JP2014508241A - 可変力バルブスプリング - Google Patents
可変力バルブスプリング Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014508241A JP2014508241A JP2013551356A JP2013551356A JP2014508241A JP 2014508241 A JP2014508241 A JP 2014508241A JP 2013551356 A JP2013551356 A JP 2013551356A JP 2013551356 A JP2013551356 A JP 2013551356A JP 2014508241 A JP2014508241 A JP 2014508241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- engine
- fluid
- spring
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/22—Valve-seats not provided for in preceding subgroups of this group; Fixing of valve-seats
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/46—Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
- F01L1/462—Valve return spring arrangements
- F01L1/465—Pneumatic arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/10—Connecting springs to valve members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/02—Engines with reciprocating-piston pumps; Engines with crankcase pumps
- F02B33/06—Engines with reciprocating-piston pumps; Engines with crankcase pumps with reciprocating-piston pumps other than simple crankcase pumps
- F02B33/22—Engines with reciprocating-piston pumps; Engines with crankcase pumps with reciprocating-piston pumps other than simple crankcase pumps with pumping cylinder situated at side of working cylinder, e.g. the cylinders being parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L2003/25—Valve configurations in relation to engine
- F01L2003/258—Valve configurations in relation to engine opening away from cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49229—Prime mover or fluid pump making
- Y10T29/49247—Valve lifter making
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
Description
1)燃焼を伴わずに、空気タンク242からの圧縮空気エネルギーを使用することを含んでいる、空気膨張機(AE)モード、
2)燃焼を伴わずに、圧縮空気エネルギーを空気タンク242に格納することを含んでいる、空気圧縮機(AC)モード、
3)燃焼を伴って、空気タンク242からの圧縮空気エネルギーを使用することを含んでいる、空気膨張機及び点火燃焼(AEF)モード、及び
4)燃焼を伴って、圧縮空気のエネルギーを空気タンク242に保存することを含んでいる、点火燃焼及び充填(FC)モード。
いられ得る。当該クランクポジションセンサは、エンジン制御コンピュータ又は制御モジュールに結合され、それは順に解放バルブ468及び/又は調整器444を入力されたエンジン速度に基づいて選択的に作動させる。
きには、比較的高いスプリング力を有することが理解されるであろう。かくて、これは、より高いエンジン速度で実行するためのバルブトレインの能力を損なうこと無しに、エンジンが低速で作動しているときに、剛いバルブスプリングを圧縮することで無駄になるエネルギーを節約することが可能である。図示の閾値と傾斜比は単なる例示であり、広範囲の値のいずれも本発明の範囲から逸脱することなく、これらのパラメータのために選択することができる。
Claims (41)
- エンジンバルブに結合された空気圧バルブスプリング、及び
エンジン速度とエンジン負荷の少なくとも一方に基づいて、当該空気圧バルブスプリングのスプリング力を調整するように構成された制御モジュール、
を備えることを特徴とするエンジン。 - 当該制御モジュールは、エンジン速度が第1の速度閾値を超えたとき、スプリング力を増加させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
- 当該制御モジュールは、エンジン負荷が第1の負荷閾値を超えたとき、スプリング力を増加させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
- 当該制御モジュールは、エンジン速度が第1の速度閾値より低いとき、スプリング力を減少させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
- 当該制御モジュールは、エンジン負荷が第1負荷閾値より低いとき、スプリング力を減少させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
- 当該第1の速度閾値は、3000rpmであることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
- 当該第1の速度閾値は、エンジンのアイドル速度の4倍より高いことを特徴とする請求項2に記載のエンジン。
- 当該第1の負荷閾値は、エンジンの最大負荷の50%であることを特徴とする請求項3に記載のエンジン。
- 当該第1の負荷閾値は、エンジンのアイドル負荷の3倍より高いことを特徴とする請求項3に記載のエンジン。
- バルブスプリングシステムであって、
その中に配置された往復するピストンを有する容器、
当該ピストンに結合されたエンジンバルブ、
第1の圧力を有する第1の加圧空気源、
第1圧力よりも大きい第2の圧力を有する第2の加圧空気源、及び
当該容器と当該第1の加圧空気源との間の第1の流体連通、及び当該容器と当該第2の加圧空気源との間の第2の流体連通を制御することにより、当該ピストンに作用する力を調整するように構成された制御バルブ、
を備えることを特徴とするバルブスプリングシステム。 - 当該エンジンバルブは、ロストモーションシステムによって作動されることを特徴とする請求項10に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該エンジンバルブは、外方に開くことを特徴とする請求項10に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該エンジンバルブは、分割サイクルエンジンにおけるクロスオーバーバルブであることを特徴とする請求項10に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第2の加圧空気源には、分割サイクルエンジンのクロスオーバー通路から供給されることを特徴とする請求項13に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該クロスオーバー通路内のクロスオーバーチャージによって当該エンジンバルブに作用する第1の力、及び当該ピストンによって当該エンジンバルブに作用する第2の力は、一緒に当該エンジンバルブに作用する燃焼力を上回ることを特徴とする請求項13に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第1の圧力は、約1バール〜10バールの間であることを特徴とする請求項10に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第2の圧力は、約20バールと約85バールとの間であることを特徴とする請求項10に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該制御バルブを作動させるように構成されている制御モジュールをさらに備えることを特徴とする請求項10に記載のバルブスプリングシステム。
- 請求項10に記載のバルブスプリングシステムを備えることを特徴とするエンジン。
- バルブスプリングシステムであって、
第1のボアを画定するキャップ、
エンジンバルブに結合されたピストンであって、当該ピストン及びキャップが第1の流体チャンバーを画定するように、当該第1のボア内に摺動可能に配置されたピストン、
第2のボアを画定する外側ハウジングであって、当該キャップ及び当該外側ハウジングが第2の流体チャンバーを画定するように、当該キャップが当該第2のボア内に摺動可能に配置されている外側ハウジング、及び
当該第2の流体チャンバーから加圧流体を選択的に解放するように構成された流体ポートであって、それにより、当該第1の流体チャンバーの容積が増大されるように、当該キャップが当該外側ハウジングに対して摺動するのを許容する流体ポート、
を備えることを特徴とするバルブスプリングシステム。 - 当該キャップは、前記第1の流体チャンバーと流体連通する少なくとも1つの開口を備えていることを特徴とする請求項20に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該開口は、完全なエンジンサイクルを通して加圧流体の供給ラインと流体連通したまま残っていることを特徴とする請求項21に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第1の流体チャンバー内に配置された流体は、当該エンジンバルブが開いているときは、当該開口を通って当該第1の流体チャンバーから押し出されることを特徴とする請求項22に記載のバルブスプリングシステム。。
- 当該第1の流体チャンバーは、当該エンジンバルブが閉じているときは、当該開口を通して流体で充填されていることを特徴とする請求項21に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第1の流体チャンバーの圧力は、当該エンジンバルブが少なくとも100度のクランク角度に亘り閉じられているときに、当該第2の流体チャンバーの圧力と実質的に等しいことを特徴とする請求項20に記載のバルブスプリングシステム。
- 請求項20に記載のバルブスプリングシステムによってエンジンバルブに作用するスプリング力を変化させる方法であって、
当該第2の流体チャンバーから圧力を解放し、当該エンジンバルブに作用するスプリング力を高めるために、通気孔へ当該流体ポートを結合するステップと、
第2の流体チャンバーの圧力を高め、当該エンジンバルブに作用するスプリング力を減少させるために、当該流体ポートを加圧流体の供給源に結合するステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - 当該スプリング力は、当該エンジンの負荷が第1の所定の閾値を超えると増加され、当該エンジンの負荷が第2の所定の閾値より下であるときには減少されることを特徴とする請求項26に記載の方法。
- 当該スプリング力は、当該エンジンの速度が第1の所定の閾値を超えると増加され、当該エンジンの速度が第2の所定の閾値より下であるときには減少されることを特徴とする請求項26に記載の方法。
- バルブスプリングシステムであって、
第1のピストンが往復可能に配置され、第1のボアを画定する第1のハウジングであって、当該第1のピストンがエンジンバルブのバルブステムに連結されている第1のハウジング、
第2のピストンが往復可能に配置され、第2のボアを画定する第2のハウジングであって、当該第2のピストンが延長ステムに連結されている第2のハウジング、
油圧プレナムを画定する第3のハウジングであって、当該油圧プレナムが当該バルブステムの近位端部、当該延長ステムの遠位端部、及び制御バルブと流体連通している第3のハウジング、を備え、
当該プレナムは、当該バルブステムが延長ステムから独立して移動可能であるように、当該制御バルブが開かれたときにアキュムレータと流体連通し、そして、当該プレナムは、当該バルブステムの動きが当該延長ステムの移動を必要とするように、前記制御バルブが閉じられたときに、シールされることを特徴とするバルブスプリングシステム。 - 当該第1のハウジング、第2のハウジング、及び第3のハウジングは一体に形成されていることを特徴とする請求項29に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第1ハウジングと第1のピストンによって画定された第1の流体チャンバーには、当該第1のハウジングに形成された第1の開口を通って加圧流体が供給され、当該第2ハウジングと第2のピストンによって画定された第2の流体チャンバーには、当該第2のハウジングに形成された第2の開口を通って加圧流体が供給されることを特徴とする請求項29に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第1の流体チャンバー内に配置された流体は、当該エンジンバルブが開いているときには、当該第1の開口を介して当該第1の流体チャンバーから押し出されることを特徴とする請求項31に記載のバルブスプリングシステム。
- 当該第1の流体チャンバー内に配置された流体は、当該エンジンバルブが開いており、当該制御バルブが閉じているときには、当該第2の開口を介して当該第2の流体チャンバーから押し出されることを特徴とする請求項31に記載のバルブスプリングシステム。
- 請求項29に記載のバルブスプリングシステムによってエンジンバルブに作用するスプリング力を変化させる方法であって、
流体圧が当該エンジンバルブに結合され、それによりスプリング力を増大させる、凝集表面積を増大させるために当該制御バルブを閉じるステップと、
流体圧がエンジンバルブに結合され、それによりスプリング力を低下させる、凝集表面積を減少させるために当該制御バルブを開くステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - 当該スプリング力は、エンジンの負荷が第1の所定の閾値を超えるときに増加し、エンジンの負荷が第2の所定の閾値より下であるときに低下されることを特徴とする請求項34に記載の方法。
- 当該スプリング力は、当該エンジンの速度が第1の所定の閾値を超えると増加され、当該エンジンの速度が第2の所定の閾値より下であるときには低下されることを特徴とする請求項34に記載の方法。
- エンジンのバルブを作動させる方法であって、エンジンパラメータの増大に基づいて当該バルブに関連付けられたバルブスプリングのスプリング力を増加させ、そして前記エンジンパラメータの低下に基づいて当該バルブスプリングのスプリング力を低下させることを備えることを特徴とする方法。
- エンジンパラメータは、エンジン速度、エンジン負荷、エンジン温度、スロットル位置、及びエンジン年齢からなる群から選択されることを特徴とする請求項37に記載の方法。
- スプリング力は、当該バルブスプリングの流体チャンバーに供給される圧力を増大させることによって増大されることを特徴とする請求項38に記載の方法。
- スプリング力は、当該バルブスプリングの流体チャンバーの容積を減少させることによって増大されることを特徴とする請求項38に記載の方法。
- スプリング力は、流体圧が当該エンジンバルブに結合されている、凝集表面積を増大させることによって増大されることを特徴とする請求項38に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US201161436739P | 2011-01-27 | 2011-01-27 | |
US61/436,739 | 2011-01-27 | ||
PCT/US2012/022834 WO2012103404A1 (en) | 2011-01-27 | 2012-01-27 | Variable force valve spring |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014508241A true JP2014508241A (ja) | 2014-04-03 |
Family
ID=46576285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013551356A Pending JP2014508241A (ja) | 2011-01-27 | 2012-01-27 | 可変力バルブスプリング |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120192817A1 (ja) |
EP (1) | EP2668378A4 (ja) |
JP (1) | JP2014508241A (ja) |
CN (1) | CN103415677A (ja) |
CA (1) | CA2825768A1 (ja) |
WO (1) | WO2012103404A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2825804A1 (en) | 2011-01-27 | 2012-08-02 | Scuderi Group, Inc. | Lost-motion variable valve actuation system with cam phaser |
CN103443408A (zh) | 2011-01-27 | 2013-12-11 | 史古德利集团公司 | 具有阀停用的无效运动可变阀致动系统 |
US9109468B2 (en) | 2012-01-06 | 2015-08-18 | Scuderi Group, Llc | Lost-motion variable valve actuation system |
EP2971636A1 (en) | 2013-03-15 | 2016-01-20 | Scuderi Group, Inc. | Split-cycle engines with direct injection |
CN103437849B (zh) * | 2013-08-29 | 2015-10-28 | 刘军 | 气门弹簧张力调节装置 |
US10006317B2 (en) * | 2015-09-29 | 2018-06-26 | Caterpillar Inc. | Valve actuation system |
CN107288699B (zh) * | 2016-04-11 | 2023-08-29 | 浙江师范大学 | 一种压电驱动的无凸轮轴气门驱动机构 |
DE102022112946A1 (de) | 2022-05-23 | 2023-11-23 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtungen zur Ventilsteuerung |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115808U (ja) * | 1988-01-31 | 1989-08-04 | ||
JPH0552103A (ja) * | 1991-08-21 | 1993-03-02 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒内燃機関の動弁装置 |
JPH06159024A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用エンジンの空気バネ式動弁装置 |
JPH1172013A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-03-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の動弁機構及び同機構を備えた動弁装置 |
JP2006274939A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Toyota Motor Corp | ピストン機関 |
JP2010525215A (ja) * | 2007-04-16 | 2010-07-22 | スクデリ グループ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 空圧ブースターを備える可変バルブアクチュエーター |
US20100282225A1 (en) * | 2009-05-07 | 2010-11-11 | Gilbert Ian P | Air Supply for Components of a Split-Cycle Engine |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4117406A1 (de) * | 1991-05-28 | 1992-12-03 | Freudenberg Carl Fa | Ventiltrieb im zylinderkopf einer verbrennungskraftmaschine |
US5555861A (en) * | 1992-04-27 | 1996-09-17 | Iav Motor Gmbh | Drive for gas exchange valves, preferably inlet valves for reciprocating internal combustion engines |
JPH06272521A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Mazda Motor Corp | 内燃機関の動弁装置 |
KR0164488B1 (ko) * | 1994-08-29 | 1998-12-15 | 전성원 | 외부공기를 이용한 밸브리프트 조정장치 |
US5445119A (en) * | 1994-12-09 | 1995-08-29 | Chrysler Corporation | Tappet and shim assembly for internal combustion engine |
WO2000011336A1 (en) * | 1998-08-19 | 2000-03-02 | Diesel Engine Retarders, Inc. | Hydraulically-actuated fail-safe stroke-limiting piston |
US6745738B1 (en) * | 2001-09-17 | 2004-06-08 | Richard J. Bosscher | Pneumatic valve return spring |
US6986329B2 (en) * | 2003-07-23 | 2006-01-17 | Scuderi Salvatore C | Split-cycle engine with dwell piston motion |
SE527373C2 (sv) * | 2004-02-18 | 2006-02-21 | Cargine Engineering Ab | Metod för genering av tryckpulser, tryckpulsgenerator och en med en sådan försedd kolvmotor |
US6886511B1 (en) * | 2004-04-07 | 2005-05-03 | General Motors Corporation | Lost motion assembly for a poppet valve of an internal combustion engine |
US7077083B2 (en) * | 2004-11-24 | 2006-07-18 | Delphi Technologies, Inc. | Electro-hydraulic lost-motion valve train |
US7353786B2 (en) * | 2006-01-07 | 2008-04-08 | Scuderi Group, Llc | Split-cycle air hybrid engine |
DE102007019916B4 (de) * | 2007-04-27 | 2016-09-15 | Volkswagen Ag | Gaswechselventil mit pneumatischer Feder |
-
2012
- 2012-01-27 JP JP2013551356A patent/JP2014508241A/ja active Pending
- 2012-01-27 US US13/359,532 patent/US20120192817A1/en not_active Abandoned
- 2012-01-27 WO PCT/US2012/022834 patent/WO2012103404A1/en active Application Filing
- 2012-01-27 EP EP12739579.6A patent/EP2668378A4/en not_active Withdrawn
- 2012-01-27 CN CN2012800126511A patent/CN103415677A/zh active Pending
- 2012-01-27 CA CA 2825768 patent/CA2825768A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115808U (ja) * | 1988-01-31 | 1989-08-04 | ||
JPH0552103A (ja) * | 1991-08-21 | 1993-03-02 | Honda Motor Co Ltd | 多気筒内燃機関の動弁装置 |
JPH06159024A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用エンジンの空気バネ式動弁装置 |
JPH1172013A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-03-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の動弁機構及び同機構を備えた動弁装置 |
JP2006274939A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Toyota Motor Corp | ピストン機関 |
JP2010525215A (ja) * | 2007-04-16 | 2010-07-22 | スクデリ グループ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 空圧ブースターを備える可変バルブアクチュエーター |
US20100282225A1 (en) * | 2009-05-07 | 2010-11-11 | Gilbert Ian P | Air Supply for Components of a Split-Cycle Engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2012103404A1 (en) | 2012-08-02 |
US20120192817A1 (en) | 2012-08-02 |
CN103415677A (zh) | 2013-11-27 |
EP2668378A4 (en) | 2014-10-29 |
EP2668378A1 (en) | 2013-12-04 |
CA2825768A1 (en) | 2012-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014508241A (ja) | 可変力バルブスプリング | |
US9181821B2 (en) | Lost-motion variable valve actuation system with cam phaser | |
US9046008B2 (en) | Lost-motion variable valve actuation system with valve deactivation | |
JP2014508242A (ja) | ドウェルカムを備える分割サイクル空気ハイブリッドエンジン | |
AU2008284383B2 (en) | Hydro-mechanical valve actuation system for split-cycle engine | |
CA2769411A1 (en) | Split-cycle air-hybrid engine with air tank valve | |
EP3051080A1 (en) | Variable valve timing systems for internal combustion engines | |
US20120073553A1 (en) | Exhaust valve timing for split-cycle engine | |
US9109468B2 (en) | Lost-motion variable valve actuation system | |
US20140034001A1 (en) | Variable valve actuation system configurations |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140805 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20141105 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20141112 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20141204 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20141211 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20150105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150630 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151201 |