JP2014507648A - サーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーター - Google Patents
サーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーター Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014507648A JP2014507648A JP2013549350A JP2013549350A JP2014507648A JP 2014507648 A JP2014507648 A JP 2014507648A JP 2013549350 A JP2013549350 A JP 2013549350A JP 2013549350 A JP2013549350 A JP 2013549350A JP 2014507648 A JP2014507648 A JP 2014507648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- survey meter
- electronic circuit
- gamma ray
- protection member
- circuit protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005251 gamma ray Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000002210 silicon-based material Substances 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T7/00—Details of radiation-measuring instruments
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
【課題】高準位ガンマ線サーベイメーター電子回路の主要故障原因を除去するために、サーベイメーターの内部に電子回路保護部材を簡便に装着して、電気伝導性物質が電子回路内に流入して発生する電子回路短絡故障を前もって防止するためのサーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターを提供する。
【解決手段】サーベイメーター電子回路保護部材は、信号伝達ケーブルの外には電気を通さないようにするための絶縁体部と、絶縁体部に挿入される弾性ステンレス板材部と、高準位ガンマ線サーベイメーターに挿入するときに信号伝達ケーブルが通過するケーブルホール部とを含む。また、高準位ガンマ線サーベイメーターは、前記サーベイメーター電子回路保護部材が高準位ガンマ線サーベイメーターのテレスコープホール部及び指示部電子回路部を物理的に隔離させるように、高準位ガンマ線サーベイメーターの内部に挿入されることを特徴とする。
【選択図】 図１
【解決手段】サーベイメーター電子回路保護部材は、信号伝達ケーブルの外には電気を通さないようにするための絶縁体部と、絶縁体部に挿入される弾性ステンレス板材部と、高準位ガンマ線サーベイメーターに挿入するときに信号伝達ケーブルが通過するケーブルホール部とを含む。また、高準位ガンマ線サーベイメーターは、前記サーベイメーター電子回路保護部材が高準位ガンマ線サーベイメーターのテレスコープホール部及び指示部電子回路部を物理的に隔離させるように、高準位ガンマ線サーベイメーターの内部に挿入されることを特徴とする。
【選択図】 図１
Description
本発明は電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターに係り、より詳しくは、シリコン絶縁体などからなるサーベイメーター電子回路保護部材を空間放射線量率を測定する装備である高準位ガンマ線サーベイメーターの内部に挿入することで、伝導性物質の流入による電子回路の短絡故障を前もって防止するサーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターに関するものである。
原子力発電所の高放射線区域に対する空間放射線量率の測定の際には、測定者の被曝放射線量を減らすために、遠距離測定可能なテレテクター型測定機が用いられる。前記測定機は、放射線による信号を感知する検出部、検出部の電気信号を伝達するケーブル、及び電気信号を空間放射線量率に切り替えて測定値を示す指示部から構成されている。検出部と指示部とを連結するケーブルは、最大４メートルまで伸ばすことができるテレスコープ内に内蔵されており、このテレスコープはラジオアンテナのように直径が順次減少するアルミニウム管で作製されている。
前記アルミニウム管の連結部は金属ピンで固定されているが、装備の長年の使用によって金属ピンが次第に摩耗して連結部品から分離される場合が発生する。この金属ピンがテレスコープの内部空間を通じて指示部の電子回路部分に導入されると、電気的短絡状態を引き起こして故障をもたらすという問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので、高準位ガンマ線サーベイメーター電子回路の主要故障原因を除去するために、サーベイメーターの内部に電子回路保護部材を簡便に装着して、電気伝導性物質が電子回路内に流入して発生する電子回路の短絡故障を前もって防止するためのサーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターを提供することを目的とする。
このような技術的課題を達成するために、本発明は、サーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターに関するものであり、サーベイメーター電子回路保護部材は、サーベイメーターの信号伝達ケーブルの外には電気を通さないようにするための絶縁体部と、通常の弾性ステンレス板材から構成され、前記絶縁体部とサーベイメーターのケーブル固定具とを連結する弾性ステンレス板材部と、高準位ガンマ線サーベイメーターに挿入するときに前記信号伝達ケーブルが通過するケーブルホール部とを含む。
また、本発明は、前記サーベイメーター電子回路保護部材が高準位ガンマ線サーベイメーターのテレスコープホール部及び指示部電子回路部を互いに物理的に隔離させるように高準位ガンマ線サーベイメーターの内部に挿入されることを特徴とする高準位ガンマ線サーベイメーターを含む。
前記のような本発明による高準位ガンマ線サーベイメーターの電子回路保護部材を用いることで、高準位ガンマ線サーベイメーター電子回路の故障原因を前もって防止することができ、維持保守にかかる費用を節減することができるだけではなく、装備の使用寿命を延ばすことができるという効果がある。
本発明の具体的特徴及び利点は添付図面に基づく以降の詳細な説明からより明らかになるであろう。これに先立ち、本発明に係る公知の機能及び構成についての具体的な説明が本発明の要旨を不必要にあいまいにすると判断される場合には、その具体的な説明を省略できることに留意しなければならない。
以下、添付図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
本発明のサーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターについて図１及び図２を参照して以下説明する。
本発明のサーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーターについて図１及び図２を参照して以下説明する。
図１は、本発明の一実施例による高準位ガンマ線サーベイメーターの電子回路保護部材１００の断面図であって、図示のように、絶縁体部１１０、弾性ステンレス板材部１２０、及び、ケーブルホール部１３０を含んでいる。
図２は、本発明による電子回路保護部材１００が挿入される高準位ガンマ線サーベイメーター２００の一例示図である。電子回路保護部材１００が挿入される高準位ガンマ線サーベイメーター２００は、通常の高準位ガンマ線サーベイメーターであり、テレスコープホール部のサイズによって電子回路保護部材１００のサイズのみを調節すればすべての通常のサーベイメーターに適用可能である。
ただし、図２は説明の便宜のためのものであり、電子回路保護部材１００が挿入される高準位ガンマ線サーベイメーター２００の一例示図である。図２に示す高準位ガンマ線サーベイメーター２００は、放射線による信号を感知する検出部、検出部の電気信号を伝達する信号伝達ケーブル２１０、信号伝達ケーブル２１０を固定するケーブル固定具２２０、検出部と指示部電子回路部２４０とを連結するテレスコープの内部にケーブルを内蔵するためのテレスコープホール部２３０、及び、電気信号を空間放射線量率に切り替えて測定値を示す指示部電子回路部２４０を含んでいる。
電子回路保護部材１００を構成している絶縁体部１１０は、通常の電気絶縁機能を持つ物質で構成され、異物の流入を防止するとともに絶縁体によって電気を通さないようにする役目を果たしている。
本発明の一実施例として、絶縁体部１１０にゴムやプラスチックを用いることができるが、特にシリコンの場合は作製が便利であり、ゴムやプラスチックに比べて復元力及び劣化に対する耐性に比較的優れている。
また、弾性ステンレス板材部１２０は、通常の弾性ステンレスから構成された板材を用いたものであり、絶縁体部１１０とケーブル固定具２２０とを連結する機能を有する。弾性ステンレス板材部１２０の底部には二つの孔があり、ケーブル固定具２２０の孔と弾性ステンレス板材部１２０の孔を一致させた後、ネジで締め付けることで、電子回路保護部材１００をサーベイメーター２００に固定することができるようになる。
特に、弾性ステンレス板材部１２０の主材料として弾性ステンレス板材を使った理由は、弾性ステンレス板材の素材が弾性を有するため、少しの物理的な外力が加わっても元の形態に復元し、電子回路保護部材１００の緩衝作用によって柔軟にサーベイメーター２００に挿入することができる機能を有しているためである。
電子回路保護部材１００を高準位ガンマ線サーベイメーター２００に挿入させる方法は次のようである。
まず、高準位ガンマ線サーベイメーター２００のケースを開き、ケーブル固定具２２０のネジを緩めた後、信号伝達ケーブル２１０を電子回路保護部材１００のケーブルホール部１３０に挿入する。
信号伝達ケーブル２１０を挿入した後、ケーブル固定具２２０のネジ孔と電子回路保護部材１００の下部の孔を一致させ、その後、ケーブル固定具２２０のネジで電子回路保護部材１００を固定する。
信号伝達ケーブル２１０を挿入した後、ケーブル固定具２２０のネジ孔と電子回路保護部材１００の下部の孔を一致させ、その後、ケーブル固定具２２０のネジで電子回路保護部材１００を固定する。
結果として、絶縁体部１１０に弾性ステンレス板材部１２０を挿入し、ケーブル固定具２２０に固定させて指示部電子回路部２４０とテレスコープホール部２３０を物理的に隔離させるとともに、信号伝達ケーブル２１０のみが絶縁体部のを通じて動けるように構成することにより、異物が流入することがなく、伝導性異物による短絡故障を前もって効果的に防止することができるようになる。
以上、本発明の技術的思想を例示するための好適な実施例に基づいて説明および図示したが、本発明はこのような図示及び説明の構成及び作用にのみ限定されるものではなく、技術的思想の範疇を逸脱することなく本発明の多数の変更及び修正が可能であることは当業者にとって理解可能である。したがって、そのようなすべての適切な変更及び修正や均等物も本発明の範囲に属するものと見なさなければならない。
１００ 電子回路保護部材
１１０ 絶縁体部
１２０ 弾性ステンレス板材部
１３０ ケーブルホール部
２００ 高準位ガンマ線サーベイメーター
２１０ 信号伝達ケーブル
２２０ ケーブル固定具
２３０ テレスコープホール部
２４０ 指示部電子回路部
１１０ 絶縁体部
１２０ 弾性ステンレス板材部
１３０ ケーブルホール部
２００ 高準位ガンマ線サーベイメーター
２１０ 信号伝達ケーブル
２２０ ケーブル固定具
２３０ テレスコープホール部
２４０ 指示部電子回路部
Claims (3)
- サーベイメーター電子回路保護部材であって、
サーベイメーターの信号伝達ケーブル２１０の外には電気を通さないようにするための絶縁体部１１０と、
通常の弾性ステンレス板材から構成され、前記絶縁体部１１０とサーベイメーターのケーブル固定具２２０とを連結する弾性ステンレス板材部１２０と、
高準位ガンマ線サーベイメーターに挿入するときに前記信号伝達ケーブル２１０が通過するケーブルホール部１３０と、
を含むことを特徴とする、サーベイメーター電子回路保護部材。 - 前記絶縁体部は、通常のシリコン材から構成されることを特徴とする、請求項１に記載のサーベイメーター電子回路保護部材。
- 請求項１に記載のサーベイメーター電子回路保護部材が、前記高準位ガンマ線サーベイメーターのテレスコープホール部２３０及び指示部電子回路部２４０を互いに物理的に隔離させるように、前記高準位ガンマ線サーベイメーターの内部に挿入されることを特徴とする、高準位ガンマ線サーベイメーター。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1020110008580A KR101230538B1 (ko) | 2011-01-28 | 2011-01-28 | 서베이미터 전자회로 보호부재 및 이를 삽입시킨 고준위 감마선 서베이미터 |
| KR10-2011-0008580 | 2011-01-28 | ||
| PCT/KR2011/001202 WO2012102432A1 (ko) | 2011-01-28 | 2011-02-23 | 서베이미터 전자회로 보호부재 및 이를 삽입시킨 고준위 감마선 서베이미터 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014507648A true JP2014507648A (ja) | 2014-03-27 |
| JP5756186B2 JP5756186B2 (ja) | 2015-07-29 |
Family
ID=46580990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013549350A Active JP5756186B2 (ja) | 2011-01-28 | 2011-02-23 | サーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーター |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8809700B2 (ja) |
| EP (1) | EP2669709B1 (ja) |
| JP (1) | JP5756186B2 (ja) |
| KR (1) | KR101230538B1 (ja) |
| WO (1) | WO2012102432A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102618037B (zh) * | 2012-02-17 | 2013-10-02 | 四川大学 | 一种自生成纳米颗粒的电力电缆修复液及其制备方法和应用 |
| CN109712725B (zh) * | 2018-12-29 | 2021-09-03 | 中国原子能科学研究院 | 一种用于屏蔽伽玛射线的装置及方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005077380A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Aloka Co Ltd | サーベイメータ |
| JP2007071708A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 環境γ線モニタ |
| JP2008082831A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Ntn Corp | 回転検出装置およびその製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1436203A (fr) * | 1965-04-10 | 1966-04-22 | Total K G Foerstner & Co | Appareil pour la mesure des radiations |
| US4722026A (en) * | 1986-08-20 | 1988-01-26 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Thermal protection apparatus |
| KR200262999Y1 (ko) | 2001-08-31 | 2002-01-31 | 한국수력원자력 주식회사 | 분리형 방사선 피폭 선량률 측정기 |
| JP3745693B2 (ja) | 2002-02-19 | 2006-02-15 | アロカ株式会社 | 中性子測定器 |
| JP4069881B2 (ja) * | 2004-02-26 | 2008-04-02 | 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 | 光ファイバを用いた放射能測定装置 |
| JP2005241595A (ja) | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Japan Nuclear Cycle Development Inst States Of Projects | 被測定面形状に適合可能な放射能測定装置 |
| KR20100069255A (ko) * | 2008-12-16 | 2010-06-24 | 한국원자력연구원 | 방사선 발생원의 방향 측정이 가능한 방사선 측정장치 |
| US7838775B2 (en) * | 2009-03-30 | 2010-11-23 | John Mezzalingua Associates, Inc. | Cover for cable connectors |
| JP5353654B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2013-11-27 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス用のプロテクタ |
-
2011
- 2011-01-28 KR KR1020110008580A patent/KR101230538B1/ko active IP Right Grant
- 2011-02-23 WO PCT/KR2011/001202 patent/WO2012102432A1/ko active Application Filing
- 2011-02-23 US US13/978,569 patent/US8809700B2/en active Active
- 2011-02-23 JP JP2013549350A patent/JP5756186B2/ja active Active
- 2011-02-23 EP EP11856703.1A patent/EP2669709B1/en active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005077380A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Aloka Co Ltd | サーベイメータ |
| JP2007071708A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 環境γ線モニタ |
| JP2008082831A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Ntn Corp | 回転検出装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20120087411A (ko) | 2012-08-07 |
| EP2669709A1 (en) | 2013-12-04 |
| US20130333942A1 (en) | 2013-12-19 |
| EP2669709A4 (en) | 2014-10-29 |
| US8809700B2 (en) | 2014-08-19 |
| JP5756186B2 (ja) | 2015-07-29 |
| KR101230538B1 (ko) | 2013-02-06 |
| EP2669709B1 (en) | 2020-04-15 |
| WO2012102432A1 (ko) | 2012-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2745249T3 (es) | Sistema para monitorizar el estado del núcleo de un reactor nuclear | |
| CN104620114B (zh) | 具有绝缘体的电压测量装置 | |
| ES2902277T3 (es) | Dispositivo aislador pasante de alta tensión | |
| SE518250C2 (sv) | Anordning och system för övervakning av en eller flera till ett elkraftnät anslutna avledare | |
| CN107924602A (zh) | 利用双极子避雷针的雷击警报系统 | |
| JP5756186B2 (ja) | サーベイメーター電子回路保護部材及びこれを挿入させた高準位ガンマ線サーベイメーター | |
| KR101164168B1 (ko) | 감전사고 방지를 위한 가공 배전선 절연 장치 | |
| CN103575404A (zh) | 一种用于gis的可拆装内置式红外测温装置 | |
| CN107076796A (zh) | 绝缘劣化监视装置 | |
| KR101564405B1 (ko) | 자계 차폐형 휴대용 누설전류 측정기 | |
| US20180156857A1 (en) | System for detecting and indicating partial discharges and voltage | |
| CN206057407U (zh) | 一种高压电缆护层非接触电压传感器 | |
| KR101325998B1 (ko) | 전압 감지 기능을 구비한 절연 하우징 및 이를 이용한 전력 개폐장치 | |
| RU2015140383A (ru) | Электрический защитный прибор для среднего напряжения с измерением тока | |
| WO2011115026A1 (ja) | 光ファイバ内蔵型絶縁スペーサ | |
| KR101325997B1 (ko) | 전압 감지 기능을 구비한 절연 하우징 및 이를 이용한 전력 개폐장치 | |
| KR101325996B1 (ko) | 전압 감지 기능을 구비한 절연 하우징 및 이를 이용한 전력 개폐장치 | |
| ES2505328A1 (es) | Conector sensorizado integrado y procedimiento de medida y corrección con el mismo | |
| KR20220039039A (ko) | 서지 및 누설 전류 감지 장치, 그리고 이를 포함하는 전류 감지 시스템 | |
| CN105242126A (zh) | 一种高轨道卫星静电放电监测装置 | |
| ES2754352T3 (es) | Dispositivo de vigilancia de la calidad del vacío de un disyuntor de vacío | |
| JP4952729B2 (ja) | 中性子検出器構体 | |
| CN204361344U (zh) | 一种环网充气柜的绝缘套管 | |
| CN202423875U (zh) | 防漏电隔离装置 | |
| JP4926818B2 (ja) | 油入電気設備の絶縁体保護機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140710 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140715 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20141014 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20141021 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20141113 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20141120 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20141211 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20141218 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150114 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150507 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150528 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5756186 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |