JP2014217712A - 肩幅の2分の1以下の横幅で後頭部から腰に至る寸胴縦長リュック内部を縦横分割区分し、背接し面にポケットと縦側面に出し入れ面とするリュック。 - Google Patents
肩幅の2分の1以下の横幅で後頭部から腰に至る寸胴縦長リュック内部を縦横分割区分し、背接し面にポケットと縦側面に出し入れ面とするリュック。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】避難対応品を区分分別した状態で維持でき、緊急時に簡単に目的の品を手にでき、総体維持管理できるリュックを提供する。
【解決手段】リュック形状を小と大の容積縦長に内部分割し、大容積部分6を複数多段に分割し、各区切り室に品種目的別収納し、混合を回避する。出し入れ口を縦側面に設けることで、一望しながら必需品のみを排出できる。
【選択図】図1
【解決手段】リュック形状を小と大の容積縦長に内部分割し、大容積部分6を複数多段に分割し、各区切り室に品種目的別収納し、混合を回避する。出し入れ口を縦側面に設けることで、一望しながら必需品のみを排出できる。
【選択図】図1
Description
地震災害等天災準備品を保管保存し、装着後身体防護を兼ねたリュック。
登山及びトレッキング等で背負うリュックとの重心移動で、身体バランスを崩し滑落転倒原因回避の、身体防護リュック。
頭部から臀部まで背後防護目的に、背負うリュック自体が後背を覆う長さのリュック分野。
天候異変激しく、寒暖差のある登山において、背負うリュック自体が防寒機能をもつ分野。
リュックと称する製品は根本的に装着身体を防護する思考又は発想が今日まで無く、装着による身体負荷及び身体バランス並びに社会環境上の装着障害など思考されたことが無く、完全にアウトドアー視点の利便性・デザイン性・美観的色彩感などに限られ、本発明視点は上記視点に鑑みた新発想発明であり、比較対照とする背景技術情報はない。
あえて既存問題点を挙げるなら登山リュックに代表される形状は、卵型若しくは蒲鉾型、車内又は雑踏空間起立は、人体の2倍以上占有する障害がある一方、保存品を検品若しくは再確認に全て吐き出さないと確認できず、歩行と立脚バランス遺失と、転倒荷重が局所的であるなど、負の技術背景ばかりである。
あえて既存問題点を挙げるなら登山リュックに代表される形状は、卵型若しくは蒲鉾型、車内又は雑踏空間起立は、人体の2倍以上占有する障害がある一方、保存品を検品若しくは再確認に全て吐き出さないと確認できず、歩行と立脚バランス遺失と、転倒荷重が局所的であるなど、負の技術背景ばかりである。
リュックに収まらぬ携行品もある。これらはリュック頭頂部上に横型固定するか、リュック側面装着であり、身体からはみ出し危険でもあり、他者に迷惑原因となっている。
図3に発明リュックと従来リュックのショルダー平面比較を示し、説明上身体とリュック間に距離を確保した図とする。
同図Aは本出願リュック背負い図ショルダーベルト3がリュック外側が支点である。然るに従来リュックB図、首筋中心14に2本のベルトが基点となり、端部はリュック背側の下部15に在る結果、身体の回転揺れに対しリュック自体の衛星回転軸が首筋中心14に発生し、左右円弧矢印16の運動モーメントが発生し、特に不安定な上胸部に発生し、下半身転バランスを失い維持を保とうとする上胸部補正運動のバランス維持揺らしに相違が発生し、バランスを崩し滑落や転倒の原因となっている。
プロ登山家は上述障害を承知し、数本の別ベルトでリュック外装から、リュックを身体一体化の補助固定をしている。
同図Aは本出願リュック背負い図ショルダーベルト3がリュック外側が支点である。然るに従来リュックB図、首筋中心14に2本のベルトが基点となり、端部はリュック背側の下部15に在る結果、身体の回転揺れに対しリュック自体の衛星回転軸が首筋中心14に発生し、左右円弧矢印16の運動モーメントが発生し、特に不安定な上胸部に発生し、下半身転バランスを失い維持を保とうとする上胸部補正運動のバランス維持揺らしに相違が発生し、バランスを崩し滑落や転倒の原因となっている。
プロ登山家は上述障害を承知し、数本の別ベルトでリュック外装から、リュックを身体一体化の補助固定をしている。
http://www.pro−bousai.jp/shouhin./http://store.shopping.yahoo.co.jp/suteki−catalog/c8f3beefcd.html/http://www.secom.co.jp/lp/goods/rescue01/に代表される防リュックのURLである。形状及び雰囲気の相違はあっても、登山リュック形式に変わらない。http://www.amazon.co.jp/s/著名なアマゾンドットコムのインターネット、リュック専用ページ。
プロ重装備登山家が使用するリュックに各種防護機能存在し、リュック最下段水平ベルトで腰部に「重量受けベルト」。細いベルトでリュックと「身体固定用ベルト」、中間の細いベルトを「身体傾斜移動防止」斜め帯。本発明趣旨の要件に網羅されつつ、他の重要要件が加味され、両肩の前後の動き確保のバランス維持機能。
3点固定ショルダーベルト。世界的にリュックのショルダーベルト装着位置はほぼ三点支持である。即ち首筋に左右2本のショルダルト、他端は夫々リュック背中側下部に固定されている。
以上の事実とリュックと身体との身体回転重心移動関係は、リュックの端を握り外縁部回転駆動作用となり、歩行其の他の身体回転軸にずれを生じる。即ち斜め四つ馬状態に身体をとっさにかがんだとき、リュック重量が身体外に向い、転倒滑落原因と成る重大弱点が在った。
以上の事実とリュックと身体との身体回転重心移動関係は、リュックの端を握り外縁部回転駆動作用となり、歩行其の他の身体回転軸にずれを生じる。即ち斜め四つ馬状態に身体をとっさにかがんだとき、リュック重量が身体外に向い、転倒滑落原因と成る重大弱点が在った。
重装備プロ活用リュックにあって非常品持ち出しに、リュックの上に独立したサブバッグを着脱可能装着し、天候異変に備え即対応する雨具又は防寒具や薬剤等を保管している。
地震防備用品収納リュックは大中小無数の必需品が詰め込まれ、ワンパッケージ様態のリュックは整理整頓収納しても、必需品取り出し探しの度に混合撹拌状態となり、次の取出し不能障害が課題。
リュック基本形状は卵形か蒲鉾形状、縦形状としてオムスビ形がある。その結果杖に類する長物は手持ちかぶら下げるか、使用者によってはリュックトップに水平括り付けである。かような危険環境回避が課題。
リュック自体に気象変動防御機能は無く単純に物資を運ぶ道具の袋状道具に、気象変動に伴う体温維持機能を加える課題。
リュック自体に生命維持機能を具備する事で、地震災害時の逃避行動及び待機も登山も、気象環境の影響を柔ら挙げることが生存率を高め、気象状況対応と外的障害回避する構造的課題。
背おうリュック情況は、歩行に伴う身体揺れと異なる。この不一致が身体バランスを崩したとき更なるバランスの崩れを増幅させ、滑落及び転倒原因となる。以上の問題回避が課題。
(凶器障害物としてのリュックの問題)
背中に30〜60cmも半球状に膨らむは異物の問題を抱える。狭い所の通過障害・混雑環境で占有面積占領・落下滑落に際し背負うリュックが身体を異常に部分圧迫若しくは屈曲する。以上の問題と障害回避課題。
背中に30〜60cmも半球状に膨らむは異物の問題を抱える。狭い所の通過障害・混雑環境で占有面積占領・落下滑落に際し背負うリュックが身体を異常に部分圧迫若しくは屈曲する。以上の問題と障害回避課題。
(物品の整理整頓維持)
リュック形状を小と大容積縦長内部分割し、大容積内部を複数多段分割室を得て、各区切り室に品種目的別収納し、混合回避手段とし、出し入れ口を縦側面に設けることで、それらを一望しながら必需品のみを排出できる手段とした。
リュック形状を小と大容積縦長内部分割し、大容積内部を複数多段分割室を得て、各区切り室に品種目的別収納し、混合回避手段とし、出し入れ口を縦側面に設けることで、それらを一望しながら必需品のみを排出できる手段とした。
(縦長スペース確保)
小容積縦長内室を縦長専用収納部位と定め、杖・ピッケル及びパンツやタオルなど長たたみ品収納手段とした。
小容積縦長内室を縦長専用収納部位と定め、杖・ピッケル及びパンツやタオルなど長たたみ品収納手段とした。
(天候異変救命機能)
縦長リュックの背中に接する面に複数のポケットを配し、最上部ポケットに防水布の端部をポケット内に半固定し畳み込み、他のポケットを化学懐炉入れポケットとし、寒さに懐炉で補い、防水布で風雨に身体防御し、寝る時縦長リュックは抱き枕と成し、心身の防御手段とする。
縦長リュックの背中に接する面に複数のポケットを配し、最上部ポケットに防水布の端部をポケット内に半固定し畳み込み、他のポケットを化学懐炉入れポケットとし、寒さに懐炉で補い、防水布で風雨に身体防御し、寝る時縦長リュックは抱き枕と成し、心身の防御手段とする。
リュックショルダーベルト装着位置を、リュック頭頂位置よりはるか下左右外則の2位置に始まり、同ラインの凡そ50センチ下部に至り、決してリュック底面には至らず、ベルト締めした時リュック外縁部から身体に、総体一体化する手段とした。
内部複数縦横分割リュックに、縦方向2本の側面リュック出し入れ位置に因って、収納物品が内部混合することなく整然と並び、出し入れ口をファスナーとする時、目的品位地まで開口は其の位置に目的物品が存在し、緊急物資保管位置を頂点とすれが、背負った状態で緊急物資取り出し効果を実現、
内部複数縦横分割リュックは、上位置から暫時下に向かい重く固形品収納とし、尚且つ縦領域に折たためない長物から長折物品収納は、総体形状維持をしながら頭部から臀部まで、重量的に平均した背中配置でありながら、頭部と臀部の動きは自由。
以上の物理的平均化した装着は、身体上半身の動きのバランス維持し、下半身歩行バランス崩れに対応する上半身位置補正行動とリュックが一体化し、決して意図しないリュックの別方向移動を抑止し、転倒滑落を防止しながら、逃避の走りの容易さにする重要機能となる。
以上の物理的平均化した装着は、身体上半身の動きのバランス維持し、下半身歩行バランス崩れに対応する上半身位置補正行動とリュックが一体化し、決して意図しないリュックの別方向移動を抑止し、転倒滑落を防止しながら、逃避の走りの容易さにする重要機能となる。
風雨寒暖の防備効果としてリュック背中面に設けたポケットが、縦長形状と共に重要効果を発揮する。
即ち最上部位置ポケットに端部半固定する防水布は、引き出して体全体を纏い風雨から防御し、尚且つ静止行動による体温発熱低下に際し、下層位置ポケットに懐炉投入により体温低下防止効果を発揮する。
尚且つ縦長形状は身体前面でリュック総体を抱きかかえる形状であり、野営宿泊・集団避難宿泊・ビバークにおいて、抱き枕状に抱きかかえ就寝は、体温維持と心身安定の重要効果となる。
即ち最上部位置ポケットに端部半固定する防水布は、引き出して体全体を纏い風雨から防御し、尚且つ静止行動による体温発熱低下に際し、下層位置ポケットに懐炉投入により体温低下防止効果を発揮する。
尚且つ縦長形状は身体前面でリュック総体を抱きかかえる形状であり、野営宿泊・集団避難宿泊・ビバークにおいて、抱き枕状に抱きかかえ就寝は、体温維持と心身安定の重要効果となる。
縦長リュックは同一容積対比、背面出っ張りは2〜3分の一。この結果狭い場所も通過でき、地震被災後の予期せぬ異常環境に、リュックを外したり捨てたりせずに障害物を潜り抜ける一方、尚且つ狭い通路では引きずり通過も可能で、卵形リュックでは難しい。
図1にリュック形状斜視図を示す。図中1は縦長リュック、2は背中面、外側から背負い面に向うショルダーベルト3配置の基本形に、縦区分線4から内部を左右に5と6に分割し、各分割内出し入れ用ファスナー7をL字状にトップから側面下に配置。
他方背中面2の頭頂部位置に大きなポケット8、その下面に小さなポケット9を複数設け外観は完成である。
他方背中面2の頭頂部位置に大きなポケット8、その下面に小さなポケット9を複数設け外観は完成である。
図2はリュック1のA−B線の断面図で内部を示す。小容積縦分割5は長物収納、高容積分割6内は縦棚状に細分化し個室群10となる。
個室群10の各仕切り11の左右固定は、一端12は縫製固定、対辺端13はマジックファスナー止めとし、活用者の収納物品の自由性を空間的に確保した。
他方サイズである、日本人の座高平均長は110cm。肩幅平均は45cm。以上に鑑みリュックサイズを縦長90cm、横幅19、出っ張り16cmとし、27リットルの内部容積を確保し、布製膨らみ容積を加え30リットルを得た。
一方で、横幅19cmは両肩の動きを自由にし、出っ張り16cmは身体中心軸から僅かであり、加えて総重量の過半数は腰椎以下。
この物理的情況は上半身バランス的に重要な結果を齎し、上半身バランスの崩れを腰椎上の胸部位置で容易に回復できる効果を発揮し、加えて身体一体化する背おい物は歩行時にも一体化であり、該感覚が脚バランス補正に重要な効果を発揮し、転倒滑落防止と逃避行動に寄与する。
個室群10の各仕切り11の左右固定は、一端12は縫製固定、対辺端13はマジックファスナー止めとし、活用者の収納物品の自由性を空間的に確保した。
他方サイズである、日本人の座高平均長は110cm。肩幅平均は45cm。以上に鑑みリュックサイズを縦長90cm、横幅19、出っ張り16cmとし、27リットルの内部容積を確保し、布製膨らみ容積を加え30リットルを得た。
一方で、横幅19cmは両肩の動きを自由にし、出っ張り16cmは身体中心軸から僅かであり、加えて総重量の過半数は腰椎以下。
この物理的情況は上半身バランス的に重要な結果を齎し、上半身バランスの崩れを腰椎上の胸部位置で容易に回復できる効果を発揮し、加えて身体一体化する背おい物は歩行時にも一体化であり、該感覚が脚バランス補正に重要な効果を発揮し、転倒滑落防止と逃避行動に寄与する。
長物入れ部位5、縦長90cm確保は杖ピッケル類は70cm範囲内、パンツに上着類及びタオルケット類縦長折収納可能は、全天候対応装備を分類収納を実現したリュックといえる。
」
」
全述内容は、生活空間調査・人間行動学研究調査・身体構造学・社会行動学・心理行動学、全てをリンクした結果のリュック形状と、リュックに付加した機能である。
以上の思考と視点に因りリュックは物を単純に携行する用具でなく、身体擁護する携行用具となり、今や老若男女自然環境に触れ合う生活文化に進む中、近々地震災害と騒ぐ世相にあって、不覚事態の生命維持に大変有益製品である。
以上の思考と視点に因りリュックは物を単純に携行する用具でなく、身体擁護する携行用具となり、今や老若男女自然環境に触れ合う生活文化に進む中、近々地震災害と騒ぐ世相にあって、不覚事態の生命維持に大変有益製品である。
最大の効果は、数十点に及ぶ避難対応品を区分分別した状態を維持でき、従来ワンボックス的リュックにおけるスクランブルエッグ的混合が無く、緊急時にも簡単に目的品のみを手にでき、総体維持管理がよすぎる効果がある。
長物収納保管、本条件は従前リュックに全く存在しない機能である。例えば杖タオルケット又はズボンに上着類、折畳むしかなくリュック容積を埋めてしまうが、縦畳みは外見目立たず収納容積減容となる。
アスレチック登山に限らず地震避難も季節環境に生命維持が大きく左右され、本発明品は最悪条件サポート機能を具備している。
即ち、寒気風雨流転に対応する縦長形状に基本があり、背負う状態でも頭部から臀部まで背後中心を覆い、雨滴が重要な背骨中心を襲うことはなく、加えて頭頂部から100g撥水布を纏えば酷暑の夏なら熱中症防護、ささやかな撥水布でも弱者にとっては重要な環境獲得マントは完璧に、屋外逃避行動と待機生活を持続する。
即ち、寒気風雨流転に対応する縦長形状に基本があり、背負う状態でも頭部から臀部まで背後中心を覆い、雨滴が重要な背骨中心を襲うことはなく、加えて頭頂部から100g撥水布を纏えば酷暑の夏なら熱中症防護、ささやかな撥水布でも弱者にとっては重要な環境獲得マントは完璧に、屋外逃避行動と待機生活を持続する。
縦長リュックは同一容積対比、背面出っ張りは2〜3分の一。この結果狭い場所も通過でき、地震被災後の予期せぬ異常環境に、リュックを外したり捨てたりせずに障害物を潜り抜ける一方、尚且つ狭い通路では引きずり通過も可能だが、卵形リュックでは難しい。
保管維持の場所。定番リュック型あるいは蒲鉾型は屋内配置に美的感覚と物理的邪魔的存在である結果、防災用品保管リュックとしては取出し即応性の薄い位置に保管となるが、縦長リュックであるなら玄関壁面の又は屋内退避通路の、直接背負い高さにぶら下げ、避難即背負い行動が容易となる。
図3に発明リュックと従来リュックのショルダーの平面比較を示す。説明上身体とリュック間に距離を確保した図とする。
地震後の防災と生活製品の収納物保管リュック。
登山リュック。
1 リュック
2 リュックの背中面。
3 ショルダーベルト。
4 リュック縦分割線。
5 分割された小容積部分。
6. 分割された大容積部分。
7 縦ファスナー。
8 先端部位のポケット。
9 先端部位のポケット以下の複数ポケット。
10 大容積部分を水平分分割した区分容積群。
11 分割区分布。
12 縫製固着した分割区分布の端部。
13 分割区分布の他端部のマジックファスナー。
14 既存リュックのショルダーベルト上部位置。
15 既存リュックのショルダーベルト下部位置
16 背負いリュックの左右回転揺れ矢印。
2 リュックの背中面。
3 ショルダーベルト。
4 リュック縦分割線。
5 分割された小容積部分。
6. 分割された大容積部分。
7 縦ファスナー。
8 先端部位のポケット。
9 先端部位のポケット以下の複数ポケット。
10 大容積部分を水平分分割した区分容積群。
11 分割区分布。
12 縫製固着した分割区分布の端部。
13 分割区分布の他端部のマジックファスナー。
14 既存リュックのショルダーベルト上部位置。
15 既存リュックのショルダーベルト下部位置
16 背負いリュックの左右回転揺れ矢印。
Claims (5)
- リュック形状を、身体横幅よりはるかに狭い矩形面積の、頭部から臀部位置に達する縦長のリュック。
- 縦長リュック内部を、左右アンバランスな縦分割し、高容積内部を複数水平段上に区切り、小容積分割スペースを縦長専用収納物品入れとしたリュック。
- リュック背負い面に複数ポケットを具備し、最上部のポケット内に防水布を一端半固定で畳み収納し、他のポケットを冷暖房パック挿入とした、リュック。
- リュックショルダーベルトの装着位置をリュック背面外側とし、ショルダーベルトを身体に固定したとき、リュック外縁部を含め、身体と一体化機能とするリュック。
- リュック内物品取り入れ面はリュック側面のリュック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013107462A JP2014217712A (ja) | 2013-05-01 | 2013-05-01 | 肩幅の2分の1以下の横幅で後頭部から腰に至る寸胴縦長リュック内部を縦横分割区分し、背接し面にポケットと縦側面に出し入れ面とするリュック。 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013107462A JP2014217712A (ja) | 2013-05-01 | 2013-05-01 | 肩幅の2分の1以下の横幅で後頭部から腰に至る寸胴縦長リュック内部を縦横分割区分し、背接し面にポケットと縦側面に出し入れ面とするリュック。 |
Publications (1)
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JP2014217712A true JP2014217712A (ja) | 2014-11-20 |
Family
ID=51936749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013107462A Pending JP2014217712A (ja) | 2013-05-01 | 2013-05-01 | 肩幅の2分の1以下の横幅で後頭部から腰に至る寸胴縦長リュック内部を縦横分割区分し、背接し面にポケットと縦側面に出し入れ面とするリュック。 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014217712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU196525U1 (ru) * | 2019-06-10 | 2020-03-04 | Анастасия Павловна Пашуто | Рюкзак с регулируемым объемом корпуса |
CN113841987A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-28 | 广州电力通信网络有限公司 | 一种多功能施工勘测背包及使用方法 |
-
2013
- 2013-05-01 JP JP2013107462A patent/JP2014217712A/ja active Pending
Cited By (2)
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RU196525U1 (ru) * | 2019-06-10 | 2020-03-04 | Анастасия Павловна Пашуто | Рюкзак с регулируемым объемом корпуса |
CN113841987A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-28 | 广州电力通信网络有限公司 | 一种多功能施工勘测背包及使用方法 |
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