JP2014219013A - 排気浄化装置 - Google Patents

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Hisayuki Yanai
壽幸 矢内
三宅 博
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【課題】尿素由来の物質が析出する排気管を容易に取り外せるようにする。【解決手段】排気中のNOxを選択還元浄化するために排気管26に配設されたSCR触媒と、その排気上流に位置する排気管26に尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズル30と、を有する排気浄化装置において、噴射ノズル30とSCR触媒との間に位置する排気管26の一部52を、一対のフランジ54で着脱可能に締結すると共に、着脱可能な排気管26の一部52に、その軸方向に伸縮可能な蛇腹部52Aを形成する。【選択図】図4

Description

本発明は、エンジンなどの排気に含まれるNOx(窒素酸化物)を浄化する排気浄化装置に関する。
エンジンの排気に含まれるNOxを浄化する排気浄化システムとして、特開2009−167806号公報(特許文献1)に記載された排気浄化装置が提案されている。この排気浄化装置は、エンジンの排気管に配設されたSCR(Selective Catalytic Reduction)触媒の排気上流に、エンジン運転状態に応じた流量で尿素水溶液を噴射供給し、尿素水溶液から生成されるアンモニアを使用してNOxを選択的に還元反応させることで、NOxを無害成分に浄化する。
特開2009−167806号公報
しかしながら、従来技術の排気浄化装置では、SCR触媒の排気上流に尿素水溶液を噴射供給したときに、尿素水溶液と排気との混合が不十分であったり、排気温度がアンモニアの生成温度よりも低いと、尿素由来の物質(例えば、シアヌル酸C3333)が排気管内に析出してしまうおそれがあった。尿素由来の物質は、尿素水溶液の噴射ノズルからSCR触媒までの排気管を取り外して清掃(除去)しなければならず、特に、トラックなどの大型車両ではその作業の労力及び時間が大であった。
そこで、本発明は従来技術の問題点に鑑み、尿素由来の物質が析出する排気管を容易に取り外せるようにすることで、尿素由来の物質の清掃を容易ならしめた排気浄化装置を提供することを目的とする。
排気浄化装置は、排気中のNOxを選択還元浄化するために排気管に配設されたSCR触媒と、SCR触媒の排気上流に位置する排気管に尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズルと、を有する。そして、噴射ノズルとSCR触媒との間に位置する排気管の一部を、一対のフランジで着脱可能に締結すると共に、この着脱可能な排気管に、その軸方向に伸縮可能な蛇腹部を形成する。
尿素由来の物質が排気管に析出したときには、噴射ノズルとSCR触媒との間に位置する排気管の一部を取り外すことで、析出物質を清掃することができる。このとき、蛇腹部を縮めることで、排気管の一部を容易に取り外すことができる。このため、尿素由来の物質の清掃を容易ならしめることができる。
適用対象となる排気浄化装置の概要図 排気管の一部を容易に着脱可能にするための第1の工夫の説明図 第1の工夫における排気管の着脱方法の説明図 排気管の一部を容易に着脱可能にするための第2の工夫の説明図 第2の工夫における排気管の着脱方法の説明図 フランジ締結方法の一例を示す説明図 フランジ締結方法の他の例を示す説明図 適用対象となる他の排気浄化装置の部分概要図
以下、添付された図面を参照し、本発明を実施するための実施形態について詳細に説明する。
図1は、本実施形態が適用されたエンジンの排気浄化装置の概要を示す。
ディーゼルエンジン10の吸気マニフォールド12に接続される吸気管14には、吸気流通方向に沿って、空気中の埃などを除去するエアクリーナ16,ターボチャージャ18のコンプレッサ18A,ターボチャージャ18により高温となった吸気を冷却するインタークーラ20,吸気脈動を平滑化する吸気コレクタ22がこの順番で配設される。
一方、ディーゼルエンジン10の排気マニフォールド24に接続される排気管26には、排気流通方向に沿って、ターボチャージャ18のタービン18B,連続再生式ディーゼルパティキュレートフィルタ(Diesel Particulate Filter、以下「DPF」という)装置28,還元剤前駆体としての尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズル30,尿素水溶液から生成されるアンモニアを使用してNOxを選択還元浄化するSCR触媒32,SCR触媒32を通過したアンモニアを酸化させる酸化触媒34がこの順番で配設される。連続再生式DPF装置28は、少なくともNO(一酸化窒素)をNO2(二酸化窒素)へと酸化させるDOC(Diesel Oxidation Catalyst)28Aと、PM(Particulate Matter)を捕集除去するDPF28Bと、を含んで構成される。なお、DPF28Bの代わりに、その表面に触媒(活性成分及び添加成分)を担持させたCSF(Catalyzed Soot Filter)を使用することもできる。
また、噴射ノズル30とSCR触媒32との間に位置する排気管26には、噴射ノズル30から噴射供給された尿素水溶液と排気との混合を促進するための混合装置36が配設される。混合装置36は、別名「ミキサ」と称され、例えば、ここを通過した流体に旋回流を生じさせるものである。
還元剤タンク38に貯蔵された尿素水溶液は、ポンプ及び流量制御弁が内蔵された還元剤添加ユニット40を経由して、噴射ノズル30に供給される。ここで、還元剤添加ユニット40としては、ポンプが内蔵されたポンプモジュールと、流量制御弁が内蔵されたドージングモジュールと、に2分割された構成であってもよい。
連続再生式DPF装置28と噴射ノズル30との間に位置する排気管26には、排気の温度(排気温度)を測定する温度センサ42が取り付けられる。温度センサ42の出力信号は、コンピュータを内蔵した還元剤添加コントロールユニット(DCU:Dosing Control Unit)44に入力される。また、DCU44は、エンジン運転状態としての回転速度及び負荷を任意の時点で読み込み可能とすべく、CAN(Controller Area Network)などの車載ネットワークを介して、ディーゼルエンジン10を電子制御するエンジンコントロールユニット(ECU:Engine Control Unit)46に接続される。そして、DCU44は、ROM(Read Only Memory)などに記憶された制御プログラムを実行することで、排気温度,回転速度及び負荷に応じて還元剤添加ユニット40を電子制御する。
ここで、ディーゼルエンジン10の負荷としては、例えば、燃料噴射量,吸気流量,吸気圧力,過給圧力,アクセル操作量などトルクと密接に関連する状態量を使用することができる。また、ディーゼルエンジン10の回転速度及び負荷は、ECU46から読み込む構成に限らず、公知のセンサを用いて直接検出するようにしてもよい。
かかる排気浄化装置において、ディーゼルエンジン10の排気は、排気マニフォールド24,ターボチャージャ18のタービン18Bを経て、連続再生式DPF装置28のDOC28Aに導入される。DOC28Aに導入された排気は、NOがNO2へと酸化されつつDPF28Bへと流れる。DPF28Bでは、排気中のPMが捕集されると共に、DOC28Aにより生成されたNO2を使用してPMが連続的に酸化(焼却)される。
また、エンジン運転状態に応じて噴射ノズル30から噴射供給(添加)された尿素水溶液は、混合装置36により排気との混合が促進されつつ、排気熱及び排気中の水蒸気を使用して加水分解され、還元剤として機能するアンモニアへと転化される。このアンモニアは、SCR触媒32において排気中のNOxと選択還元反応し、無害なH2O(水)及びN2(窒素)へと浄化されることは知られたことである。このとき、DOC28AによりNOがNO2へと酸化され、排気中のNOとNO2との比率が選択還元反応に適したものに改善されるため、SCR触媒32におけるNOx浄化率を向上させることができる。一方、SCR触媒32を通過したアンモニアは、その排気下流に配設された酸化触媒34により酸化されるので、アンモニアがそのまま大気中に放出されることを抑制できる。
ところで、このような排気浄化過程において、噴射ノズル30から噴射供給された尿素水溶液が約200℃に加熱されると、アンモニアを発生させながらシアヌル酸が合成されてしまう。尿素水溶液から合成されたシアヌル酸は、噴射ノズル30とSCR触媒32との間に位置する排気管26の内壁、並びに、混合装置36の排気上流及び排気下流に付着して析出する。また、尿素水溶液から溶媒たる水が蒸発することで、排気管26に溶質たる尿素が析出することもある。そこで、次のような工夫をすることで、シアヌル酸などの尿素由来の物質(析出物)が析出した排気管26を容易に取り外せるようにする。
[第1の工夫]
図2に示すように、噴射ノズル30とSCR触媒32との間に位置する排気管26の一部(以下「部分排気管」という)48が、一方向に向かって徐々に間隔が広がる接合面50Aを有する一対のフランジ50で着脱可能に締結されている。ここで、部分排気管48には、混合装置36が配設される。また、部分排気管48は、少なくとも、噴射ノズル30から噴射供給された尿素水溶液から析出物が析出する領域を含むように設定する。そして、一対のフランジ50の接合面50Aは、部分排気管48の着脱作業性を向上させるべく、鉛直上方に向かって徐々に間隔が広がっている。
かかる構成によれば、部分排気管48に析出物が析出したときには、図3に示すように、部分排気管48を一方向に向かって押圧すると、フランジ50の接合面50Aが斜めになっているために離間し、例えば、これが固着していても容易に取り外すことができる。また、一対のフランジ50の接合面50Aが鉛直上方に向かって徐々に間隔が広がっていれば、部分排気管48を鉛直上方からセットしたときに、これを手で保持しなくともフランジ50の接合面50Aで保持されるので、取付に要する作業効率を向上させることができる。
[第2の工夫]
図4に示すように、噴射ノズル30とSCR触媒32との間に位置する部分排気管52が、一対のフランジ54で着脱可能に締結され、かつ、部分排気管52に、その軸方向に伸縮可能な蛇腹部52Aが形成されている。蛇腹部52Aの排気下流に位置する部分排気管52は、内・外二重構造となっており、その内側に位置する内管52Bに混合装置36が配設されている。ここで、一対のフランジ54の接合面54Aは、部分排気管52の着脱作業性を向上させるべく、部分排気管52の横断面上に位置する。
かかる構成によれば、部分排気管52に析出物が析出したときには、図5に示すように、蛇腹部52Aが縮まる方向に部分排気管52に力を作用させると、蛇腹部52Aが縮まってフランジ54の接合面54Aが離間する。この状態で、部分排気管52を任意方向に抜き出すと、これを容易に取り外すことができる。また、部分排気管52を取り付けるときには、フランジ54の接合面54Aが部分排気管52の横断面上に位置するため、その回転角度などに注意を払う必要がなく、取付に要する作業効率を向上させることができる。さらに、混合装置36が配設されている部分が内・外二重構造となっているため、混合装置36の保温性を向上させることもできる。
部分排気管52の着脱作業性を更に向上させるために、図6に示すように、一対のフランジ54をラッチ式止め具56で締結してもよい。ラッチ式止め具56としては、例えば、「ファスナー」などと称されるものが知られている。また、部分排気管52の着脱作業性を更に向上させるために、図7に示すように、一対のフランジ54をVバンドカップリング58で締結してもよい。ラッチ式止め具56又はVバンドカップリング58は、第1の工夫に適用してもよい。
本実施形態は、連続再生式DPF装置28、SCR触媒32及び酸化触媒34が一直線上に配置される排気浄化装置に限らず、図8に示すように、連続再生式DPF装置28、SCR触媒32及び酸化触媒34が略S字型をなす形状に配置される排気浄化装置にも適用できる。
なお、部分排気管48及び52のシール性能を確保するために、フランジ50及び54の接合面50A及び54Aにガスケットを介在させてもよい。
ここで、原出願の分割直前の特許請求の範囲は、次のようなものである。
[請求項1]
排気中の窒素酸化物を選択還元浄化するために排気管に配設されたSCR触媒と、
前記SCR触媒の排気上流に位置する排気管に尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズルと、
を有し、
前記噴射ノズルと前記SCR触媒との間に位置する排気管の一部が、一方向に向かって徐々に間隔が広がる接合面を有する一対のフランジで着脱可能に締結されていることを特徴とする排気浄化装置。
[請求項2]
前記一対のフランジの接合面は、鉛直上方に向かって徐々に間隔が広がっていることを特徴とする請求項1記載の排気浄化装置。
[請求項3]
排気中の窒素酸化物を選択還元浄化するために排気管に配設されたSCR触媒と、
前記SCR触媒の排気上流に位置する排気管に尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズルと、
を有し、
前記噴射ノズルと前記SCR触媒との間に位置する排気管の一部が、一対のフランジで着脱可能に締結され、かつ、前記着脱可能な排気管に、その軸方向に伸縮可能な蛇腹部が形成されていることを特徴とする排気浄化装置。
[請求項4]
前記一対のフランジの接合面は、前記排気管の横断面上に位置することを特徴とする請求項3記載の排気浄化装置。
[請求項5]
前記着脱可能な排気管に、前記噴射ノズルから噴射供給された尿素水溶液と排気との混合を促進する混合装置が配設されたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の排気浄化装置。
[請求項6]
前記一対のフランジは、ラッチ式止め具で締結されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の排気浄化装置。
[請求項7]
前記一対のフランジは、Vバンドカップリングで締結されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の排気浄化装置。
26 排気管
30 噴射ノズル
32 SCR触媒
36 混合装置
52 部分排気管
52A 蛇腹部
54 フランジ
54A 接合面
56 ラッチ式止め具
58 Vバンドカップリング

Claims (5)

  1. 排気中の窒素酸化物を選択還元浄化するために排気管に配設されたSCR触媒と、
    前記SCR触媒の排気上流に位置する排気管に尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズルと、
    を有し、
    前記噴射ノズルと前記SCR触媒との間に位置する排気管の一部が、一対のフランジで着脱可能に締結され、かつ、前記着脱可能な排気管に、その軸方向に伸縮可能な蛇腹部が形成されていることを特徴とする排気浄化装置。
  2. 前記一対のフランジの接合面は、前記排気管の横断面上に位置することを特徴とする請求項2記載の排気浄化装置。
  3. 前記着脱可能な排気管に、前記噴射ノズルから噴射供給された尿素水溶液と排気との混合を促進する混合装置が配設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置。
  4. 前記一対のフランジは、ラッチ式止め具で締結されたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の排気浄化装置。
  5. 前記一対のフランジは、Vバンドカップリングで締結されたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の排気浄化装置。
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