JP2015007454A - リニアソレノイドバルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】軸方向長さの大幅な短縮を可能にしたリニアソレノイドバルブを提供する。【解決手段】バルブ3を,弁案内孔7,及びこの弁案内孔7の内周面に開口する複数のポート8〜10を有するバルブボディ4と,ポート8〜10間の連通及び遮断を制御するように弁案内孔7に摺動自在に嵌装される中空円筒状の弁体5と,この弁体5を一定の摺動方向へ付勢する戻しばね6とで構成し,リニアソレノイド2を,弁体5の中空部に収容されるコイル組立体18と,このコイル組立体18に囲繞され,このコイル組立体18のボビン22と共に弁体5に連結される中空円筒状のヨーク19と,このヨーク19と軸方向に隣接して弁体5に連結される可動コア21と,この可動コア21に対向しながらヨーク19の中空部に相対摺動可能に挿入されてバルブボディ4に連結される固定コア20とで構成した。【選択図】 図1

Description

本発明は,リニアソレノイドと,これにより作動されるバルブとよりなるリニアソレノイドバルブの改良に関する。
かゝるリニアソレノイドバルブとして,特許文献1に開示されるようなものが広く知られている。
特開2011−112061号公報
上記特許文献1に記載されるようなリニアソレノイドバルブでは,バルブを,弁案内孔,及びこの弁案内孔の内周面に開口する複数のポートを有するバルブボディと,前記ポート間の連通及び遮断を制御すべく前記弁案内孔に摺動自在に嵌装される中実の弁体と,この弁体を一定の摺動方向へ付勢する戻しばねとで構成し,またソレノイドを,バルブボディの軸方向一端に連結されるハウジングと,このハウジングに収容されるコイル組立体と,前記ハウジングの一端部に連結されて前記コイル組立体に囲繞されるヨークと,前記ハウジングの他端部に接続されて,前記ヨークと軸方向に隣接する固定コアと,この固定コアに対向するように前記ヨークの中空部に摺動可能に挿入される可動コアとで構成し,前記弁体から延びて前記固定コアを貫通する弁杆を前記可動コアに連接しており,こうしたものでは,バルブ及びリニアソレノイドが互いに軸方向に連結されることになるため,リニアソレノイドバルブは,軸方向にかなり長いものとなり,その短縮化が要請されている。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,軸方向長さの大幅な短縮を可能にした前記リニアソレノイドバルブを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,リニアソレノイドと,これにより作動されるバルブとよりなるリニアソレノイドバルブにおいて,前記バルブを,弁案内孔,及びこの弁案内孔の内周面に開口する複数のポートを有するバルブボディと,前記ポート間の連通及び遮断を制御するように前記弁案内孔に摺動自在に嵌装される中空円筒状の弁体と,この弁体を一定の摺動方向へ付勢する戻しばねとで構成する一方,前記リニアソレノイドを,前記弁体の中空部に収容されるコイル組立体と,このコイル組立体に囲繞され,このコイル組立体のボビンと共に前記弁体に連結される中空円筒状のヨークと,このヨークと軸方向に隣接して前記弁体に連結される可動コアと,この可動コアに対向しながら前記ヨークの中空部に相対摺動可能に挿入されて前記バルブボディに連結される固定コアとで構成し,前記可動コアが,前記コイル組立体のコイルへの通電量に応じて前記戻しばねの付勢力に抗しながら前記固定コア側に前記弁体と共に変位するようにしたことを第1の特徴とする。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記コイル組立体の,前記弁体に連結した前記ボビンに,前記コイルに連なる給電端子を保持して前記バルブボディの外方に突出するカプラを固設したことを第2の特徴とする。
さらに本発明は,第1の特徴に加えて,前記バルブボディに,給電端子を保持するカプラを固設し,前記コイル及び前記給電端子間を可撓性のリード線を介して接続したことを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,バルブとリニアソレノイドとが,バルブがリニアソレノイドを囲繞する同心配置の状態となり,これによりリニアソレノイドバルブの軸方向長さは,バルブ及びリニアソレノイドを軸方向に並べて連結した従来のリニアソレノイドバルブに比して略半減し,リニアソレノイドバルブを軸方向に大幅にコンパクト化させることができる。しかも弁体は,リニアソレノイドバルブの,磁束を通すハウジングを兼ねることになるから,部品点数の削減をもたらし,構造の簡素化をも図ることができる。
本発明の第2の特徴によれば,弁体の移動時には,コイル組立体のボビンに固設されたカプラも移動するが,カプラに接続される外部のリードが撓むことで,支障を来すことはない。
本発明の第3の特徴によれば,弁体及びコイル組立体の動きに応じてリード線が撓むことで,カプラを固定のバルブボディに支持させることができる。
本発明の第1実施形態に係るリニアソレノイドバルブの縦断側面図。 本発明の第2実施形態を示す,図1との対応図。
本発明の実施形態を,添付図面に基づいて以下に説明する。
先ず図1に示す本発明の第1実施形態の説明より始める。リニアソレノイドバルブ1は,リニアソレノイド2と,これにより作動されるバルブ3とよりなっている。バルブ3は例えば自動車の変速用であり,バルブボディ4,弁体5及び戻しばね6を構成要素とする。
バルブボディ4は非磁性材製であって,一端に端壁4aを一体に有する円胴部4bと,この円胴部4bの他端の開放口を閉鎖する蓋体4cとで構成される。円胴部4bの内周面は弁案内孔7とされ,その内周面には,入力ポート8,出力ポート9,排出ポート10及びフィードバックポート11が開口するように設けられる。その際,出力ポート9の両側に入力ポート8及び排出ポート10が配置され,フィードバックポート11は,出力ポート9と反対側で入力ポート8に隣接して配置される。入力ポート8は,油圧ポンプ12の吐出側に接続され,出力ポート9は,油圧変速制御機構13の入力側に接続され,排出ポート10はオイルリザーバ14に開放される。
弁体5は磁性材製であって,前記弁案内孔7に摺動自在に嵌装される中空円筒状のスプール型に形成されており,入力ポート8及び出力ポート9間を遮断すると共に出力ポート9及び排出ポート10間を連通する後退位置Aと,出力ポート9を,入力ポート8及び排出ポート10の何れとも遮断する中立位置Bと,出力ポート9及び排出ポート10間を遮断すると共に,入力ポート8及び出力ポート9間を連通する前進位置Cとの間を直線的に変位するようになっている。弁体5の中空部は,一端が弁体5と一体の端壁5aで閉鎖され,他端が開放されており,バルブボディ4の端壁4a及び弁体5の端壁5a間に,弁体5を前記後退位置A側へ付勢する戻しばね6が縮設される。
この弁体5において,フィードバックポート11に対応する部分から端壁5aに至る端部5aが,バルブボディ4の弁案内孔7の内周面との間に環状油路15を画成するように小径に形成され,バルブボディ4の端壁4a及び弁体5の端壁5a間には,上記環状油路15に連通する反力室16が画成される。上記フィードバックポート11は,上記環状油路15及び出力ポート9に連通される。したがって,反力室16には,出力ポート9の圧力が導入され,出力ポート9の圧力に対応した反力が弁体5を後退方向に作用するようになっている。
一方,リニアソレノイド2は,前記弁体5,コイル組立体18,ヨーク19,固定コア20及び可動コア21を構成要素とする。したがって,前記弁体5は,バルブ3及びリニアソレノイド2に共通した構成要素となる。
コイル組立体18は,弁体5の内周面に嵌装されてその端壁5aに一方のボビンフランジ22aを当接させるボビン22と,このボビン22に巻装されるコイル23とで構成される。前記弁体5の端壁5aには,ボビン22の中空部中程まで延びる中空円筒状のヨーク19が一体に連設される。またボビン22の中空部には,ヨーク19と軸方向に並ぶ磁性材製の可動コア21が嵌装され,この可動コア21は,弁体5の内周面に嵌合してボビン22の他方のボビンフランジ22bに当接するフランジ21aを一体に有している。このフランジ21aを外方より押えるように,前記蓋体4cが前記バルブボディ4の開放口に嵌合して固定される。
前記ヨーク19の内周面には軸受ブッシュ25が嵌着されており,プランジャ状の固定コア20が嵌装され,この固定コア20は,その一端が前記弁体5の端壁5aに当接し,他端がヨーク19の内端より突出して前記可動コア21の内端に対向するように配置される。
この固定コア20には,これを支持する固定軸26が貫通しており,この固定軸26の一端部は前記バルブボディ4の端壁4aに固定され,その他端部は,可動コア21の中心孔27を貫通して前記蓋体4cに固定される。
可動コア21の内端面には,先端側を小径とする截頭円錐面28と,この截頭円錐面28に囲繞される円形の固定コア受容凹部29とが形成される。可動コア21の中心孔27には,固定コア受容凹部29の底面に配置されるストッパフランジ30aを持った非磁性のカラー30が圧入により固定される。固定コア受容凹部29には,可動コア21の作動時,固定コア20の先端部が受容され,ストッパフランジ30aが固定コア20の先端部に当接することで可動コア21の前進限が規制されるようになっている。
前記ボビン22のボビンフランジ22bの外端面には,コイル23に連なる給電端子32を保持するカプラ33が突設され,このカプラ33は,蓋体4cの透孔34を貫通して外部に突出している。
次に,この実施形態の作用について説明する。
コイル23の非通電時には,弁体5が戻しばね6の付勢力をもって可動コア21を蓋体4cに当接させる後退限に保持している。このとき,弁体5は,後退位置Aを占めて入力ポート8及び出力ポート9間を遮断すると共に出力ポート9及び排出ポート10間を連通する。
いま,コイル23への通電を開始すると,コイル23周りに発生する磁束が,弁体5,ヨーク19,固定コア20,可動コア21,弁体5へと流れることで,固定コア20及び可動コア21間に,可動コア21を前進させる吸引力,即ち前進推力が発生する。
而して,コイル23への電流を増加させていくと,可動コア21の前進推力が比例的に増加し,可動コア21は,固定コア20の可動コア受容凹部29内に進入するように直線的に前進する。この可動コア21には,その外周に弁体5が一体的に連結しているので,弁体5は,可動コア21の前進に応じて,後退位置Aから中立位置Bを経て前進位置Cへ,即ち出力ポート9及び排出ポート10間を遮断すると共に,入力ポート8及び出力ポート9間を連通する状態へと作動する。
この間,コイル組立体18も弁体5と一体となって移動するので,ボビン22に一体に形成されて蓋体4cの透孔34から外部に突出したカプラ33も移動することになるが,カプラ33に接続される外部のリードが撓むことで,支障を来すことはない。
ところで,バルブ3は,弁案内孔7,及びこの弁案内孔7の内周面に開口する複数のポート8〜10を有するバルブボディ4と,ポート8〜10間の連通及び遮断を制御するように弁案内孔7に摺動自在に嵌装される中空円筒状の弁体5と,この弁体5を後退方向へ付勢する戻しばね6とで構成され,またリニアソレノイド2は,弁体5の中空部に収容されるコイル組立体18と,このコイル組立体18に囲繞され,このコイル組立体18のボビン22と共に弁体5に連結される中空円筒状のヨーク19と,このヨーク19と軸方向に隣接して弁体5に連結される可動コア21と,この可動コア21に対向しながらヨーク19の中空部に相対摺動可能に挿入されてバルブボディ4に連結される固定コア20とで構成されるので,バルブ3とリニアソレノイド2とは,バルブ3がリニアソレノイド2を囲繞する同心配置の状態となり,このリニアソレノイドバルブ1の軸方向長さは,バルブ及びリニアソレノイドを軸方向に並べて連結した従来のリニアソレノイドバルブに比して略半減することになり,リニアソレノイドバルブ1を軸方向に大幅にコンパクト化させることができる。しかも弁体5は,リニアソレノイドバルブ1の,磁束を通すハウジングを兼ねることになるから,部品点数の削減をもたらし,構造の簡素化をも図ることができる。
次に,図2に示す本発明の第2実施形態について説明する。
この第2実施形態では,固定の蓋体4cに,給電端子132を保持するカプラ133が一体に形成され,その給電端子132とコイル23とが可撓性のリード線37を介して接続される。そのリード線37は,カプラ133にスナップ係合されるカバー38によって覆われる。その他の構成は,前実施形態と同様であるので,図2中,前実施形態に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する。
この第2実施形態によれば,弁体5及びコイル組立体18の動きに応じてリード線37が撓むので,カプラ133を固定の蓋体4cに支持させることができる。また撓みを生じるリード線37は,カバー38に覆われるので,他物と干渉することもない。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
1・・・・・リニアソレノイドバルブ
2・・・・・リニアソレノイド
3・・・・・バルブ
4・・・・・バルブボディ
5・・・・・弁体
6・・・・・戻しばね
7・・・・・弁案内孔
8,9,10・・・ポート(入力ポート,出力ポート,排出ポート)
18・・・・コイル組立体
19・・・・ヨーク
20・・・・固定コア
21・・・・可動コア
22・・・・ボビン
23・・・・コイル
32,132・・・給電端子
33,133・・・カプラ
37・・・・リード線

Claims (3)

  1. リニアソレノイド(2)と,これにより作動されるバルブ(3)とよりなるリニアソレノイドバルブにおいて,
    前記バルブ(3)を,弁案内孔(7),及びこの弁案内孔(7)の内周面に開口する複数のポート(8〜10)を有するバルブボディ(4)と,前記ポート(8〜10)間の連通及び遮断を制御するように前記弁案内孔(7)に摺動自在に嵌装される中空円筒状の弁体(5)と,この弁体(5)を一定の摺動方向へ付勢する戻しばね(6)とで構成する一方,
    前記リニアソレノイド(2)を,前記弁体(5)の中空部に収容されるコイル組立体(18)と,このコイル組立体(18)に囲繞され,このコイル組立体(18)のボビン(22)と共に前記弁体(5)に連結される中空円筒状のヨーク(19)と,このヨーク(19)と軸方向に隣接して前記弁体(5)に連結される可動コア(21)と,この可動コア(21)に対向しながら前記ヨーク(19)の中空部に相対摺動可能に挿入されて前記バルブボディ(4)に連結される固定コア(20)とで構成し,
    前記可動コア(21)が,前記コイル組立体(18)のコイル(23)への通電量に応じて前記戻しばね(6)の付勢力に抗しながら前記固定コア(20)側に前記弁体(5)と共に変位するようにしたことを特徴とするリニアソレノイドバルブ。
  2. 請求項1記載のリニアソレノイドバルブにおいて,
    前記コイル組立体(18)の,前記弁体(5)に連結した前記ボビン(22)に,前記コイル(23)に連なる給電端子(32)を保持して前記バルブボディ(4)の外方に突出するカプラ(33)を固設したことを特徴とするリニアソレノイドバルブ。
  3. 請求項1記載のリニアソレノイドバルブにおいて,
    前記バルブボディ(4)に,給電端子(132)を保持するカプラ(133)を固設し,前記コイル(23)及び前記給電端子(132)間を可撓性のリード線(37)を介して接続したことを特徴とするリニアソレノイドバルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018170470A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 アイシン精機株式会社 電磁ソレノイド

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