JP2014508697A - 特に核燃料を集結させるためのコンテナを転回させるためのデバイス、転回アセンブリならびに原子力発電プラント - Google Patents

特に核燃料を集結させるためのコンテナを転回させるためのデバイス、転回アセンブリならびに原子力発電プラント Download PDF

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Abstract

本発明は転回軸線(A)を中心としてコンテナ(4)を転回させるためのデバイス(6)に関し、これは、固定保持部材(18)と、コンテナ(4)を収納するための空間の両側で転回軸線(A)に沿って離間させられかつ受け部材(14,16)に対して転回軸線(A)を中心とするコンテナの回転を可能としながら、コンテナ(4)を支持するために使用されることが可能な二つの受け部材(14,16)とを含む。当該デバイスは転回軸線(A)を中心として回転可能であるように固定保持部材(18)に対して搭載された可動保持部材(20)を備え、少なくとも一つの受け部材(14,16)は、駆動軸線(A)を中心として回転するように可動保持部材(20)に対して搭載されながら可動保持部材(20)によって支持されており、可動保持部材(20)によって支持された受け部材(14,16)は、可動保持部材(20)が固定保持部材(18)に対して転回軸線(A)を中心に回転するとき、固定保持部材(18)に対して転回軸線(A)を中心に回転しない。

Description

本発明は、転回軸線を中心としてコンテナを転回させるためのデバイスであって、固定保持部材と、コンテナを収納するための空間の両側で転回軸線に沿って離間させられかつ受け部材に対して転回軸線を中心とするコンテナの回転を可能としながらコンテナを支持するために使用されることが可能な二つの受け部材とを含むタイプのデバイスに関する。
加圧水型原子炉「PWR」のための核燃料集合体は、一般に、互いに平行に配置された非常に長い核燃料ロッドの束と、ロッドを保持するためのフレームとを備え、フレームは、底部タイプレートと、上部タイプレートと、束の特定のロッドのために置き換えられかつその間で底部タイプレートと上部タイプレートとを相互連結するガイドチューブと、ガイドチューブに取り付けられかつ底部タイプレートと上部タイプレートとの間に割り当てられたスペーサグリッドとを備える。ロッドは、スペーサグリッドによって横方向および縦方向に保持される。
核燃料集合体は、細長い形状を有し、その長さは数メートルのオーダーのものであり(通常は長さ約4メートル)、数百キログラムの(通常は600ないし800kgのオーダーの)質量を有する。その結果、核燃料集合体の取り扱い操作は、たいてい困難である。
その使用に鑑みて、核燃料集合体は、底部タイプレートが底に、そして上部タイプレートが上端に配置された状態で、原子炉コア内に垂直に配置される。
稼働中、核燃料集合体の燃料ロッドまたは保持フレームの一方が損傷し、交換しなければならなくなることがある。さらに、燃料ロッドは、研究機関での検査を実施するために、あるいは実験目的のために別の燃料集合体のロッドの束内への再統合のために定期的に抽出される。
核燃料集合体は、一般に、タイプレートの一方の撤去後、フレームから各ロッドを抽出できるように設計されている。一般に、ロッドの抽出は、上部タイプレートの撤去後、上部から実施される。ある場合、例えば、燃料ロッドが破損した場合、そして二つの部分を抽出する必要がある場合あるいは燃料ロッドの全てを損傷したフレームから新しいフレームへと移し替える必要がある場合、底部タイロッドの撤去後に、集合体の底部から抽出を実施することが必要になるであろう。この場合、まず、核燃料集合体をひっくり返す必要がある。これら全ての操作は、放射線に対する曝露を避けるために、水中で実施される。
特許文献1は、「セル」とも呼ばれる核燃料集合体コンテナと、コンテナを転回させるためのデバイスとを含む転回アセンブリを開示している。コンテナは、その二つの対向する面に設けられた二つの同軸トラニオンを備える。転回デバイスは、クレーンから懸架されることができる上昇ビーム(この上昇ビームはそれらの間にコンテナを受けるための様式で離間させられた二つのコラムからなる)と、コラムの下端に配置されかつ水平転回軸線を中心としてコンテナの回転を可能としながらコンテナのトラニオンを支持するために使用することができる二つの受け部材とを備え、転回デバイスはさらに、転回軸線を中心として、支持部材上で支持されたコンテナを回転駆動するために転回軸線を中心として回転可能であるように上昇ビームに搭載された駆動アームを備える。
だが、この転回アセンブリは、上昇ビームを懸架するためのクレーンの使用を必要とする。クレーンは、したがって、独占されるか、あるいは、もはや他の作業、たとえば炉心への核燃料集合体のロード/アンロード作業を実施するために使用できない。
さらに、クレーンから懸架された上昇ビームを用いた転回作業は、核燃料集合体の一時的保管のためのセル上でメンテナンスプール内で実施される。こうしたセルは、したがって、安全のために空にされる必要があり、これは、燃料ロッドのおよび/またはサポートフレームの修理および/または交換を実施しなければならない核燃料集合体をひっくり返すことが可能となる前に、取り扱われる核燃料集合体の移動(これは非常に時間がかかる)を必要とする。
仏国特許発明第2666680号明細書
本発明の目的は、原子力発電プラントに容易に組み込むことができる、コンパクトで使い易い転回デバイスを提供することである。
この目的のために、本発明は、上記タイプの転回デバイスを提供するが、これは、転回軸線を中心として回転可能であるように固定保持部材に対して搭載された可動保持部材を備え、少なくとも一つの受け部材が、駆動軸線を中心として回転するように可動保持部材に対して搭載されながら可動保持部材によって支持されており、可動保持部材によって支持された上記あるいは各受け部材は、可動保持部材が固定保持部材に対して転回軸線を中心として回転するとき固定保持部材に対して転回軸線を中心として回転しないことを特徴とする。
他の実施形態によれば、上記転回デバイスは、個々にまたは任意の技術的に可能な組み合わせに基づいて採用される以下の特徴の一つ以上を含む。
・転回デバイスは、可動保持部材が固定保持部材に対して転回軸線を中心として回転しているとき、それが転回軸線を中心として回転するのを阻止するように、可動保持部材に搭載された上記あるいは各保持部材を保持できるクランプ機構を備える。
・クランプ機構は、可動保持部材によって少なくとも部分的に支持される。
・クランプ機構は、転回軸線と平行な同期軸線を中心として回転可能であるように可動保持部材に搭載された同期シャフトを備え、同期シャフトは、可動保持部材の回転によって転回軸線を中心として円形に公転するように駆動され、かつ、各受け部材との機械式リンケージによってその軸線を中心として回転するように駆動される。
・各機械式リンケージは、転回軸線である軸線を備えかつ受け部材と固定回転接続状態のプラネットホイールと、衛星ホイールとを備え、二つの同期ギヤの衛星ホイールは同期シャフトによって回転に関して接続される。
・各同期ギヤの衛星ホイールは、同期シャフト上に設けられており、かつ、同期シャフトと固定回転接続状態である。
・可動保持部材は、固定保持部材に対して転回軸線を中心として360°にわたって回転可能である。
・可動保持部材は、他方の受け部材に対して片持ちオーバーハングポジションで一方の受け部材を支持し、他方の受け部材は、可動保持部材によって片持ちオーバーハングポジションで支持された受け部材と固定保持部材との間に配置される。
・可動保持部材は、転回軸線に沿って離間させられかつ収容スペースの各側に配置された近位部分と遠位部分とを備え、近位部分は、駆動軸線を中心として回転可能であるように固定保持部材上に搭載され、かつ、遠位部分は片持ちオーバーハングポジションにありかつ受け部材を支持している。
・受け部材が固定保持部材に対して取り付けられる。
・固定保持部材は転回軸線に沿って延在する固定サポートシャフトを備え、受け部材が固定サポートシャフトの一端に取り付けられる。
・可動保持部材はサポートシャフト上で回転するよう搭載される。
・転回デバイスは、可動保持部材に対して一体的に取り付けられた、受け部材上で支持されるように受け止められたコンテナの少なくとも一つの回転駆動アームを備える。
・転回デバイスは、核燃料集合体コンテナを転回させることができる。
・転回デバイスは、水中で作動することが可能である。
本発明はまた、核燃料集合体コンテナと上記のコンテナを転回させるためのデバイスとを備えた転回アセンブリに、そして、この転回アセンブリを備えた原子力発電プラントに関する。
本発明およびその利点は、添付の図面を参照しながら、非限定的な例として提示された以下の説明からより良く理解されるであろう。
転回デバイスにコンテナを装填する前の、コンテナおよびコンテナを転回させるためのデバイスを備える本発明に基づく転回アセンブリの斜視図である。 転回デバイスにコンテナを装填した後の、コンテナおよびコンテナを転回させるためのデバイスを備える本発明に基づく転回アセンブリの斜視図である。 図1の転回デバイスの図1の平面IIIに沿った断面図である。 ある視方向における図1の転回デバイスの部分斜視図である。 図4とは異なる視方向における図1の転回デバイスの部分斜視図である。 コンテナの転回中の三つの連続するポジションの一つで示した図1の転回デバイスのみの斜視図である。 コンテナの転回中の三つの連続するポジションの一つで示した図1の転回デバイスのみの斜視図である。 コンテナの転回中の三つの連続するポジションの一つで示した図1の転回デバイスのみの斜視図である。
図1および図2に示した転回アセンブリ2は、核燃料集合体(図示せず)を収容するのに適したコンテナ4と、水平転回軸線Aを中心にコンテナ4を転回することを可能とする転回デバイス6とを備える。
核燃料集合体は、通常、互いに平行に配置された大きな長さを有する核燃料ロッドの束と、ロッドを保持するためのフレームとを備え、フレームは、底部タイプレートと、上部タイプレートと、束の特定のロッドのために置き換えられかつその間で底部タイプレートと上部タイプレートとを相互連結するガイドチューブと、ガイドチューブに取り付けられかつ底部タイプレートと上部タイプレートとの間に割り当てられたスペーサグリッドとを備える。ロッドは、スペーサグリッドによって横方向および縦方向に保持される。核燃料集合体は、細長い形状と、数メートル、通常は約4メートルの長さと、数百キログラム、通常は600〜800kgのオーダーの質量とを有する。
コンテナ4は、長手方向軸線Lに沿って延長させられた筒状ケーシング8を備える。ケーシング8は、核燃料集合体を収容するためのハウジングを内部で画定する。ケーシング8は、その二つの長手方向端部において開口している。
コンテナ4は、それぞれケーシング8の個々の長手方向端部に配置された二つのベースカラー10を備える。各ベースカラー10は、ケーシング8内に収容された核燃料集合体の、ケーシング8内での保持を可能にするよう設計されている。
コンテナ4は、ケーシング8の外面上でケーシング8の両側に配置された2つの同軸トラニオン12(図1にはその一方しか示していない)を備える。
トラニオン12は、トラニオン12の軸線が核燃料集合体の装填コンテナ4の重心を、またはその近傍を実質的に通過するように、ケーシング8の長手方向端部間の実質的に中間に配置されている。
転回デバイス6は、コンテナ4を収容し、そのトラニオン12によってコンテナ4を支持し、そして転回軸線Aを中心としてコンテナ4を転回することができる(図1および図2の矢印R)。転回軸線Aは、コンテナ4が転回デバイス6で支持されたとき、トラニオン12の軸線と一致する(図2)。転回デバイス6は、核燃料集合体のコンテナ4を支持し、ひっくり返すのに適した寸法とされており、もちろん、空のコンテナを支持し、ひっくり返すことができる。
転回デバイス6は、第1の受け部材14と第2の受け部材16とを備えるが、これは、転回軸線Aを中心とするコンテナ4の自由回転を可能としながら、コンテナ4のトラニオン12を単に支持するために使用されることができる。
第1の受け部材14と第2の受け部材16とは、転回軸線Aに沿って整列させられ、かつ、転回軸線Aに沿って互いに離間させられている。第1の受け部材14および第2の受け部材16は、それらの間にコンテナ4を収容するための空間を形成する。
コンテナ4は、第1の受け部材14および第2の受け部材16上でそのトラニオン12によって支持されるように単に配置されるような様式で、第1の受け部材14と第2の受け部材16との間に垂直直立ポジションで装填されることができ、各トラニオンは個々の受け部材上で支持される(図2)。
図3を参照すると、転回デバイス6は、固定保持部材18および可動保持部材20を備える。
固定保持部材18は、原子力プラントでの核燃料集合体の保管およびハンドリングのためのプールの側壁Pに固定される。
固定保持部材18は、シャーシ21と固定サポートシャフト22とを含む。シャーシ21は、側壁Pに固定されることを意図されている。サポートシャフト22はシャーシ21に固定され、かつ、転回軸線Aに沿って延びる。サポートシャフト22は、片持ちオーバーハングポジションでシャーシ21に取り付けられている。それは、シャーシ21に収容された近位セクション24と、この近位セクション24から片持ちオーバーハングポジションで延在する自由遠位セクション26とを備える。
可動保持部材20は固定保持部材18によって支持される。それは、固定保持部材18のサポートシャフト22の転回軸線を中心として回転可能であるように搭載されている。可動保持部材20は、固定保持部材18のサポートシャフト22上に片持ちオーバーハングポジションで搭載されている。
可動保持部材20は、近位部分30および転回軸線Aに沿って離間させられた遠位部分32を含む。それは、近位部分30および遠位部分32を互いに接続する中間部34を備える。近位部分30および遠位部分32は、コンテナ4を収容するための空間の両側に配置される。
近位部分30は転回軸線Aを中心として回動可能であるように固定保持部材18に取り付けられている。より具体的には、近位部分30が回転可能にサポートシャフト22の遠位セクション26に取り付けられている。これを行うために、それは、サポートシャフト22の遠位部分26の上に装着されかつベアリングによって後者に回転可能に取り付けられた筒状スリーブ35を含む。
遠位部分32および中間部分34は、近位部分30から片持ちオーバーハングポジションで延在する。
可動保持部材20は、第1の受け部材14と第2の受け部材16との間に形成された収納空間をバイパスする。可動保持部材20は、転回軸線対して直交する方向に沿って見たときに略U字形状を有するが、その側方ブランチは近位部分30および遠位部分32によって形成されており、かつ、コアは中間部34によって形成される。
中間部分34は、転回転線Aに関して横方向にオフセットされながら、転回軸線Aに沿って遠位部分32と近位部分30との間に延在する。
中間部分34は、中央シート36と、この中央シート36の各側に配置された二つの横方向側方プレート38とを備え、これは、転回軸線Aに対して平行な方向に沿って見たとき、中間部分34に、転回軸線Aに向って開口するU字形断面を付与する。
各横方向側方プレート38は、第1の受け部材14と第2の受け部材16との間に形成される収納空間を自由にするように円弧形状とされた縁部を有する。
第1の受け部材14は、固定保持部材18によって支持される。第1の受け部材14は固定保持部材18に固定様式で搭載される。
さらに具体的には、第1の受け部材14は、サポートシャフト22の遠位セクション26の自由端部に固定される。
第2の受け部材16は、固定保持部材18に対して片持ちオーバーハングポジションで可動保持部材20によって支持される。第2の受け部材16は、可動保持部材20の遠位部分32の転回軸線Aを中心に回転可能であるように搭載される。
具体的には、第2の受け部材16は、近位部分30の方向に転回軸線Aに沿って延びるピボット40に対して固定される。ピボット40は遠位部分32にベアリングを介して回転可能に搭載される。
第1の受け部材14および第2の受け部材16は、可動保持部材20の近位部分30と遠位部分32との間で、転回軸線Aに沿って軸方向に配置されている。
第1の受け部材14および第2の受け部材16は同一であり、かつ、回転軸線Aに対して直交する中央垂直平面に関して対称に配置される。
図4および図5に示すように、二つのサポートローラー44上で同時に支持されるべきトラニオン12を配置することができるように、各受け部材14,16は、横並びで配置された一対のサポートローラー44を備える。
各受け部材14,16の二つのサポートローラー44は、回転軸線Aを通る垂直中央平面の各側に配置される。各サポートローラー44は転回軸線Aと平行なそれ自身の軸線を中心として自由に回転可能である。
各サポートローラー44のまさに自身の軸線と転回軸線Aとの間の距離は、各サポートローラー44の外径とトラニオン12の外径との和に、ほぼ等しい。この結果、受け部材14,16の一対のサポートローラー44上で支持されているトラニオン12のまさに自身の軸線は、転回軸線Aと一致する。
受け部材14,16のサポートローラー44上で支持されたトラニオン12は、転回軸線Aを中心として回転自在である。その結果、支持部材14,16上で、そのトラニオン12によって支持されているコンテナ4は、受け部材14,16上で単純支持され、かつ、自由に回転可能である。
各受け部材14,16は、支持ローラー44上で支持されるようにコンテナ4を配置する間、コンテナ4のトラニオン12を案内するために、サポートローラー44の方向に、上部に向って外側に開拡しかつ支持ローラー44の方向に底部に向って収束する一対のガイドランプ46を備える。
各受け部材14,16は、サポートローラー44およびガイドレール46を支持するマウントベース48を備える。第1の受け部材14のマウントベース48は、サポートシャフト22の遠位部分26の自由端に取り付けられる。第2の受け部材16のマウントベース48は、ピボット40に対して取り付けられる。
図3を参照すると、転回デバイス6は、可動保持部材20によって支持された、第2の受け部材16を保持できるクランプ機構50を備えるが、これは、転回軸線Aを中心とする可動保持部材20の回転の間、転回軸線Aを中心として回転しない。
クランプ機構50は、可動保持部材20によって少なくとも部分的に支持される。回転中、それは、可動保持部材20が回転しているときに第2の受け部材16が動作をせずかつ回転が抑止されるように、第1の受け部材14に対してかつ/または固定保持部材18に対して第2の受け部材16を連結する。
クランプ機構50は、転回軸線Aと平行な同期軸線Sに沿って延びる同期シャフト52を備える。同期シャフト52は転回軸線Aからオフセットしている。同期シャフト52は、可動保持部材20によって支持され、かつ、同期軸線Sを中心として回転可能であるように可動保持部材20に搭載されている。同期シャフト52は、近位部分30と可動保持部材20の遠位部分32との間で延びている。同期シャフト52の端部は、一方が近位部分30に、そして他方が遠位部分32に、回転可能であるように搭載されている。
同期シャフト52は、第1の受け部材14を備えた第1の機械式リンケージによって、かつ、第2の受け部材16を備えた第2の機械式リンケージによって回転駆動させられる。第1の機械式リンケージは第1の同期ギヤ54であり、第2の機械式リンケージは第2の同期ギヤ56である。
第1の同期ギヤ54および第2の同期ギヤ56のそれぞれのものは、転回軸線Aである軸線を備えたプラネットホイール58と、同期軸線Sである軸線を備えた衛星ホイール60とを備える(これらは相互に噛み合っている)。
第1の同期ギヤ54と第2の同期ギヤ56とは、同じギヤ減速比を有する。図示の例では、同期ギヤ54および56は、1のギヤ減速比を有し、各同期ギヤ54,56のプラネットホイール58および衛星ホイール60は同じ公称直径を有する。変形例として、同期ギヤ54および56は、1未満あるいは1超のギヤ減速比を有し、各同期ギヤ54,56のプラネットホイール58および衛星ホイール60は異なる公称直径を有する。
同期ギヤ54,56のプラネットホイール58は、好ましくは、同一の歯を有し、かつ、同期ギヤ54,56のその衛星ホイール60は、好ましくは、同一の歯を有する。
第1の同期ギヤ54のプラネットホイール58は、第1の受け部材14と可動保持部材20の近位部分30との間で軸方向にサポートシャフト22上に搭載され、かつ、サポートシャフト22および第1の受け部材14と固定回転接続状態である。
第2の同期ギヤ56のプラネットホイール58は、軸方向に第2の受け部材16と可動保持部材20の遠位部分32との間でピボット40に取り付けられ、かつ、ピボット40および第2の受け部材16と固定回転接続状態である。第1の同期ギヤ54および第2の同期ギヤ56の衛星ギヤ60は、同期シャフト52によって回転方向に連結されている。各衛星ホイール60は同期シャフト52のそれぞれの端部に搭載され、かつ、同期シャフト52と固定回転接続状態である。
図6に示すように、転回デバイス6は、可動保持部材20に固定されかつ転回デバイス6によって受け止められたコンテナ4の端部に当接するような様式で可動保持部材20の両側から延在する二つの駆動アーム62を備える。
各駆動アーム62は、受け部材14,16上で支持されるように配置されているとき、コンテナの端部を案内するために、コンテナの挿入の方向に収束するV字状ガイド66を備える端部64を含む。
転回デバイス6は、固定保持部材18に対して、可動保持部材20を回転駆動するための駆動デバイス70を備える。
駆動デバイス70はモーター72を含むが、その出力シャフト74は、この出力シャフト74と一体の駆動ホイール78を有する駆動ギヤ76およびサポートシャフト22に搭載されかつ近位部分30と固定回転接続状態にある被駆動ホイール80によって、可動保持部材20の近位部分30に対して回転方向に連結されている。モーター72は、シャーシ21に取り付けられている。被駆動ホイール80は、近位部分30とシャーシ21との間でサポートシャフト22に沿って軸方向に配置されている。
稼働中、図6ないし図8を参照すると、モーター72は、固定保持部材18に対して転回軸線Aを中心として回転するように可動保持部材20を駆動する。
クランプ機構50は、可動保持部材20によって、第1の受け部材14および第2の受け部材16の回転を同期させる。換言すれば、可動保持部材20のポジションに関係なく、第1の受け部材14および第2の受け部材16は可動保持部材20に対して同じ向きを維持する。さらに、第1の受け部材14は、固定保持部材18に対する転回軸線Aを中心とするその回転を阻止するように保持されている。第1の受け部材14および第2の受け部材16は、したがって、不動でかつ固定保持部材18に対する回転が阻止されたままである。
その結果、可動保持部材20が固定保持部材18に対して回転状態であるとき、第2の受け部材16は、可動保持部材20によって支持されるが、動作をせず、固定保持部材18に対して転回軸線Aを中心とする回転が抑止されたままである。
クランプ機構50は、第1の受け部材14を第2の受け部材16に結合するプラネタリーギヤトレインを形成する。同期シャフト52と二つの衛星ホイール60は衛星を形成する。可動保持部材20は衛星ホルダーを形成する。プラネットホイール58は個々の受け部材14,16と同軸であり、かつ、それぞれがそれに対して一体的に取り付けられている。可動保持部材20は第2の受け部材16を保持する。
第1の受け部材14に対して一体的に取り付けられるプラネットホイール58は固定される。衛星ホルダー(可動保持部材20)は回転可能であり、かつ、衛星(同期シャフト52およびプラネットホイール60)と、二つのプラネットホイール58との間のギヤ減速比は同一である。この結果、第2の受け部材16に対して一体的に取り付けられたプラネットホイール58は静止状態であり、衛星ホルダー(可動保持部材20)が回転状態にあるとき、転回軸線を中心として回転しない。
可動保持部材20の回転中、同期シャフト52は回転軸線Aを中心として旋回回転を行う。各衛星ホイール60は、対応するプラネットホイール58との各プラネットホイール60の係合によって同期軸線Sを中心として回転しながら、関連するプラネットホイール58の周囲で旋回回転に追従する。
可動保持部材20の回転中、回転方向に基づいて、一方の駆動アーム62あるいは他方はコンテナ4上で支持され、そして旋回軸線Aの周りでそれを回転駆動させる。
図6ないし図8は、可動保持部材20の動作を90°ずつ示している。転回を可能とするために、可動保持部材20は転回軸線Aを中心として少なくとも180°まで回転する。好ましくは、転回デバイス6は、転回軸線Aを中心として大よそ360°だけ可動保持部材の転回を可能とする。可動保持部材は、ことによると数回転を行うことが可能である。
本発明によれば、第2の受け部材16は、可動保持部材20によって、第1の受け部材14および固定保持部材18に関して、片持ちオーバーハングポジションで保持され、可動保持部材20は、コンテナ4を駆動しかつそれが転回させられている間、それに追従ために、転回軸線Aを中心として回動することができ、第2の受け部材16は不動であって、固定保持部材18に対して回転するのが阻止されたままである。
転回デバイス6は、コンテナ4の長さ(4〜6メートルのオーダー)にもかかわらず、コンパクトである。固定保持部材18は、コンテナ4の軌道の外部で、転回デバイス6に収容されたコンテナ4の側方に配置され、そして可動保持部材20はコンテナ4の動作に追従する。固定保持部材18および可動保持部材20は寸法低減を伴って設計されてもよい。
転回デバイス6はプールの側壁に固定され、可動保持部材20はしたがって側壁から片持ちオーバーハングポジションで延在する。
転回デバイス6は、クレーンを独占しない。原子力設備が備えるクレーンはしたがって、その他の作業のために利用可能なままであり、他の作業は、転回デバイス6の転回操作と同時に実施することが可能となる。側壁に固定された転回デバイス6は、大きな表面積要求を生じるプールの底部のサポート構造体を必要としない。
転回デバイス6は、核燃料集合体の一時的貯蔵のために、セルから離れたプールの側で転回作業を実施することを可能とする。したがって、これらのセルを空にする必要はない。
転回デバイス6は使用が容易である。コンテナ4は、支持部材14,16上で簡単に支持された状態で配置される。可動保持部材20の回転はコンテナ4を回転させる。
転回デバイス6は簡素で信頼性が高い。可動保持部材20によって支持された第2の受け部材16の回転を阻止することは、ギヤと同期シャフト52とを備える簡素なクランプ機構50によって達成される。
本発明は、開示された実施形態に限定されるものではなく、他の実施形態も可能である。例えば、同期ギヤをベルトトランスミッションあるいはチェーントランスミッションで置き換えることが可能である。
したがって、固定化は、概して、可動保持部材の回転によって転回軸線Aを中心として回転するように駆動され、かつ、各受け部材に対して一体的に取り付けられた転回軸線Aである軸線を備えたプラネタリーコンポーネント部材と共に機械的リンケージ(ギヤ、ベルト、チェーン)によって同期軸線Sを中心として回転するように駆動される、同期軸線Sを中心として回転可能であるように可動保持部材上に搭載された衛星コンポーネントを具備する機構に基づくエピサイクリック運動によって実現され、少なくとも一つの受け部材と、関連するプラネタリーコンポーネントとは、可動保持部材によって支持された上記あるいは各受け部材が、可動保持部材の回転中、不動のままであるように、可動保持部材上に回転可能に搭載される。
本発明は、軽水炉(LWR)用のタイプの核燃料集合体の転回に、そして一般に、あらゆるタイプの核燃料集合体のために適用可能である。この場合、構造体は、AISIグレード304または316のステンレス鋼などの原子力グレード素材、好ましくは低炭素グレードから形成される。
本発明はまた、任意の種類の内容物を収容するよう設計されたコンテナをひっくり返すために、さまざまな産業界において他の産業セクターにも適用可能である。
したがって、概して本発明はコンテナを転回させるためのデバイスに関し、これは、固定保持部材と、コンテナを収納するための空間の両側で転回軸線に沿って離間させられかつ受け部材に対して転回軸線を中心とするコンテナの回転を可能としながら、コンテナを支持するために使用されることが可能な二つの受け部材とを含む。転回デバイスは転回軸線を中心として回転可能であるように固定保持部材に対して搭載された可動保持部材を備え、可動保持部材によって支持された少なくとも一つの受け部材は、駆動軸線を中心として回転するように可動保持部材に対して搭載されながら可動保持部材によって支持されており、上記あるいは各受け部材は可動保持部材が固定保持部材に対して転回軸線を中心に回転するとき固定保持部材に対して転回軸線を中心に回転しない。
2 転回アセンブリ
4 コンテナ
6 転回デバイス
8 筒状ケーシング
10 ベースカラー
12 トラニオン
14 第1の受け部材
16 第2の受け部材
18 固定保持部材
20 可動保持部材
21 シャーシ
22 固定サポートシャフト
24 近位セクション
26 遠位セクション
30 近位部分
32 遠位部分
34 中間部
35 筒状スリーブ
36 中央シート
38 横方向側方プレート
40 ピボット
44 サポートローラー
46 ガイドレール
48 マウントベース
50 クランプ機構
52 同期シャフト
54 第1の同期ギヤ
56 第2の同期ギヤ
58 プラネットホイール
60 衛星ホイール
62 駆動アーム
64 終端
66 V字状ガイド
70 駆動デバイス
72 モーター
74 出力シャフト
76 駆動ギヤ
78 駆動ホイール
80 被駆動ホイール

Claims (17)

  1. 転回軸線(A)を中心としてコンテナ(4)を転回させるためのデバイス(6)であって、前記デバイス(6)は、固定保持部材(18)と、前記コンテナ(4)を収納するための空間の両側で前記転回軸線(A)に沿って離間させられ、かつ、受け部材(14,16)に対して前記転回軸線(A)を中心とする前記コンテナの回転を可能としながら、前記コンテナ(4)を支持するために使用されることが可能な二つの前記受け部材(14,16)と、を含むタイプのものであり、
    前記デバイス(6)は、前記転回軸線(A)を中心として回転可能であるように前記固定保持部材(18)に対して搭載された可動保持部材(20)を備え、少なくとも一つの受け部材(14,16)は、前記転回軸線(A)を中心として回転するように前記可動保持部材(20)に対して搭載されながら前記可動保持部材(20)によって支持されており、前記可動保持部材(20)によって支持された前記あるいは各受け部材(14,16)は、前記可動保持部材(20)が前記固定保持部材(18)に対して前記転回軸線(A)を中心として回転するとき前記固定保持部材(18)に対して前記転回軸線(A)を中心として回転しないことを特徴とする転回デバイス。
  2. 前記可動保持部材(20)が前記固定保持部材(18)に対して前記転回軸線(A)を中心として回転しているとき、それが前記転回軸線(A)を中心として回転するのを阻止するように、前記可動保持部材(20)に搭載された前記あるいは各受け部材(14,16)を保持できるクランプ機構(50)を備えることを特徴とする転回デバイス。
  3. 前記クランプ機構(50)が、前記可動保持部材(20)によって少なくとも部分的に支持されていることを特徴とする請求項2に記載の転回デバイス。
  4. 前記クランプ機構(50)は、転回軸線(A)と平行な同期軸線(S)を中心として回転可能であるように前記可動保持部材(20)に搭載された同期シャフト(52)を備え、前記同期シャフト(52)は、前記可動保持部材(20)の回転によって前記転回軸線(A)を中心として円形に公転するように駆動され、かつ、各受け部材(14,16)との機械式リンケージ(54,56)によってその軸線を中心として回転するように駆動されることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の転回デバイス。
  5. 各機械式リンケージは、転回軸線(A)である軸線を備えかつ前記受け部材(14,16)と固定回転接続状態のプラネットホイール(58)と、衛星ホイール(60)と、を備え、前記二つの同期ギヤ(54,56)の前記衛星ホイール(60)は前記同期シャフト(52)によって回転に関して接続されていることを特徴とする請求項4に記載の転回デバイス。
  6. 各同期ギヤ(54,56)の前記衛星ホイール(60)は、前記同期シャフト(52)上に設けられており、かつ、前記同期シャフト(52)と固定回転接続状態であることを特徴とする請求項5に記載の転回デバイス。
  7. 前記可動保持部材(20)は、前記固定保持部材(18)に対して前記転回軸線(A)を中心として360°にわたって回転可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の転回デバイス。
  8. 前記可動保持部材(20)は、前記他方の受け部材(14,16)に対して片持ちオーバーハングポジションで一方の受け部材(14,16)を支持し、前記他方の受け部材(14,16)は、前記可動保持部材(20)によって片持ちオーバーハングポジションで支持された前記受け部材と、前記固定保持部材(18)との間に配置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の転回デバイス。
  9. 前記可動保持部材(20)は、前記転回軸線(A)に沿って離間させられかつ前記収容スペースの各側に配置された近位部分(30)と遠位部分(32)とを備え、前記近位部分(30)は、前記駆動軸線(A)を中心として回転可能であるように前記固定保持部材(18)上に搭載され、かつ、前記遠位部分(32)は片持ちオーバーハングポジションにありかつ前記受け部材(14、16)を支持していることを特徴とする請求項8に記載の転回デバイス。
  10. 受け部材(14,16)が前記固定保持部材(18)に対して取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれか1項に記載の転回デバイス。
  11. 前記固定保持部材(18)は前記転回軸線(A)に沿って延在する固定サポートシャフト(22)を備え、受け部材(14)が前記固定サポートシャフト(22)の一端に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれか1項に記載の転回デバイス。
  12. 前記可動保持部材(20)は前記サポートシャフト(22)上で回転するよう搭載されていることを特徴とする請求項11に記載の転回デバイス。
  13. 前記可動保持部材(20)に対して一体的に取り付けられた、前記受け部材(14,16)上で支持されるように受け止められたコンテナ(4)の少なくとも一つの回転駆動アーム(62)を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載の転回デバイス。
  14. 核燃料集合体コンテナを転回させることができる請求項1ないし請求項13のいずれか1項に記載の転回デバイス。
  15. 水中で作動することが可能な請求項1ないし請求項14のいずれか1項に記載の転回アセンブリ。
  16. 核燃料集合体コンテナ(4)と、請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の前記コンテナ(4)を転回させるためのデバイス(6)と、を備えた転回アセンブリ。
  17. 請求項16に記載の転回アセンブリを備えた原子力発電プラント。
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