JP2014533900A - Tddキャリアアグリゲーションのための半二重/全二重動作 - Google Patents
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Abstract
Description
[0001]本特許出願は、本出願の譲受人に譲渡され、参照により本明細書に明確に組み込まれる、2011年10月3日に出願された「HALF-DUPLEX/FULL-DUPLEX OPERATION FOR TDD CARRIER AGGREGATION」と題する米国仮出願第61/542,765号の優先権を主張する。
[0051]LTE−Advanced UEは、各方向において送信のために使用される最高合計100MHz(5つのコンポーネントキャリア)のキャリアアグリゲーションにおいて割り当てられた、最高20MHz帯域幅内のスペクトルを使用する。概して、アップリンク上ではダウンリンクよりも少ないトラフィックが送信され、したがって、アップリンクスペクトル割当てはダウンリンク割当てよりも小さくなり得る。たとえば、20MHzがアップリンクに割り当てられる場合、ダウンリンクは100MHzを割り当てられ得る。これらの非対称FDD割当ては、スペクトルを節約し、ブロードバンド加入者による一般に非対称な帯域利用にぴったり合う。
[0052]LTE−Advancedモバイルシステムのために、2つのタイプのキャリアアグリゲーション(CA)方法、すなわち、連続CAおよび不連続CAが提案されている。それらを図4Aおよび図4Bに示す。不連続CAは、複数の利用可能なコンポーネントキャリアが周波数帯域に沿って分離されたときに生じる(図4B)。一方、連続CAは、複数の利用可能なコンポーネントキャリアが互いに隣接するときに生じる(図4A)。不連続CAと連続CAの両方は、LTE Advanced UEの単一ユニットを処理するために複数のLTE/コンポーネントキャリアをアグリゲートする。
[0055]図5に、IMT−Advancedシステムの場合の媒体アクセス制御(MAC)レイヤ(図5)において異なるコンポーネントキャリアからの送信ブロック(TB:transmission block)をアグリゲートすることを示す。MACレイヤデータアグリゲーションでは、各コンポーネントキャリアは、MACレイヤ中にそれ自体の独立したハイブリッド自動再送要求(HARQ)エンティティを有し、物理レイヤ中にそれ自体の送信構成パラメータ(たとえば、送信電力、変調およびコーディング方式、ならびに複数のアンテナ構成)を有する。同様に、物理レイヤでは、コンポーネントキャリアごとに1つのHARQエンティティが与えられる。
[0056]一般に、複数のコンポーネントキャリアのための制御チャネルシグナリングを展開するための3つの異なる手法がある。第1は、LTEシステムにおける制御構造の軽微な変更を伴い、各コンポーネントキャリアは、それ自体のコード化制御チャネルを与えられる。
[0059]IMT−Advanced UEのためにCAが使用されるとき、複数のセルにわたるハンドオーバプロシージャ中に送信連続性をサポートすることが好ましい。しかしながら、特定のCA構成およびサービス品質(QoS)要件とともに、入来UEのために十分なシステムリソース(すなわち、良好な送信品質をもつコンポーネントキャリア)を確保することが、次のeノードBにとって難しいことがある。この理由は、2つ(またはそれ以上)の隣接するセル(eノードB)のチャネル状態が、特定のUEについて異なり得るからである。1つの手法では、UEは、各隣接セルにおいてただ1つのコンポーネントキャリアのパフォーマンスを測定する。これは、LTEシステムにおけるのと同様の測定遅延、複雑さ、およびエネルギー消費を与える。対応するセルにおける他のコンポーネントキャリアのパフォーマンスの推定は、この1つのコンポーネントキャリアの測定結果に基づき得る。この推定に基づいて、ハンドオーバ決定および送信構成が判断され得る。
[0063]現行バージョンのロングタームエボリューション(LTE)リリース10(Rel−10)など、いくつかの従来のワイヤレス通信規格は、時間領域多重(TDD)専用または周波数領域多重(FDD)専用コンポーネントキャリア(CC)のアグリゲーションを可能にする。しかしながら、ワイヤレス帯域幅に対する需要が増加するにつれて、追加の技法が必要とされ得る。時間および/または周波数領域においてCCをアグリゲートすること(たとえば、周波数領域多重(FDD)または時間領域多重(TDD)アグリゲーション)は、特に、帯域幅に対する需要の増加に対処するために使用される技法であり得る。
[0070]異なるUL−DLサブフレーム構成をもつTDDキャリアのキャリアアグリゲーションが考慮され得る。対処すべき問題の1つは、このタイプのキャリアアグリゲーションに関係する全二重対半二重動作に関する。異なるサブフレーム構成の場合、ダウンリンクサブフレームとアップリンクサブフレームとは重複し得、異なるコンポーネントキャリア上でのダウンリンク送信とアップリンク送信とが同じサブフレーム中で行われることを意味する。これは図8Aに示されており、図8Aは、2つの異なるCCのために使用される2つの異なる構成の一例を示している。
Claims (29)
- 基地局によって通信するための方法であって、
ユーザ機器(UE)が半二重(HD)または全二重(FD)で通信すべきか否かを判断することと、
前記判断に少なくとも部分的に基づいて異なるコンポーネントキャリア(CC)上のリソースまたは前記UEとの通信をスケジュールすることと
を備える、方法。 - 前記判断が、前記UEのために取得された1つまたは複数のパラメータに基づいて行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記パラメータが、UEロケーション、UE送信電力、UE受信電力、またはUE送信電力とUE受信電力との比のうちの少なくとも1つを備える、請求項2に記載の方法。
- 前記判断が、HDまたは全二重(FD)で通信を実行するための前記UEの能力に関する前記UEからのシグナリングに基づいて行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記判断が、前記UEと通信するために使用されるリソース間の周波数分離に基づいて行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記判断が、アップリンク送信のために割り当てられたリソースとダウンリンク送信のために割り当てられたリソースとの比に基づいて行われる、請求項1に記載の方法。
- 前記判断に関して前記UEにシグナリングすることをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記判断を変更することをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記判断は、前記UEからの予想される送信がないことに基づいてFDからHDに変更される、請求項8に記載の方法。
- HD動作に限定されたUEと通信するときに、限られた数のサブフレーム構成が、異なるコンポーネントキャリア上で可能にされる、請求項1に記載の方法。
- 前記限られた数のサブフレーム構成は、アップリンク送信とダウンリンク送信とが異なるコンポーネントキャリア上の同じサブフレームにおいて構成される重複サブフレームの最大数に基づいて判断される、請求項10に記載の方法。
- ユーザ機器(UE)による半二重(HD)動作のための方法であって、
少なくとも1つのサブフレームについて、基地局によって前記UEと通信するために使用される異なるコンポーネントキャリア(CC)上のアップリンクサブフレームとダウンリンクサブフレームとが重複することを判断することと、
前記少なくとも1つのサブフレーム中に送信すべきか受信すべきかを判断するための少なくとも1つの優先度付けルールに従うことと
を備える、方法。 - 前記少なくとも1つの優先度付けルールは、
前記UEが前記少なくとも1つのサブフレーム中で送信すべきアップリンクデータまたは制御のうちの少なくとも1つを有する場合、前記UEは前記少なくとも1つのサブフレーム中に送信すべきである
ことを規定する、請求項12に記載の方法。 - 前記少なくとも1つの優先度付けルールはまた、
前記UEは前記少なくとも1つのサブフレーム中に少なくとも1つのコンポーネントキャリア(CC)上のダウンリンク受信を停止すべきである
ことを規定する、請求項13に記載の方法。 - 前記少なくとも1つの優先度付けルールはまた、
前記UEは前記少なくとも1つのサブフレーム中に少なくとも1つのコンポーネントキャリア(CC)上のダウンリンク受信を継続すべきであることと、
信号品質が十分でない場合、対応するダウンリンク送信を破棄することと
を規定する、請求項13に記載の方法。 - 前記少なくとも1つの優先度付けルールは、
前記UEが送信すべきアップリンクデータを有する場合、前記UEはすべてのCC上のダウンリンク受信を停止すべきである
ことを規定する、請求項13に記載の方法。 - HDまたは全二重(FD)で通信を実行するための前記UEの能力に関して前記基地局にシグナリングすること
をさらに備える、請求項12に記載の方法。 - 前記基地局が前記UEをHDで通信していると見なすことを示す、前記基地局からのシグナリングを受信すること
をさらに備える、請求項12に記載の方法。 - FDモードで動作すべきかHDモードで動作すべきかを判断することをさらに備える、請求項12に記載の方法。
- 前記判断が、1つまたは複数のパラメータに基づいて行われる、請求項19に記載の方法。
- 前記パラメータが、UEロケーション、UE送信電力、UE受信電力、またはUE送信電力とUE受信電力との比のうちの少なくとも1つを備える、請求項20に記載の方法。
- 前記判断が、HDまたは全二重(FD)で通信を実行するための前記UEの能力に関する前記UEからのシグナリングに基づいて行われる、請求項19に記載の方法。
- 前記判断が、アップリンク送信のために割り当てられたリソースとダウンリンク送信のために割り当てられたリソースとの比に基づいて行われる、請求項19に記載の方法。
- 基地局によって通信するための装置であって、
ユーザ機器(UE)が半二重(HD)または全二重(FD)で通信すべきか否かを判断するための手段と、
前記判断に少なくとも部分的に基づいて異なるコンポーネントキャリア(CC)上のリソースまたは前記UEとの通信をスケジュールするための手段と
を備える、装置。 - ユーザ機器(UE)による半二重(HD)動作のための装置であって、
少なくとも1つのサブフレームについて、基地局によって前記UEと通信するために使用される異なるコンポーネントキャリア(CC)上のアップリンクサブフレームとダウンリンクサブフレームとが重複することを判断するための手段と、
前記少なくとも1つのサブフレーム中に送信すべきか受信すべきかを判断するための少なくとも1つの優先度付けルールに従うための手段と
を備える、装置。 - 基地局によって通信するための装置であって、
ユーザ機器(UE)が半二重(HD)または全二重(FD)で通信すべきか否かを判断することと、前記判断に少なくとも部分的に基づいて異なるコンポーネントキャリア(CC)上のリソースまたは前記UEとの通信をスケジュールすることとを行うように構成された少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリと
を備える、装置。 - ユーザ機器(UE)による半二重(HD)動作のための装置であって、
少なくとも1つのサブフレームについて、基地局によって前記UEと通信するために使用される異なるコンポーネントキャリア(CC)上のアップリンクサブフレームとダウンリンクサブフレームとが重複することを判断することと、前記少なくとも1つのサブフレーム中に送信すべきか受信すべきかを判断するための少なくとも1つの優先度付けルールに従うこととを行うように構成された少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリと
を備える、装置。 - コードを記憶したコンピュータ可読媒体を備える、基地局によって通信するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コードが、
ユーザ機器(UE)が半二重(HD)または全二重(FD)で通信すべきか否かを判断することと、
前記判断に少なくとも部分的に基づいて異なるコンポーネントキャリア(CC)上のリソースまたは前記UEとの通信をスケジュールすることと
を行うために1つまたは複数のプロセッサによって実行可能である、コンピュータプログラム製品。 - コードを記憶したコンピュータ可読媒体を備える、ユーザ機器(UE)による半二重(HD)動作のためのコンピュータプログラム製品であって、前記コードが、
少なくとも1つのサブフレームについて、基地局によって前記UEと通信するために使用される異なるコンポーネントキャリア(CC)上のアップリンクサブフレームとダウンリンクサブフレームとが重複することを判断することと、
前記少なくとも1つのサブフレーム中に送信すべきか受信すべきかを判断するための少なくとも1つの優先度付けルールに従うことと
を行うために1つまたは複数のプロセッサによって実行可能である、コンピュータプログラム製品。
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