JP2015004401A - トリポード型等速自在継手 - Google Patents

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立己 ▲崎▼原
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達朗 杉山
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達朗 杉山
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【課題】外側継手部材のカップ部長さを短くする。【解決手段】トリポード型等速自在継手は、内側継手部材10と外側継手部材20とスイングブロック30とで構成される。内側継手部材10は、ボス12とボス12の円周方向三等分位置から半径方向に突出したトラニオン16とからなる。外側継手部材20は、内側継手部材10を内部に収容するためのもので、外側継手部材20の軸線と平行で互いに向かい合った内壁面26を有する大径部22を円周方向三等分位置に配置してある。スイングブロック30は、外側継手部材20の大径部22の内壁面26とトラニオン16の球状端部18との間に介在し、内壁面26と平行な平面内で揺動可能である。スイングブロック30はトラニオン16の球状端部18を収容する部分円筒面状の溝34を有する。作動角をとるときは、スイングブロック30を揺動させながら球状端部18が溝34に沿ってスライドする。【選択図】図1

Description

この発明はトリポード型等速自在継手に関する。
自動車や各種産業機械の動力伝達系において使用される等速自在継手は、角度変位のみ可能な固定式等速自在継手と、角度変位のみならず軸方向変位(プランジング)も可能なしゅう動式等速自在継手に大別され、トリポード型等速自在継手は後者に属する。
特許文献1(特開2001−330049号公報)には一般的なトリポード型等速自在継手が記載されている。このトリポード型等速自在継手は、図8に示すように、内側継手部材としてのトリポード・ユニット(120、130、132)と、外側継手部材としての外輪110とで構成されている。連結すべき駆動軸と従動軸のうちの一方(駆動軸又は従動軸)をトリポード・ユニットと接続し、もう一方(従動軸又は駆動軸)を外輪110と接続する。
トリポード・ユニットは、トリポード部材120とローラ130と複数の針状ころ132を含んでいる。トリポード部材120は、ボス部121と、ボス部121の円周方向三等分位置から半径方向に突出したトラニオン・ジャーナル122を有する。各トラニオン・ジャーナル122は、円筒形の外周面124と、軸端付近に形成した環状の輪溝126を備えている。トラニオン・ジャーナル122の外周に複数の針状ころ132を介して回転自在にローラ130が取り付けてある。トラニオン・ジャーナル122の円筒形の外周面124は針状ころ132の内側軌道面を提供する。ローラ130の内周面は円筒形で、針状ころ132の外側軌道面を提供する。
外輪110は、円周方向等分位置に軸方向に延びる3本のトラック溝112を配置した中空カップ状であり、図8(A)に示すように、外輪110の内径は円周方向に交互に現れる大径部と小径部とで構成されている。各トラック溝112の、互いに向かい合った側壁に、ローラ案内面114が形成してある。このローラ案内面114は外輪の軸線と平行な円筒面の一部すなわち部分円筒面である。図8(B)において、外輪110は互いに一体的に形成されたカップ部116とステム部118とからなり、トラック溝112はカップ部116の内腔のほぼ全長にわたっている。
針状ころ132は、トリポード部材120の半径方向で見た外側の端面にてアウタ・ワッシャ134と接し、反対側の端面にてインナ・ワッシャ138と接している。アウタ・ワッシャ134は輪溝126に装着されたサークリップ136によって軸方向移動を規制されているため、結局、針状ころ132も軸方向移動を規制される。
図8(C)に示すように、アウタ・ワッシャ134はトラニオン・ジャーナル122の半径方向に延びた円盤部134aと、トラニオン・ジャーナル122の軸線方向に延びた円筒部134bとからなる。アウタ・ワッシャ134の円筒部134bはローラ130の内径より小さな外径を有し、トリポード部材120の半径方向で見た外側の端部134cにてローラの内径よりも大径に拡大している。したがって、ローラ130はトラニオン・ジャーナル122の軸線方向に移動することができる。
図8(B)は、トリポード部材の軸線と外輪の軸線が一直線になった状態、つまり作動角が0°の状態を示している。この状態で軸方向変位をとると、ローラ130がローラ案内面114上を転動しながらトラック溝112に沿って外輪110の軸方向に移動する。
継手が作動角をとった状態で回転すると、ローラ130がローラ案内面114上を転動しながらトラック溝112に沿って外輪110の軸方向に移動することに変わりはない。ただし、トラニオン・ジャーナル122が揺動運動を行うことから、それに伴ってローラ130がトラニオン・ジャーナル122の軸方向に相対的に往復動する。このとき、ローラ130と針状ころ132との間で滑りが生じる。
特開2001−330049号公報
従来のトリポード型等速自在継手は、継手が角度変位及び軸方向変位をとるには、ローラ130が転動して外輪110の軸方向に移動する必要がある。そのため、ローラ130の軸方向移動に対応する分だけ、トラック溝112の、したがってまた外輪110のカップ部116の軸方向寸法が必要となり、このことが、トリポード型等速自在継手の全長を短縮するうえで制限的に働いていた。
この発明の目的は、トリポード型等速自在継手の軸方向寸法を短くすることにある。
この発明は、トリポード型等速自在継手が角度変位若しくは軸方向変位又はその両方をとるために必要なトラックを、外輪とは別体の、揺動式のブロックすなわちスイングブロックに形成することによって課題を解決した。このような構成を採用することにより、継手の軸方向寸法がトラック溝の長さによって左右されることがなくなるため、従来のものに比べて軸方向寸法を短縮したトリポード型等速自在継手を提供することができる。
すなわち、この発明のトリポード型等速自在継手は、内側継手部材10と外側継手部材20とスイングブロック30とで構成される。内側継手部材10は、ボス12とボス12の円周方向三等分位置から半径方向に突出したトラニオン16とからなる。外側継手部材20は、内側継手部材10を内部に収容するためのもので、外側継手部材20の軸線と平行で互いに向かい合った内壁面26を有する大径部22を円周方向三等分位置に配置してある。スイングブロック30は、外側継手部材20の大径部22の内壁面26とトラニオン16の球状端部18との間に介在し、内壁面26と平行な平面内で揺動可能である。スイングブロック30はトラニオン16の球状端部18を収容する部分円筒面状の溝34を有する。
このトリポード型等速自在継手が作動角をとるときは、スイングブロック30を揺動させながら球状端部18が溝34に沿ってスライドする。
この発明によれば、外側継手部材の、したがってまたトリポード型等速自在継手全体の軸方向寸法を、従来のトリポード型等速自在継手と比べて、短縮することができる。トラニオン16の球状端部18のためのトラックを、外側継手部材20とは別体で外側継手部材20に対して揺動可能なスイングブロック30に形成することで、外側継手部材20の軸方向寸法は、スイングブロック30を保持するために必要な最小限度でよい。このようにして、外側継手部材20にトラックを形成していた従来のトリポード型等速自在継手と比べて外側継手部材20の軸方向寸法を短縮した、軸方向に短いしゅう動式等速自在継手を提供することができる。
この発明の実施例を示し、(A)は横断面図、(B)は縦断面図、(C)はスライドアウトした状態の縦断面図である。 図1(A)に対応する正面図である。 図1(A)の状態から作動角をとった状態を示し、(A)は正面図、(B)は斜視図、(C)は縦断面図である。 図1における内側継手部材を示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は斜視図である。 図1における外側継手部材を示し、(A)は正面図、(B)は斜視図である。 図1におけるスイングブロックを示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は平面図、(D)は斜視図である。 外輪を従来と同じ外形とした例を示す縦断面図である。 従来のトリポード型等速自在継手を示し、(A)は正面図、(B)は縦断面図、(C)は部分拡大図である。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1、図2、図3はトリポード型等速自在継手の組立図であって、図1及び図2は作動角をとっていない状態を示し、図3は作動角をとった状態を示す。これらの図から分かるとおり、このトリポード型等速自在継手は、内側継手部材10と外側継手部材20とスイングブロック30(3個)で構成される。
内側継手部材10は、図4に詳しく示すように、従来のトリポード型等速自在継手におけるトリポード部材に相当し、ボス12と、3本のトラニオン16とからなる。ボス12は軸心部に貫通孔14を有し、通常、この貫通孔14にスプライン(又はセレーション。以下同じ)孔を形成して、図示しないシャフトのスプライン軸とトルク伝達可能に接続するようになっている。トラニオン16はボス12の円周方向三等分位置から半径方向に突出しており、その端部は球状になっている。この球状端部を符号18で示し、また、球状端部18の球面中心を符号O1(図1(B))で示してある。なお、符号Oは継手中心を表す。
外側継手部材20は、縦断面(図1(B))で見ると短管状であり、正面又は横断面(図1(A))で見ると異形である。図示した例では、図5に詳しく示すように、円周方向の三等分位置に大径部22を配置し、大径部22と大径部22の間に小径部24を配置してある。したがって、大径部22と小径部24が円周方向で交互に現れ、三つ葉のクローバに似た形状を呈している。
なお、大径部といい、小径部というも、大径部22は平坦で、小径部24は凹円弧状であることからも了解されるとおり、いずれも便宜的な呼称であって、必ずしも凸円弧形状を意味するものではない。
各大径部22は、向かい合った一対の平行な内壁面26を有し、各内壁面26に凹部28が形成してある。内壁面26は外側継手部材20の軸線と平行であることから、凹部28と凹部28を結ぶ直線は、外側継手部材20の軸線を含む平面に対して垂直である。
外側継手部材20は、内部に内側継手部材10を収容するという意味では従来のトリポード型等速自在継手(図8参照)における外輪に相当する。しかし、図1(B)と図8(B)を対比すれば明らかなように、外側継手部材20の軸方向寸法L2は従来の外輪に比べてかなり短縮されている。図8(B)に、外輪110のカップ部116の軸方向の長さを符号L1で示してある。
スイングブロック30は、各トラニオン16の球状端部18と、外側継手部材20の大径部22の内壁面26との間に介在する。スイングブロック30は、図6に詳しく示すように、逆U字形状で、一対の平行な脚部32をもっている。脚部32の外壁面の、逆U字の頂部付近に、凸部38が形成してあり、この凸部38は外側継手部材20の凹部28と係合する。
図示した例では、凹部28の凹球面及び凸部38の凸球面は真球の一部すなわち部分球面である。凹部28と凸部38の係合部はスイングブロック30の揺動中心O2(図1(B))となる。つまり、スイングブロック30は、凹部28と凹部28を結ぶ直線(又は凸部38と凸部38を結ぶ直線)のまわりに揺動可能である。言い換えれば、スイングブロック30は凹部28どうしを結ぶ直線(凸部38どうしを結ぶ直線)に対して垂直な平面内で揺動可能である(図1(C)、3(C)参照)。
各脚部32の内壁面には横断面が凹円弧状の溝34が形成してあり、向かい合った一対の溝34によって、後に述べるようにトラニオン16の球状端部18のためのトラックが形成される。このトラックは円筒面の一部すなわち部分円筒面をなし、図1(B)に示すように、その中心線は球面中心O1および揺動中心O2と交わる。球状端部18の角度変位とスライドが円滑に行え、しかも、ガタつきがないように、溝34の当該部分円筒面の直径は球状端部18の直径と等しいか、それよりもわずかに大きい程度が好ましい。
また、スイングブロック30の脚部32は外側継手部材20の軸線と平行で、脚部32の内壁面間の最小離間距離はトラニオン16の直径よりも大きい。したがって、スイングブロック30の脚部32の向かい合った内壁面間をトラニオン16が通過することができ、これにより、スイングブロック30とトラニオンとの相対的角度変位が可能となる。
なお、凹部28と凸部38は凹凸係合(球面嵌合)により両者を回転自在に連結するためのものであることから、逆の配置とすることもできる。つまり、外側継手部材20の凹部28を凸部に変え、スイングブロック30の凸部38を凹部に変えてもよい。また、凹凸係合に代えてピンを用いることも可能である。
スイングブロック30は、内壁面34の部分円筒面にてトラニオン16の球状端部18と接触する。この接触は線接触で、球状端部18はトラック34に対して角度変位と軸方向変位が可能である。角度変位は、凸部38どうしを結ぶ直線に対して垂直な平面内で行なわれる。そして、すでに述べたとおりスイングブロック30は略U字形状で、符号36で示すように一対の脚部32の間が開口しているため、内壁面34の部分円筒面の軸線に対してトラニオン16の軸線が傾いても両者が干渉することはない。
スイングブロック30の揺動中心O2とトラニオン16の球状端部18の球面中心O1は、外側継手部材20の大径部22の半径方向でオフセットしている。符号Sはオフセット量を表す。図1(A)では、向かい合った一対の凹部28どうしを結ぶ直線が搖動中心O2の半径方向位置を表している。そして、図1は、揺動中心O2よりも球面中心O1を内径側に配置した例を示している。これにより、トラニオン10を外側継手部材20の軸方向にスライドさせるとき、スイングアーム30を回転させようとするモーメントが発生し、しゅう動式等速自在継手としての軸方向変位(プランジング)を容易にする。
図3に示すように、スイングブロック30が外側継手部材10と接触している2点を中心に揺動し、トラニオン16の球状端部18がスイングブロック30に形成したトラック34上をスライドすることで、作動角を取ることができる。
以上、図面に例示した実施例に基づいてこの発明の実施の形態を説明したが、この発明は、特許請求の範囲を逸脱することなく種々の変形を加えて実施をすることが可能である。たとえば、図7に示すように、従来のトリポード型等速自在継手(図8)と同様の外形を備えた外輪とすることも可能である。
10 内側継手部材
12 ボス
14 貫通孔
16 トラニオン
18 球状端部
1 球面中心
20 外側継手部材
22 大径部
24 小径部
26 内壁面
28 凹部
2 揺動中心
30 スイングブロック
32 脚部
34 溝
36 開口
38 凸部

Claims (6)

  1. ボス12と前記ボス12の円周方向三等分位置から半径方向に突出したトラニオン16とからなり、前記トラニオン16の端部18を球状とした内側継手部材10と、
    互いに向かい合った内壁面26を有する大径部22を円周方向三等分位置に配置した、前記内側継手部材10を内部に収容するための外側継手部材20と、
    前記大径部22の内壁面26と前記トラニオン16の球状端部18との間に介在し、前記内壁面26と平行な平面内で揺動可能であるスイングブロック30と
    を有し、前記スイングブロック30は前記トラニオン16の球状端部18を収容する部分円筒面状の溝34を有する、トリポード型等速自在継手。
  2. 前記外側継手部材20の半径方向において、前記球状端部18の球面中心O1の位置と前記スイングブロック30の搖動中心O2の位置が一致しない設定とした請求項1のトリポード型等速自在継手。
  3. 前記球面中心O1を前記搖動中心O2よりも内径側に配置した、請求項2のトリポード型等速自在継手。
  4. 前記外側継手部材20と前記スイングブロック30を凹凸係合させることにより前記スイングブロック30を揺動可能とした請求項1、2又は3のトリポード型等速自在継手。
  5. 前記外側継手部材20の前記大径部22の内壁面26に形成した凹部28と、前記スイングブロック30の外壁面に形成した凸部38を、互いに係合させた請求項4のトリポード型等速自在継手。
  6. 前記外側継手部材20の前記大径部22の内壁面26に形成した凸部28と、前記スイングブロック30の外壁面に形成した凹部38を、互いに係合させた請求項4のトリポード型等速自在継手。
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