JP2014225773A - 薄型表示装置 - Google Patents

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Kosuke Nakamura
宏介 中村
良 寺嶋
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良 寺嶋
宏行 増井
Hiroyuki Masui
宏行 増井
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Abstract

【課題】薄型化及び狭額化した薄型表示装置であっても、無線伝送通信ユニットを適正に固定・配置できる技術を提供する。【解決手段】液晶テレビ10において、バックライトシャーシ14の所定の位置にSPフォルダ30が固定される。SPフォルダ30にはSPボックス50が取り付けられる。SPフォルダ30には、無線ユニット保持部40が一体に形成されており、無線伝送通信ユニット20が配置される。SPボックス50がSPフォルダ30に取り付けられた状態で、無線伝送通信ユニット20はSPボックス50とSPフォルダ30の間に位置する。【選択図】図4

Description

本発明は、薄型表示装置に係り、特に、ブルートゥース(登録商標)や無線LAN等の無線伝送通信ユニットを備える薄型表示装置に関する。
図11に、無線LAN、ブルートゥース(登録商標)等の無線伝送通信ユニット520を備えた従来タイプの液晶テレビ510を示す。ここでは一部断面の斜視図を示している。
図示のように、液晶テレビ510では、表示パネル512がフロントキャビネット514とバックキャビネット516に挟まれるように備わる。また、フロントキャビネット514の下部には、樹脂製の額縁(飾りキャビネット530)が配置されている。そして、この飾りキャビネット530の内部側に、無線伝送通信ユニット520が配置されている。
一般に、液晶テレビ510の回路部品(基板)は、画面裏面バックライトを覆う金属のバックライトシャーシ518上に取り付けられている。これは、バックライトシャーシ518に取付面積が十分に確保できることと、金属面に接地面を構成して基板上の接地準位と容易に合わせることが出来るためである。しかしながら、液晶テレビ510に電波を放射する無線伝送通信ユニット520が設けられる場合、無線伝送通信ユニット520の放射する電波に対しては、接地面(バックライトシャーシ518の金属面)が放射する電波を反射し、干渉してしまうことが知られている。したがって、無線伝送通信ユニット520と接地面(バックライトシャーシ518)とは適正な距離で離間していることが望まれる。このため、上述のように、従来の液晶テレビ510では、無線伝送通信ユニット520を表示パネル512周辺の樹脂製の飾りキャビネット530内に収納している。
液晶テレビ等の薄型表示装置において、樹脂製の部材に電気基板等を取り付ける技術については各種の技術が提案されている。例えば、複数の取付孔の組を設けることで、複数の部品、複数のサイズの部品に対応することのできる樹脂シャーシベースを用いた薄型表示装置がある(例えば、特許文献1参照)。具体的には、電気基板を固定し、電気機器の内部に配備された部品に取り付けられる樹脂シャーシベースであって、複数の部品及び/又は複数のサイズの部品にネジ止めするための複数組の取付孔を開設したものである。この樹脂シャーシベースは、樹脂シャーシベースの何れかの組の取付孔を用いてネジ止めされる。
特開2012−177857号公報
ところで、近年、液晶表示装置をはじめとする薄型表示装置は大型化、薄型化と共に、狭額縁化傾向にある。そのため、無線伝送通信ユニット520を配置するスペースの確保が課題となっていた。つまり、無線伝送通信ユニット520が所望の無線伝送性能を発揮可能な取り付けスペースを確保することが課題となっていた。特許文献1に開示の技術では、樹脂シャーシベースが用いられているが、大型の別体部品を用意する必要があることから薄型化の進んだ表示装置にあっては十分に対応できず別の技術が求められていた。
本発明は以上のような状況を鑑みなされたものであって、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明は、無線伝送通信ユニットを備える薄型表示装置であって、スピーカボックスを表示パネルの背面に取り付ける樹脂製の固定用フォルダと、前記固定用フォルダに一体に設けられ、前記無線伝送通信ユニットを取り付けるユニット保持部と、を備える。
また、前記ユニット保持部は、前記スピーカボックスが前記固定用フォルダに取り付けられた状態で、前記スピーカボックスと前記表示パネルとの間に位置してもよい。
本発明によれば、薄型表示装置において、無線伝送性能を所望に確保した状態の無線伝送通信ユニットの取付構造技術を提供することができる。
実施形態に係る、リアカバーを取り外した状態の液晶テレビの一部背面斜視図である。 実施形態に係る、バックライトシャーシにSPフォルダが取り付けられた状態を示した図である。 実施形態に係る、無線伝送通信ユニットを配置した状態のSPフォルダがバックライトシャーシに取り付けられた状態を示した図である。 実施形態に係る、液晶テレビについて図1の一部を拡大して示した図である。 実施形態に係る、SPボックスがSPフォルダに取り付けられた部分の断面図である。 実施形態に係る、図5の無線伝送通信ユニットが配置される領域に着目して拡大した断面斜視図である。 実施形態に係る、SPフォルダを示した斜視図である。 実施形態に係る、無線伝送通信ユニットを配置した状態のSPフォルダを示した斜視図である。 実施形態に係る、無線伝送通信ユニット及びSPボックスを取り付けた状態のSPフォルダを示した斜視図である。 実施形態に係る、無線ユニット保持部を示した斜視図である。 従来技術に係る、液晶テレビの一部断面斜視図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は本実施形態に係る液晶テレビ10の一部背面斜視図であって、リアカバー(図示せず)を取り外し、表示パネル12のバックライトシャーシ14等を露出して示している。ここでは、SPボックス(スピーカボックス)50が取り付けられる領域に着目して示している。なお、本実施形態では、薄型表示装置として液晶テレビ10を例示するが、その他に、有機ELテレビ等の他の薄型表示装置についても本実施形態の技術を適用可能である。図2はバックライトシャーシ14にSPフォルダ(スピーカフォルダ;「固定用フォルダ」とも言う)30が取り付けられた状態を示した図である。また、図3は無線伝送通信ユニット20が固定された状態のSPフォルダ30がバックライトシャーシ14に取り付けられた状態を示している。さらに、図4はSPフォルダ30にSPボックス50が取り付けられた状態であって、図1の一部を拡大して示した状態である。また、図5はSPボックス50がSPフォルダ30に取り付けられた部分の断面構造を示している。さらに、図6は図5の断面構造を無線伝送通信ユニット20が配置される領域に着目して断面斜視図として示している。
例えば、図1や図5、図6に示すように、バックライトシャーシ14の下側両サイドにはSPボックス50が取り付けられる。なお、ここでは背面視で右側のSPボックス50のみ示している。
具体的には、まず、図3に示すように、無線伝送通信ユニット20が固定されたSPフォルダ30が、金属製のバックライトシャーシ14の背面下側の側面近くの所定位置にネジ固定される。無線伝送通信ユニット20は、例えば、ブルートゥース(登録商標)回路基板や無線LAN回路基板である。
つづいて、バックライトシャーシ14にネジ固定されたSPフォルダ30にSPボックス50が取り付けられる。このとき、無線伝送通信ユニット20は、SPボックス50に覆われる。つまり、無線伝送通信ユニット20は、SPフォルダ30とSPボックス50の間の空間に配置される。この空間は、従来の構造であれば、使用されず構造物等が特に設けられていない空間であった。
図7はSPフォルダ30を示した斜視図である。図8は図7の状態に無線伝送通信ユニット20を配置した状態のSPフォルダ30を示した斜視図である。図9は無線伝送通信ユニット20及びSPボックス50を取り付けた状態のSPフォルダ30を示した斜視図である。さらに、図10は無線ユニット保持部40を示した斜視図である。
図示のように、SPフォルダ30は、板状の所望の形状に樹脂成形された部品(樹脂製アングル)である。具体的には、SPフォルダ30は、SPフォルダ30左右に延びるフォルダベース部31と、フォルダベース部31の両サイドにおいて図示上方向に延出する線整形用延出部32、33、及び中央において図示上方向に延出する中央延出部34とを備えている。
フォルダベース部31の両サイド近傍には、SPボックス50を取り付ける為のボックス固定用ボス35が垂直に延出して形成されている。ボックス固定用ボス35の頂部にはねじ穴が形成されている。
例えば図5や図6に示すように、SPボックス50は、略直方体のボックス本体51と、2つの固定用脚部52とを備えて形成されている。ボックス本体51は、エンクロージャーとして機能する樹脂製の外装の内部に振動板等のスピーカ本体を備えている。
固定用脚部52は、ボックス本体51の左右端部の底面53から左右方向かつ下方向(SPフォルダ30に固定されたときにはSPフォルダ30側方向)に延出する。固定用脚部52の端部には固定用開口及び緩衝材(振動吸収用のゴム等)が設けられている。この固定用開口と、ボックス固定用ボス35の開口とを一致させてネジ91でSPボックス50がSPフォルダ30に固定される。
また、線整形用延出部32、33の所定位置に、バックライトシャーシ14に固定するための固定用開口39が形成されている。固定用開口39を用いてネジ93でSPフォルダ30がバックライトシャーシ14に固定される。
線整形用延出部32、33には、延出方向の先端近傍領域に線整形用構造37としてリブ等が形成されている。
さらに、図示で右側(液晶テレビ10の外側方向)の線整形用延出部33には、無線伝送通信ユニット20を配置するための無線ユニット保持部40が一体で延出して形成されている。ここでは、無線ユニット保持部40は、線整形用延出部33から図示で左方向(液晶テレビ10の内側方向)に延出し、略長方形で形成されている。
中央延出部34には、ボックス支持リブ36が垂直に延出して形成されている。例えば図5や図6に示すように、SPボックス50がSPフォルダ30に取り付けられたときに、SPボックス50の底面53の所定構造(凸部54)がボックス支持リブ36の頂部に当接する。凸部54は、例えば、防振・吸収用の緩衝材(ゴム等)である。
また、図10に示すように、無線ユニット保持部40は、線整形用延出部33から一体に板状に延出しているベース部41と、ベース部41から垂直に延出するユニット配置リブ42及びユニット押さえリブ43(43a、43b)とを備えて構成されている。
具体的には、ベース部41は、略長方形形状を呈しており、四隅に対応する位置に4つのユニット配置リブ42が垂直に延出して形成されている。4つのユニット配置リブ42の頂部部分は、配置される無線伝送通信ユニット20の基板の四隅が配置可能な形状になっている。
また、図示左側の2つのユニット配置リブ42の中央にはユニット押さえリブ43aが形成されている。ユニット押さえリブ43aの頂部は、配置された無線伝送通信ユニット20の基板端部を押さえることができるように、カギ状に形成されている。同様に、図示右側の2つのユニット配置リブ42の中央にはユニット押さえリブ43bが形成されている。
例えば、図10に示すユニット配置リブ42及びユニット押さえリブ43の延出高さは、SPフォルダ30にSPボックス50が固定されたときに(例えば図5参照)、SPボックス50の底面53に干渉しないようになっている。さらに、無線ユニット保持部40に無線伝送通信ユニット20が配置されたときに、無線伝送通信ユニット20の構造物(電子部品等)がSPボックス50の底面53に干渉しないようになっている。
このような構成を採用することで、無線伝送通信ユニット20は、樹脂部材のSPフォルダ30と同じく樹脂部材のSPボックス50とに覆われる。その結果、周囲からの干渉を抑制・制御することができる。つまり、SPボックス50はほとんどが空間であることから、電波に悪影響を及ぼす部品等がない。また、電波伝搬に関して比較的大きな空間が確保できおり、かつ液晶テレビ10の外側に向かって伝搬経路が形成されることから、相手側通信機器との通信に好適である。
また、SPフォルダ30を用いることで、無線伝送通信ユニット20を固定するための専用部品が不要となる。また、SPフォルダ30の一部を用いる構成であるので、既存のSPフォルダを変更する場合であっても、金型等の変更が少なく、また、無線伝送通信ユニット20の配置スペースは、もともと利用されないデッドスペースであったため、他の構造物への影響が少ない。このため、コストを抑制しつつ所望の通信特性を確保することができる。
また、SPボックス50は、一般には電波の干渉が少ない表示パネル12の角に近いところに配置されることが多い。そのため、無線伝送通信ユニット20の出力特性を良好にすることができる。
具体的には、例えば10m程度遠く離れた位置の相手通信機器(3D用メガネやリモコン等)との通信に対して安定した通信が可能となり、ここでは具体的な数値等については言及していないが良好な通信特性が確認できている。特に液晶テレビ10が大型になるほど、視聴距離が長くなるため、このような対策が重要となる。また、左右にSPボックス50が配置される構成の液晶テレビ10の場合、一方のSPボックス50のSPフォルダ30にブルートゥース(登録商標)用の無線伝送通信ユニット20を配置し、他方のSPボックス50のSPフォルダ30に無線LAN用の無線伝送通信ユニット20を配置することで、互いの無線伝送通信ユニット20の干渉を抑制することができる。90インチサイズの液晶テレビ10において、液晶テレビ10のバックライトシャーシ14の中央付近に無線LANユニットを配置して、上記構成の無線伝送通信ユニット20にブルートゥース用のユニットを用いて干渉等の検証実験を行った結果、問題となる干渉は発生せず、液晶テレビ10の前方10mの位置において両ユニットとも非常に良好な通信が実現できた。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、ユニット配置リブ42やユニット押さえリブ43にボックス支持リブ36の機能を併有させてもよい。すなわち、上記の実施形態では、ユニット配置リブ42等の頂部はSPボックス50の底面53に当接しないように形成されていた。しかし、ユニット配置リブ42等の頂部に緩衝材を配置させたうえでSPボックス50の底面53に当接させるようにすることで、SPボックス50の不要な振動を吸収できるようになる。
また、無線ユニット保持部40は線整形用延出部33に形成されたが、中央延出部34に形成されてもよい。このとき、ユニット配置リブ42、ユニット押さえリブ43等にボックス支持リブ36の機能を併有させてもよい。
また、SPボックス50に導電性シート等を設けて、伝送経路や伝搬特性等をコントロールしてもよい。
また、無線伝送通信ユニット20は、完全にSPボックス50で覆われなくともよい。つまり、所望の通信特性を確保できれば無線伝送通信ユニット20の一部または全部がSPボックス50より背面視で外側に位置してもよい。
10 液晶テレビ
12 表示パネル
14 バックライトシャーシ
20 無線伝送通信ユニット
30 SPフォルダ(スピーカフォルダ、固定用フォルダ)
31 フォルダベース部
32 線整形用延出部
33 線整形用延出部
34 中央延出部
35 ボックス固定用ボス
36 ボックス支持リブ
37 線整形用構造
40 無線ユニット保持部
41 ベース部
42 ユニット配置リブ
43、43a、43b ユニット押さえリブ
50 SPボックス(スピーカボックス)
51 ボックス本体
52 固定用脚部
53 底面
54 凸部

Claims (2)

  1. 無線伝送通信ユニットを備える薄型表示装置であって、
    スピーカボックスを表示パネルの背面に取り付ける樹脂製の固定用フォルダと、
    前記固定用フォルダに一体に設けられ、前記無線伝送通信ユニットを取り付けるユニット保持部と、
    を備えることを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記ユニット保持部は、前記スピーカボックスが前記固定用フォルダに取り付けられた状態で、前記スピーカボックスと前記表示パネルとの間に位置することを特徴とする請求項1に記載の薄型表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015220753A (ja) * 2014-05-13 2015-12-07 宏達國際電子股▲ふん▼有限公司 測定構成を処理する装置

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