JP2014213316A - 散布装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流体を散布させる際に散布を継続しても散布に必要な圧力が衰える事なく最後まで流体を散布させることができる散布装置を提供する。
【解決手段】耐圧性タンク12と、耐圧性タンク12に水道水圧で圧入した水道水と、水道水を耐圧性タンク12から放出する流体放出手段14とを備、耐圧性タンク12は、水道水を収容する第1区画122と、水道水圧よりも低い気圧を有する噴射剤を収容する第2区画とを備えた散布装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、散布装置に関するものであり、詳しくは、流体を散布させる際に必要な圧力を貯えることができ、散布を継続しても該圧力が衰えることなく最後まで該流体を散布させることができる散布装置に関するものである。
下記特許文献1には、耐圧性タンクと、前記耐圧性タンクに接続されているとともに一方向のみ流体の通過が可能な逆流防止弁と、前記耐圧性タンクに接続されているとともに流体圧開放弁を備えた流体放出部材とを有する散布装置耐圧性タンクと、前記耐圧性タンクに接続されているとともに一方向のみ流体の通過が可能な逆流防止弁と、前記耐圧性タンクに接続されているとともに流体圧開放弁を備えた流体放出部材とを有する散布装置が開示されている。
特許第4178861号公報
しかし、上記従来技術では、例えば耐圧性タンクを水道蛇口に接続し水道水圧により水道水を該耐圧性タンクに圧入した場合、該耐圧性タンク内の空気は水道水圧まで圧縮されるため、圧縮空気により圧入された水道水を散布するすることが可能となるが、散布が進行するに従い圧縮空気の圧力が低下するため散布力が徐々に衰えて行き、最終的に散布力はゼロになる、という問題点があった。 したがって本発明の目的は、流体を散布させる際に必要な圧力を貯えることができ、散布を継続しても該圧力が衰えることなく最後まで該流体を散布させることができる散布装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、耐圧性タンクと、前記耐圧性タンクに所定の圧力で圧入された流体と、前記流体を前記耐圧性タンクから放出する流体放出手段と、を備えた散布装置において、 前記耐圧性タンクは、前記流体を収容する第1区画と、前記所定の圧力よりも低い気圧を有する噴射剤を収容する第2区画とを備えたことを特徴とする散布装置である。 請求項2に記載の発明は、前記第1区画と前記第2区画とが、可撓性を有する流体不透過性の膜によって分離されていることを特徴とする請求項1に記載の散布装置である。 請求項3に記載の発明は、前記噴射剤が常温で1.2気圧〜6.75気圧の蒸気圧になるガスを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の散布装置である。 請求項4に記載の発明は、前記流体放出手段が、噴霧ノズルを備えてなることを特徴とする請求項1に記載の散布装置である。
本発明によれば流体を散布させる際に必要な圧力を貯えることができ、散布を継続しても該圧力が衰える事なく最後まで該流体を散布させることができる散布装置が提供される。
本発明の散布装置の一実施形態を説明するための図である。 水道水を導入する前の耐圧性タンクの状態を説明するための図である。 本発明の散布装置の使用時の形態を説明するための図である。 本発明の散布装置の使用時の形態を説明するための図である。 本発明の散布装置の使用時の形態を説明するための図である。
以下、図面を参照しながら本発明をさらに説明する。 図1は、本発明の散布装置の一実施形態を説明するための図である。
なお、以下の説明では流体が水道水であり、噴射剤がジメチルエーテルと水との混合物である場合を例にとり本発明を説明するが、本発明は下記例に限定されるものではない。
図1において、本発明の散布装置1は、耐圧性タンク12と、耐圧性タンク12に所定の圧力で圧入された流体(本実施の形態では水道水圧で圧入された水道水)F1と、流体F1を耐圧性タンク12から放出する流体放出手段14と、を備え、耐圧性タンク12は、流体F1を収容する第1区画122と、前記所定の圧力(本実施の形態では水道水圧)よりも低い気圧を有する噴射剤(本実施の形態ではジメチルエーテルと水との混合物)F2を収容する第2区画124を有する構成である。
次に本実施の形態における散布装置1の動作について説明する。 図2は、水道水F1を導入する前の耐圧性タンク12の状態を説明するための図である。図2において、第2区画124には、噴射剤F2としてジメチルエーテルと水との混合物が導入されている(斜線部は液化したジメチルエーテルと水の混合物、丸点は気化したジメチルエーテルと水の混合物を表している)。該混合物は、常温において水道水圧よりも低い蒸気圧になるよう混合比が調製されている。例えば水道水圧が1.5〜7.5気圧の範囲内である場合、該混合物の蒸気圧は、1.2気圧〜6.75気圧に調製されるのがよい。このように好適な形態において、第1区画122に圧入される流体の圧力に対し、第2区画124に導入される噴射剤の圧力は、0.8〜0.9倍程度であるのがよい。さらに具体的には、水道水圧が4気圧であるとすると、該混合物の蒸気圧は3.5気圧程度になるような混合比に調製されるのがとくに好ましい。圧縮に伴う圧力上昇を打ち消すように液化が進行するため第2区画124の内圧は変化しにくい。言うまでも無い事であるが、導入される噴射剤の圧力が小さくなるほど流体の圧入はスムースになるが、流体散布のパフォーマンスは悪くなる。すなわち、散布の勢いは弱くなる。一方、噴射剤の圧力を大きくすると流体圧入に時間を要するようになるが、流体散布のパフォーマンスは優れる。すなわち、散布の勢いは強くなる。噴射剤F2の第2区画124への導入方法は例えば、第2区画124に気密的に接続された逆流防止弁を有する噴射剤導入チューブ等を用いて行なうことができる(図示せず)。また、ジメチルエーテルの常温にける蒸気圧は、約6気圧であるが、これに水を混合することにより、蒸気圧を低下させることができる。水の混合比率、すなわち噴射剤F2の気圧の調整は、適用される水道水圧に応じて適宜決定すればよい。一般的に、揮発性の低い物質の混合比率を上げるほど、噴射剤F2の気圧を下げることができる。
また図2において、耐圧性タンク12は開口部126を備え、この開口部126に、流体入口部H1および流体出口部H2を有する二又に別れた部材Mが取り付けられている。流体入口部H1は、耐圧性ホースHを介して上水道口と接続されている。流体出口部H2は、耐圧性ホースHを介して流体放出手段14と接続されている。また、部材Mの流体入口部H1および流体出口部H2には、コックが設けられ、このコックを止水側または通水側に切り替えることにより、水道水の流水方向をコントロールすることができる。流体放出手段14は、例えば噴霧ノズル142や、手動により水圧を開放する部材144等が例示され、これらは市販されているものを適宜利用することができる。本発明においては、長時間にわたり散布が可能となる噴霧ノズル142を採用することが好ましく、噴霧ノズルの孔径は、例えば0.2〜0.3mm、好ましくは0.22〜0.28mmがよい。ドライミストにするためには、より0.1mm以下の孔径が必要となる。手動により水圧を開放する部材144としては、例えば株式会社タカギのパチットノズルエイトGが利用できる。これにより霧、ストレート、ジョロ、シャワー、噴霧、開放といったあらゆる種類の散布を水量を調節しながら行うことが可能になる。
このような装置構成において、流体入口部H1のコックを通水側に、流体出口部H2のコックを止水側に設定し、上水道口を開放すると、先の図1に示したように、水道水F1が水道水圧により第1区画122に流入していく。水道水圧を4気圧、第2区画124中の噴射剤圧力を3.5気圧とすると、第2区画124は水道水圧により収縮し、3.5気圧の蒸気圧を有する噴射剤は、図1に示すように液化していく。完全に液化した段階で、水道水の流入は停止する。なお、液化による温度上昇に伴う蒸気圧上昇により蒸気圧が水道水圧に達した場合には、この時点において気化した噴射剤が残る事になる。この状態で、流体入口部H1のコックを止水側に、流体出口部H2のコックを通水側に変更すると(図3参照)、第1区画122内の水道水は、例えば噴霧ノズル142からミストとなって散布される。
仮に第2区画124をもたない従来の散布装置では、散布が進行するにつれ、耐圧性タンク12内の圧力は低下し、噴霧ノズル142からの散布力も低下していくが、本発明の散布装置では、散布が進行して第1区画122内の容積が収縮し始めても、第2区画124内の噴射剤の気圧によって、第1区画122の容積低下がほぼ100%に至るまで、圧力が衰えることなく、散布を最後まで継続させることができる。この効果を十分に享受するためには、例えば図1に示すように、水道水F1を導入する前の耐圧性タンク12の第2区画124の容積が最大の時点で蒸気圧が飽和に達していること、ならびに蒸気圧が水道水圧に近いことが好ましい。しかしながら、蒸気圧が水道水圧に近づけすぎると流体圧入に時間を要するというデメリットも生ずる。
図1〜図3の形態において、とくに図3を参照すると、本発明の散布装置1は、第1区画122と第2区画124とが、可撓性を有する流体不透過性の膜Aによって分離されていることが好ましい。上記実施の形態の場合、水道水F1と噴射剤とF2とを分離することのできる該膜Aは、公知の材料から適宜選択することができる。例えば、液体不透過性に優れる各種樹脂製膜や、ゴムを使用する場合は、EPDM、SBR、NBRのようなゴムに、Ni,Cu,Cr,Zn等の金属をメッキした材料等を挙げることができる(例えば特開2003−127256号公報参照)。膜Aは、2つに分離した耐圧性タンクの側壁部に接着した後、この分離した耐圧性タンクの部材を溶着する等の手段によって容易に設置することができる。また、本発明の散布装置を使用している間、耐圧性タンク12中の第1区画122と第2区画124との圧力はほぼ均衡しているため、膜Aにそれほどの圧力はかからず、膜Aそのものの強度は大きく求められない。しかし、開口部126と接する膜Aの特定部分には、例外的に、とくに非使用時において大きな気圧差が生じるため、必要に応じて、補強部材Sを取り付けてもよい。補強部材Sは例えば硬質のプラクチック材料から調製することができる。なお、図1〜図3において、膜Aは耐圧性タンク12の側壁部から内側方向に向かって接触していない部分を有するが、これは説明を容易にするためであり、実際は両者は接触することになる。
図4は、本発明の散布装置の使用形態を説明するための図である。 図4の形態によれば、部材Mにおける流体入口部H1と、上水道口に伸びる耐圧性ホースHとを脱着自在に接続することにより、散布装置1を所望の場所に持ち運び、水を散布することが可能となる。
図5は、本発明の散布装置の別の使用形態を説明するための図である。 図5の形態によれば、散布装置1は、耐圧性ホースを介して上水道口と接続されたまま、水を散布する形態である。使用者が散布を開始して現場を長時間離れる場合、第1区画122内に水道水を圧入完了後、上水道口を閉めておけば、一定時間後に散布は自動的に終了し、水道水を
余分に消費することがない。
なお、耐圧性タンク12は、例えば上水道水圧に耐えられる構造を有していればその素材はとくに制限されない。例えば炭酸飲料用のポリエチレンテレフタレート製のボトルが例示される。また、第二区画124は耐圧性タンク12の中に独立して存在するバルーンである形態であっても構わない。更に第1区画と第2区画を分画する方法として、今回紹介した流体不透過性の膜の他に、例えばシリンダー内を往来可能なピストンで分画する方法も可能である。とりわけ、腐食性の強い物質を噴射剤として用いる場合に有効である。また部材M、噴霧ノズル142、耐圧性ホースHはそれぞれ市販されているものを利用することができる。また、上記説明では噴射剤としてジメチルエーテルと水との混合物を使用しているが、これとは別に、液化石油ガス、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロペン等を使用してもよい。このように噴射剤は常温(20〜30℃)で1.2気圧〜6.75気圧の蒸気圧になるガスが挙げられる。これらの別の噴射剤を使用する場合、気圧の調整は、上記のように水を用いる方法や、他の別物質を添加するような、公知の方法がある。更に噴射剤として同様の効果が期待できる物質としては、平衡状態にある気体で圧力変化に対してそれを打ち消す方向に平衡移動する性質を有する気体は有効である。平衡状態にある「四酸化二窒素及び二酸化窒素」、「水素、窒素及びアンモニア」等が挙げられる。
1 散布装置12 耐圧性タンク14 流体放出手段122 第1区画124 第2区画126 開口部142 噴霧ノズルA 膜F1 水道水F2 噴射剤H 耐圧性ホースH1 流体入口部H2 流体出口部M 二又に別れた部材S 補強部材

Claims (4)

  1. 耐圧性タンクと、前記耐圧性タンクに所定の圧力で圧入された流体と、前記流体を前記耐圧性タンクから放出する流体放出手段と、を備えた散布装置において、 前記耐圧性タンクは、前記流体を収容する第1区画と、前記所定の圧力よりも低い気圧を有する噴射剤を収容する第2区画とを備えたことを特徴とする散布装置。
  2. 前記第1区画と前記第2区画とが、可撓性を有する流体不透過性の膜によって分離されていることを特徴とする請求項1に記載の散布装置。
  3. 前記噴射剤が常温で1.2気圧〜6.75気圧の蒸気圧になるガスを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の散布装置。
  4. 前記流体放出手段が、噴霧ノズルを備えてなることを特徴とする請求項1に記載の散布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01137762U (ja) * 1988-03-07 1989-09-20
JP2004016223A (ja) * 2002-06-18 2004-01-22 Takeshi Matsuzaki 散布装置

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