水口が止水される。
また本発明は、前記止水プラグは、取水口の内部に挿入される本体部と、前記本体部の端部に形成され、取水口周りの躯体の表面に係止して前記本体部の流路奥方向への移動を規制する係止部と、前記本体部に取り付けられ、ねじの締結力を受けて径外方向に膨出して流路の内面に圧接される弾性シール部材と、を備えて構成されていることを特徴とする。
この止水装置によれば、簡単な構成となって製作が容易であり、ねじの締結工具を用いるだけの簡単な操作で取水口を止水できる。
また本発明は、前記止水板による止水部と前記止水プラグによる止水部との間に漏水検知センサーを設け、該漏水検知センサーにより作動する警報装置を備えたことを特徴とする。
この止水装置によれば、止水板から漏水した場合、止水板と止水プラグの間の空間に水が溜まるので、漏水検知センサーがこの止水板からの漏水を検知し、警報装置が警報を発することにより、止水プラグの奥でバルブ等を交換している作業員に知らせることができ、避難する時間を確保できる。
本発明によれば、止水機能が向上し、作業者の安全性が向上する。
水源に築造された上水用の取水設備の概略構造図である。 (a−1),(a−2)はそれぞれ取水口周りにコンクリート枠を形成した状態を示す正面図、側断面図、(b−1),(b−2)はそれぞれ止水プラグを設置した状態を示す正面図、側断面図である。 (c−1),(c−2)はそれぞれ止水板を設置した状態を示す正面図、側断面図、(d−1),(d−2)はそれぞれ止水プラグおよび止水板を外した後にスクリーンを設置した状態を示す正面図、側断面図である。 止水プラグの側断面図である。 止水プラグの分解斜視図である。 図3(c−1)におけるA−A断面図である。 止水プラグの変形例を示す側面図である。
本発明に係る取水口の止水装置は、例えば図1に示した取水設備31の取水口33の止水に使用される。本実施形態の取水口33の断面は円形状に形成されている。図3(c−2)に示すように、本発明に係る取水口の止水装置1は、取水口33を覆うように躯体32の表面に開閉自在に設けられる止水板2と、取水口33の内部に着脱自在に設けられ、径外方向に膨出して流路(流路管35)の内面との間を止水する止水プラグ3と、を有した二重の止水構造を備えている。
「止水板2周りの構成」
止水板2は、例えば表面側に補強用鋼材2aが取り付けられた矩形状の鋼板から構成されている。止水板2は止水板保持枠体4に保持される。止水板保持枠体4は、図2(a−1),(a−2)に示すように、裏面側がコンクリート枠5の前面5aに取り付けられる矩形状の基板6と、基板6の表面側の左右縁部および下縁部に形成され図6に示すように断面L字状を呈した溝枠7と、を備えて構成されている。基板6の中央には円形の開口部6aが形成されている。
コンクリート枠5は、取水口33の周りに躯体32の表面(これを縁面37とする)が残るようにして四角形の枠体として形成される。ただし、コンクリート枠5の枠内面5bは円形状に形成されている。コンクリート枠5には止水金具8が取り付けられる。止水金具8は、図6に示すように、コンクリート枠5の前面5aに接面するフランジ部8aと、枠内面5bに接面する円筒部8bとを有した形状からなる。フランジ部8aには予め複数のナット9が溶接されている。フランジ部8aの外縁は前記基板6の開口部6a(図2)内に収まる。
止水板2には、図3(c−1)に示すように、溝枠7に落とし込まれて止水板保持枠体4に保持された状態のときに、前記ナット9の位置に対応するように取水口33を中心として円周方向に複数のボルト孔2bが穿孔されている。また、図6に示すように止水板2と止水金具8との間には環状のパッキン10が介設される。以上により、ボルト11をボルト孔2bを通してナット9に螺合することでパッキン10が止水板2と止水金具8とに圧接し、取水口33が止水される。パッキン10は例えば止水板2の裏面に予め取り付けられている。
「止水プラグ3」
本実施形態の止水プラグ3は、図4,図5に示すように、取水口33(図1)の内部に挿入される本体部12と、本体部12の端部に形成され、取水口33(図1)周りの躯体32の表面、すなわち縁面37(図2)に係止して本体部12の流路奥方向への移動を規制する係止部13と、本体部12に取り付けられ、ねじ(ボルト23およびナット24)の締結力を受けて径外方向に膨出して流路管35(図1)の内面に圧接される弾性シール部材14と、を備えて構成されている。
本体部12は、例えば、両端が開口した円筒状の筒胴部15と、筒胴部15の両端の内で流路奥側に臨む一端の開口部を塞ぐ蓋部16とを備えて構成される。蓋部16は、その外径が筒胴部15の外径よりも大きい円形の板状部材からなり、その一面には筒胴部15の内面に摺動可能に嵌り込むガイド部17が突設されている。一方、筒胴部15の一端よりも若干取水口33(図2)寄りに位置した筒胴部15の外周にはフランジ部18が形成されている。そして筒胴部15の外周に、このフランジ部18と蓋部16の外縁面とに挟まれるようにして環状の弾性シール部材14が外嵌されている。弾性シール部材14はゴム材等からなる。弾性シール部材14の流路方向厚みは、筒胴部15の一端の開口部とフランジ部18との間の流路方向距離よりも大きく設定されている。
筒胴部15の他端には、前記係止部13の一例として複数の角形の鋼材19が溶接等により取り付けられている。蓋部16の他面側には主に補強目的として複数の鋼材20が溶接等により取り付けられている。鋼材19,20にはそれぞれ複数のボルト孔21a,22aが穿孔された座板21,22があてがわれる。長尺のボルト23が座板22側のボルト孔22aから挿入されて本体部12内を挿通し、座板21の表面にてナット24により締結される。なお、蓋部16にはボルト23を挿通させるための挿通孔が形成され、この挿通孔には止水用のシール部材25が取り付けられている。
「漏水検知センサー28,警報装置30」
本実施形態の止水装置1は、止水板2による止水部(パッキン10)と止水プラグ3による止水部(弾性シール部材14)との間に漏水検知センサー28が設けられており、この漏水検知センサー28により作動する警報装置30を備えている。漏水検知センサー28は、図2(b−2)や図4に示すように、例えば前記筒胴部15の外周に取り付けられる。場合により、図4に仮想線で示すように、筒胴部15の内周にブラケット29を介して漏水検知センサー28を取り付けてもよい。漏水検知センサー28としては、止水板2と止水プラグ3とによって閉塞された空間内を上昇する水位を検知可能な水位センサーであり、電極式、ボールタップ式、水圧式等、その構造型式は問わない。また、警報装置30としては、図1に示すように、例えば各バルブ室36に備えられた警報音発生器や警報灯からなる。
「作用」
止水装置1の設置方法について、取水設備31の躯体32に新規にコンクリート枠5を形成する場合から説明する。先ず、作業者は図2(a−1),(a−2)に示すように取水口33の周りに縁面37が残るように、また止水板保持枠体4および止水金具8を設置したうえで図示しない型枠等にコンクリートを流し込み、養生させて取水口33の周りにコンクリート枠5を形成する。これにより図6に示すように、止水板保持枠体4はコンクリート枠5の前面に固定される。また、止水金具8はそのフランジ部8a,円筒部8bがそれぞれコンクリート枠5の前面5a,枠内面5bに固定され、ナット9はコンクリート枠5に埋設される。
そして、図1に示したバルブ室36でのバルブ34の交換作業等をする場合、図2(b−1),(b−2)に示すように、止水プラグ3を、係止部13が縁面37に係止するまで取水口33の内部に挿入する。このときにはナット24を緩めた状態としてあるので弾性シール部材14は径外方向に膨出しておらず、流路管35に対する本体部12の挿入はスムーズに行われる。係止部13が縁面37に係止したら作業者はナット24を締め付ける。これにより弾性シール部材14はフランジ部18と蓋部16の外縁面とにより流路方向に圧縮され、径外方向に膨出して流路管35の内面に圧接され流路管35を止水する。
次いで作業者は図3(c−1),(c−2)に示すように、止水板2を止水板保持枠体4の溝枠7に落とし込み、止水板2の各ボルト孔2bにボルト11を通してナット9に螺合する。これにより図6に示すようにパッキン10が止水板2と止水金具8とに圧接し、取水口33が止水される。以上により、取水口33周りは止水板2と止水プラグ3とによって二重に止水されることとなり、バルブ室36でのバルブ34の交換作業を安全に行うことができる。
また、万が一、止水板2から漏水しても、止水板2と止水プラグ3の間の空間に水が溜まり、漏水検知センサー28が止水板2からの漏水を検知し、警報装置30が警報を発することにより、バルブ室36で作業している作業員に知らせることができ、避難する時間を確保できる。
バルブ室36でのバルブ34の交換作業が終了したら、ボルト11を外して止水板2を止水板保持枠体4から抜き取り、さらにナット24を緩めて止水プラグ3を取水口33から抜き取る。なお、この後、取水口33は開いたままとされて取水はバルブ34の開閉によって制御されるようになっている。その際、水中のし渣除去用として図3(d−1),(d−2)に示すように、取水口33には止水板保持枠体4を利用してスクリーン26が取り付けられる。
以上のように本発明によれば次のような効果が奏される。従来では、取水設備の取水口の止水は専ら開閉扉のみによって行われている。この開閉扉は取水設備の躯体表面に支持されているが、経時によりその支持部が最も劣化しやすく止水機能を損なうおそれがある。これに対し本発明では、前記開閉扉に相当する止水板2に加えて止水プラグ3を備えるため、たとえ止水板2の支持部のコンクリート枠5周りが経時劣化し止水機能が損なわれていたとしても、止水プラグ3によって確実に取水口33を止水でき、作業者の安全性が向上する。
また、止水プラグ3として、取水口33の内部に挿入される本体部12と、本体部12の端部に形成され、取水口33周りの躯体の表面(縁面37)に係止して本体部12の流路奥方向への移動を規制する係止部13と、本体部12に取り付けられ、ねじ(ボルト23およびナット24)の締結力を受けて径外方向に膨出して流路管35の内面に圧接される弾性シール部材14と、を備える構成とすれば、簡単な構成となって製作が容易であり、さらに取水口33への設置が容易であって、ねじの締結工具を用いるだけの簡単な操作で取水口33を止水できる止水プラグ3を実現できる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は図面に記載したものに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な設計変更が可能である。
例えば、止水プラグ3としては、図7に示すようにエアプラグ27であってもよい。エアプラグ27は縮んだ状態で流路管35に挿入され、図示しないエアコンプレッサからの送気により膨らんで流路管35の内面に圧接され、流路管35内を止水する。
1 止水装置
2 止水板
3 止水プラグ
4 止水板保持枠体
5 コンクリート枠
8 止水金具
12 本体部
13 係止部
14 弾性シール部材
28 漏水検知センサー
30 警報装置
31 取水設備
32 躯体
33 取水口
34 バルブ
35 流路管
36 バルブ室

Claims (3)

  1. 水源に築造された取水設備の取水口を止水する止水装置であって、
    取水設備の躯体の表面に開閉自在に設けられる止水板と、
    取水口の内部に着脱自在に設けられ、径外方向に膨出して流路の内面との間を止水する止水プラグと、
    を有することを特徴とする取水口の止水装置。
  2. 前記止水プラグは、
    取水口の内部に挿入される本体部と、
    前記本体部の端部に形成され、取水口周りの躯体の表面に係止して前記本体部の流路奥方向への移動を規制する係止部と、
    前記本体部に取り付けられ、ねじの締結力を受けて径外方向に膨出して流路の内面に圧接される弾性シール部材と、
    を備えて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の取水口の止水装置。
  3. 前記止水板による止水部と前記止水プラグによる止水部との間に漏水検知センサーを設け、該漏水検知センサーにより作動する警報装置を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の取水口の止水装置。
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