JP2014223606A - 破袋・除袋機 - Google Patents

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博民 大山
Hirotami Oyama
博民 大山
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Abstract

【課題】ゴミ処理工場の一設備である破袋機の構造を一層簡単にして設置費用の軽減を図り、長尺物が破袋機の回転部分に巻きつかないようにしたものを提供する。【解決手段】第一に、フレームに亘設された回転軸01にカッタ06を取り付け、その外側をゴミ袋の投入口と排出口を有するケーシングで覆い、その内面に複数の固定刃を設けた破袋機において、上記カッタ06の刃先の回転軌跡上の周長を、投入されるゴミ袋中に存在する長尺物の長さより長くしたものであり、第二に上記カッタ06の刃先の回転軌跡の内回りにゴミ袋落ち込み防止ドラム03を形成し、このゴミ袋落ち込み防止ドラム03の回転方向終端部分を揺動可能にし、その揺動可能部分先端の動きに倣って形成したゴミ袋収容ポケット07を形成したものであり、第三に上記カッタ06の刃先を回転軸01の軸に対して一列または千鳥足状に配置したものであり、第四に上記ゴミ袋落ち込みドラム03の揺動可能部分03aを短冊状の部材で形成したものである。【選択図】図1

Description

この発明はゴミを包んだプラスチック(主としてポリエチレン)袋を破る破袋機と破袋されたプラスチック袋を除去する除袋機を一体にしたものに関する。
本出願人は特開2008−068249等で幾種類かの「破袋機」等を提案している。
上記提案の要旨は、図4,5で示すように「フレーム11に亘設した回転軸13に複数のカッタ17を放射状に取付け、このカッタ17の回転軌跡に沿って固定刃26を配設し、上記固定刃26の外側周囲をカバー27で覆い、このカバー27の、上記カッタ17が上向きに回転する側に投入口28を設けてなる。上記カッタ17は回転方向に対して揺動可能になり、上記固定刃26はカッタ17に対して向き合う方向に鉤状に曲げられ、かつ、千鳥足状に配置して固定刃26と回転刃17とが交互に行き交うようにし、また、カッタ17及び固定刃26の素材を板バネ材とし、回転軸13に取り付けたカッタ間に紐状物の巻き付き防止棒19を亘設してなる」ものである。
しかし、上記破袋機の使用現場からはテープ、紐等の絡み付き防止効果は充分ではなく、長時間運転しているうちに長尺物がカッタや巻き付き防止棒に絡み付いて破袋効果が低下するので、一定時間ごとに運転を停め、カッタ等(手動)で切除しており、更なる改善を求められており、併せて、ゴミ処理工場の経費の節減が求められ、当然のこととして破袋機にも製造価格の低減が求められている。
特開2011−115786 特開2010−284630 特開2008−068249
ゴミ処理工場の一設備である破袋機の構造を一層簡単にして設置費用の軽減を図り、長尺物が破袋機の回転部分に巻きつかないようにしたものを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためにこの発明は、第一に、フレームに亘設された回転軸01にカッタ06を取り付け、その外側をゴミ袋の投入口と排出口を有するケーシングで覆い、その内面に複数の固定刃を設けた破袋機において、上記カッタ06の刃先の回転軌跡上の周長を、投入されるゴミ袋中に存在する長尺物の長さより長くしたものであり、第二に上記カッタ06の刃先の回転軌跡の内回りにゴミ袋落ち込み防止ドラム03を形成し、このゴミ袋落ち込み防止ドラム03の回転方向終端部分05を揺動可能にし、その揺動可能部分先端の動きに倣って形成したゴミ袋収容ポケット07を形成したものであり、第三に上記カッタ06の刃先を回転軸01の軸に対して一列または千鳥足状に配置したものであり、第四に上記ゴミ袋落ち込みドラム03の揺動可能部03aを形成したものである。
上記の如く構成する本発明によれば、カッタ刃先の回転軌跡上の周長が、ゴミ袋中に混在している長尺物の長さより長くなってゴミ袋中の長尺物がカッタの刃先に巻きつかなくなり、またゴミ袋落ち込み防止ドラムの形成によって破袋機に投入されたゴミ袋が回転軸の回りに侵入することが無く、ゴミ袋落ち込み防止ドラム03の回転方向終端部分の位置次第でゴミ袋の大小に選択的に対応(ゴミ袋収容ポケットの大きさを変えること)でき、より効果的な破袋ができ、また、カッタ刃先を千鳥足状に配置することによりゴミ袋が投入されたときの衝撃を分散して破袋機の耐用年数を延長することができる。
次にこの発明の実施例について図面を参照しながら説明する。図1はフレーム部分およびケーシング部分を省略した本発明に係る破袋機の要部を示すものである。
回転軸01の両端には大径のフランジ02が取り付けられ、このフランジ02にはゴミ袋落ち込み防止ドラム03が設けられ、その周囲の3/4はフランジ02に溶接等で一体に固定され、残り1/4の始端は支持棹04により支えられ、それから終端05までは材料の弾性により揺動可能になっている。ここで、ゴミ袋落ち込み防止ドラム03の固定部分は外周の3/4とし、揺動可能部分は外周の1/4にしているが、外周の2/3と1/3にしてもよく、要するに投入されたゴミ袋が、一旦ゴミ袋収容ポケット07に入りゴミ袋落ち込み防止ドラム03の揺動側の反発力により外側に押し出されるような寸法関係が形成されていればよい。
カッタ06はフランジ08を介して取り付けられ、カッタ06の回転軸方向の数は適宜変えることができる。また、カッタ06は図3(a)のように一列に並べているが図3(b)のように千鳥足状に配置することができ、このようにすれば回転軸への衝撃が緩和(分散)される。また、上記実施例では、カッタを回転軸の一周回軌跡上に一列設けているだけであるが、カッタ先端の周回軌跡の長さが大きく、破袋片やゴミ袋中の長尺物の長さの2倍を越えるときは周回軌跡の1/2に各一列設けることもできる。
上記ゴミ袋落ち込み防止ドラム03の回転方向終端部分を揺動可能部03aとし、その揺動可能部先端の動きに倣った曲面とゴミ袋落ち込み防止ドラム03の仮想延長外周とでゴミ袋収容ポケット07を形成し、ゴミ袋が投入されると一旦ゴミ袋収容ポケット07に嵌まり込み、揺動可能部03aの揺動側の反発力により外側に押し出され図示しないケーシングの内面に設けた固定刃によって破袋される。
なお、上記実施例ではゴミ袋落ち込み防止ドラム03の終端部03aを一枚の鋼板で形成しているがカッタ06の設置間隔に見合った幅の短冊状の鋼板で、隣接する鋼板との間に適当な隙間を設けて設置することができる。このようにするのは、投入されるゴミ袋が破袋機の中に均等に投入されるとは限らず、偏って投入され、あるいは複数のゴミ袋が一度に投入されたときに、それぞれの位置でそれぞれの大きさに対応して固定刃の方に押し付け、効果的に破袋処理できるように考慮したものである。
ここでゴミ袋収容ポケット07について更に説明すると、処理物が容器包装プラスチック等の軽いものや、柔らかいもの、特に外袋の中の小袋まで破りたい場合は、ゴミ袋収容ポケット07を構成する揺動可能部03aが、ゴミ袋を固定刃26に押し付けて破袋をよくする働きをする。
しかし、外側の大袋だけを破り、中の小袋をそれほど破る必要のない場合や、缶類、びん類、その他不燃物、あるいはペットボトル等を処理する場合は、図1(b)、図2(b)のように揺動可能部03aを省きゴミ収容ポケット07の収容容積を大きくして、破袋時の負荷を減らし処理能力を大きくすることができる。
以上のように構成する破袋機によれば、コンベアによって送り込まれるゴミ袋は、破袋機のゴミ袋収容ポケット07に入り、回転軸01と共に回転するカッタ06と図示しないケーシングの内面に設置した固定刃26(図4,5参照)とによって破袋され、カッタ06、ゴミ袋収納ポケット07の回転にしたがってゴミ袋収容ポケット07が下向きになりゴミ袋の内容物が破袋片と共に落下し、図示しない排出コンベアに排出される。
図6及び図7は破袋不可能なゴミ袋(不適物)が投入されたときのことを考慮したもので、ゴミ袋投入口28のシュート29(傾斜面)は通常跳ね上がっているが、過大な重さの不適物が投入されるとシュート29の裏側に配置されたリンク機構31を介してカウンターウェイト30が持ち上がり、シュート29の下方先端が下ってゴミ袋落ち込み防止ドラム03との隙間が広がり、不適物がその間を落下し排出される。また、不適物の投入により過負荷が加わったときはカッタ06が逆転し不適物をシュート29に強い力で押し付けることとなり、上記同様にシュート29の下が開き不適物を直接排出し、破袋と除袋の処理が行われる。なお、カウンターウェイト30に代えて引っ張りバネを採用することもできる。
図8および図9はこれまで説明した破袋機の次工程に、右流れ傾斜の除袋機を付加したもので、排出シュート33に設けた隙間からゴミ袋除去鉤34を出没回転させている。
また、処理物が袋入り容器包装プラスチックの場合、事実上外側の大袋は勿論、内側の小袋をよく破袋してフィルム類等の軟質軽量物と、トレーやボトル等の硬質重量物とに分別して異物除去等の選別効率を向上させる手段として破袋・除袋機が使用されることが多い。この場合、上記のように破袋されたプラスチック類が排出シュート33上を滑り降りてくる間に、回転するゴミ袋除去駒34が軟質フィルム等を引っ掛けて排出シュート33に設けた隙間から下方に分別排出することになるが、その効率を上げるため排出シュート33の出口において、上方から排出規制板35を開口面積調整可能に配置し、排出量を加減することによりゴミ類の排出シュート33上での滞留量を多くしたり滞留時間を長くすることが可能で、また排出規制版35の代わりに排出シュート33の下端に、ほぼ水平で適当な長さの滞留版36(図9参照)を設け排出シュート33滑り降りてくる内容物や破袋片を一時停滞留させ、それ自身を落下排出物の排出規制材とすることもできる。
図10と図11は左流れの除袋機を表すもので装置の設置状況が図8,9の逆になっているものである。
図12は投入口を傾斜させ、不燃物(非破砕固形物)等の入った重いゴミ袋やびん入りゴミ袋の投入落下速度を遅くして衝撃を減らすようにしたものであり、シュート29の下方先端部にはバネ板等の弾性体をシュート面からほぼ垂直に立ち上げ、シュート29を滑り降りてくるゴミ袋を受け止めるストッパ32を形成し、ストッパ32の先端部は、回転するカッタ06が干渉しないようくし歯状に切欠いている。
上記のように構成することにより、シュート29を滑り降りて先端のストッパ32で衝撃が吸収され停止保持され、次いで、カッタ06がそのゴミ袋を引っ掛けるように取り込むので衝撃が低くなり騒音を押える効果が得られる。
また、びん入りゴミ袋の処理においても同様に衝撃を減らす効果が得られ、破びんも少なくすることができる。
以上説明したように本発明によれば袋入りゴミ袋の中に存在する長尺物が破袋機の回転体に絡みつく、あるいは巻きつくのを完全に防止し、しかも小型にしてカッタその他の部品数を減らすことによりコスト削減に大きく貢献し産業上利用価値の高いものである。
本発明に係る破袋機のケーシング内に収まるカッタ等要部を示す斜視図 図1の軸方向から見た要部断面図 本発明に係る破袋機のカッタ配置例で(a)横一列(b)千鳥足状を示す。 従来技術に係る破袋機の軸方向から見た内部構造図 同軸に並行で水平方向から見た内部構造図 破袋不適物や過負荷を回避する手段を設けた内部構造図 同部分詳細図 右流れ除袋機の内部説明図 同断面図 左流れ除袋機の内部説明図 同断面図 衝撃吸収構造の破袋・除袋機
01 回転軸
02 フランジ(ゴミ袋落ち込み防止ドラムを固定する)
03 ゴミ袋落ち込み防止ドラム
03a ゴミ袋落ち込み防止ドラムの揺動可能部
04 支持棹
05 揺動可能部の終端
06 カッタ
07 ゴミ袋収容ポケット
08 フランジ
10 破袋機
11 フレーム
12 軸受け
13 回転軸
17 カッタ
18 フランジ
19 巻き付き防止棒
21 側板
22 ブラケット
23 ステー
24 アーチ形金具
25 ブラケット
26 固定刃
27 カバー
28 ゴミ袋投入口
29 シュート
30 カウンターウェイト
31 リンク機構
32 ストッパ
33 排出シュート
34 ゴミ袋除去鉤
35 排出規制板
36 滞留板

Claims (4)

  1. フレームに亘設された回転軸(01)にカッタ(06)を取り付け、その外側をゴミ袋の投入口と排出口を有するケーシングで覆い、その内面に複数の固定刃を配設した破袋機において、上記カッタ(06)の刃先の回転軌跡上の周長を、投入されるゴミ袋中に存在する長尺物の長さより長くしたことを特徴とする破袋機。
  2. 上記カッタ(06)の刃先の回転軌跡の内回りにゴミ袋落ち込み防止ドラム(03)を形成し、このゴミ袋落ち込み防止ドラム(03)の回転方向終端部分(05)を揺動可能にし、その揺動可能部分先端の動きに倣って形成したゴミ袋収容ポケット(07)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の破袋機。
  3. 上記破袋機において、上記カッタ(06)の刃先を回転軸(01)の軸に対して一列または千鳥足状に配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の破袋機。
  4. 上記ゴミ袋落ち込み防止ドラム(03)の揺動可能部(03a)を短冊状の部材で形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の破袋機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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