JP2015007901A - バックアップ方法およびサーバ内蔵コンテナ - Google Patents

バックアップ方法およびサーバ内蔵コンテナ Download PDF

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Abstract

【課題】大規模災害時においてもデータセンタを即座に復旧し、業務を再開することが可能なバックアップ方法およびこれに用いられるサーバ内蔵コンテナの提供。【解決手段】通常運用されるデータセンタ1に固定されたサーバ2内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を、車両4に搭載して移動可能なサーバ内蔵コンテナ3に内蔵されたサーバ5に常時または定期的にバックアップし、データセンタ1が被災した際には、サーバ内蔵コンテナ3を車両4に搭載して移動または移動せずに安全な場所で、サーバ内蔵コンテナ3に内蔵されたサーバ5内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を用いてデータセンタを即座に復旧することが可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は、データセンタに固定されたサーバ内のデータ等のバックアップ方法およびこれに用いられるサーバ内蔵コンテナに関する。
従来、企業や自治体等の情報処理システムに係るサーバは、データセンタに集約して配置され、一元的に運用管理される場合が多い。しかしながら、このようにサーバが集約して配置されたデータセンタが被災してしまい、電源や通信回線等が遮断されてしまった場合、すべてのサーバが停止し、業務に支障を来すことになる。
また、このような災害時であっても、簡易的・一時的な出張所や移動オフィスなどを簡易・迅速に構築することを目的として、例えば特許文献1に記載のように、貨物輸送用のコンテナにサーバを内蔵したコンテナ型データセンタが開発されている。この種のコンテナ型データセンタは、より簡易的かつ迅速にデータセンタを設置したいというニーズに応えるものである。
特開2012−248046号公報
確かに、上記従来のコンテナ型データセンタによれば、災害時に簡易的かつ迅速に代替となるデータセンタを新たに設置することが可能であるが、業務に必要なサーバのデータは、被災したデータセンタのサーバ内にあり、通常業務に戻るまでに莫大な労力と時間を要することになる。
また、データセンタのサーバのデータは、通常、常時または定期的にバックアップを取るはずであるが、大規模災害などによりデータセンタが被災してしまった場合、バックアップのデータはこの被災したデータセンタ内もしくは近隣や別のデータセンサ内にあるが、データの移行やデータを保存してあるテープの輸送などに時間がかかるため、やはりデータの普及までに様々な障害がある。
そこで、本発明においては、大規模災害時においてもデータセンタを即座に復旧し、業務を再開することが可能なバックアップ方法およびこれに用いられるサーバ内蔵コンテナを提供することを目的とする。
本発明のバックアップ方法は、通常運用されるデータセンタに固定されたサーバ内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を、車両に搭載して移動可能なサーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバに常時または定期的にバックアップすることを特徴とする。また、本発明のサーバ内蔵コンテナは、通常運用されるデータセンタに固定されたデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を、常時または定期的にバックアップするサーバを車両に搭載して移動可能なコンテナに内蔵したものである。
これらの発明によれば、通常運用されるデータセンタに固定されたサーバ内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方は、常時または定期的にサーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバにバックアップされており、このサーバ内蔵コンテナは車両に搭載して移動可能となっているため、データセンタが被災した際には、サーバ内蔵コンテナを車両に搭載して移動または移動せずに安全な場所で、サーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバのデータを用いてデータセンタを即座に復旧することが可能となる。
ここで、サーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバは、データセンタに固定されたサーバのクローンであることが望ましい。バックアップは、データセンタに固定されたサーバの復旧に必要なデータのみとすることも可能であるが、データセンタに固定されたサーバのクローンとすることで、データセンタが被災した際、サーバ内蔵コンテナを移動または移動せずに安全な場所で、サーバ内蔵コンテナをデータセンタに固定されたサーバに代えて運用することが可能となる。
また、サーバ内蔵コンテナは、複数の地域に分散して複数配置することが望ましい。これにより、災害発生時にサーバ内蔵コンテナまでもが被災することを防止することができ、災害発生時には複数配置されたサーバ内蔵コンテナを車両に搭載して移動または移動せずに安全な場所で、いずれかのサーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバによりデータセンタをいち早く復旧することが可能となる。
(1)通常運用されるデータセンタに固定されたサーバ内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を、車両に搭載して移動可能なサーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバに常時または定期的にバックアップすることにより、サーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバのデータを用いてデータセンタを即座に復旧することが可能となり、大規模災害時においてもデータセンタを即座に復旧し、業務を再開することが可能となる。
(2)サーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバが、データセンタに固定されたサーバのクローンであることにより、データセンタが被災した際、サーバ内蔵コンテナを移動または移動せずに安全な場所で、サーバ内蔵コンテナをデータセンタに固定されたサーバに代えて即座に運用することが可能となり、より早く業務を再開することが可能となる。
(3)サーバ内蔵コンテナが複数の地域に分散して複数配置されることにより、災害発生時にサーバ内蔵コンテナまでもが被災することを防止することができ、災害発生時には複数配置されたサーバ内蔵コンテナを車両に搭載して移動または移動せずに安全な場所で、いずれかのサーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバによりデータセンタをいち早く復旧し、業務を再開することが可能となる。
本発明の実施の形態におけるバックアップシステムの全体構成を示す説明図である。 図1のサーバ内蔵コンテナの詳細構成を示す平面図である。 図1のサーバ内蔵コンテナ内の正面図である。 図1のサーバ内蔵コンテナの空調設備の詳細構成を示す正面図である。
図1は本発明の実施の形態におけるバックアップシステムの全体構成を示す説明図である。図1において、本発明の実施の形態におけるバックアップシステムは、通常運用される企業や自治体等の情報処理システムに係るサーバ2が集約されたデータセンタ1と、トラック等の車両4やヘリコプター(図示せず。)に搭載して移動可能なサーバ内蔵コンテナ3とから構成される。データセンタ1のサーバ2は据え置き型であり、データセンタ1内に固定されている。
サーバ内蔵コンテナ3は、貨物輸送用のコンテナにサーバ5等を内蔵したものである。サーバ5は、データセンタ1に固定されたサーバ2内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を常時または定期的にバックアップするものである。サーバ内蔵コンテナ3は、データセンタ1と同じ場所に載置したり、他の地域に載置したり、複数の地域に分散して複数配置したりすることも可能であるが、いつでもトラック等の車両4やヘリコプターに搭載して移動することが可能となっている。
図2は図1のサーバ内蔵コンテナの詳細構成を示す平面図、図3はサーバ内蔵コンテナ内の正面図、図4は図1のサーバ内蔵コンテナの空調設備の詳細構成を示す正面図である。
図2および図3に示すように、サーバ内蔵コンテナ3は、隔壁10によって、外気と遮断される密閉室11と、外気に開放された開放室12とに区分されている。密閉室11には、ネット部材で構成されたサーバラック13と、冷房設備の室内機14とが設けられている。サーバ5は、サーバラック13内に収納されている。また、サーバラック13には、ルータ、スイッチや無停電電源装置(UPS)等が収納される。
室内機14の吹き出し口14aは、サーバラック13の上部に向けて設けられている。室内機14の吹き出し口14aから吹き出された冷気は、ネット部材で構成されたサーバラック13を上方から下方へ吹き抜け、下方から室内機14に回収するようになっており、サーバラック13に収納されたサーバ5を効率良く冷却することが可能となっている。
また、開放室12には、キュービクル、配電盤や動力盤等により構成される電源設備15と、冷房設備の室外機16と、密閉室11内の気圧を調整するための外気ユニット17と、密閉室11内の湿度を調整するための加湿ユニット18とが設けられている。
外気ユニット17は、図4に示すように、塵埃を取り除くプレフィルタ19と、塩害防止機能付きの塩害防止型フィルタ20と、送風機21とを備えている。外気ユニット17によって清浄化した外気を、隔壁10に設けられた送気口10aより密閉室11内に取り入れて、密閉室11内を外気圧より高めに設定することで、防塵効果を高めている。
加湿ユニット18は、加湿器22と、加湿器22に水を供給する水タンク23、送風機24とを備えている。隔壁10には、加湿器22によって加湿することにより湿度を調整した空気を送風機24によって密閉室11内に送り込む送気口10bと、密閉室11内から空気を取り込む吸気口10cとが設けられている。送気口10bおよび吸気口10cは、密閉室11内の気圧を調整し、密閉室11内を外気圧より高めに維持することが可能となっている。以上の構成により、密閉室11内の温度を20〜27℃、湿度を40〜70%に保つようになっている。
なお、サーバ内蔵コンテナ3に収納されたサーバ5や冷房設備等の稼働に必要な電力は、サーバ内蔵コンテナ3の移動先で商用電源やバッテリ等の外部電源を、電源設備15に接続することにより供給される。また、サーバ内蔵コンテナ3の天井や側面に太陽電池パネルを設けて、自家発電することも可能である。さらに、発電機付きエンジンを設け、エンジンを駆動して電源を確保することも可能である。
上記構成のバックアップシステムでは、通常運用される企業や自治体等のデータセンタ1に固定されたサーバ2内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方は、常時または定期的にサーバ内蔵コンテナ3に内蔵されたサーバ5にバックアップされており、このサーバ内蔵コンテナ3は車両4に搭載して移動可能となっているため、データセンタ1が被災した際には、サーバ内蔵コンテナ3を車両4に搭載して移動または移動せずに安全な場所で、サーバ内蔵コンテナ3に内蔵されたサーバ5内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を用いてデータセンタを即座に復旧することが可能であり、大規模災害時においてもデータセンタを即座に復旧し、業務を再開することが可能である。
また、バックアップは、データセンタ1の固定されたサーバ2の復旧に必要なデータおよびプログラムのいずれか一方または両方とすることも可能であるが、データセンタ1の固定されたサーバ2のクローンとすることも可能である。この場合、データセンタ1が被災した際、サーバ内蔵コンテナ3を移動または移動せずに安全な場所で、サーバ内蔵コンテナ3をデータセンタ1の固定されたサーバ2に代えて即座に運用することが可能となり、より早く業務を再開することが可能となる。
また、サーバ内蔵コンテナ3は、複数の地域に分散して複数配置することが可能である。この場合、災害発生時にサーバ内蔵コンテナ3までもが被災することを防止することができ、災害発生時には複数配置されたサーバ内蔵コンテナ3を車両4に搭載して移動または移動せずに安全な場所で、いずれかのサーバ内蔵コンテナ3に内蔵されたサーバ5によりデータセンタをいち早く復旧することが可能となる。
本発明のバックアップ方法およびサーバ内蔵コンテナは、大規模災害時においてもデータセンタを即座に復旧し、業務を再開することが可能なバックアップ方法およびこれに用いられるサーバ内蔵コンテナとして有用である。
1 データセンタ
2,5 サーバ
3 サーバ内蔵コンテナ
4 車両
10 隔壁
10a,10b 送気口
10c 吸気口
11 密閉室
12 開放室
13 サーバラック
14 室内機
14a 吹き出し口
15 電源設備
16 室外機
17 外気ユニット
18 加湿ユニット
19 プレフィルタ
20 塩害防止型フィルタ
21,24 送風機
22 加湿器
23 水タンク

Claims (6)

  1. 通常運用されるデータセンタに固定されたサーバ内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を、車両に搭載して移動可能なサーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバに常時または定期的にバックアップすることを特徴とするバックアップ方法。
  2. 前記固定されたデータセンタが被災した際、前記サーバ内蔵コンテナを移動または移動せずに安全な場所で、前記サーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバ内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を用いてデータセンタを復旧することを特徴とする請求項1記載のバックアップ方法。
  3. 前記固定されたデータセンタが被災した際、前記サーバ内蔵コンテナを移動または移動せずに安全な場所で、前記サーバ内蔵コンテナを前記データセンタに固定されたサーバに代えて運用することを特徴とする請求項1記載のバックアップ方法。
  4. 前記サーバ内蔵コンテナは、複数の地域に分散して複数配置することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のバックアップ方法。
  5. 通常運用されるデータセンタに固定されたサーバ内のデータおよびプログラムのいずれか一方または両方を、常時または定期的にバックアップするサーバを車両に搭載して移動可能なコンテナに内蔵したサーバ内蔵コンテナ。
  6. 前記サーバ内蔵コンテナに内蔵されたサーバは、前記データセンタに固定されたサーバのクローンである請求項5記載のサーバ内蔵コンテナ。
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