JP2014501360A - 電子制御燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、前記バルブボディ200には、前記のカットオフ圧力チャンバー232の燃料が前記カットオフニードル330の外径とバルブボディ200内径との間のギャップを通して、下部圧力チャンバー231に漏洩されて前記スピンドル 320に漏洩燃料による圧力が付加的に作用することを防止するために、燃料流出孔235が更に形成される。
一方、前記スピンドル320とカットオフニードル330には、下部圧力チャンバー231及びカットオフ圧力チャンバー232において満たされる燃料の圧力によって、上側方向に駆動力が作用するように、段差のある圧力作用面333が形成される。
まず、燃料が噴射されていない場合には、前記燃料供給口210を通して供給される高圧の燃料は、噴射制御部300の上部、すなわち、圧力ピストン350の上部に形成されている上部圧力チャンバー230及び第1流路220を通して前記カットオフ圧力チャンバー232に満たされる。
これにより、カットオフ部310のスピンドル320とカットオフニードル330に上側方向に作用する燃料の圧力による力が、上部圧力チャンバー230に満たされた燃料の圧力によって圧力ピストン350の上部に作用する力と、バネ340によって下側方向に作用する力との合力よりも大きくなり、カットオフニードル330が上昇することになり、これにより、第1流路220が開放されることによって、高圧の燃料が、ニードルスピンドル 410の上部に形成されたチャンバー411とノズル部500のノズルチャンバー510に伝達されることになる。
このようにノズルチャンバー510に伝達された燃料の圧力によってノズル部500のニードルを持ち上げる力が、ニードルスピンドル410の上部のチャンバー411に満たされた燃料によって下側方向に作用する圧力による力と、ノズルバネ420によってニードルスピンドル410の下側方向に作用する力との合力よりも大きくなると、ノズル部500のニードル520が上昇してノズル孔530を通して燃料の噴射が行われるようになる。
520を押す場合に比べて、ノズルバネ420の力を減らすことができるので、ノズルバネ420のサイズを小さくすることができ、ノズル部500の開放および閉鎖圧力を増加させることが容易であるというメリットがある。
図13は、本発明の第2の実施形態による燃料噴射弁の制御ニードルが開いて燃料が噴射されている場合における動作状態および燃料の流れを示す例示図であり、図14は、本発明の第2の実施形態による燃料噴射弁の制御ニードルが再び閉じ、燃料噴射が終了する場合における動作状態および燃料の流れを示す例示図であって、
図に示すように、本発明の第2の実施形態による燃料噴射弁100は、燃料供給口210を通して注入される燃料が移動することができるように、第1流路220が内部に形成され、上部に制御バルブハウジング241が設けられているバルブボディ200と、前記バルブボディ200の下部に結合され、前記第1流路220を通して供給される燃料が満たされて内部に設けられているニードル520 を上側方向に加圧することによって、ニードル520を持ち上げて、燃料がノズル孔530を通して噴射されるようにノズルチャンバー510が形成されているノズル部500と、前記バルブボディ200の内部において前記第1流路220を開閉できるように設けられ、ノズル部500を通じた燃料の噴射を制御できるようにする噴射制御部300と、前記噴射制御部300の下部に位置するように前記バルブボディ200の内部に設けられ、ノズル部500のニードル520を下側方向に加圧するノズル加圧部400と、前記噴射制御部300の上部に形成され、燃料供給口210を通して注入される燃料が満たされることによって、噴射制御部300を下側方向に下降させるための圧力が形成されるようにする上部圧力チャンバー230と、前記上部圧力チャンバー230の下部に位置し、燃料が満たされることによって、前記噴射制御部300を上側方向に上昇させるための圧力が形成されるようにする下部圧力チャンバー231と、前記下部圧力チャンバー231の下部に位置し、前記第1流路220を通して移動する燃料が満たされることによって、前記噴射制御部300を上昇させるための圧力が形成されるようにするカットオフ圧力チャンバー232と、前記制御バルブハウジング241を通して前記噴射制御部300の内部へ形成され、前記下部圧力チャンバー231に接続されることによって、下部圧力チャンバー231に燃料を供給できるようにする第2流路221と、前記制御バルブハウジング241に設けられ、制御信号に応じて前記第2流路221を開閉することによって、下部圧力チャンバー231に供給される燃料の流量を制御する制御ニードル240と、前記下部圧力チャンバー231と接続するようにバルブボディ200に形成され、燃料の排出時に下部圧力チャンバー231の燃料が満たされる制御チャンバー233と、前記制御チャンバー233に接続し、制御チャンバー233の内部の燃料がバルブボディ100の外部に排出されるようにする制御オリフィス234を含む。
まず、燃料が噴射されていない場合には、前記燃料供給口210を通して供給される高圧の燃料は、噴射制御部300の上部、すなわち、噴射制御部300を構成するカットオフ部310のスピンドル320上部に位置する上部圧力チャンバー230及び前記第1流路220を通して前記カットオフ圧力チャンバー232に満たされる。
続いて、カットオフ圧力チャンバー232と下部圧力チャンバー231を通してカットオフ部310のスピンドル320とカットオフニードル330に上側方向に作用する燃料の圧力による力が、上部圧力チャンバー 230に満たされた燃料の圧力によってスピンドル320の上部に作用する力と、バネ340によって下側方向に作用する力との合力よりも大きくなり、カットオフニードル330が上昇することになり、これにより、第1流路220が開放されることによって、高圧の燃料がニードルスピンドル410の上部に形成されたチャンバー411とノズル部500のノズルチャンバー510に伝達されることになる。
200:バルブボディ
210:燃料供給口
220:第1流路
221:第2流路
230:上部圧力チャンバー
231:下部圧力チャンバー
232:カットオフ圧力チャンバー
233:制御チャンバー
234:制御オリフィス
235:燃料流出孔
240:制御ニードル
241:制御バルブハウジング
300:噴射制御部
310:カットオフ部
320:スピンドル
321:挿入孔
322:接続孔
330:カットオフニードル
333:圧力作用面
340:バネ
350:圧力ピストン
400:ノズル加圧部
410:ニードルスピンドル
411:チャンバー
420:ノズルバネ
500:ノズル部
510:ノズルチャンバー
520:ニードル
530:ノズル孔
Claims (8)
- 燃料供給口を通して注入される燃料の移動のための第1流路が内部に形成され、上部に制御バルブハウジングが設けられているバルブボディと、
前記バルブボディの下部に結合され、第1流路を通して供給される燃料が満たされて内部に設けられるニードルを上側方向に加圧することによって、ニードルを持ち上げて燃料が噴射されるようにするノズルチャンバーが形成されているノズル部と、
前記バルブボディの内部において前記第1流路を開閉できるように設けられ、ノズル部を通じた燃料の噴射を制御できるようにする噴射制御部と、
前記噴射制御部の下部に位置し、前記ノズル部のニードルを下側方向に加圧するノズル加圧部と、
前記噴射制御部の上部に形成され、燃料供給口を通して注入される燃料が満たされることのよって、噴射制御部を下側方向に下降させるための圧力が形成されるようにする上部圧力チャンバーと、
前記上部圧力チャンバーの下部に位置し、燃料が満たされることによって、前記噴射制御部を上側方向に上昇させるための圧力が形成されるようにする下部圧力チャンバーと、
前記下部圧力チャンバーの下部に位置し、前記第1流路を通して移動する燃料が満たされることによって、前記噴射制御部を上昇させるための圧力が形成できるようにするカットオフ圧力チャンバーと、
前記制御バルブハウジングを経て前記バルブボディに形成され、前記下部圧力チャンバーに接続して下部圧力チャンバーに燃料を供給できるようにする第2流路と、
前記制御バルブハウジングに設けられ、制御信号に応じて前記第2流路を開閉することによって、下部圧力チャンバーに供給される燃料の流量を制御する制御ニードルと、
前記下部圧力チャンバーと接続するようにバルブボディに形成され、燃料の排出時に下部圧力チャンバーの燃料が満たされる制御チャンバーと、
前記制御チャンバーに接続し、制御チャンバー内部の燃料がバルブボディの外部に排出されるようにする制御オリフィスと、を含むことを特徴とする電子制御燃料噴射弁。 - 前記噴射制御部は、
前記バルブボディの中心に設けられ、前記下部圧力チャンバー及びカットオフ圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって上昇し、第1流路を開閉してノズル部への燃料供給を制御できるようにするカットオフ部と、
前記カットオフ部の上部に設けられ、上部圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって、前記カットオフ部を下側方向に加圧する圧力ピストンと、
前記圧力ピストンに嵌るように設けられ、前記カットオフ部を下側方向に加圧するバネと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の電子制御燃料噴射弁。 - 前記のカットオフ部は、
前記下部圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって、上側方向に加圧されるスピンドルと、
前記スピンドルの下部においてスピンドルと分離するように備わり、カットオフ圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって上側方向に加圧され、前記スピンドルと一緒に上側方向に駆動時に第1流路を開放するカットオフニードルと、を含むことを特徴とする請求項2に記載の電子制御燃料噴射弁。 - 燃料供給口を通して注入される燃料の移動のための第1流路が内部に形成され、上部に制御バルブハウジングが設けられているバルブボディと、
前記バルブボディの下部に結合され、第1流路を通して供給される燃料が満たされて内部に設けられるニードルを上側方向に加圧することによって、ニードルを持ち上げて燃料が噴射されるようにするノズルチャンバーが形成されているノズル部と、
前記バルブボディの内部において前記第1流路を開閉できるように設けられ、ノズル部を通じた燃料の噴射を制御できるようにする噴射制御部と、
前記噴射制御部の下部に位置し、前記ノズル部のニードルを下側方向に加圧するノズル加圧部と、
前記噴射制御部の上部に形成され、燃料供給口を通して注入される燃料が満たされることによって、噴射制御部を下側方向に下降させるための圧力が形成されるようにする上部圧力チャンバーと、
前記上部圧力チャンバーの下部に位置し、燃料が満たされることによって、前記噴射制御部を上側方向に上昇させるための圧力が形成されるようにする下部圧力チャンバーと、
前記下部圧力チャンバーの下部に位置し、前記第1流路を通して移動する燃料が満たされることによって、前記噴射制御部を上昇させるための圧力が形成されるようにするカットオフ圧力チャンバーと、
前記制御バルブハウジングを経て前記噴射制御部の内部へ形成され、前記下部圧力チャンバーに接続することによって、下部圧力チャンバーに燃料を供給できるようにする第2流路と、
前記制御バルブハウジングに設けられ、制御信号に応じて前記第2流路を開閉することによって、下部圧力チャンバーに供給される燃料の流量を制御する制御ニードルと、
前記下部圧力チャンバーと接続するようにバルブボディに形成され、燃料の排出時に下部圧力チャンバーの燃料が満たされる制御チャンバーと、
前記制御チャンバーに接続され、制御チャンバー内部の燃料がバルブボディの外部に排出されるようにする制御オリフィスと、を含むことを特徴とする電子制御燃料噴射弁。 - 前記噴射制御部は、
前記制御バルブハウジングに嵌るように設けられ、上部圧力チャンバーの下部に位置し、前記下部圧力チャンバーとカットオフ圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって上昇して第1流路を開閉するカットオフ部と、
前記カットオフ部に嵌るように設けられ、カットオフ部を下側方向に加圧するバネと、を含むことを特徴とする請求項4に記載の電子制御燃料噴射弁。 - 前記カットオフ部は、
前記制御バルブハウジングが挿入されるように中心部に挿入孔が形成され、前記挿入孔の内部には、第2流路の燃料が下部圧力チャンバーへ供給できるように多数の接続孔が形成され、下部圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって上側方向に加圧されるスピンドルと、
前記スピンドルの下部においてスピンドルと分離するように備わり、カットオフ圧力チャンバーに満たされる燃料の圧力によって上側方向に加圧され、前記スピンドルと共に上側方向に駆動時に第1流路を開放するカットオフニードルと、を含むことを特徴とする請求項5に記載の電子制御燃料噴射弁。 - 前記バルブボディには、前記カットオフ圧力チャンバーの燃料が前記カットオフニードルの外径とバルブボディ内径との間のギャップを通して下部圧力チャンバーに漏洩されて、前記スピンドルに漏洩燃料による圧力が付加的に作用することを防止するための燃料流出孔が更に形成されることを特徴とする請求項3または請求項6に記載の電子制御燃料噴射弁。
- 前記ノズル加圧部は、
前記噴射制御部によって、第1流路が開放する場合に、燃料が満たされるように上部に凹形状のチャンバーが形成され、前記ニードルの上部に設けられ、燃料の圧力によってニードルを下側方向に加圧するニードルスピンドルと、
前記ニードルスピンドルの上部に設けられ、ニードルスピンドルを下側方向に加圧するノズルバネと、を含むことを特徴とする請求項1または請求項4に記載の電子制御燃料噴射弁。
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