JP2014225180A - チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム - Google Patents

チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム Download PDF

Info

Publication number
JP2014225180A
JP2014225180A JP2013104676A JP2013104676A JP2014225180A JP 2014225180 A JP2014225180 A JP 2014225180A JP 2013104676 A JP2013104676 A JP 2013104676A JP 2013104676 A JP2013104676 A JP 2013104676A JP 2014225180 A JP2014225180 A JP 2014225180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
team
sns
organization
sns system
processing unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013104676A
Other languages
English (en)
Inventor
秀昭 木谷
Hideaki Kitani
秀昭 木谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2013104676A priority Critical patent/JP2014225180A/ja
Publication of JP2014225180A publication Critical patent/JP2014225180A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】既存SNSシステムの、セキュリティと操作性の問題、および閉鎖性の相反する問題を、チーム連携に特化したSNSシステムで解決可能とする。
【解決手段】サイト運営者が公知の機関名簿をDBに事前登録し、会員申込者の在籍確認を、所属機関または所属機関の主席管理者が行うことが出来るようにする。また、管理者権限の自動付与により、所属機関の主席管理者が、任意にチーム記録板の開設とチームの編成を行なえるようにすることで、自由かつ安全で簡単に参加できるSNSシステムを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、在宅の医療介護などで求められている多職種間の情報連携を、容易に実現可能にするSNSシステムに関するものである。
インターネットの普及につれ情報リテラシーの高い人々の間でSNSの利用が進み、今や様々なビジネスモデルのSNSがインターネット上に存在する時代となっている。情報交換や交流を目的としたSNSの例として、海外SNSでは国内利用者数が1700万人を超えるFacebook、国内SNSではオープン制で利用者数が4500万人を超えるLINEや、招待制で利用者数が2700万人を超えるmixiなどが挙げられる。
SNSの運用形態は、会員になる条件がオープンか招待制、用途が個人向けか企業向け、情報の発信が匿名か実名、利用料金が有料か無料、システムが汎用か専用などに分類できる。便利ではあるが、自由と危険が背中合わせの世界であり、そのビジネスモデルごとに信頼度と操作性が大きく異なっている。
在宅の医療介護現場などで求められている多職種間の情報連携には、所属組織を越えたオープン性と厳重な情報セキュリティ、及び低コストで利用できる事などが必要である。しかし、既存の汎用SNSシステムではオープン性と本人確認等のセキュリティ面が問題に、専用のSNSシステムではコスト面と所属組織の壁等が問題となり、社会的に大きなニーズが有りながらも普及が進んでいないのが現実である。
また、多職種間で情報連携を行う人々の情報リテラシーは多様であり、多機能で汎用的なSNSシステムを使いこなせない人も多いと思われる。多職種間の情報連携に求められる機能は、参加が簡単で安全であり、いくつものチーム連携を容易に行える操作性などであるが、全てを満足できるSNSシステムは見当たらない。
http://ja-jp.facebook.com/ http://mixi.jp/
解決しようとする課題は、汎用SNSシステムのセキュリティ及び操作性の問題と、専用SNSシステムの閉鎖性の相反する問題を、チーム連携に特化することで一体的に解決する、汎用的なチーム連携専用のSNSシステムを提供することである。
本発明は、インターネット上に図2で例示するサーバー群からなるSNSサイトを設置し、図3で概念を示すように、サイト運営者が、実在が確認されている連携対象機関の名簿を事前にDBサーバーに登録して置いて、名簿の機関に所属すると自称する人からの会員申し込みを受付する。サイト運営者は、申し込みが当該機関の一人目だった場合は、半自動的に所属機関から在籍の確認を受けることで、本人であることの確認を行えるようにする事を特徴とする。
本発明は、所属機関が在籍を確認した申し込み人に対し、サイト運営者が所属機関の主席管理者権限を自動付与し、2人目以降の会員申し込み人の在籍確認は、所属機関の主席管理者に行ってもらえるようにする事を特徴とする。また、所属機関の主席管理者には、同じ機関の会員に対し、主席管理者を交代するか次席管理者を付与する権限が与えられる。
本発明は、いずれかの所属機関の主席管理者が、チーム記録のコンテンツ掲示板を開設した時、サイト運営者は、開設者にチーム記録板の主席管理者権限を自動付与する事を特徴とする。また、チーム記録板の主席管理者には、同じチームの会員に対し、主席管理者を交代するか次席管理者を付与する権限が与えられる。
本発明は、チーム記録板の管理者に所属機関をまたがるチームの編成権を付与し、登録済み会員に対する参加招待を、簡単な操作で行ってもらえるようにする事を特徴とする。
本発明は、在籍確認を終えている会員が当SNSサイトにログインした時、自動的に会員が関与するチームの一覧画面が表示され、ワンタッチで希望するチームのコンテンツを開く事ができるようになる事を特徴とする。
本発明によれば、チーム連携を目的とする機関の構成員は、簡単に在籍確認を受けることができ、なりすましの無い安全な環境で、自分専用のチーム連携の一覧画面から、希望するチームのコンテンツを容易な操作で開く事ができるようになる。
本発明によれば、チーム連携SNSへの参加は、所属機関からの指示ではなく本人個人の意思に基づいて行う事ができるため、草の根的な発展が可能になる。また、サイト運営側の人的負荷も少なくなるため、低料金でのサービス提供が可能となり普及を促進することができる。
チーム連携SNSシステムの機能構成例を示す図である。 チーム連携SNSシステムの全体構成例を示す図である。 チーム連携SNSシステムの構成要員と権限の相関を示す概念図である。 DB1:所属機関DBの例を示す図 DB2:会員情報DBの例を示す図である。 DB3:チーム記録掲示板DBの例を示す図である。 DB4:チームメンバーDBの例を示す図である。 会員登録の本人確認と管理者権限付与の例を示すフローチャートである。 チーム記録掲示板の開設とチーム編成の例を示すフローチャートである。 ログイン画面の例を示す図である。 ログイン会員の連携先チーム一覧画面の例を示す図である。 新規チーム掲示板の開設画面の例を示す図である。 チーム情報の照会編成画面の例を示す図である。
本発明を実施するために、チーム連携システムの開発運営者は、図1と2で例示した、サーバーSV1〜SV5で構成するSNSシステムのサイトをインターネット上に開設し、実在が確認されているチーム連携の対象となる機関の名簿等を、所属機関データベースに、事前に登録しておく必要がある。
図1は、チーム連携SNSシステムで各サーバーが司る主要な機能の構成例であり、図2は、ネットワーク全体の構成例を示している。FAXサーバーは、名簿等にメールアドレスが公開されていない機関との連絡用に使用するものである。
図3は、チーム連携の関係者間で在籍確認と管理者権限の付与を行なう仕組みの概念図である。この仕組みによれば、簡単で安全な本人確認を実現できるようになる。本人確認の要は、同じ機関に所属する1人目の在籍確認は所属機関が行い、2人目以降は所属機関の主席管理者が在籍確認する点である。
以下に、入会希望者の本人確認と、管理者権限の付与を簡単に行なう方法を詳細に説明する。なお、その方法の手順の概要は、図5に例示してある。
入会希望者は、インターネット端末から図1のWebサーバーSV1に接続して、図7で例示するログイン画面で「新規会員の申し込み」を選択し、図1のP11:会員申込の受付処理で、所属機関と本人のメールアドレスを含む必要事項を入力する。所属機関は、DB1の所属機関DBから参照入力する。
入会希望者の入力が終わると、図1のAPサーバーSV2は、P12:登録メールの本人確認処理で、入力されたメールアドレスに対する確認のメール文を自動作成し、メールサーバーSV4がメールを送信する。
確認メールを受け取った入会希望者が、確認の返信メールを図1のメールサーバーSV4に送信すると、P12:登録メールの本人確認処理が着信を検知し、入会希望者本人が使っているメールである事を認証する。
本人のメール確認が済むと、P13:所属機関の在籍確認処理が、DB2の会員情報DBを検索して、当該所属機関の1人目の会員であるかを判定する。1人目であった場合は、図3の所属機関M10宛ての在籍確認依頼文を自動作成する。2人目以降であった場合は、所属機関の主席管理者M11宛ての在籍確認依頼文を自動作成する。
P13:所属機関の在籍確認処理は、在籍確認依頼文をメールサーバーSV4に送り、自動送信を実行する。但し、1人目の会員で、DB1の所属機関DBにメールアドレスが登録されていない場合は、在籍確認依頼文をFAXサーバーSV5に送り、自動送信を実行する。
在籍確認メールを受け取った所属機関の担当者が、確認の返信メールを図1のメールサーバーSV4に送信すると、P13:所属機関の在籍確認処理が着信を検知し、実在の在籍者であることを認証する。但し、確認の返信がFAXだった場合は、図3のSNSサイトの運営管理者M01が、手入力で認証する。
在籍の認証が終わると、P13:所属機関の在籍確認処理は、会員番号とパスワードを含む、会員登録の完了メール文を自動作成し、メールサーバーSV4がメールを送信する。また、所属機関1人目の会員に対しては、所属機関の主席管理者M11の権限を自動的に付与する。
所属機関の主席管理者M11は、同じ所属機関の会員に対して、次席管理者M12の権限を付与することができる。また、主席管理者を交代することもできる。
登録完了メールを受取った会員は、インターネット端末から図1のWebサーバーSV1に接続し、図7のログイン画面でIDとパスワードを入力して「入室」の操作を行なうと、図8で例示する、ログインした会員が連携しているチームの一覧画面が表示される。
P31:ログイン会員の連携先チーム一覧画面で、任意チームの「情報照会」釦を押すと、ワンタッチでP32:チーム記録掲示板コンテンツのトップページが表示される。当発明では、コンテンツから先の事には触れないが、処理P31からP32をコールする時のインターフェースと、コンテンツ側で必要とするデータベースの仕様を公開し、当SNSシステムを汎用化して提供すれば、様々なチーム連携システムが簡単に構築できるようになる。
以下に、チーム編成と管理者権限の付与を簡単に行なう方法を詳細に説明する。なお、その方法の手順の概要は、図6に例示してある。
任意所属機関の主席管理者M11は、図8の連携先チーム一覧画面の「新規チーム掲示板開設」釦で、図9の新規チーム掲示板の開設画面を開き、基本情報と連携先機関等を入力して新チームの開設要求を実行する。主席管理者M11は、チームを幾つでも登録することができる。
P22:チーム掲示板の開設処理は、新チーム開設要求の入力データをチェックし、DB3のチーム記録掲示板DBと、DB4のチームメンバーDBに入力データを登録する。この時、所属機関の主席管理者M11には、開設したチームの主席管理者権限M21が自動的に付与される。
チーム掲示板の開設が終わったら、チームの主席管理者M21は、図9の新規チーム掲示板の開設画面から、P23:連携先機関への開設案内処理で、連携を行う他の所属機関の主席管理者M11に対する、チーム記録掲示板開設の案内メール文を作成し、メールサーバーSV4でメールを自動的に配信する。
チーム記録掲示板開設の案内メールを受取った、連携先所属機関の主席管理者M11は、図8連携先チーム一覧画面のチーム情報「照会」釦で、図10のチーム情報の照会編成画面を開き、自所から参加させる会員宛てに参加案内のメール文を作成して、P24:チーム会員への参加案内処理で、メールサーバーSV4でメールを自動的に配信する。
チームの主席管理者M21は、所属機関を跨る連携先の会員に対して、次席管理者M22の権限を付与することができる。また、主席管理者を交代することもできる。
これまでに述べた、入会希望者の本人確認とチーム編成、および管理者権限付与処理の結果、チーム連携SNSシステムの会員は、図7の画面でログインすると、DB4:チームメンバーDBを参照して、図8の画面に自分が参加しているチームの一覧が自動表示され、任意チームの情報区分の「照会」釦を選択するだけで、目的とするチーム記録掲示板のコンテンツが開かれ、容易に共有連携情報の照会と入力の操作が行えるようになる。
以上、本発明によれば、図3のSNSサイトの運営管理者M01は、DB1の所属機関DBに名簿等を事前登録し、在籍証明がFAXで来た時は手入力設定を行なうだけで良い。所属機関M10は、SNSサイトからの1人目の在籍確認を、メールかFAXで返信するだけで良い。チーム連携SNSの会員は、ログインして自分の参加チーム一覧から必要なコンテンツを開き、照会および入力を行なうだけで良い。但し、主席管理者M11とM21は、チーム記録掲示板の開設と、チームの編成および管理者権限の設定を行なう必要がある。
本発明により、チーム連携推進のキーパーソンが、所属機関から所属構成員に変わり、所属機関からの命令ではなく、自分の意思で参加が行えるため、草の根的なチーム連携の発展が可能となる。チーム連携SNSシステムは、参加会員が多いほど相乗的に省力化の効果が大きくなり、連携の質の向上にも役立つので、社会的にも大きな役割を果たせる。また、本SNSシステムの汎用版を提供しインターフェースを公開することにより、在宅の医療介護に関わらず、いろんな分野でのチーム連携が、コンテンツの開発のみで適用可能になる。
SV1 Webサーバー
SV2 APサーバー(アプリケーションサーバー)
SV3 DBサーバー(データベースサーバー)
SV4 メールサーバー
SV5 FAXサーバー
DB1 所属機関DB
DB2 会員情報DB
DB3 チーム記録掲示板DB
DB4 チームメンバーDB
M01〜M22 チーム連携システムを構成する要員
P01〜P51 チーム連携システムを構成する処理機能

Claims (6)

  1. 公知の機関に所属し、幾つものチームに参加して、チームごとに情報連携を行う人々を会員とする、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)システムにおいて、会員申込者の実在を検証する処理部と、安全な運用を保証する管理者権限付与の処理部と、チーム記録掲示板を開設してチーム編成を行う処理部と、指定チームのコンテンツを簡単に開く処理部と、メールの自動送受信を行なう処理部と、FAXの自動送信を行なう処理部とを備えることを特徴とするSNSシステム。
  2. 請求項1の会員申込者の実在を検証する手段として、SNSサイト運営者が事前に登録する所属機関データベースを使い、所属機関または所属機関の主席管理者に、在籍の確認を受けることを特徴とするSNSシステム。
  3. 前記の在籍確認を受ける手段に、メールサーバーとFAXサーバーを用いて、在籍確認の作業と管理者権限付与の自動化を図ることを特徴とするSNSシステム。
  4. 所属機関の主席管理者に、チーム記録掲示板の開設と、機関をまたがるチーム編成の権限を付与し、会員相互間で簡単にチーム連携を行えるようにしたことを特徴とするSNSシステム。
  5. 前記のチーム編成とチーム連携の省力化を図る手段として、メールサーバーを用い、チーム記録掲示板の開設案内と、チームへの参加登録案内等を自動配信することを特徴とするSNSシステム。
  6. 請求項1の指定チームのコンテンツを簡単に開く手段として、チームメンバーデータベースを用い、ログイン直後に自己が参加するチームの一覧を表示し、ワンタッチで目的のコンテンツを開けるようにしたことを特徴とするSNSシステム。
JP2013104676A 2013-05-17 2013-05-17 チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム Pending JP2014225180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013104676A JP2014225180A (ja) 2013-05-17 2013-05-17 チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013104676A JP2014225180A (ja) 2013-05-17 2013-05-17 チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014225180A true JP2014225180A (ja) 2014-12-04

Family

ID=52123804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013104676A Pending JP2014225180A (ja) 2013-05-17 2013-05-17 チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014225180A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018045490A (ja) * 2016-09-15 2018-03-22 株式会社バッファロー ネットワーク機器、電子機器、電子機器の作動方法及びプログラム、ネットワーク機器の利用登録方法及びプログラム
JP2020190955A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 株式会社Aill コミュニケーション支援システム、コミュニケーション支援サーバ、コミュニケーション支援方法、及びコミュニケーション支援プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154888A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Ios:Kk 実在認証システム
JP2009169913A (ja) * 2007-12-21 2009-07-30 Taito Corp サービス提供システム、サービス提供方法、及びコンピュータプログラム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154888A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Ios:Kk 実在認証システム
JP2009169913A (ja) * 2007-12-21 2009-07-30 Taito Corp サービス提供システム、サービス提供方法、及びコンピュータプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018045490A (ja) * 2016-09-15 2018-03-22 株式会社バッファロー ネットワーク機器、電子機器、電子機器の作動方法及びプログラム、ネットワーク機器の利用登録方法及びプログラム
JP2020190955A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 株式会社Aill コミュニケーション支援システム、コミュニケーション支援サーバ、コミュニケーション支援方法、及びコミュニケーション支援プログラム
JP7397422B2 (ja) 2019-05-22 2023-12-13 株式会社Aill コミュニケーション支援システム、コミュニケーション支援サーバ、コミュニケーション支援方法、及びコミュニケーション支援プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7491967B2 (ja) グループベースコミュニケーションシステムにおいて外部許可提供及び外部メッセージングコミュニケーションリクエストを管理する装置及び方法
US10997671B2 (en) Methods, systems and computer program products for collaborative tax return preparation
JP5925373B1 (ja) コミュニケーション支援システム
US20110087745A1 (en) Group voting access control for multi-party forums
US10404631B2 (en) Creating groups in a messaging system
Dorairaj et al. Agile software development with distributed teams: Agility, distribution and trust
Bekmurzaev et al. Navigating the safety implications of doing research and being researched in Kyrgyzstan: Cooperation, networks and framing
Riedl Rethinking trust and confidence in European e-government: Linking the public sector with post-modern society
JP2014225180A (ja) チーム連携を容易に行えるソーシャルネットワーキングサービス(sns)システム
JP2021149913A (ja) 対話サービス提供方法および装置
TW201224964A (en) Self-service online matchmaking management system and method
CN107871237A (zh) 消息传递系统内的安全支付处理
Chen et al. Effects of Team Goal Interdependence on Newcomer Socialization: An Experiment in China 1
De Weger et al. ‘They need to ask me first’. Community engagement with low‐income citizens. A realist qualitative case‐study
JP7391390B2 (ja) 情報処理装置
Cheuk Social networking analysis: Its application to facilitate knowledge transfer
JP2022105323A (ja) ユーザプロフィール管理方法及び装置
Leibrandt-Loxton South Africa’s Bilateral Parliamentary Diplomacy as a Soft Power Tool of Attraction: Successes and Challenges
Schwartz et al. Knowledge sharing through informal networking: an overview and agenda
KR20140072362A (ko) 폐쇄형 그룹 메시징 서비스 제공 방법 및 시스템
WO2018132304A1 (en) Creating groups in a messaging system
Kamil et al. An Integrated Room Booking and Access Control System for Public Spaces
Mukhametzhanova et al. Ahead in the G-clouds: Policies, Deployment and Issues
Wolf Changing the Game? Increasing the Impact of Peer-Run Organizations
Zic et al. A Secure Integrated Platform for Rapdily Formed Multiorganisation Collaborations

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160502

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170418

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171107