JP2014235733A - 数量ボタン方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は数量ボタンの押され方の違いにより、所定の数が商品の数量に加算されるとともに、利用者が該数量を任意に指定可能となる数量ボタン方法を提供することにある。
【解決手段】数量ボタン33が押されるごとに、所定の数が数量に加算される方法であって、該数量ボタン33単独による押され方の違いにより、数量の指定や変更を行なう手段が提供されることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】数量ボタン33が押されるごとに、所定の数が数量に加算される方法であって、該数量ボタン33単独による押され方の違いにより、数量の指定や変更を行なう手段が提供されることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は数量ボタン方法に関する。
従来、電子商取引方法が知られる。例えば、特開2012−234355号公報は、ストアで取り扱う商品の画像をショッピングモール内のストアの店頭に配置した画像を表示部に表示させる仮想空間表示制御部と、入力部から入力する仮想空間内におけるユーザの視点の移動を示す操作信号に基づき、当該ユーザの視点から見えるショッピングモールの情景に応じて商品画像において表示される商品を変更する仮想空間内商品管理部を備えることを特徴とする技術が開示されている。
ところで、上記従来の電子商取引方法は、コンテンツの拡大や縮小や移動などの操作により、利用者がショッピングモール内を容易に歩き回ることができるが、数量ボタンの押され方の違いにより、所定の数が商品の数量に加算されるとともに、利用者が該数量を任意に指定可能となる発明に至っていないと言った問題があった。
そこで、本発明の目的は、数量ボタンの押され方の違いにより、所定の数が商品の数量に加算されるとともに、利用者が該数量を任意に指定可能となる数量ボタン方法を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明の数量ボタン方法は、ボタン(33)が押されるごとに、所定の数が数量に加算される方法であって、前記ボタン(33)単独による押され方の違いにより、前記数量の指定や変更を行なう手段が提供されることを特徴とする。
本発明によれば、数量ボタン方法は、ボタン(33)の押され方の違いにより、所定の数が商品の数量に加算されるとともに、利用者が該数量を任意に指定可能となる。
以下、本発明の一実施の形態について詳細に説明する。
図1は実施形態の電子商取引システムの装置構成図の一例である。
電子商取引システムは、例えば、サーバ1とクライアント2から構成される。
サーバ1、クライアント2などの装置は、インターネット10などのネットワークシステムに接続され、CPU、ROM、RAM、記憶装置、入出力部(マウスやキーボードやディスプレイなど)およびネットワーク通信部などを有するコンピュータ部を備える。サーバ1は地図コンテンツ配信サーバを兼ねている。また、複数のサーバで構成されていてもよい。
電子商取引システムは、例えば、サーバ1とクライアント2から構成される。
サーバ1、クライアント2などの装置は、インターネット10などのネットワークシステムに接続され、CPU、ROM、RAM、記憶装置、入出力部(マウスやキーボードやディスプレイなど)およびネットワーク通信部などを有するコンピュータ部を備える。サーバ1は地図コンテンツ配信サーバを兼ねている。また、複数のサーバで構成されていてもよい。
図2は実施形態の電子商取引システムのコンテンツ遷移図の一例である。
電子商取引システムは、例えば、インターネット10上で電子モールを提供する実在のショッピングモールが所在する場所30を有する地図ページ20、複数の仮想店舗プロフィール31を有する電子モールページ21、複数の商品棚プロフィール32を有する仮想店舗ページ22、複数の商品の各数量ボタン33を有する商品棚ページ23、および商品の紹介ページを構成し、数量ボタン33を有する商品紹介ページ24を備える。
電子商取引システムは、例えば、インターネット10上で電子モールを提供する実在のショッピングモールが所在する場所30を有する地図ページ20、複数の仮想店舗プロフィール31を有する電子モールページ21、複数の商品棚プロフィール32を有する仮想店舗ページ22、複数の商品の各数量ボタン33を有する商品棚ページ23、および商品の紹介ページを構成し、数量ボタン33を有する商品紹介ページ24を備える。
各コンテンツ20〜24上には、利用者が操作するクライアント2のマウスの動きと連動するマウスカーソル40〜44が表示されている。
サーバ1はクライアント2からの要求に応じて、各コンテンツ20〜24をクライアント2に送信する。
クライアント2は各コンテンツ20〜24の受信に応じて、各コンテンツ20〜24を自己のディスプレイに表示する。また、マウスのマウス・ホイールの操作(拡大要求や縮小要求)に応じて、マウスカーソル40〜44の表示位置を中心としたコンテンツ20〜24の拡大表示や縮小表示を行う。また、コンテンツ20〜24を拡大表示させた場合に、マウスの左ボタンが押された状態でマウスが移動すると(移動要求)、マウスカーソル40〜44の表示位置を掴んでコンテンツ20〜24の表示位置を、マウスの移動に応じて上、下、左、右などへ移動させる。また、拡大と縮小と移動をマウスの替りにタッチパネルを用いたタッチインターフェースで実現させてもよい。
仮想店舗プロフィール31は、店舗のロゴタイプや看板画像または店内の画像や動画などであればよい。
商品棚プロフィール32は、商品棚のカテゴリ名を含む画像などであればよい。
商品棚ページ23は、電子チラシとしてもよい。
サーバ1はクライアント2からの要求に応じて、各コンテンツ20〜24をクライアント2に送信する。
クライアント2は各コンテンツ20〜24の受信に応じて、各コンテンツ20〜24を自己のディスプレイに表示する。また、マウスのマウス・ホイールの操作(拡大要求や縮小要求)に応じて、マウスカーソル40〜44の表示位置を中心としたコンテンツ20〜24の拡大表示や縮小表示を行う。また、コンテンツ20〜24を拡大表示させた場合に、マウスの左ボタンが押された状態でマウスが移動すると(移動要求)、マウスカーソル40〜44の表示位置を掴んでコンテンツ20〜24の表示位置を、マウスの移動に応じて上、下、左、右などへ移動させる。また、拡大と縮小と移動をマウスの替りにタッチパネルを用いたタッチインターフェースで実現させてもよい。
仮想店舗プロフィール31は、店舗のロゴタイプや看板画像または店内の画像や動画などであればよい。
商品棚プロフィール32は、商品棚のカテゴリ名を含む画像などであればよい。
商品棚ページ23は、電子チラシとしてもよい。
数量ボタン33は商品の画像や動画などの商品プロフィールを構成し、商品価格や後述する数量などを表示してもよい。また、商品に対するネットショッピングのショッピングカート投入処理またはネットオークションの入札処理などを要求するためのボタンを構成する。
例えば、数量ボタン33は1回押される毎に自己に対応する商品のショッピングカート投入数量または入札数量などの数量に所定の数(例えば、「1」)が加算される。また、長押しされると、該数量を指定する入力領域がクライアント2に表示され、利用者が該入力領域を用いて該数量の指定や変更を行なうことができる。該数量はゼロに変更することにより、該商品のショッピングカート投入などの選択を削除することができる。
例えば、数量ボタン33は1回押される毎に自己に対応する商品のショッピングカート投入数量または入札数量などの数量に所定の数(例えば、「1」)が加算される。また、長押しされると、該数量を指定する入力領域がクライアント2に表示され、利用者が該入力領域を用いて該数量の指定や変更を行なうことができる。該数量はゼロに変更することにより、該商品のショッピングカート投入などの選択を削除することができる。
各コンテンツ20〜24の遷移を説明する。
先ず、クライアント2は地図ページ20をサーバ1に要求する。
サーバ1は地図ページ20の要求に応じて、地図ページ20をクライアント2に送信する。
クライアント2は地図ページ20の受信に応じて、自己のディスプレイに地図ページ20を表示し、地図ページ20の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、地図ページ20の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル40が位置する場所30が既に拡大表示の限界に達している場合には、該場所30に対応する電子モールページ21をサーバ1に要求する。
先ず、クライアント2は地図ページ20をサーバ1に要求する。
サーバ1は地図ページ20の要求に応じて、地図ページ20をクライアント2に送信する。
クライアント2は地図ページ20の受信に応じて、自己のディスプレイに地図ページ20を表示し、地図ページ20の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、地図ページ20の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル40が位置する場所30が既に拡大表示の限界に達している場合には、該場所30に対応する電子モールページ21をサーバ1に要求する。
次に、サーバ1は電子モールページ21の要求に応じて、電子モールページ21をクライアント2に送信する。
クライアント2は電子モールページ21の受信に応じて、自己のディスプレイに電子モールページ21を表示し、電子モールページ21の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、電子モールページ21の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル41が位置する仮想店舗プロフィール31が既に拡大表示の限界に達している場合には、該仮想店舗プロフィール31に対応する仮想店舗ページ22をサーバ1に要求する。また、縮小要求で例えば電子モールページ21が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに地図ページ20を表示する。
クライアント2は電子モールページ21の受信に応じて、自己のディスプレイに電子モールページ21を表示し、電子モールページ21の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、電子モールページ21の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル41が位置する仮想店舗プロフィール31が既に拡大表示の限界に達している場合には、該仮想店舗プロフィール31に対応する仮想店舗ページ22をサーバ1に要求する。また、縮小要求で例えば電子モールページ21が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに地図ページ20を表示する。
次に、サーバ1は仮想店舗ページ22の要求に応じて、仮想店舗ページ22をクライアント2に送信する。
クライアント2は仮想店舗ページ22の受信に応じて、自己のディスプレイに仮想店舗ページ22を表示し、仮想店舗ページ22の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、仮想店舗ページ22の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル42が位置する商品棚プロフィール32が既に拡大表示の限界に達している場合には、該商品棚プロフィール32に対応する商品棚ページ23をサーバ1に要求する。また、縮小要求で例えば仮想店舗ページ22が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに電子モールページ21を表示する。
クライアント2は仮想店舗ページ22の受信に応じて、自己のディスプレイに仮想店舗ページ22を表示し、仮想店舗ページ22の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、仮想店舗ページ22の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル42が位置する商品棚プロフィール32が既に拡大表示の限界に達している場合には、該商品棚プロフィール32に対応する商品棚ページ23をサーバ1に要求する。また、縮小要求で例えば仮想店舗ページ22が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに電子モールページ21を表示する。
次に、サーバ1は商品棚ページ23の要求に応じて、商品棚ページ23をクライアント2に送信する。
クライアント2は商品棚ページ23の受信に応じて、自己のディスプレイに商品棚ページ23を表示し、商品棚ページ23の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、商品棚ページ23の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル43が位置する数量ボタン33が既に拡大表示の限界に達している場合には、該数量ボタン33に対応する商品紹介ページ24をサーバ1に要求する。また、縮小要求で例えば商品棚ページ23が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに仮想店舗ページ22を表示する。また、商品棚ページ23の任意の数量ボタン33が押されたことに応じて、該数量ボタン33に対応する商品のショッピングカート投入処理や入札処理などをサーバ1に要求しサーバ1との間で、ショッピングカート投入処理や入札処理などを行う。
クライアント2は商品棚ページ23の受信に応じて、自己のディスプレイに商品棚ページ23を表示し、商品棚ページ23の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、商品棚ページ23の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、拡大要求で例えばマウスカーソル43が位置する数量ボタン33が既に拡大表示の限界に達している場合には、該数量ボタン33に対応する商品紹介ページ24をサーバ1に要求する。また、縮小要求で例えば商品棚ページ23が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに仮想店舗ページ22を表示する。また、商品棚ページ23の任意の数量ボタン33が押されたことに応じて、該数量ボタン33に対応する商品のショッピングカート投入処理や入札処理などをサーバ1に要求しサーバ1との間で、ショッピングカート投入処理や入札処理などを行う。
次に、サーバ1は商品紹介ページ24の要求に応じて、商品紹介ページ24をクライアント2に送信する。
クライアント2は商品紹介ページ24の受信に応じて、自己のディスプレイに商品紹介ページ24を表示し、商品紹介ページ24の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、商品紹介ページ24の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、縮小要求で例えば商品紹介ページ24が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに商品棚ページ23を表示する。また、商品紹介ページ24の数量ボタン33が押されたことに応じて、該数量ボタン33に対応する商品のショッピングカート投入処理や入札処理などをサーバ1に要求しサーバ1との間で、ショッピングカート投入処理や入札処理などを行う。
クライアント2は商品紹介ページ24の受信に応じて、自己のディスプレイに商品紹介ページ24を表示し、商品紹介ページ24の拡大要求、縮小要求または移動要求に応じて、商品紹介ページ24の拡大表示、縮小表示または移動表示を行う。また、縮小要求で例えば商品紹介ページ24が既に縮小表示の限界に達している場合には、自己のディスプレイに商品棚ページ23を表示する。また、商品紹介ページ24の数量ボタン33が押されたことに応じて、該数量ボタン33に対応する商品のショッピングカート投入処理や入札処理などをサーバ1に要求しサーバ1との間で、ショッピングカート投入処理や入札処理などを行う。
この結果、サーバ1はショッピングカート投入処理の要求に応じて、商品をネットショッピングで用いられるショッピングカートへ投入することとなる。また、入札処理の要求に応じて、商品の入札処理を行うこととなる。また、決済手段を備えて最終的には決済処理を行うこととなる。
上記実施形態によれば、電子商取引システムは、数量ボタン33の押され方の違いにより、所定の数が商品の数量に加算されるとともに、利用者が該数量を任意に指定可能となる。
以上の説明においては、通信制御プログラムを含む各種制御プログラムが、予めROMに格納されている場合について説明したが、制御プログラムを、コンピュータ部で読取可能な記憶媒体に記録するようにしてもよい。このような構成であれば、コンピュータ部によってプログラムが記憶媒体から読み取られ、読み取られたプログラムに従ってコンピュータ部が処理を実行すると、上記実施形態の装置と同等の作用および効果が得られる。
ここで、記憶媒体とは、RAM、ROM等の半導体記憶媒体、FD、HDD等の磁気記憶型記憶媒体、CD、DVD、BD等の光学的読取方式記憶媒体、MO等の磁気記憶型/光学的読取方式記憶媒体であって、電子的、磁気的、光学的等の読み取り方法のいかんにかかわらず、コンピュータ部で読み取り可能な記憶媒体であれば、どのような記憶媒体であってもよい。
また、インターネット、LAN等のネットワークシステムを介して制御プログラムをダウンロードし、インストールして実行するように構成することも可能である。
1…サーバ,2…クライアント,10…インターネット,20…地図ページ,21…電子モールページ,22…仮想店舗ページ,23…商品棚ページ,24…商品紹介ページ,30…場所,31…仮想店舗プロフィール,32…商品棚プロフィール,33…数量ボタン,40〜44…マウスカーソル
上記課題を解決するために本発明の数量ボタン方法は、コンピュータの処理において、表示手段に表示された数量加算ボタン(33)の押下を検出した際に、数量に所定の数を加算する過程と、該押下の検出で、他の押され方を検出した際に、利用者が該数量を任意に指定する数量指定領域を表示する過程を含むことを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の数量ボタン方法は、コンピュータの処理において、表示手段に表示された一つのボタンでなる数量ボタン(33)単独による押下を検出した際に、数量の操作を提供する過程と、該押下の検出で、他の押され方を検出した際に、前記コンピュータによる操作を提供する過程を含むことを特徴とする。
Claims (5)
- ボタン(33)が押されるごとに、所定の数が数量に加算される方法であって、
前記ボタン(33)単独による押され方の違いにより、前記数量の指定や変更を行なう手段が提供されることを特徴とする方法。 - ボタン(33)が押されるごとに、所定の数が数量に加算される方法であって、
前記ボタン(33)に対する操作に応じて、コンテンツ(24)を要求することを特徴とする方法。 - 前記ボタン(33)を表示するコンテンツ(23)を送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の方法。
- 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の方法を実現させるためのシステム(1、2)。
- コンピュータを、請求項4に記載のシステム(1、2)として機能させるための制御プログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2014045795A JP2014235733A (ja) | 2014-03-09 | 2014-03-09 | 数量ボタン方法 |
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---|---|---|---|
JP2014045795A JP2014235733A (ja) | 2014-03-09 | 2014-03-09 | 数量ボタン方法 |
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Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015029103A Division JP6283779B2 (ja) | 2015-02-17 | 2015-02-17 | 商品数量ボタンおよび単独構成の数量ボタンを提供する制御プログラム及び方法 |
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001250032A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-14 | Dgc Sogo Kenkyusho:Kk | 電子商取引システム、電子商取引用のサーバシステム、クライアントシステムおよびそのプログラムを記憶した記憶媒体ならびに電子商取引方法 |
JP2010117816A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Panasonic Corp | 通信端末 |
-
2014
- 2014-03-09 JP JP2014045795A patent/JP2014235733A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001250032A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-14 | Dgc Sogo Kenkyusho:Kk | 電子商取引システム、電子商取引用のサーバシステム、クライアントシステムおよびそのプログラムを記憶した記憶媒体ならびに電子商取引方法 |
JP2010117816A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Panasonic Corp | 通信端末 |
Non-Patent Citations (2)
Title |
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CSND201000492006; 中村 勇介: '売れるサイトはカートで勝負 買い増しを誘い、離脱を防ぐ13のワザ' 日経ネットマーケティング 第34号(2010年8月号), 20100725, 34〜39頁, 日経BP社 Nikkei Business Publications,Inc. * |
JPN6014018773; 中村 勇介: '売れるサイトはカートで勝負 買い増しを誘い、離脱を防ぐ13のワザ' 日経ネットマーケティング 第34号(2010年8月号), 20100725, 34〜39頁, 日経BP社 Nikkei Business Publications,Inc. * |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141216 |