JP2014237979A - 横穴掘進機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡易であり、大きな騒音が発生せず、動力伝達効率と耐久性に優れ、長時間にわたって連続的な使用ができる横穴掘進機を提供する。【解決手段】 推進ジャッキ2によって前進する管本体10と、管本体10の前端部に屈曲自在に取付けられた羽口部20と、羽口部20に固定され、モーター部40と減速部50とを備える減速モーター30と、減速モーター30の前端部に取付けられ、減速された速度で回転するカッター機構70とを備え、減速部50をサイクロイド式減速機で構成する。【選択図】 図2

Description

本発明は、上下水道管やガス管あるいは通信ケーブル配管などを埋設する際に、地中に横穴を掘削するために使用する横穴掘進機に関するものである。
従来から、地中に上下水道管や通信ケーブル配管などを埋設するために、横穴掘進機が使用されている(例えば、特許文献1参照)。
この横穴掘進機は、管体の前端部に回転式のカッターを取付け、このカッターを回転させながら前進させることによって土砂を切り崩し、横穴を連続的に掘削するものである。
特公昭61−56391号公報
しかし、従来の横穴掘進機には改良すべき点が多々ある。例えば、特許文献1に記載の掘進機では、カッター回転させるモーターの回転数を減速するために減速機を設けており、この減速機を複数の小歯車と大歯車の噛み合わせによって構成している。
従って、減速機の構成が複雑である。また、歯車の噛み合わせによって減速するため、騒音や高熱が発生し易いと共に動力伝達効率が悪く、さらに耐久性に欠けるので長時間にわたって連続使用することができないといった種々の問題がある。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、構成が簡易であり、大きな騒音が発生せず、動力伝達効率と耐久性に優れ、長時間にわたって連続的な使用ができる横穴掘進機を提供することを課題とする。
図1乃至図5を参照して説明する。請求項1に記載の横穴掘進機1は、地中に横穴を掘削するためのものであって、推進ジャッキ2によって前進する管本体10と、前記管本体10の前端部に屈曲自在に取付けられた羽口部20と、前記羽口部20に固定され、モーター部40と減速部50とを備える減速モーター30と、前記減速モーター30の前端部に取付けられ、減速された速度で回転するカッター機構70とを備え、前記減速部50をサイクロイド式減速機で構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の横穴掘進機1は、地中に横穴を掘削するためのものであって、推進ジャッキ2によって前進する管本体10と、前記管本体10の前端部に屈曲自在に取付けられた羽口部20と、前記羽口部20に固定され、モーター部40と減速部50とを備える減速モーター30と、前記減速モーター30の前端部に取付けられ、減速された速度で回転するカッター機構70とを備える。
また、前記減速部50をサイクロイド式減速機で構成している。このサイクロイド式減速機は、複数の偏心クランク51と、前記各偏心クランク51の外周面にベアリング60を介して設けられ、複数の丸孔52を同心状に等間隔で有し、外周面に波状凸部53bと波状凹部53cを等間隔で交互に形成した波状面53aを有する曲線板53と、前記各丸孔52に挿通され、該丸孔52より小径で、前記羽口部20に固定された複数の内ピン54と、前記曲線版の外周側に、前記波状面53aに当接する状態で等間隔に設けられた複数の外ピン55と、前記複数の外ピン55を囲む状態で設けられ、内周面に前記複数の外ピン55を固定した回転体56とを備える。
請求項3に記載の横穴掘進機1は、請求項1または2に記載の発明において、前記複数の内ピン54の前端部を前端支持部材21で支持すると共に、後端部を後端支持部材22で支持したことを特徴とする。
請求項1に記載の横穴掘進機1は、減速モーター30の減速部50を、サイクロイド式減速機で構成したので、歯車式の減速機と比較して構成が簡易であり、騒音の発生を大幅に抑えることができる。また、従来技術のように歯車が摩耗することがないため動力伝達効率に優れると共に耐久性に優れるので、長時間にわたって連続的に使用することができる。
請求項2に記載の横穴掘削機は、請求項1に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、減速部(サイクロイド式減速機)50を、複数の偏心クランク51と、各偏心クランク51のそれぞれに対応して設けた曲線板53と、当該複数の偏心クランク51と曲線版とによって、内ピン54および外ピン55を介して回転体56を減速状態で回転させる構成としている。従って、通常のサイクロイド減速機のように一つの偏心クランク51のみによって減速を行う場合と比較して、モーターの回転力を回転体56に複数倍効率的に伝達することができる。
請求項3に記載の横穴掘進機1は、請求項1および2に記載の発明と同様の効果を発揮することができる。また、複数の内ピン54の前端部を前端支持部材21で支持すると共に後端部を後端支持部材22で支持して、いわゆる両持ち式での支持を行っているので、通常のサイクロイド減速機のように片持ち式で支持を行うものと比較して、内ピン54を極めて安定した姿勢で長時間支持することができる。これにより、耐久性をさらに向上させて、より長時間にわたる連続使用が可能となる。
本発明に係る横穴掘進機の使用状態を示す側面図である。 本発明に係る横穴掘進機の実施形態を示す一部断面側面図である。 図2に示す横穴掘進機の正面図である。 図2に示す横穴掘進機の要部拡大断面図である。 図4のX−X線概略断面図である。
本発明に係る横穴掘進機1の実施例を、図1乃至図5に示す。これは、地盤Gの中に上下水道管やガス管あるいは通信ケーブル配管などを埋設する際、その地中に横穴を掘削するために使用する機械であり、管本体10、羽口部20、減速モーター30およびカッター機構70を備える。なお、図中において、符号Bはベアリング、Mはメカニカルシール、Sはスラストローラーベアリングをそれぞれ示す。
本実施形態における横穴掘進機1の管本体10は円筒状であり、その後端部が直接あるいは間接に推進ジャッキ2によって押圧されることによって地中を前進する(本実施形態では、ヒューム管3を介して管本体10を押圧している)。この、管本体10の前端部には複数の油圧シリンダー13を設け、この油圧シリンダー13で羽口部20の外周端後端部を押圧することによって、進行方向(埋設方向)を自在に調整する。また、当該管本体10の前端部には、カッター機構70で破砕した土砂を回収するための水Wを供給する給水部12を備える。
羽口部20は略円筒状であり、その後部に縦壁26を備え、前記油圧シリリンダー13はこの縦壁26を押圧する。この羽口部20は、その後端部が管本体10の前端部に嵌合し、パッキン11を介して当該管本体10に屈曲自在に取付けられる。
減速モーター30はモーター部40と減速部50とを備え、モーター部40が羽口部20の縦壁26に貫通した状態で取付けられる。モーター部40は、ステーター42、コイル43およびローター44を備える電磁モーターで構成される。
また、減速部50は、複数(図4・図5では二つ)の偏心クランク51、複数枚(図4・図5では二枚)の曲線板53、複数(偶数本)の内ピン54、複数(偶数本)の外ピン55、および回転体56で構成される。なお、内ピン54および外ピン55の数は限定されない。複数の偏心クランク51は、モーター部40の回転軸41に前後方向に隣接し、かつ、所定の偏心距離Dで相互に180°(又は120°)偏心した状態で設けられる(図4および図5参照)。
二枚の曲線板53は前後方向に隣接して設けられ、それぞれが対応する偏心クランク51の外周面にベアリング60を介して配置される。また、二枚の曲線板53はそれぞれ同じ数で複数(偶数本)の丸孔52を同心状に等間隔で有し、外周面に同じ数で奇数個の波状凸部53bと、それと同数の波状凹部53cを等間隔で交互に形成した波状面53aを有する。従って、一方の曲線板53に形成された複数の丸孔52と、他方の曲線板53に形成された複数の丸孔52は、対応する二つの丸孔52が偏心した状態で対向位置し、その中を対応する一本の内ピン54が挿通する。
複数の内ピン54は羽口部20に固定され、各内ピン54は、隣接して設けられた二枚の曲線板53の対向位置する二つの丸孔52に挿通される。この内ピン54は丸孔52より小径である。なお、本実施形態における複数の内ピン54は、その前端部を前端支持部材21で支持すると共に、後端部を羽口部20に一体成形した後端支持部材22で支持している。また、この内ピン54は、その外周面に円筒状のローラー54aを回転自在に嵌装し、丸孔52との接触抵抗をさらに低減している。
複数の外ピン55は、曲線版の外周側に配置され、当該曲線板53の波状面53aに当接する状態で等間隔に設けられる。
回転体56は複数の外ピン55を囲む状態で、内周面に当該複数の外ピン55を等間隔で固定している。この回転体56は、略円筒状の円筒部56aと、その円筒部56aの前端開口部覆う状態で一体成形された前壁部56bとを備える。
カッター機構70は、減速モーター30(減速部50)の回転体56(前壁部56b)に固定した回転部材72と、その回転部材72に支軸73を介して自転自在に取付けられた複数の回転カッター71とを備え、減速部50によって減速された速度で回転する。回転カッター71は、略円錐体形状の本体部から角状の角切削部71aや、螺旋0状の螺旋切削部71bを突設して構成される。角切削部71aおよび螺旋切削部71bは土砂や岩盤を破砕できる硬度を備える硬質材で構成される。
なお、本実施形態における掘進機1においては、羽口部20の後端部に水冷空間部23を形成し、この水冷空間部23でモーター部40の前部を冷却している。
また、減速部50の後部外周面に破砕突起部24を設けると共に、羽口部20の後部内周面に破砕受部25を設け、さらに減速部50の回転体56の回転軸41心を羽口部20の中心軸線と偏心させている。これにより、破砕突起部24と破砕受部25との距離を連続的に変化させ、両者間で、カッター機構70によって破砕したあらゆる大きさの岩石などを効果的に細かく粉砕する。
本実施形態における横穴掘進機1は、次のように作動する。まず、カッター機構70を、減速モーター30を駆動させることによって回転させると共に、管本体10の後端部をヒューム管3を介して推進ジャッキ2で前方に押圧して前進させる。カッター機構70が回転しながら前進することにより、複数の回転カッター71はそれぞれの角切削部71aまたは螺旋切削部71bが土砂に突き当たり、その反力で自転しながら当該土砂を破砕する。
破砕された土砂は、給水部12から供給された水Wや地下水と共に、羽口部20および管本体10の内部に形成された排水路を通過して地上に排出される。こうしたカッター機構70の回転と前進を同時に行うことによって、土砂を連続的に掘削して横穴を形成する。
本実施形態に係る横穴掘進機1は、減速モーター30の減速部50を、サイクロイド式減速機で構成しているので、構成が簡易である。また、このサイクロイド式減速機は歯車を使用せず、偏心クランク51、曲線板53、内ピン54、外ピン55および回転体56によって減速するので大きな騒音が発生せず、耐久性と動力伝達効率に優れる。従って、長時間にわたって連続的に使用することができる。
また、この横穴掘削機は、減速部50をサイクロイド式減速機で構成し、かつ、そのサイクロイド減速機を二つの偏心クランク51と、各偏心クランク51に対応して設けた二つの曲線板53とを設けて構成しているので、一つの偏心クランク51のみによって減速する通常のサイクロイド減速機と比較して、モーターの回転力を2倍の効率で回転体56に伝達することができる。
すなわち、例えば、図5に示すように、一方の曲線板53の上端面が外ピン55(回転体56)に回転力を加えていない状態では、他方の曲線板53の上端面が外ピン55(回転体56)に回転力を加えた状態となる。また、この状態では、他方の曲線板53の下端面が外ピン55(回転体56)に回転力を加えていない状態となるが、一方の曲線板53の下端面が外ピン55(回転体56)に回転力を加えた状態となる。従って、回転体56には常に二枚の曲線板53から回転力が伝達されることになり、その結果、回転力の伝達効率が大幅に高められる。
さらに、この横穴掘進機1は、複数の内ピン54の前端部を前端支持部材21で支持すると共に後端部を後端支持部材22で支持しているので、片持式である通常のサイクロイド減速機と比較して、内ピン54を極めて安定した姿勢で長時間支持することができる。これにより、安定性および耐久性をさらに高めて、より長時間におよぶ連続使用を可能とすることができる。
1 横穴掘進機
2 推進ジャッキ
3 ヒューム管
10 管本体
11 パッキン
12 給水部
13 油圧シリンダー
20 羽口部
21 前端支持部材
22 後端支持部材
23 水冷空間部
24 破砕突起部
25 破砕受部
26 縦壁
30 減速モーター
40 モーター部
41 回転軸
42 ステーター
43 コイル
44 ローター
50 減速部
51 偏心クランク
52 丸孔
53 曲線板
53a 波状面
53b 波状凸部
53c 波状凹部
54 内ピン
54a ローラー
55 外ピン
56 回転体
56a 円筒部
56b 前壁部
60 ベアリング
70 カッター機構
71 回転カッター
71a 角切削部
71b 螺旋切削部
72 回転部材
73 支軸
B ベアリング
G 地盤
M メカニカルシール
S スラストローラーベアリング
W 水

Claims (3)

  1. 地中に横穴を掘削するための掘進機であって、推進ジャッキ(2)によって前進する管本体(10)と、前記管本体の前端部に屈曲自在に取付けられた羽口部(20)と、前記羽口部に固定され,モーター部(40)と減速部(50)とを備える減速モーター(30)と、前記減速モーターの前端部に取付けられ,減速された速度で回転するカッター機構(70)と、を備え、前記減速部をサイクロイド式減速機で構成したことを特徴とする横穴掘進機。
  2. 地中に横穴を掘削するための掘進機であって、推進ジャッキ(2)によって前進する管本体(10)と、前記管本体の前端部に屈曲自在に取付けられた羽口部(20)と、前記羽口部に固定され,モーター部(40)と減速部(50)とを備える減速モーター(30)と、前記減速モーターの前端部に取付けられ,減速された速度で回転するカッター機構(70)と、を備え、前記減速部を、複数の偏心クランク(51)と、前記各偏心クランクの外周面にベアリング(60)を介して設けられ,複数の丸孔(52)を同心状に等間隔で有し,外周面に波状凸部(53b)と波状凹部(53c)を等間隔で交互に形成した波状面(53a)を有する曲線板(53)と、前記各丸孔に挿通され,該丸孔より小径で,前記羽口部に固定された複数の内ピン(54)と、前記曲線版の外周側に,前記波状面に当接する状態で等間隔に設けられた複数の外ピン(55)と、前記複数の外ピンを囲む状態で設けられ,内周面に前記複数の外ピンを固定した回転体(56)と、を備えるサイクロイド式減速機で構成したことを特徴とする横穴掘進機。
  3. 前記複数の内ピン(54)の前端部を前端支持部材(21)で支持すると共に、後端部を後端支持部材(22)で支持したことを特徴とする請求項1または2に記載の横穴掘進機。
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