JP2014220251A - 角形二次電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】巻回された正極芯体露出部の最外面には集電体が接続されており、集電体は封口板に対して平行に配置される第1領域と、第1領域の端部から折れ曲がり電池外装缶の底部に向かって延びる第2領域と、巻回された正極芯体露出部の最外面に配置される第3領域と、第2領域と第3領域を繋ぎ第2の領域に対して傾斜すると共に第3領域に対して傾斜している第4領域を有し、第3領域において集電体は巻回された正極芯体露出部の最外面に溶接接続されており、第3領域と第4領域の境界部において偏平状の巻回電極体の中央部側の端部には切り欠きが設けられている角形二次電池。
【選択図】図1
Description
(1)レーザ溶接法(下記特許文献1参照)
(2)超音波溶接法(下記特許文献2参照)
(3)抵抗溶接法(下記特許文献3参照)
質が電極体内に侵入しないようにしている。
が行われており、また、負極シート側においても同様である。
分割されている積層された正極芯体露出部及び負極芯体露出部を、それぞれの芯体露出部と集電用部材との間の低抵抗化を実現でき、1回の溶接でかつ安定的に抵抗溶接することができる、抵抗溶接用通電ブロック、この通電ブロックを用いた密閉電池の製造方法及び密閉電池を提供することを目的とする。
状であることが好ましい。
縁性熱溶着性樹脂で形成するとよい。絶縁シール材として絶縁性熱溶着性樹脂を使用すると、抵抗溶接時に発生するスパッタされた高温のチリは、固体の絶縁性熱溶着性樹脂を部分的に溶融することによって熱を奪われ、急速に冷却されて温度が下がるので、容易に固体の絶縁性熱溶着性樹脂中に捕獲される。なお、抵抗溶接時には、電流を流す時間は短く、しかも、電流が流れる範囲は狭いので、絶縁性熱溶着性樹脂の全てが同時に溶融することは少ない。そのため、抵抗溶接時に発生したスパッタされたチリはより絶縁性熱溶着性樹脂から飛散することが少なくなる。なお、絶縁性熱溶着性樹脂は、溶着温度が70〜150℃程度であり、溶解温度は200℃以上のものが望ましい。
(1)正極シートと負極シートとをセパレータを介して巻回又は積層することにより両端部にそれぞれ複数枚の正極芯体露出部及び負極芯体露出部が形成された偏平形電極体を作製する工程、
(2)前記積層された正極芯体露出部及び負極芯体露出部の内、少なくともどちらか一方の芯体露出部を2分割する工程、
(3)前記2分割された芯体露出部の最外側の両表面にそれぞれ集電部材又は溶接受け部材を配置すると共に、前記2分割された芯体露出部間に、金属ブロックの対向する二つの面のそれぞれに突起が形成されている通電ブロックを、前記対向する二つの面のそれぞれの突起が前記2分割された芯体露出部と接するように配置する工程、
(4)前記2分割された芯体露出部の最外側の両表面にそれぞれ配置されている集電部材又は溶接受け部材間に一対の抵抗溶接用電極を当接する工程、
(5)前記一対の抵抗溶接用電極間に押圧力を印加しながら抵抗溶接を行う工程。
が溶接受け部材であれば、通電ブロックを集電部材として、接続部材などを用いて外部端子と電気的に接続すればよい。そのため、本発明の密閉電池の製造方法によれば、それぞれの電極シートの芯体露出部と集電部材との間の電気抵抗が低くなるので、内部抵抗が小さい密閉電池を製造することができるようになる。
最初に本発明の実施形態1の密閉電池の一例として、角形の非水電解質二次電池を図1を用いて説明する。なお、図1Aは実施形態1の非水電解質二次電池の断面図であり、図1Bは図1AのIB−IB線に沿った断面図であり、図1Cは図1AのIC−IC線に沿った断面図である。この非水電解質二次電池10は、正極シートと負極シートとがセパレータ(何れも図示省略)を介して巻回された偏平状の巻回電極体11を有している。
は、正極シート及び負極シートを、巻回軸方向の両端部に複数枚の正極芯体露出部14及び負極芯体露出部15がそれぞれ露出するように、例えばポリエチレン製の多孔質セパレータを介して偏平状に巻回することにより作製されている。
24bが設けられた円柱状の本体24aの面24eから突起24bの高さHの深さよりも浅い位置まで形成されている(開口24cの深さDは2Hよりも小さい)ことが好ましく、突起24bが設けられた円柱状の本体24aの表面から突起24bの高さHの1/2の深さよりも浅い位置まで形成されている(開口24cの深さDは3/2Hよりも小さい)ことがより好ましい。あまり開口24cの深さが深すぎると、円柱状の本体24aの径が小さい場合には円柱状の本体24aの導電性が低下する虞があるので好ましくない。
円環状となるかは、主に溶接時の加圧力に依存することがわかっており、溶接加圧力が弱い場合は突起先端が環状となり、溶接加圧力が強い場合は突起先端が半つぶれ状となる傾向にある。また、その他には、突起24bの高さが高く且つ開口24cの深さが深いほど半つぶし状態となり易く、開口の深さが浅い場合は、突起24cの先端が環状のまま芯体露出部に食い込む状態となり易いものと考えられる。
しながら、本発明においては、突起24bは開口が形成されていないものであっても、角錐台状のもの、すなわち、三角錐台状のものや四角錐台状のものや更に多角錐台状のものも使用することができる。
上記実施形態1の正極用通電ブロック24Aとしては、図2に示したように、円柱状の本体24aの対向する二つの面24eのそれぞれに例えば円錐台状の突起24bが形成されているものを示した。このように、本体24aが円柱状であると、円柱状の本体24aの対向する二つの面24eと側面との間に角部24fが形成される。そのため、図3に示すように、正極用通電ブロック24Aを積層された正極芯体露出部14を2分割してその内側に配置し、正極用通電ブロック24Aの両側の円錐台状の突起24bがそれぞれ積層された正極芯体露出部14と当接するようにする際、角部24fが積層された正極芯体露出部14と接触し易いため、正極芯体露出部14が変形され易くなる。
とすると、面取りされている面24gと突起24bが形成された面との間が積層された正極芯体露出部14に対して必ず鈍角となるので、正極用通電ブロック24Bを積層された正極芯体露出部14と接触させる際に正極芯体露出部14と突起24bとが接触し易くなるので、より溶接性が向上する。
また、実施形態2の正極用通電ブロック24Bとしては、実施形態1の円柱状の本体24aの対向する二つの面24eと側面との間の角部24fに面取りされている面24gを形成すると共に、突起24bに開口部が形成されていない例を示した。また、実施形態1の正極用通電ブロック24Aとしては、突起24bに形成した開口24cの深さDを突起24bの高さHよりも大きくした例を示した(図2B参照)。しかしながら、突起24bに形成する開口24cの深さDは突起24bの高さHよりも小さくしてもよい。このような実施形態3の正極用通電ブロック24Dの構成を図6Cに示す。なお図6Cは実施形態3の正極用通電ブロック24Dの正面図である。
実施形態4の正極用通電ブロック24Eを図7を用いて説明する。なお、図7Aは実施形態4の通電ブロックの正面図であり、図7Bは図7Aの断面図であり、図7Cは環状絶縁シール材の平面図である。
ぞれ積層された正極芯体露出部14と当接するように配置すると、正極用通電ブロック24Eには面取りされている面24gが形成されているため、積層された正極芯体露出部14を2分割してその内側に正極用通電ブロック24Eの両側の円錐台状の突起24bがそれぞれ正極芯体露出部14と当接するように配置する際、積層された正極芯体露出部14に損傷を与えることが少なくなり、容易に積層された正極芯体露出部14の溶接位置にまで挿入させることができるようになり、溶接性が向上する。
24b…(正極用通電ブロックの)突起 24c…(正極用通電ブロックの)開口 24d…(正極用通電ブロックの)空洞 24e…(正極用通電ブロックの)面 24f…(正極用通電ブロックの)角部 24g…(正極用通電ブロックの)面取り部 25…負極用通電ブロック 26…絶縁シール材 31、32…抵抗溶接用電極棒
Claims (5)
- 正極芯体を有する正極シートと負極芯体を有する負極シートとをセパレータを介して巻回した偏平状の巻回電極体と、
開口部を有し前記偏平状の巻回電極体を収納する角形の電池外装缶と、
前記開口部を封口する封口板と、を備える角形二次電池であって、
前記偏平状の巻回電極体は、前記偏平状の巻回電極体の巻回軸が前記電池外装缶の底部と平行になるように前記電池外装缶内に収納され、
前記偏平状の巻回電極体は、前記巻回軸が延びる方向における一方の端部に巻回された正極芯体露出部を有し、前記偏平状の巻回電極体の巻回軸が延びる方向における他方の端部に巻回された負極芯体露出部を有し、
前記巻回された正極芯体露出部又は前記巻回された負極芯体露出部の最外面には集電体が接続されており、
前記集電体は、
前記封口板に対して平行に配置される第1領域と、
前記第1領域の前記巻回軸に対して垂直な方向における端部から折れ曲がり前記電池
外装缶の底部に向かって延びる第2領域と、
前記巻回された正極芯体露出部又は前記巻回された負極芯体露出部の最外面に配置される第3領域と、
前記2領域と前記第3領域を繋ぎ、前記第2の領域に対して傾斜すると共に、前記第3領域に対して傾斜している第4領域を有し、
前記第3領域において、前記集電体は前記巻回された正極芯体露出部又は前記巻回された負極芯体露出部の最外面に溶接接続されており、
前記第3領域と前記第4領域の境界部において、前記偏平状の巻回電極体の中央部側の端部には切り欠きが設けられている角形二次電池。 - 前記第3領域における前記偏平状の巻回電極体の中央部側の端部には、前記第3領域から立ち上がるように折れ曲がる第1折れ曲がり部が形成されている請求項1に記載の角形二次電池。
- 前記集電体は、
前記第1領域の前記巻回軸に対して垂直な方向における端部であり、前記第2領域が形成された側とは反対側の端部から折れ曲がり前記電池外装缶の底部に向かって延びる第5領域と、
前記巻回された正極芯体露出部又は前記巻回された負極芯体露出部の最外面であり、前記第3領域が配置される側とは反対側の最外面に配置される第6領域と、
前記5領域と前記第6領域を繋ぎ、前記第5領域に対して傾斜すると共に、前記第6領域に対して傾斜している第7領域を有し、
前記第6領域において、前記集電体は前記巻回された正極芯体露出部又は前記巻回された負極芯体露出部に溶接接続されている請求項1又は2に記載の角形二次電池。 - 前記第6領域における前記偏平状の巻回電極体の中央部側の端部には、前記第6領域から立ち上がるように折れ曲がる第2折れ曲がり部が形成されている
請求項3に記載の角形二次電池。 - 前記巻回された正極芯体露出部又は前記巻回された負極芯体露出部は2分割されており、
前記2分割された芯体露出部はそれぞれ束ねられており、
前記2分割されて束ねられた芯体露出部の一方と、前記2分割されて束ねられた芯体露出部の他方は、その間に隙間ができるように離間して配置されており、
前記2分割されて束ねられた芯体露出部の一方の最外面に前記第3の領域が接続され、
前記2分割されて束ねられた芯体露出部の他方の最外面に前記第6の領域が接続されている
請求項3又は4に記載の角形二次電池。
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