JP2015016074A - 袋状補助具、及びおむつ用補助具 - Google Patents

袋状補助具、及びおむつ用補助具 Download PDF

Info

Publication number
JP2015016074A
JP2015016074A JP2013144412A JP2013144412A JP2015016074A JP 2015016074 A JP2015016074 A JP 2015016074A JP 2013144412 A JP2013144412 A JP 2013144412A JP 2013144412 A JP2013144412 A JP 2013144412A JP 2015016074 A JP2015016074 A JP 2015016074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
diaper
circle
auxiliary tool
wearer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013144412A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6230307B2 (ja
Inventor
泰誉 大久保
Yasuyoshi Okubo
泰誉 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2013144412A priority Critical patent/JP6230307B2/ja
Publication of JP2015016074A publication Critical patent/JP2015016074A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6230307B2 publication Critical patent/JP6230307B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】大便に起因した、おむつ全体の取り替えを、できるだけ少なくする袋状補助具、及びおむつ用補助具を提供する。
【解決手段】袋状をなし、袋口1aに備えられた粘着部1bをもっておむつの着用に先立って大便を漏洩なく袋内に受容する状態で着用者Mの肛門Maを取り巻く皮膚面に前記袋口1aを取り付け可能に構成されている。粘着部は、仮想の第一の円と、この第一の円よりも直径を大きくすると共に円の中心を第一の円の中心と実質的に等しくする仮想の第二の円との間の領域であって、前記円の中心を挟んだ一方側において前記第二の円の仮想の接線と第一の円との間にあって前記接線に平行な仮想の直線よりも外側を除いた領域に形成されており、前記第一の円の内側において大便を受容するようにしてなる
【選択図】図2

Description

この発明は、おむつを着用するに先立って当該着用者に装着されて、おむつを着用した状態で大便を排泄しても、おむつの取り替えを直ちには要しないようにする袋状補助具、及び、この袋状補助具を含んで構成されるおむつ用補助具に関する。
おむつの内面に重ねて用いられるインナーシートに前後方向に亘るスリットを設け、おむつを着用した状態で排泄された大便を前記スリットを通じてインナーシートとおむつの内面との間に受容するようにしたものとして、特許文献1に示されるものがある。
特許文献1のものは、大便を前記インナーシートとおむつの内面との間に受容させることで、おむつの取り替えまでの着用者の不快感を軽減し、また、おむつの取り替えを容易とするものではある。
しかるに、特許文献1のものは、大便を遺漏なく前記インナーシートとおむつの内面との間に受容させるものではなく、また、取り替え時には常におむつ全体の取り替えを要させるものであった。
近年は、使い捨ておむつ(紙おむつ)が普及しているが、特に大人用のものはその大きさなどに起因して低廉に供給し難い。大便の排泄のたびにこの種のおむつ全体の取り替えを余儀なくされることは、介護コストの低廉化を妨げる要因ともなる。
特許第5225339号公報
この発明が解決しようとする主たる問題点は、大便に起因した、おむつ全体の取り替えを、できるだけ少なくする点にある。
前記課題を達成するために、この発明にあっては、袋状補助具を、袋状をなし、袋口に備えられた粘着部をもっておむつの着用に先立って大便を漏洩なく袋内に受容する状態で着用者の肛門を取り巻く皮膚面に前記袋口を取り付け可能に構成されたものとした。
おむつを着用するに先立ってかかる袋状補助具を前記粘着部を利用して当該着用者に装着させておくことにより、おむつを着用した状態で大便を排泄したときこの袋状補助具に大便を受容させることができる。これにより、おむつを着用した状態で大便を排泄したとき、大便を受容した袋状補助具を交換することで、おむつの取り替えを直ちには要しないようにすることができる。
前記粘着部を、仮想の第一の円と、この第一の円よりも直径を大きくすると共に円の中心を第一の円の中心と実質的に等しくする仮想の第二の円との間の領域であって、前記円の中心を挟んだ一方側において前記第二の円の仮想の接線と第一の円との間にあって前記接線に平行な仮想の直線よりも外側を除いた領域に形成させ、前記第一の円の内側において大便を受容するようにしておくことが、この発明の好ましい態様の一つとされる。
また、前記課題を達成するために、この発明にあっては、おむつ用補助具を、前記袋状補助具と、シート状又はマット状をなし、おむつの内面に重ねられて用いられると共に、おむつ着用者の略股下に配される部分に前記袋状補助具の通し部を備えた面状補助具とからなるものとした。
かかるおむつ用補助具によれば、袋状補助具の袋口以外の箇所を面状補助具とおむつの内面との間に挟ませた状態でおむつ内に位置づけさせることができる。加えて、かかる面状補助具によれば、袋状補助具における袋口以外の箇所がおむつにおける前後の身ごろ部分のうちの、着用者の腰部の腹側を覆う身ごろ部分に位置されるように、おむつ内に袋状補助具を位置づけさせることができる。このようにした場合、着用者が仰向けに寝ている場合に排泄された大便の受容を妨げるようにおむつ内で袋状補助具が着用者の体重によって押しつぶされないようにすることができ、排泄された大便の袋状補助具へのスムースな受容が可能とされる。
この発明によれば、おむつを着用した状態で排泄された大便をおむつを汚さないように袋状補助具に受容させることができ、かかる大便に起因した、おむつ全体の取り替えを、できるだけ少なくすることができる。
図1はこの発明の一実施の形態にかかる袋状補助具の斜視構成図である。 図2は図1の袋状補助具の袋口を着用者の肛門を巡る皮膚面に取り付けた様子を示した断面構成図である。 は図1の袋状補助具の袋口の平面構成図である。 図4はおむつの内面に面状補助具を重ねると共にこの面状補助具とおむつの内面との間に図1の袋状補助具の袋口以外の箇所を挟むようにしたおむつ用補助具の使用状態を、おむつを展開した状態で示した平面構成図である。 図5は図4におけるA−A線位置での端面構成図である。
以下、図1〜図5に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について、説明する。この実施の形態にかかる袋状補助具1は、おむつDを着用するに先立って当該着用者Mに装着されるものであって、おむつDを着用した状態で大便を排泄しても、おむつDの取り替えを直ちには要しないようにしたものである。すなわち、この実施の形態にかかる袋状補助具1は、大便に起因した、おむつDの取り替えを、できるだけ少なくするものである。
また、この実施の形態にかかるおむつ用補助具Hは、前記袋状補助具1と、この袋状補助具1と組み合わされておむつDの内面に重ねられて用いられる面状補助具2とからなり、かかる面状補助具2をもって前記袋状補助具1をおむつD内に安定的且つ具合良く位置づけることができるようにしたものである。
前記袋状補助具1は、袋状をなし、袋口1aに備えられた粘着部1bをもっておむつDの着用に先立って大便を漏洩なく袋内に受容する状態で着用者Mの肛門Maを取り巻く皮膚面に前記袋口1aを取り付け可能に構成されている。
おむつDを着用するに先立ってかかる袋状補助具1を前記粘着部1bを利用して当該着用者Mに装着させておくことにより、おむつDを着用した状態で大便を排泄したときこの袋状補助具1に大便を受容させることができる。これにより、おむつDを着用した状態で大便を排泄したとき、大便を受容した袋状補助具1を交換することで、おむつDの取り替えを直ちには要しないようにすることができる。
かかる袋状補助具1は、おむつDとは別個に提供しても、おむつDと一緒に提供するようにしても構わない。例えば、一つのおむつDに、袋状補助具1を二以上同梱して、提供しても構わない。また、袋状補助具1は前記面状補助具2と一緒におむつ用補助具Hともなるものであり、この場合には袋状補助具1は面状補助具2と一緒におむつ用補助具Hとして提供されることとなる。
前記袋状補助具1は、袋口1aに備えられた粘着部1bをもって大便を漏洩なく受容する状態で着用者Mの肛門Maを取り巻く皮膚面に前記袋口1aを取り付け可能に構成されている。かかる袋状補助具1は、受容した大便を漏れ出さない構成のものであれば足りる。かかる袋状補助具1は、公知の防水材製のシートやマット、公知の吸水材製のシートやマット、こうした吸水材の表面を防水材で覆ってなるシートやマットなどを袋状に成形することにより構成される。典型的には、かかる袋状補助具1は、合成樹脂製の薄手の袋体を主体として構成される。
図示の例では、袋状補助具1は、矩形状をなし、その幅方向に沿った一辺を袋口1aとした袋体の、この袋口1aの内面に粘着部1bを形成させた構成となっている。
図示の例では、前記袋状補助具1の袋口1aは、これより内径を小さくするリング状体1cによって縁取られている。かかるリング状体1cは、略円形のフィルム又はシートに円形の貫通孔1dを形成させてなる。そして、前記袋状補助具1はその袋口1a側をすぼめられて、この袋口1aの内面をリング状体1cの一面に止着させており、これにより袋状補助具1の袋口1aは、前記リング状体1cによって縁取られている。
図示の例では、かかるリング状体1cの他面が粘着剤よって覆われた粘着部1bとなっており、さらに、この粘着部1bは剥離シート1eで覆われている。また、かかるリング状体1cは、その内側に着用者Mの肛門Maを納める大きさとなっている。これにより、図示の例では、かかる剥離シート1eを剥がして前記粘着部1bを露出させた状態で、前記リング状体1cの内側に着用者Mの肛門Maが位置されるように前記粘着部1bを前記皮膚面に粘着させることで、かかるリング状体1cを介してかかる袋状補助具1の袋口1aを着用者Mの肛門Maを取り巻く皮膚面に大便を漏洩させない状態で取り付け可能としている。(図2)かかるリング状体1cとしては、例えば、両面テープを用いることができる。
この実施の形態にあっては、前記粘着部1bは、仮想の第一の円R1と、この第一の円R1よりも直径を大きくすると共に円の中心を第一の円R1の中心と実質的に等しくする仮想の第二の円R2との間の領域であって、前記円の中心を挟んだ一方側において前記第二の円R2の仮想の接線Lと第一の円R1との間にあって前記接線Lに平行な仮想の直線L’よりも外側を除いた領域に形成されている。そして、袋状補助具1は、かかる粘着部1bにおける前記第一の円R1の内側において大便を受容するように構成されている。
かかる粘着部1bは、前記第一の円R1の直径を60mm〜80mm、好ましくは70mmとし、
前記第二の円R2の直径を130mm〜150mm、好ましくは140mmとし、
前記仮想の直線L’と第一の円R1との間の距離を、15mm〜25mm、好ましくは20mmとするように構成する。(図3に袋状補助具1の袋口1aを略実寸で示す。)
このように構成される粘着部1bは、着用者Mの肛門Maを取り巻く皮膚面に、前記第一の円R1の内方に肛門Maを位置させるようにして、都合良く粘着させることができる。
また、粘着部1bは、前記仮想の直線L’の外側を除いた領域に形成されていることから、粘着部1bは、着用者Mの陰部側が前記仮想の直線L’の外側に位置される向きで、この粘着部1bがかかる陰部に触れないようにした態様で着用者Mの肛門Maを取り巻く皮膚面に確実に粘着させることができる。
このように構成される袋状補助具1を前記粘着部1bを利用しておむつDの着用者Mに装着させた後、当該着用者MにおむつDを着用させる。
図4及び図5は、以上に説明した袋状補助具1と組み合わされておむつ用補助具Hを構成する面状補助具2を使って、かかる袋状補助具1をおむつD内に位置づけさせるようにした例を示している。
かかる面状補助具2は、シート状又はマット状をなし、おむつDの内面Dcに重ねられて用いられると共に、おむつDの着用者Mの略股下に配される部分に前記袋状補助具1の通し部2aを備えている。
図示の例では、おむつDは、使い捨ておむつDの、テープタイプのものとなっている。図示の例では、おむつDは、おむつDの着用者Mの略股下に配される部分(以下、この部分を股下部分Daと称する。)と、この股下部分Daを挟んだ前後にそれぞれ身ごろ部分Db、Db’を備えている。かかるおむつDは、基本的には、おむつDの外面Ddを構成する表面材と、おむつDの内面Dcを構成する表面材との間に、公知の吸収材を介装させてなる。、図示の例では、図4において股下部分Daを挟んだ上側に位置される身ごろ部分Dbの左右にそれぞれテープDeが設けられている。かかるおむつDは、前記股下部分Daを着用者Mの股下にあてがった状態から、典型的には、図4の上側に位置される身ごろ部分Dbが着用者Mの腰部の背側を覆い、かつ、図4の下側に位置される身ごろ部分Db’が着用者Mの腰部の腹側を覆うようにした上で、後者の身ごろ部分Db’のおむつDの外面Ddに設けた前記テープDeの被係合部(図示は省略する。)に前記テープDeを係合させることにより、着用させることができるようになっている。
面状補助具2は、おむつDにおける前記股下部分Daを挟んだ前後の身ごろ部分Db、Db’の一方の着用者Mの腰を巡る縁部と、この前後の身ごろ部分Db、Db’の他方の着用者Mの腰を巡る縁部との間の距離よりもやや小さい長さと、おむつDにおける前記股下部分Daの幅よりもやや小さい幅とを備えた、幅広の帯状を呈している。
面状補助具2は、公知の吸水材製の柔軟性を持ったシートやマットから、あるいは、これらのシートやマットを主体として構成することが好ましい。このようにした場合、面状補助具2によって尿の吸収をなすことができ、この面状補助具2と袋状補助具1とによっておむつDの取り替えの回数を効果的に減少させることができる。
図示の例では、面状補助具2は、マット状の吸水材2cの表裏をそれぞれ水分を通すシート2dで覆ってなる。また、面状補助具2は、その長さ方向略中程の位置に、幅方向に長いスリット2bを備えている。このスリット2bに袋状補助具1を、面状補助具2における着用者Mの皮膚に接する内面2e側から袋底部1fを先にして、袋口1aをこの内面2e側に残した状態で、挿通できるようなっている。すなわち、面状補助具2と袋状補助具1とは、面状補助具2の内面2eに袋状補助具1の粘着部1bを位置させると共に、袋状補助具1のその余の箇所を面状補助具2の外面2f(面状補助具2におけるおむつDの内面Dcに接する側の面)側に位置させた状態で、組み合わせることができるようになっている。このように面状補助具2と組み合わされた袋状補助具1をその粘着部1bをもっておむつDの着用者Mに装着させた後、おむつDの内面Dc上に面状補助具2を重ね合わせるようにして、おむつDの着用がなされる。袋状補助具1の袋口1a以外の箇所は面状補助具2とおむつDの内面Dcとの間に挟まれた状態でおむつD内に位置づけられる。面状補助具2によれば、袋状補助具1における袋口1a以外の箇所がおむつDにおける前後の身ごろ部分Db、Db’のうちの、着用者Mの腰部の腹側を覆う身ごろ部分Db’に位置されるように、おむつD内に袋状補助具1を位置づけさせることができる。このようにした場合、着用者Mが仰向けに寝ている場合に排泄された大便の受容を妨げるようにおむつD内で袋状補助具1が着用者Mの体重によって押しつぶされないようにすることができ、排泄された大便の袋状補助具1へのスムースな受容が可能とされる。
D おむつ
M 着用者
Ma 肛門
1a 袋口
1b 粘着部

Claims (3)

  1. 袋状をなし、袋口に備えられた粘着部をもっておむつの着用に先立って大便を漏洩なく袋内に受容する状態で着用者の肛門を取り巻く皮膚面に前記袋口を取り付け可能に構成された、袋状補助具。
  2. 粘着部が、仮想の第一の円と、この第一の円よりも直径を大きくすると共に円の中心を第一の円の中心と実質的に等しくする仮想の第二の円との間の領域であって、前記円の中心を挟んだ一方側において前記第二の円の仮想の接線と第一の円との間にあって前記接線に平行な仮想の直線よりも外側を除いた領域に形成されており、
    前記第一の円の内側において大便を受容するようにしてなる、請求項1に記載の袋状補助具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の袋状補助具と、
    シート状又はマット状をなし、おむつの内面に重ねられて用いられると共に、おむつ着用者の略股下に配される部分に前記袋状補助具の通し部を備えた面状補助具とからなる、おむつ用補助具。
JP2013144412A 2013-07-10 2013-07-10 袋状補助具、及びおむつ用補助具 Active JP6230307B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013144412A JP6230307B2 (ja) 2013-07-10 2013-07-10 袋状補助具、及びおむつ用補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013144412A JP6230307B2 (ja) 2013-07-10 2013-07-10 袋状補助具、及びおむつ用補助具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015016074A true JP2015016074A (ja) 2015-01-29
JP6230307B2 JP6230307B2 (ja) 2017-11-15

Family

ID=52437721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013144412A Active JP6230307B2 (ja) 2013-07-10 2013-07-10 袋状補助具、及びおむつ用補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6230307B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016157496A1 (ja) * 2015-04-02 2016-10-06 大久保泰誉 大便受容袋体、及び介護用具
JP2021516602A (ja) * 2018-03-19 2021-07-08 コリア ジンテックKorea Jintech 機能性おむつ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003010227A (ja) * 2001-07-02 2003-01-14 Michiko Kubota 寝たきり者用大便受け袋
JP2005304899A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Uni Charm Corp 着用物品

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003010227A (ja) * 2001-07-02 2003-01-14 Michiko Kubota 寝たきり者用大便受け袋
JP2005304899A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Uni Charm Corp 着用物品

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016157496A1 (ja) * 2015-04-02 2016-10-06 大久保泰誉 大便受容袋体、及び介護用具
JPWO2016157496A1 (ja) * 2015-04-02 2017-08-24 泰誉 大久保 大便受容袋体、及び介護用具
JP2021516602A (ja) * 2018-03-19 2021-07-08 コリア ジンテックKorea Jintech 機能性おむつ
JP6996804B2 (ja) 2018-03-19 2022-01-17 コリア ジンテック 機能性おむつ

Also Published As

Publication number Publication date
JP6230307B2 (ja) 2017-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101778610B (zh) 排泄物管理装置
JP6232216B2 (ja) 吸収性物品
JP6442274B2 (ja) 吸収性物品
JP2014012219A (ja) 使い捨て吸収性物品
JP2007029609A (ja) パンツ型使い捨ておむつ
JP5503863B2 (ja) 使い捨て吸収性物品
JP6230307B2 (ja) 袋状補助具、及びおむつ用補助具
WO2006077937A1 (ja) 使い捨ての着用物品
TW201700077A (zh) 寵物用吸收性物品
KR20210074837A (ko) 성인용 겉기저귀
JP2015142759A (ja) メンズナプキン、及び、メンズサニタリーショーツ
JP2004180950A (ja) 吸収性物品及び吸収補助具
JP2563824Y2 (ja) 使い捨て尿取りパッド
JP6366821B2 (ja) 大便受容袋体、及び介護用具
AU2014280931B1 (en) Disposable diaper
JP2014226308A (ja) おむつ
JP6975282B2 (ja) 吸収性物品
JP6607654B1 (ja) 排尿検知装置
JP4023960B2 (ja) 止着用フロントシートを有する紙おむつ
JP3033115U (ja) 尿取りパッド
JP2006115991A (ja) 吸収性物品
JP2004305599A (ja) 使い捨ておむつ
JP2009011780A (ja) 男性用尿漏れ防止具
JP2007159714A (ja) 男性用使い捨ておむつ
JP2018175892A (ja) 男性用尿吸収パッド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170628

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171010

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6230307

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250