JP2014513455A - ビデオコンテンツの出力 - Google Patents

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Abstract

ビデオコンテンツを出力するのに有効なシステムおよび方法に関する技術が全体的に説明される。いくつかの例では、コンテンツ出力装置は、第1の識別子および第1のカテゴリを含む第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を受信するのに有効とすることができる。デバイスは、第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含む第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信することができる。選択は、第1の識別子または第1のカテゴリに基づくことができる。デバイスは、ズーム選択をメモリに格納し、第2の識別子および第2のカテゴリを含む第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を受信することができる。デバイスは、メモリを解析し、第1のズームレベルと、第1の識別子または第1のカテゴリとに基づいて、第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めることができる。デバイスは、第2のズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力することができる。

Description

本明細書に別段に示されていない限り、本節に記載の資料は、本願の特許請求の範囲に対する従来技術ではなく、本節に含めることによって従来技術となることは認められない。
ビデオ情報、電子書籍、インターネット出版物、モバイルデバイスアプリケーションの出力、ビデオを表示するのに有効なソフトウェアなどのビデオコンテンツを、様々なコンテンツ出力装置によって出力することができる。例えば、コンピュータ、携帯電話、スマートフォン、スーパーフォン、拡張現実デバイスなどを通じてコンテンツをユーザに出力することができる。一般には、こうしたタイプのコンテンツ出力装置は、人間によって識別可能な波を生じる。
一例では、コンテンツ出力装置のディスプレイ上にビデオコンテンツを出力する方法が一般に説明される。この方法は、第1のビデオコンテンツを求める第1の要求をコンテンツ出力装置で受信することを含むことができ、第1のビデオコンテンツは、第1の識別子および第1のカテゴリを含む。この方法は、コンテンツ出力装置で、第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信することを含むことができる。ズーム選択は、第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含むことができる。第1のズームレベルは、第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づくことができる。この方法は、ズーム選択をメモリに格納することを含むことができる。この方法は、第2のビデオコンテンツを求める第2の要求をコンテンツ出力装置で受信することを含むことができ、第2のビデオコンテンツは、第2の識別子および第2のカテゴリを含む。この方法は、コンテンツ出力装置によってメモリを解析し、第1のズームレベルに基づいて、かつ第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めることを含むことができる。この方法は、ディスプレイを制御して、第2のズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力することを含むことができる。
別の例では、ビデオコンテンツを出力するのに有効なコンテンツ出力装置が全体的に説明される。ある例では、コンテンツ出力装置は、メモリと、ディスプレイと、メモリおよびディスプレイと通信しているプロセッサとを含むことができる。プロセッサは、第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を受信するのに有効とすることができ、第1のビデオコンテンツは、第1の識別子および第1のカテゴリを含む。プロセッサは、第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信するのに有効とすることができる。ズーム選択は、第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含むことができ、第1のズームレベルは、第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づくことができる。プロセッサは、ズーム選択をメモリに格納するのに有効とすることができる。プロセッサは、第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を受信するのに有効とすることができ、第2のビデオコンテンツは、第2の識別子および第2のカテゴリを含む。プロセッサは、メモリを解析し、第1のズームレベルに基づいて、かつ第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めるのに有効とすることができる。プロセッサは、ディスプレイを制御して、第2のズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力するのに有効とすることができる。
別の例では、コンピュータによって実行されたとき、コンテンツ出力装置のディスプレイ上にビデオコンテンツを出力する方法を実施するようにコンピュータを適合させるコンピュータ実行可能命令がその上に格納されたコンピュータ記憶媒体が全体的に説明される。いくつかの例では、この方法は、第1のビデオコンテンツを求める第1の要求をコンテンツ出力装置で受信することを含むことができ、第1のビデオコンテンツは、第1の識別子および第1のカテゴリを含む。この方法は、コンテンツ出力装置で、第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信することを含むことができる。ズーム選択は、第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含むことができる。第1のズームレベルは、第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づくことができる。この方法は、ズーム選択をメモリに格納することを含むことができる。この方法は、第2のビデオコンテンツを求める第2の要求をコンテンツ出力装置で受信することを含むことができ、第2のビデオコンテンツは、第2の識別子および第2のカテゴリを含む。この方法は、コンテンツ出力装置によってメモリを解析し、第1のズームレベルに基づいて、かつ第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めることを含むことができる。この方法は、ディスプレイを制御して、第2のズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力することを含むことができる。
上記の概要は例示的なものにすぎず、いかなる形でも限定を意図するものではない。上述の例示的態様、実施形態、および特徴に加えて、図面および以下の詳細な説明を参照することによって別の態様、実施形態、および特徴が明らかとなるであろう。
本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態に従って構成される、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできるいくつかの例示的システムを示す図である。 本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態に従って構成される、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできる流れ図、例えばプロセスを示す図である。 本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態に従って構成される、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできるコンピュータプログラム製品を示す図である。 本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態に従って構成される、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできる例示的コンピューティングデバイスを示すブロック図である。
以下の詳細な説明では、本明細書の一部を形成する添付の図面に対して参照を行う。図面では、同様の符号は一般に、文脈が別段に規定しない限り類似の構成要素を特定する。詳細な説明、図面、および特許請求の範囲で説明される例示的実施形態は、限定を意味するものではない。本明細書で提示される主題の趣旨または範囲から逸脱することなく、他の実施形態を利用することができ、他の変更を行うことができる。本明細書で一般に説明され、図で示される本開示の態様を、多種多様な異なる構成で構成し、置換し、組み合わせ、分離し、設計することができ、そのすべてが本明細書で明示的に企図される。
本開示は一般に、とりわけ、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできる方法、装置、システム、デバイス、およびコンピュータプログラム製品に対して描写される。
簡潔に述べると、ビデオコンテンツを出力するのに有効なシステムおよび方法に関する技術が全体的に説明される。いくつかの例では、コンテンツ出力装置は、第1の識別子および第1のカテゴリを含む第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を受信するのに有効とすることができる。デバイスは、第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含む第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信することができる。選択は、第1の識別子または第1のカテゴリに基づくことができる。デバイスは、ズーム選択をメモリに格納し、第2の識別子および第2のカテゴリを含む第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を受信することができる。デバイスは、メモリを解析し、第1のズームレベルと、第1の識別子または第1のカテゴリとに基づいて、第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めることができる。デバイスは、第2のズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力することができる。
図1に、本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態に従って構成された、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできるいくつかの例示的システムを示す。以下でより詳細に論じるように、いくつかの例では、システム100は、コンテンツ出力装置110、および/またはインターネットなどのネットワーク122を通じて通信しているビデオコンテンツプロセッサ128を含むことができる。いくつかの例では、コンテンツ出力装置110は、スマートフォンやスーパーフォンなどの携帯電話104、コンピュータ106、タブレットコンピュータ108、またはビデオコンテンツを出力することのできるプロセッサを備える任意のデバイスもしくはモバイルデバイスでよい。コンテンツ出力装置110は、すべてプロセッサ114と通信している、アンテナなどのネットワークインターフェース112、ディスプレイ116、メモリ118、および/またはユーザインターフェース146を含むことができる。一例では、ユーザインターフェース146は、ユーザがピンチングおよび/またはリリース動作によってビデオコンテンツのズームレベルを選択することを可能にするタッチスクリーンインターフェースでよい。ネットワークインターフェース112は、セルタワー120、衛星138、ケーブル136などを通じて、ネットワーク122に対するワイヤードまたはワイヤレス通信を可能にするように構成することができる。メモリ118は、以下で詳細に論じるように、ズームレベルアルゴリズム134、ビデオコンテンツ130、および関連するカテゴリ132、および/またはズームテーブル148を格納するように構成することができる。
いくつかの例では、ビデオコンテンツプロセッサ128はメモリ124と通信することができる。メモリ124は、ビデオコンテンツ130および/または関連するカテゴリ132を格納するように適合することができる。ビデオコンテンツプロセッサ128は、コンテンツ出力装置110にビデオコンテンツ130を送信するように構成することができる。メモリ124にビデオコンテンツ130を格納したコンテンツ作成者によってビデオコンテンツ130をカテゴリに割り当てることができる。いくつかの例では、ビデオコンテンツプロセッサ128は、ウェブページの形でビデオコンテンツ130を送るように構成されたウェブサーバでよい。こうした例では、カテゴリ132は、コンテンツ作成者によって選択された特定のページ上のコンテンツの量に関係することができる。いくつかの例では、ビデオコンテンツプロセッサ128は、携帯電話またはタブレットコンピュータなどのモバイルデバイスによって使用することができるようなモバイルデバイスアプリケーション、すなわち「app」ストアをホストすることができる。こうした例では、コンテンツ130はモバイルデバイスアプリケーションの出力でよく、カテゴリ132は、作業生産性、ゲーム、ソーシャルメディアなどのアプリケーションのタイプに関係することができる。いくつかの例では、ビデオコンテンツ130がアプリケーションであるとき、プロセッサ114はアプリケーションランチャとして働くことができる。
一例では、コンテンツ出力装置110は、第1のビデオコンテンツ130を求めるユーザ102からの要求を受信するように構成することができる。コンテンツ出力装置110は、ネットワーク122を介してビデオコンテンツプロセッサ128に要求140を送るように構成することができる。ビデオコンテンツプロセッサ128は、要求140に基づいて、メモリ124に照会160を送るように構成することができる。照会160に応答して、メモリ124は、ビデオコンテンツプロセッサ128にビデオコンテンツ130および関連するカテゴリ132を送ることができる。ビデオコンテンツプロセッサ128は、コンテンツ出力装置110にビデオコンテンツ130およびカテゴリ132を送るように構成することができる。例えば、第1のビデオコンテンツ130は、ウェブページまたはモバイルデバイスアプリケーションの出力でよい。
プロセッサ114は、ユーザ102からズーム選択126を受信するように構成することができる。ズーム選択126は、第1のビデオコンテンツ130に関する所望のズームレベルを示すことができる。ズーム選択126は、例えば、ユーザがユーザインターフェース146上でピンチング動作を実施することに基づくことができる。一例では、ズーム選択126は、特定のカテゴリに関連するビデオコンテンツにズームレベルを割り当てることができる。その後でコンテンツ出力装置110によって受信される、第1のビデオコンテンツと同一のカテゴリを有する第2のビデオコンテンツに、第1のビデオコンテンツと同一のズームレベルを割り当てることができるように、ズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。一例では、ズーム選択126は、第1のビデオコンテンツに関連する識別子にズームレベルを割り当てることができる。例えば、識別子は「XYZ app」でよい。その後でコンテンツ出力装置110によって受信される、同一の識別子を有する第2のビデオコンテンツに、第1のビデオコンテンツと同一のズームレベルを割り当てることができるように、ズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。
コンテンツ出力装置110のプロセッサ114は、ディスプレイ116を制御して、ズームレベルアルゴリズム134によって割り当てられたズームレベルでビデオコンテンツ130を出力するように構成することができる。一例では、出力装置110上で出力される特定のビデオコンテンツに関するズームレベルを、特定のカテゴリまたは特定のビデオコンテンツ自体の如何にかかわらず割り当てるようにズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。こうした例は、コンテンツ出力装置110がズーム選択126を受信する前に、または受信したズーム選択126内のカテゴリおよび識別子が、出力される特定のビデオコンテンツのカテゴリまたは識別子と同一でない場合に行うことができる。いくつかの例では、ディスプレイ116のサイズに応じて、ズームレベルアルゴリズム134によって割り当てられるズームレベルは、異なる値を有することができる。例えば、コンテンツ出力装置110が22インチモニタである場合、ズームレベルは、コンテンツ出力装置110が4.5インチのデバイスを有する携帯電話である場合よりも小さくてよい。
特定のカテゴリに関連するビデオコンテンツに関するズームレベルを割り当てるようにズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。例えば、ユーザ102から受信されるズーム選択126は、特定のカテゴリに関連する第1のビデオコンテンツに関する所望のズームレベルの表示を含むことができる。第1のビデオコンテンツと同一のカテゴリに関連する第2の受信されたビデオコンテンツ130について同一のズームレベルを割り当てるようにズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。
識別子によって識別される特定の第1のビデオコンテンツ130に関するズームレベルを割り当てるようにズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。例えば、ズーム選択126は、識別子に基づく特定の第1のビデオコンテンツに関する所望のズームレベルの表示を含むことができる。第1のビデオコンテンツと同一の識別子を有する第2の受信されたビデオコンテンツ130について同一のズームレベルを割り当てるようにズームレベルアルゴリズム134を適合させることができる。
一例では、プロセッサ114は、ディスプレイ116を制御して、コンテンツ出力装置110に基づいてデフォルトデバイスズームレベルでビデオコンテンツ130を出力するように構成することができる。例えば、最初にユーザがデバイス110を使用したとき、または最初に特定のコンテンツがデバイス110によって出力されたとき、システムズームレベルを使用することができる。ズーム選択126に基づいて、ユーザ102は、デフォルトシステムズームレベルをオーバーライドすることができる。
カテゴリまたはビデオコンテンツ識別子に関係する、第1のビデオコンテンツに関するズーム選択126が出力装置110によって受信された後、ズームテーブル148にズーム選択126を格納するようにプロセッサ114を構成することができる。一例では、コンテンツ出力装置、カテゴリ、およびビデオコンテンツ識別子に関して割り当てられるズームレベルをズームテーブル148に格納することができる。第2のビデオコンテンツを表示する後続の要求140をプロセッサ114が受信する例では、テーブル148を解析し、ズームレベルアルゴリズム134に基づいて第2のビデオコンテンツに関するズームレベルを求めるようにプロセッサ114を構成することができる。
一例では、ユーザ102は、カテゴリJFKに割り当てられた第1のビデオコンテンツについて、ズームレベル10%を割り当てることができる。ユーザ102が第2のビデオコンテンツ130を出力する後続の要求を行う例では、第2のビデオコンテンツに関連するカテゴリを求めるようにプロセッサ114を構成することができる。第2のビデオコンテンツに関連するカテゴリがズームテーブル148に格納されている場合、ディスプレイ116を制御して、格納されたズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力するようにプロセッサ114を構成することができる。特定の例では、カテゴリ132が電子書籍に関係する場合、ユーザ102がズーム選択126でカテゴリ電子書籍に関するズームレベルを割り当てた後は、ディスプレイ116を制御して、その後で要求された電子書籍を同一のズームレベルで出力するようにプロセッサ114を構成することができる。
特定のビデオコンテンツ130の出力を求める要求140を受信するようにプロセッサ114が構成されるときの例では、受信したビデオコンテンツ130および関連するカテゴリ132をビデオコンテンツプロセッサ128に要求するようにプロセッサ114を構成することができる。ズームテーブル148を解析するようにプロセッサ114を構成することができる。ズームテーブル148が特定のビデオコンテンツの識別子に関して割り当てられた第1のズームレベルを含む場合、ディスプレイ116を制御して、第1のズームレベルで特定のビデオコンテンツを出力するようにプロセッサ114を構成することができる。ズームテーブル148が特定のビデオコンテンツの識別子に関して割り当てられたズームレベルを有さない場合、ズームテーブル148を解析し、特定のビデオコンテンツに関連するカテゴリに関して第2のズームレベルが割り当てられているかどうかを判定するようにプロセッサ114を構成することができる。ズームテーブル148が特定のビデオコンテンツに関連するカテゴリに関して割り当てられた第2のズームレベルを有する場合、ディスプレイ116を制御して、第2のズームレベルで特定のビデオコンテンツを出力するようにプロセッサ114を構成することができる。ズームテーブル148が特定のデータに関連するカテゴリに関して割り当てられたズームレベルを有さない場合、ディスプレイ116を制御して、デバイスズームレベルで特定のビデオコンテンツを表示するようにプロセッサ114を構成することができる。
上述のように、コンテンツ作成者によってカテゴリ132を割り当てることができる。例えば、ビデオコンテンツ130がモバイルデバイスアプリケーションである例では、カテゴリ132を作業生産性またはゲームとして割り当てることができる。ビデオコンテンツ130がウェブページである例では、カテゴリ132を「コンテンツページ」または「サブサイト」として割り当てることができ、またはコンテンツ作成者が望む任意の他の分類法を使用して割り当てることができる。例えば、特定のビデオコンテンツに基づいてどのようにカテゴリを割り当てるかに関して、コンテンツ作成者にガイドラインを提供することができる。ウェブページの例では、「ホームページ」カテゴリは、特定のURL(ユニフォームリソースロケータ)に対応するウェブページでよく、「サブサイト」カテゴリは、コンテンツ作成者によって決定される、限定されたコンテンツを有するウェブページでよく、他のウェブページに対するリンクを含む。「コンテンツ」ページカテゴリは、やはりコンテンツ作成者によって定義される、読むための重要なコンテンツを有することができる。コンテンツ作成者は、それぞれのページ上のメタタグなどで、ウェブサイトのそれぞれのページと関連付けるためのカテゴリを定義することができ、次いでユーザ102は、そうしたカテゴリのそれぞれについてズームレベルを定義することができる。
コンテンツ出力装置110のオペレーティングシステムの一部としてズームレベルアルゴリズム134を格納することができる。こうした例では、ズームレベルアルゴリズム134は、オペレーティングシステムにカーネルレベルコールを与えることができる。出力装置110のオペレーティングシステムの上のユーザライブラリまたはアプリケーションプログラミングインターフェース(API)ライブラリコールにズームレベルアルゴリズム134を格納することができる。
潜在的な利点の中でもとりわけ、本開示によるシステムを使用して、ビデオコンテンツを閲覧するより良好な体験をユーザに提供することができる。例えば、表示されるコンテンツを反復的にズームインおよびズームアウトするのではなく、ユーザは、ユーザがコンテンツのカテゴリに対して望むズームレベルを定義することができる。異なるカテゴリは異なるレベルのテキスト情報またはグラフィカル情報を有することができるので、ユーザは、より良好に機能し、特定のユーザ向けによりカスタム化されたズームレベルを定義することができる。コンテンツ作成者によって定義されたズームレベルにユーザを限定する必要はない。各カテゴリ内のアプリケーションは、類似のレベルのグラフィックおよび/またはテキストを有することができ、同一のズームレベルで出力されることから利益を得ることができる。システムがモバイルデバイスを含む例では、本開示によるシステムは、ユーザの指のピンチング動作によってズーム選択を実施することができる場合、ビデオコンテンツを閲覧する能力を最適化することができる。ユーザは、ユーザが新しいアプリケーションを起動し、アプリケーションを再起動し、ウェブブラウザを起動し、または新しいアプリケーションセッションを開始する度にズームレベルを必ずしも調節する必要はない。
図2に、本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態に従って構成されたビデオコンテンツを出力するのに使用することのできる流れ図、例えばプロセスを示す。図2のプロセスは、例えば上記で論じたシステム100を使用して実装することができる。例示的プロセスは、ブロックS2、S4、S6、S8、S10、および/またはS12のうちの1つまたは複数によって示されるように、1つまたは複数の操作、動作、または機能を含むことができる。離散的ブロックとして示されているが、所望の実装に応じて、様々なブロックを追加のブロックに分割し、より少数のブロックとして結合し、またはなくすことができる。処理はブロックS2から始めることができる。
ブロックS2で、第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を受信するようにコンテンツ出力装置を構成することができる。第1のビデオコンテンツは、第1の識別子および第1のカテゴリを含むことができる。処理は、ブロックS2からブロックS4に進むことができる。
ブロックS4で、第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信するようにコンテンツ出力装置を構成することができる。ズーム選択は、第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含むことができる。第1のズームレベルは、第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づくことができる。処理は、ブロックS4からブロックS6に進むことができる。
ブロックS6で、ズーム選択をメモリに格納するようにコンテンツ出力装置を構成することができる。処理は、ブロックS6からブロックS8に進むことができる。
ブロックS8で、第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を受信するようにコンテンツ出力装置を構成することができる。第2のビデオコンテンツは、第2の識別子および第2のカテゴリを含むことができる。処理は、ブロックS8からブロックS10に進むことができる。
ブロックS10で、メモリを解析し、第1のズームレベルに基づいて、かつ第1の識別子または第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めるようにコンテンツ出力装置を構成することができる。処理は、ブロックS10からブロックS12に進むことができる。ブロックS12で、ディスプレイを制御して、第2のズームレベルで第2のビデオコンテンツを出力するようにコンテンツ出力装置を構成することができる。
図3に、本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態による、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできるコンピュータプログラム製品300を示す。プログラム製品300は信号担持媒体302を含むことができる。信号担持媒体302は、例えばプロセッサによって実行されたとき、図1〜2に関して上記で説明した機能を提供することのできる1つまたは複数の命令304を含むことができる。したがって、例えば、システム100を参照すると、コンテンツ出力装置110は、媒体302によってシステム100に伝達される命令304に応答して、図3に示されるブロックのうちの1つまたは複数を着手することができる。
いくつかの実装では、信号担持媒体302は、限定はしないが、ハードディスクドライブ、コンパクトディスク(CD)、デジタルビデオディスク(DVD)、デジタルテープ、メモリなどのコンピュータ可読媒体306を包含することができる。いくつかの実装では、信号担持媒体302は、限定はしないが、メモリ、読取り/書込み(R/W)CD、R/W DVDなどの記録可能媒体308を包含することができる。いくつかの実装では、信号担持媒体302は、限定はしないが、デジタルおよび/またはアナログ通信媒体(例えば、光ファイバケーブル、導波路、ワイヤード通信リンク、ワイヤレス通信リンクなど)などの通信媒体310を包含することができる。したがって、例えば、RF信号担持媒体302によってシステム100の1つまたは複数のモジュールにプログラム製品300を伝達することができ、信号担持媒体302がワイヤレス通信媒体310(例えば、IEEE802.11規格に準拠するワイヤレス通信媒体)によって搬送される。
図4は、本明細書に記載の少なくともいくつかの実施形態による、ビデオコンテンツを出力するのに使用することのできる例示的コンピューティングデバイス400を示すブロック図である。非常に基本的な構成402では、コンピューティングデバイス400は通常、1つまたは複数のプロセッサ404およびシステムメモリ406を含む。メモリバス408を使用して、プロセッサ404とシステムメモリ406との間で通信することができる。
所望の構成に応じて、プロセッサ404は、限定はしないが、マイクロプロセッサ(μP)、マイクロコントローラ(μC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、またはそれらの任意の組合せを含む任意のタイプでよい。プロセッサ404は、レベル1キャッシュ410およびレベル2キャッシュ412などのもう1つのレベルのキャッシング、プロセッサコア414、およびレジスタ416を含むことができる。例示的プロセッサコア414は、演算論理ユニット(ALU)、浮動小数点ユニット(FPU)、デジタル信号処理コア(DSPコア)、またはそれらの任意の組合せを含むことができる。例示的メモリコントローラ418をプロセッサ404と共に使用することもでき、またはいくつかの実装では、メモリコントローラ418はプロセッサ404の内部部品でよい。
所望の構成に応じて、システムメモリ406は、限定はしないが、揮発性メモリ(RAMなど)、不揮発性メモリ(ROM、フラッシュメモリなど)、またはそれらの任意の組合せを含む任意のタイプでよい。システムメモリ406は、オペレーティングシステム420、1つまたは複数のアプリケーション422、およびプログラムデータ424を含むことができる。
アプリケーション422は、図1〜3に関して先に説明した機能を含む、本明細書に記載の機能を実施するように構成されたビデオコンテンツ出力アルゴリズム426を含むことができる。プログラムデータ424は、本明細書で説明するようにビデオコンテンツ出力アルゴリズムに有用なビデオコンテンツ出力データ428を含むことができる。ある実施形態では、複数のデバイスからのコンテンツを出力することを実現することができるように、オペレーティングシステム420上でプログラムデータ424と共に動作するようにアプリケーション422を構成することができる。図4では、この記載の基本構成402を内側の破線内の構成要素によって示す。
コンピューティングデバイス400は追加の特徴または機能を有することができ、基本構成402と、任意の必要なデバイスおよびインターフェースとの間の通信を容易にするための追加のインターフェースを有することができる。例えば、バス/インターフェースコントローラ430を使用して、ストレージインターフェースバス434を介して基本構成402と1つまたは複数のデータ記憶装置432との間の通信を容易にすることができる。データ記憶装置432は、取外し式記憶装置436、非取外し式記憶装置438、またはそれらの組合せでよい。取外し式記憶装置および非取外し式記憶装置の例は、いくつかの例を挙げれば、フレキシブルディスクドライブやハードディスクドライブ(HDD)などの磁気ディスクデバイス、コンパクトディスク(CD)ドライブやデジタルバーサタイルディスク(DVD)ドライブなどの光ディスクドライブ、固体ドライブ(SSD)、およびテープドライブを含む。例示的コンピュータ記憶媒体は、揮発性および不揮発性の、コンピュータ可読命令、データ構造、プログラムモジュール、他のデータなどの情報の記憶のための任意の方法または技術で実装された取外し式および非取外し式媒体を含むことができる。
システムメモリ406、取外し可能記憶装置436、および取外し不能記憶装置438は、コンピュータ記憶媒体の例である。コンピュータ記憶媒体は、限定はしないが、RAM、ROM、EEPROM、フラッシュメモリ、または他のメモリ技術、CD−ROM、デジタルバーサタイルディスク(DVD)、または他の光ストレージ、磁気カセット、磁気テープ、磁気ディスクストレージ、または他の磁気記憶装置、あるいは所望の情報を記憶するのに使用することができ、コンピューティングデバイス400によってアクセスすることのできる任意の他の媒体を含む。任意のそのようなコンピュータ記憶媒体はコンピューティングデバイス400の一部でよい。
コンピューティングデバイス400はまた、バス/インターフェースコントローラ430を介する様々なインターフェースデバイス(例えば、出力装置442、周辺インターフェース444、および通信装置446)から基本構成402への通信を容易にするインターフェースバス440をも含むことができる。例示的出力装置442は、グラフィックス処理ユニット448およびオーディオ処理ユニット450を含み、1つまたは複数のA/Vポート452を介してディスプレイやスピーカなどの様々な外部デバイスに通信するようにグラフィックス処理ユニット448およびオーディオ処理ユニット450を構成することができる。例示的周辺インターフェース444は、シリアルインターフェースコントローラ454またはパラレルインターフェースコントローラ456を含み、1つまたは複数のI/Oポート458を介して入力デバイス(例えば、キーボード、マウス、ペン、音声入力デバイス、タッチ入力デバイスなど)または他の周辺デバイス(例えば、プリンタ、スキャナなど)などの外部デバイスと通信するようにシリアルインターフェースコントローラ454またはパラレルインターフェースコントローラ456を構成することができる。例示的通信装置446はネットワークコントローラ460を含み、1つまたは複数の通信ポート464を通じて、ネットワーク通信リンクを介して1つまたは複数の他のコンピューティングデバイス462との通信を容易にするようにネットワークコントローラ460を構成することができる。
ネットワーク通信リンクは通信媒体の一例でよい。通信媒体は通常、搬送波や他の移送機構などの被変調データ信号中のコンピュータ可読命令、データ構造、プログラムモジュール、または他のデータによって具現化することができ、任意の情報配信媒体を含むことができる。「被変調データ信号」は、信号中に情報を符号化するような方式でその特徴のうちの1つまたは複数を設定または変化させる信号でよい。限定ではなく例として、通信媒体は、ワイヤードネットワークやダイレクトワイヤード接続などのワイヤード媒体と、音響媒体、無線周波数(RF)媒体、赤外線(IR)媒体、他のワイヤレス媒体などのワイヤレス媒体とを含むことができる。本明細書で使用する場合、コンピュータ可読媒体という用語は、記憶媒体と通信媒体のどちらも含むことができる。
コンピューティングデバイス400は、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、パーソナルメディアプレーヤデバイス、ワイヤレスウェブ視聴デバイス、パーソナルヘッドセットデバイス、特定用途向けデバイス、上記の機能のいずれかを含むハイブリッドデバイスなどの小型形状因子ポータブル(またはモバイル)電子デバイスの一部として実装することができる。コンピューティングデバイス400はまた、ラップトップコンピュータ構成と非ラップトップコンピュータ構成のどちらも含むパーソナルコンピュータとして実装することもできる。
本開示は、様々な態様の例示として意図される、本願に記載の特定の実施形態によって限定されるべきではない。当業者には明らかであろうが、その趣旨および範囲から逸脱することなく、多くの修正および変形を行うことができる。本開示の範囲内の機能的に等価な方法および装置が、本明細書で列挙したものに加えて、上記の説明から当業者には明らかであろう。そのような修正および変形は、添付の特許請求の範囲内に包含されるものとする。本開示は、添付の特許請求の範囲の条項、およびそのような特許請求の範囲が権利を有する全範囲の均等物のみによって限定されるべきである。本開示が特定の方法、試薬、化合物組成、または生物学的システムに限定されず、それらはもちろん変化する可能性があることを理解されたい。本明細書で使用した用語は特定の実施形態を説明するためのものにすぎず、限定を意図するものではないことも理解されたい。
本明細書における実質的にすべての複数形および/または単数形の用語の使用に対して、当業者は、状況および/または用途に適切なように、複数形から単数形に、および/または単数形から複数形に変換することができる。様々な単数形/複数形の置き換えは、理解しやすいように、本明細書で明確に説明することができる。
通常、本明細書において、特に添付の特許請求の範囲(例えば、添付の特許請求の範囲の本体部)において使用される用語は、全体を通じて「オープンな(open)」用語として意図されていることが、当業者には理解されよう(例えば、用語「含む(including)」は、「含むがそれに限定されない(including but not limited to)」と解釈されるべきであり、用語「有する(having)」は、「少なくとも有する(having at least)」と解釈されるべきであり、用語「含む(includes)」は、「含むがそれに限定されない(includes but is not limited to)」と解釈されるべきである、など)。導入される請求項で具体的な数の記載が意図される場合、そのような意図は、当該請求項において明示的に記載されることになり、そのような記載がない場合、そのような意図は存在しないことが、当業者にはさらに理解されよう。例えば、理解の一助として、添付の特許請求の範囲は、導入句「少なくとも1つの(at least one)」および「1つまたは複数の(one or more)」を使用して請求項の記載を導くことを含む場合がある。しかし、そのような句の使用は、同一の請求項が、導入句「1つまたは複数の」または「少なくとも1つの」および「a」または「an」などの不定冠詞を含む場合であっても、不定冠詞「a」または「an」による請求項の記載の導入が、そのように導入される請求項の記載を含む任意の特定の請求項を、単に1つのそのような記載を含む実施形態に限定する、ということを示唆していると解釈されるべきではない(例えば、「a」および/または「an」は、「少なくとも1つの」または「1つまたは複数の」を意味すると解釈されるべきである)。同じことが、請求項の記載を導入するのに使用される定冠詞の使用にも当てはまる。また、導入される請求項の記載で具体的な数が明示的に記載されている場合でも、そのような記載は、少なくとも記載された数を意味すると解釈されるべきであることが、当業者には理解されよう(例えば、他の修飾語なしでの「2つの記載(two recitations)」の単なる記載は、少なくとも2つの記載、または2つ以上の記載を意味する)。さらに、「A、BおよびC、などの少なくとも1つ」に類似の慣例表現が使用されている事例では、通常、そのような構文は、当業者がその慣例表現を理解するであろう意味で意図されている(例えば、「A、B、およびCの少なくとも1つを有するシステム」は、Aのみ、Bのみ、Cのみ、AおよびBを共に、AおよびCを共に、BおよびCを共に、ならびに/またはA、B、およびCを共に、などを有するシステムを含むが、それに限定されない)。「A、B、またはC、などの少なくとも1つ」に類似の慣例表現が使用されている事例では、通常、そのような構文は、当業者がその慣例表現を理解するであろう意味で意図されている(例えば、「A、B、またはCの少なくとも1つを有するシステム」は、Aのみ、Bのみ、Cのみ、AおよびBを共に、AおよびCを共に、BおよびCを共に、ならびに/またはA、B、およびCを共に、などを有するシステムを含むが、それに限定されない)。2つ以上の代替用語を提示する事実上いかなる離接する語および/または句も、明細書、特許請求の範囲、または図面のどこにあっても、当該用語の一方(one of the terms)、当該用語のいずれか(either of the terms)、または両方の用語(both terms)を含む可能性を企図すると理解されるべきであることが、当業者にはさらに理解されよう。例えば、句「AまたはB」は、「A」または「B」あるいは「AおよびB」の可能性を含むことが理解されよう。
さらに、本開示の特徴または態様がマーカッシュグループによって記述される場合、それによって、本開示はマーカッシュグループの任意の個々メンバまたはメンバのサブグループによっても記述されることを当業者は理解されよう。
当業者は理解するであろうが、明細書を与えることに関してなど、あらゆる目的について、本明細書で開示するすべての範囲は、本明細書のあらゆる可能な部分範囲および部分範囲の組合せをも包含する。任意の列挙される範囲は、少なくとも等しい半分、1/3、1/4、1/5、1/10などに分割される同じ範囲を十分に記述し、可能にするものとして容易に理解することができる。非限定的な例として、本明細書で論じた各範囲を、下側の1/3、中央の1/3、および上側の1/3などに容易に分割することができる。やはり当業者は理解するであろうが、「最大」、「少なくとも」、「より大きい」、「未満」などのすべての言い回しは記載の数を含み、上記で論じた部分範囲にその後で分割することのできる範囲を指す。最後に、当業者は理解するであろうが、範囲はそれぞれの個々のメンバを含む。したがって、例えば、1〜3個のセルを有するグループは、1、2、または3個のセルを有するグループを指す。同様に、1〜5個のセルを有するグループは、1、2、3、4、または5個のセルを有するグループを指し、以下同様である。
様々な態様および実施形態を本明細書で開示したが、他の態様および実施形態が当業者には明らかであろう。本明細書で開示した様々な態様および実施形態は、例示のためのものであり、限定を意図するものではなく、真の範囲および趣旨は以下の特許請求によって示される。

Claims (20)

  1. コンテンツ出力装置のディスプレイ上にビデオコンテンツを出力する方法であって、
    第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を前記コンテンツ出力装置で受信することであって、前記第1のビデオコンテンツが、第1の識別子および第1のカテゴリを含むこと、
    前記コンテンツ出力装置で、前記第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信することであって、前記ズーム選択が、前記第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含み、前記第1のズームレベルが、前記第1の識別子または前記第1のカテゴリの少なくとも一方に基づくこと、
    前記ズーム選択をメモリに格納すること、
    第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を前記コンテンツ出力装置で受信することであって、前記第2のビデオコンテンツが、第2の識別子および第2のカテゴリを含むこと、
    前記コンテンツ出力装置によって前記メモリを解析し、前記第1のズームレベルに基づいて、かつ前記第1の識別子または前記第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、前記第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めること、および
    前記ディスプレイを制御して、前記第2のズームレベルで前記第2のビデオコンテンツを出力すること
    を含む方法。
  2. 前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、前記第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1の識別子が第2の識別子と同一であるとき、前記第2のズームレベルが第1のズームレベルと同一である請求項1に記載の方法。
  4. 前記第1および第2のビデオコンテンツが、第1および第2のモバイルデバイスアプリケーションからの第1および第2の出力であり、前記第1のモバイルデバイスアプリケーションが第1の識別子および第1のカテゴリを含み、前記第2のモバイルデバイスアプリケーションが前記第2の識別子および前記第2のカテゴリを含み、
    前記方法が、前記ディスプレイを制御して、前記第2のズームレベルで前記第2のモバイルデバイスアプリケーションの前記ビデオコンテンツを出力すること
    をさらに含み、
    前記第1の識別子が第2の識別子と同一であるとき、または前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、前記第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項1に記載の方法。
  5. 前記第1の識別子が第2の識別子と同一であるとき、第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一であり、
    前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一ではなく、前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項1に記載の方法。
  6. 前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一ではないとき、かつ前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一ではないとき、前記第2のズームレベルが前記コンテンツ出力装置のディスプレイに基づく請求項5に記載の方法。
  7. 前記第1のビデオコンテンツが第1のウェブページであり、
    前記第2のビデオコンテンツが第2のウェブページである請求項1に記載の方法。
  8. 前記第1のカテゴリが、前記第1のウェブページのコンテンツの量に関係し、
    前記第2のカテゴリが、前記第2のウェブページのコンテンツの量に関係する請求項7に記載の方法。
  9. 前記第2のズームレベルが、前記コンテンツ出力装置の前記ディスプレイに基づく請求項1に記載の方法。
  10. 前記ズーム選択を受信することが、前記コンテンツ出力装置のタッチスクリーンユーザインターフェース上のピンチング動作を受信することを含む請求項1に記載の方法。
  11. 請求項1に記載の方法を実施するのに有効なコンテンツ出力装置であって、
    メモリと、
    ディスプレイと、
    前記メモリおよび前記ディスプレイと通信しているプロセッサとを備え、
    前記プロセッサが、
    第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を受信するのに有効であり、前記第1のビデオコンテンツが、第1の識別子および第1のカテゴリを含み、
    前記第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信するのに有効であり、前記ズーム選択が、前記第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含み、前記第1のズームレベルが、前記第1の識別子または前記第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいており、
    前記ズーム選択をメモリに格納するのに有効であり、
    第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を受信するのに有効であり、前記第2のビデオコンテンツが、第2の識別子および第2のカテゴリを含み、
    前記メモリを解析し、前記第1のズームレベルに基づいて、かつ前記第1の識別子または前記第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、前記第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めるのに有効であり、
    前記ディスプレイを制御して、前記第2のズームレベルで前記第2のビデオコンテンツを出力するのに有効である、コンテンツ出力装置。
  12. 前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、前記第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項11に記載のコンテンツ出力装置。
  13. 前記第1の識別子が第2の識別子と同一であるとき、第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項11に記載のコンテンツ出力装置。
  14. 前記第1および第2のビデオコンテンツが、第1および第2のモバイルデバイスアプリケーションからの第1および第2の出力であり、前記第1のモバイルデバイスアプリケーションが、前記第1の識別子および前記第1のカテゴリを含み、前記第2のモバイルデバイスアプリケーションが、前記第2の識別子および前記第2のカテゴリを含み、
    前記プロセッサが、前記ディスプレイを制御して、前記第2のズームレベルで前記第2のモバイルデバイスアプリケーションの前記ビデオコンテンツを出力するのに有効であり、
    前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一であるとき、または前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項11に記載のコンテンツ出力装置。
  15. 前記第1の識別子が第2の識別子と同一であるとき、第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一であり、
    前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一ではなく、前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一である請求項11に記載のコンテンツ出力装置。
  16. 前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一ではないとき、かつ前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一ではないとき、前記第2のズームレベルが前記コンテンツ出力装置のディスプレイに基づく請求項15に記載のコンテンツ出力装置。
  17. 前記第1のビデオコンテンツが第1のウェブページであり、
    前記第2のビデオコンテンツが第2のウェブページであり、
    前記第1のカテゴリが、前記第1のウェブページ上のコンテンツの量に関係し、
    前記第2のカテゴリが、前記第2のウェブページ上のコンテンツの量に関係する請求項11に記載のコンテンツ出力装置。
  18. 前記プロセッサと通信しているタッチスクリーンユーザインターフェース
    をさらに備え、
    前記ズーム選択を受信することが、前記タッチスクリーン上のピンチング動作の検出を含む請求項11に記載のコンテンツ出力装置。
  19. コンピュータによって実行されたとき、請求項1に記載の方法を実施するように前記コンピュータを適合させるコンピュータ実行可能命令がその上に格納されたコンピュータ記憶媒体であって、前記方法が、
    第1のビデオコンテンツを求める第1の要求を前記コンテンツ出力装置で受信することであって、前記第1のビデオコンテンツが、第1の識別子および第1のカテゴリを含むこと、
    前記コンテンツ出力装置で、前記第1のビデオコンテンツに関するズーム選択を受信することであって、前記ズーム選択が、前記第1のビデオコンテンツに割り当てられた第1のズームレベルを含み、前記第1のズームレベルが、前記第1の識別子または前記第1のカテゴリの少なくとも一方に基づくこと、
    前記ズーム選択をメモリに格納すること、
    第2のビデオコンテンツを求める第2の要求を前記コンテンツ出力装置で受信することであって、前記第2のビデオコンテンツが、第2の識別子および第2のカテゴリを含むこと、
    前記コンテンツ出力装置によって前記メモリを解析し、前記第1のズームレベルに基づいて、かつ前記第1の識別子または前記第1のカテゴリの少なくとも一方に基づいて、前記第2のビデオコンテンツに関する第2のズームレベルを求めること、および
    前記ディスプレイを制御して、前記第2のズームレベルで前記第2のビデオコンテンツを出力すること
    を含むコンピュータ記憶媒体。
  20. 第1および第2のビデオコンテンツが、第1および第2のモバイルデバイスアプリケーションからの出力であり、
    前記第1の識別子が第2の識別子と同一であるとき、前記第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一であり、
    前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一ではなく、前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一であるとき、前記第2のズームレベルが前記第1のズームレベルと同一であり、
    前記第1の識別子が前記第2の識別子と同一ではないとき、かつ前記第1のカテゴリが前記第2のカテゴリと同一ではないとき、前記第2のズームレベルが前記コンテンツ出力装置のディスプレイに基づく請求項19に記載のコンピュータ記憶媒体。
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