JP2014524626A - マルチコアシステムのインターラプト割り当て方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、複数のコアを1つのシステムに統合させる場合、多くの問題点が発生する。インターラプトの処理問題は、その問題点のうちの一例である。単一コアシステムにおいてインターラプトが発生すれば、システムは、直ちにシステム内の唯一のコアにインターラプトを割り当てて行う。単一コアシステムは、システム内に1つのコアしか含まないので、選択の余地がない。
例えば、現在インターラプトを処理することができるコアの代わりに、現在インターラプトを処理することができない他のコアにインターラプトを割り当てる場合を考えることができる。この場合、不要なインターラプト遅延(interrupt latency)が発生し、これは、リアルタイムで結果を得なければならないリアルタイムシステムに致命的な結果をもたらすおそれがある。
第一の方式は、インターラプトの種類によって処理を担当するコアを異にする方式である。各インターラプトソース(interrupt source)で発生するインターラプトを各々それに対応するコアが処理することができる。この場合、インターラプト処理が分散する。したがって、システムは、1つのコアがすべてのインターラプトを処理する方式よりも、さらに効率的にインターラプトを処理することができる。
第二の方式は、特定のインターラプトが発生した時点でインターラプト制御器がすべてのコアに当該インターラプトをブロードキャストする方式である。その後、ソフトウェア的な方式で選択された適切なコアが当該インターラプトを受け入れて(accept)、インターラプトが割り当てられた(allocation)事実を他のコアに通知する方式でインターラプトが処理される。
前述した第二の方式、すなわちインターラプトをすべてのコアにブロードキャストする方式にも問題点がある。1つのインターラプトを処理するために、コアは、インターラプトを受け入れて(accept)、他のコアの重複実行を防止するためにインターラプトを受け入れた事実を通知するが、このような手続に起因して、多くの遅延(latency)が発生する。
実施形態を説明するにあたって、本発明の属する技術分野でよく知られており、本発明と直接的に関連がない技術内容については、説明を省略する。これは、不要な説明を省略することによって、本発明の要旨を不明にせず、さらに明確に伝達するためである。
同様の理由で、添付の図面において一部の構成要素は、誇張されたり、省略されたり、概略的に図示されたりしている。また、各構成要素のサイズは、実際サイズを反映するものではない。各図面において同一または対応する構成要素には、同一の参照番号を付与した。
以下、本明細書において、コア(core)は、インターラプトを自ら処理することができる単位構成部を言う。
本明細書において、インターラプト処理能力(capacity)は、特定コアが現在インターラプトを処理することができる状態であるか否かを示す指示子である。当該コアがインターラプトを処理する途中には、他のインターラプトを直ちに処理することができない。したがって、現在特定コアがインターラプトを処理していたら、インターラプト処理能力(capacity)は、インターラプト処理不能(disabled)状態に記録される。反対に、現在特定コアがインターラプトを処理していなければ、インターラプト処理能力(capacity)は、インターラプト処理可能(enabled)状態に記録される。
図1を参照すれば、インターラプト割り当て装置100は、インターラプト制御レジスタ部110及びインターラプト割り当て部120を含む。
高速インターラプトは、概念的には、通常のインターラプトと類似している。但し、コア内部では、通常のインターラプトに比べて高速インターラプトをさらに速い速度で処理する。通常のインターラプトのソースは、大部分、高速インターラプトにマッピングされることができる。すなわち、実施形態によってタイマーインターラプトを通常のインターラプトで処理するか、あるいは高速インターラプトで処理することもできる。
複数のインターラプトソース210のうちのいずれか1つのソースでインターラプト(INT0)が発生する。インターラプトソースでインターラプトが発生すれば、インターラプト割り当て装置100は、当該インターラプトを受信する。インターラプト割り当て装置100は、図1を参照して説明したような過程を通して適切なコアに当該インターラプトを動的に割り当てる。例えば、インターラプト割り当て装置100がインターラプト(INT0)を受信する当時に、コア1 132に対応するコア1レジスタ112がインターラプト処理可能状態に記録されたと仮定する。インターラプト割り当て部120は、インターラプト制御レジスタ部110を参照してコア1 132がインターラプトを処理することができる状態であることを認知することができる。これにより、インターラプト割り当て部120は、コア1 131にインターラプト(INT0)を割り当てる。コア1 131は、インターラプトを割り当てられれば、コア1レジスタ111をインターラプト処理不能(disabled)状態に変更する。その後、コア1 131は、インターラプトを処理する。インターラプト処理が完了すれば、コア1 131は、コア1レジスタ111をインターラプト処理可能(enabled)状態に変更する。
段階310で、インターラプト割り当て部120は、インターラプトを受信したかを判断する。インターラプト割り当て部120がインターラプトを受信しない場合、過程は、段階315に進行し、インターラプト割り当て部120は、インターラプト受信時まで待機する。インターラプト割り当て部120がインターラプトを受信した場合、過程は、段階320に進行する。
段階410で、インターラプト割り当て部120は、インターラプトを処理することができるコアにインターラプトを割り当てる。例えば、インターラプト割り当て部120がコアx、例えば、コア1 132にインターラプトを割り当てると仮定する。コアx、コアxレジスタは、互いに対応する任意のコア及びインターラプト制御レジスタである。以下では、コアxがコア1 132であり、コアxレジスタがコア1レジスタ112である場合を仮定して説明する。
110 インターラプト制御レジスタ部
111 コア0レジスタ
112 コア1レジスタ
113 コア2レジスタ
114 コア3レジスタ
120 インターラプト割り当て部
130 マルチコア
131 コア0
132 コア1
133 コア2
134 コア3
210 インターラプトソース
Claims (12)
- マルチコアシステムの各コアのインターラプト処理能力を記録するインターラプト制御レジスタ部を具備したインターラプト割り当て装置のインターラプト割り当て方法において、
インターラプトを受信する受信段階と、
前記インターラプトを受信すれば、前記インターラプト制御レジスタ部を確認する確認段階と、
前記確認段階でインターラプト処理が可能な状態として確認されたコアに前記インターラプトを割り当てる割り当て段階と
を含み、
前記コアは、前記インターラプトを割り当てられれば、前記コアに対応するインターラプト制御レジスタをインターラプト処理不能状態に変更する信号を前記インターラプト制御レジスタ部に送信し、前記インターラプトを処理することを特徴とするインターラプト割り当て方法。 - 前記コアは、前記インターラプト処理を完了した後、前記コアに対応するインターラプト制御レジスタをインターラプト処理可能状態に変更する信号を前記インターラプト制御レジスタ部に送信することを特徴とする請求項1に記載のインターラプト割り当て方法。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、前記コアの信号によって前記コアに対応するインターラプト制御レジスタを変更することを特徴とする請求項2に記載のインターラプト割り当て方法。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、各コアの複数のタイプのインターラプト処理能力を記録することを特徴とする請求項1に記載のインターラプト割り当て方法。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、各コアのプリエンプション/ノン−プリエンプション状態を記録することを特徴とする請求項4に記載のインターラプト割り当て方法。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、各コアのインターラプト処理能力を記録するレジスタを含む1つの物理的集合で構成されることを特徴とする請求項1に記載のインターラプト割り当て方法。
- マルチコアシステムのインターラプト割り当て装置において、
各コアのインターラプト処理能力を記録するインターラプト制御レジスタ部と、
インターラプトを受信すれば、前記インターラプト制御レジスタ部を確認し、インターラプト処理が可能な状態として確認されたコアに前記インターラプトを割り当てるインターラプト割り当て部と
を含み、
前記コアは、前記インターラプトを割り当てられれば、前記コアに対応するインターラプト制御レジスタをインターラプト処理不能状態に変更する信号を前記インターラプト制御レジスタ部に送信し、前記インターラプトを処理することを特徴とするインターラプト割り当て装置。 - 前記コアは、前記インターラプト処理を完了した後、前記コアに対応するインターラプト制御レジスタをインターラプト処理可能状態に変更する信号を前記インターラプト制御レジスタ部に送信することを特徴とする請求項7に記載のインターラプト割り当て装置。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、前記コアの信号によって前記コアに対応するインターラプト制御レジスタを変更することを特徴とする請求項8に記載のインターラプト割り当て装置。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、各コアの複数のタイプのインターラプト処理能力を記録することを特徴とする請求項7に記載のインターラプト割り当て装置。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、各コアのプリエンプション/ノン−プリエンプション状態を記録することを特徴とする請求項10に記載のインターラプト割り当て装置。
- 前記インターラプト制御レジスタ部は、各コアのインターラプト処理能力を記録するレジスタを含む1つの物理的集合で構成されることを特徴とする請求項7に記載のインターラプト割り当て装置。
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