JP2014209819A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014209819A
JP2014209819A JP2013085886A JP2013085886A JP2014209819A JP 2014209819 A JP2014209819 A JP 2014209819A JP 2013085886 A JP2013085886 A JP 2013085886A JP 2013085886 A JP2013085886 A JP 2013085886A JP 2014209819 A JP2014209819 A JP 2014209819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact surface
driven body
diaphragm
vibrator
friction contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013085886A
Other languages
English (en)
Inventor
山▲崎▼ 亮
Akira Yamazaki
亮 山▲崎▼
真 追川
Makoto Oikawa
真 追川
山本 泰史
Yasushi Yamamoto
泰史 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013085886A priority Critical patent/JP2014209819A/ja
Publication of JP2014209819A publication Critical patent/JP2014209819A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

【課題】簡易な構成で振動子を安定して加圧しつつ、被駆動体と振動子との間の摩擦力の低下を低減できる超音波モータを提供する。【解決手段】超音波モータが、被駆動体101と、各々が摩擦接触面102cを有する複数の突起部102cが設けられた振動板102と、振動板102に圧着された圧電素子103とを有する振動子104と、摩擦接触面102cを被駆動体101へ接触させて加圧する板バネ110および軸部材109を備える。振動子104は、超音波振動が励起されることで摩擦接触面102cに楕円運動を発生させて被駆動体101を回転駆動し、摩擦接触面102cは、被駆動体101に線接触する形状を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、駆動装置に関する。
レンズの駆動源として超音波モータを備える撮像装置が提案されている。超音波モータは、無音動作、低速から高速までの駆動が可能、高トルク出力といった特徴を有する。特許文献1は、振動子の駆動部に発生する楕円運動により被駆動体を駆動する超音波モータを開示している。
特許第4667839号公報
特許文献1が開示する超音波モータでは、振動子の中央付近に設定された、振動の節にあたる中立軸付近を、ホルダ部材、押圧部材を介して板バネにより付勢することで、振動子を被駆動体へ加圧する。振動子は、被駆動体に加圧された摩擦接触状態で超音波振動の励起により被駆動体を回転軸を中心に回転駆動する。
しかし、特許文献1が開示する超音波モータでは、長時間未使用状態で放置した直後に駆動しようとすると、被駆動体と振動子との間の摩擦力が低下するという課題がある。特に、高湿時には、摩擦力の低下は著しく、初期の半分以下まで低下してしまう。この対策として、振動子への加圧力を大きくすることが考えられるが、加圧力を大きくすると、駆動時の電力も増えてしまう。また、摩擦摺動面の耐久性も低下してしまうという課題がある。
本発明は、上記の課題の少なくとも一つを解決するためになされたものである。本発明は、簡易な構成で振動子を安定して加圧しつつ、被駆動体と振動子との間の摩擦力の低下を低減できる超音波モータの提供を目的とする。
本発明の一実施形態の駆動装置は、被駆動体と、各々が摩擦接触面を有する複数の突起部が設けられた振動板と、前記振動板に圧着された圧電素子とを有する振動子と、前記摩擦接触面を前記被駆動体へ接触させて加圧する加圧手段とを備える。前記振動子は、超音波振動が励起されることで前記摩擦接触面に楕円運動を発生させて前記被駆動体を回転駆動する。前記摩擦接触面は、前記被駆動体に線接触する形状を有する。
本発明の超音波モータによれば、簡易な構成で振動子を安定して加圧しつつ、被駆動体と振動子との間の摩擦力の低下を低減することができる。
本実施形態の駆動装置の構成例を示す図である。 超音波モータの分解斜視図の例である。 振動子の拡大斜視図の例である。 超音波モータの拡大断面図を示す図である。 振動子の拡大斜視図の例である。 振動子の拡大斜視図の例である。
(実施例1)
図1は、本実施形態の駆動装置の構成例を示す図である。図2は、図1の超音波モータの分解斜視図の例である。なお、それぞれの図において同一部材は同一符号で図示される。本実施形態の駆動装置は、超音波モータである。図1、図2に示す例では、超音波モータは、デジタルカメラのレンズ鏡筒などの駆動用アクチュエータとしてユニット化した回転駆動型モータである。本実施形態の駆動装置は、撮像装置等の光学機器に適用可能である。
符号101は、被駆動体である。被駆動体101は、円環形状を有し、円環の中心を回転中心として回転駆動される。また、被駆動体101は、振動子104が摩擦接触する摩擦接触面101aを備える。符号102は振動板である。符号103は、振動板102に接着剤などにより圧着された圧電素子である。
振動子104は、振動板102と圧電素子103とを備える。振動板102には、各々が摩擦接触面102cを有する複数の突起部が設けられている。摩擦接触面102cは、被駆動体101に線接触する形状を有する。この例では、摩擦接触面102cは、円環形状を有する。圧電素子103に電圧を印加すると、振動子104に超音波振動が励起されて、振動板102の摩擦接触面102cに楕円運動が発生する。この例では、3組の振動子104で被駆動体101を回転駆動する。なお、図1においては、説明の便宜上、3組の振動子104のうち1組のみに符号を付している。
符号105は、振動子104をリング部材108に対して保持する振動子保持部材である。符号106は、圧電素子103の振動を吸収するフェルトである。符号107は、フェルト106を保持するフェルト保持部材である。フェルト保持部材106は、振動子保持部材105の中央部に形成された開口部内に配置される。
符号108はリング部材である。リング部材108は、振動子保持部材105、軸部材109、板バネ110を保持する。符号109は、リング部材108の穴部に取り付けられる軸部材である。軸部材109は、摩擦接触面101aに垂直な方向にのみ移動可能に保持される。軸部材109は、板バネ110により、フェルト106とフェルト保持部材107を介して、振動板102を被駆動体101に接触させて加圧する。
符号110は板バネである。板バネ110の両端部は、2本のビス111にてリング基台108へ固定される。これにより、板バネ110が、加圧力を発生する。すなわち、軸部材109と板バネ110が、振動板102の摩擦接触面を被駆動体101へ接触させて加圧する加圧手段として機能する。
上述した図1、図2に示す各部材が組み立てられ、超音波モータとしてユニット化される。なお、超音波モータは、撮像装置が備えるレンズ鏡筒などに組み込まれる構成を採る場合には、被駆動体101をフォーカスやズーム機構に連結して駆動する。
図3は、実施例1における振動子の拡大斜視図の例である。この例では、図3は、振動子104を被駆動体101側から見た場合の状態を示す。振動板102の中央の平板部102aには、2か所の突起部102bが形成される。突起部102bの上端面、すなわち、ロータ101の摩擦接触面101aと当接する摩擦接触面102cは、中央部に凹部102dを有する円環形状を有する。摩擦接触面102cの形状は、突起部102bを摩擦接触面102cに垂直な方向に沿って切ったときの断面において、複数に分離されていればよく、円環形状に限定されない。例えば、摩擦接触面102cの形状は、少なくとも、円環、楕円環、多角形環のうちのいずれかであってもよい。
2か所の摩擦接触面102cは、平板部102aの長手方向中央に均等に並んだ状態で配置され、同一面で形成される。なお、摩擦接触面101aとの当接状態を良好にするため、製造時には研磨工程などにより均一な面に仕上げられる。
一方、平板部102aの裏面側には、圧電素子103が接着剤などにより圧着されている。圧電素子103は、複数の圧電素子膜を積層して一体化したものである。例えば、本実施例の超音波モータを備える撮像装置の制御部(不図示)が、圧電素子103に接合されたフレキシブルプリント基板(不図示)を介して、所望の交流電圧を印加し、振動板102に加圧方向と駆動方向の2つの振動モードを励起する。このとき、制御部が、2つの振動モードの振動位相が所望の位相差となるように設定することで、摩擦接触面102cには楕円運動が発生する。3か所の振動子104で楕円運動を発生させ、被駆動体101の摩擦接触面101aに伝達することで、被駆動体101を回転駆動させることが可能となる。
なお、圧電素子103の積層構造や振動モードに関する詳細は、特許文献1に記載されている内容と同様であるため、詳細な説明は省略する。また、本実施例では圧電素子103を積層型として説明したが、単板型を用いてもよい。圧電素子103により振動板102で発生する設計上の楕円運動は、摩擦接触面102cの中央、すなわち凹部102dの中央で発生するが、実際に被駆動体101と接触するのは円環状の摩擦接触面102cとなる。したがって、理想的な楕円運動が発生する摩擦接触面102cの中央からずれた位置で接触することとなる。しかし、摩擦接触面102cは中央からの距離が僅かであるため、摩擦接触面102c上で発生する楕円は、中央の楕円とほぼ同等であり、性能上問題ない。
図3の説明に戻る。振動板102の両端には振動子保持部材105と接合するための2か所の接合部102eが形成されている。そして、振動板102は、接合部102eにおいて、溶接や接着などにより振動子保持部材104に接合される。接合部102eと平板部102aとの間には、2か所の腕部102fが形成されている。腕部102fを介して、振動子104が振動子保持部材105に固定される。腕部102fは、図3に示すように、平板部102aや接合部102eより十分に細い形状を有する。これにより、平板部102aに発生する振動が接合部102eに伝達しにくくしている。つまり、振動子保持部材105は、平板部102aに発生する振動を阻害しないように連結する機能を有する。
図4(A)、(B)は、本実施例の超音波モータの拡大断面図を示す。図4(A),(B)では、3か所の振動子104のうち、1か所のみを拡大している。なお、残りの2か所の振動子についても同様の構成であるため説明は省略する。
図4(A)は、振動板102の2か所の突起部102bの中心を結ぶ線を含む断面を示す。図4(B)は、図4(A)の超音波モータに直交し、2つの突起部102bのうち一方の中心を通過する線で超音波モータを切ったときの断面図である。
図4(A)中の符号201は、振動板102の2か所の突起部102bからの距離が等しく、ロータ101に直交する中心線である。また、図4(B)中の符号202は、突起部102bの中心を通過し、ロータ101に直交する中心線である。
突起部102bの摩擦接触面102cは、被駆動体101の摩擦接触面101aと当接し、摩擦接触状態にある。また、振動板102には、圧電素子103が接合され、また、両端の接合部102eにおいて、振動子保持部材105と接合されている。そして、圧電素子103に所定の電圧を印加することで、突起部102bの摩擦接触面102cには図4(A)に示すような楕円運動が生じ、被駆動体101を回転することが可能となる。
ここで、1つの摩擦接触面102cに注目すると、中央部に凹部102dが形成されているため、図4(A)、(B)に示すように、摩擦接触面102cが、2つに分離されている。特に、図4(B)に示す断面を参照すると、摩擦接触面102cが、幅Aの間隔を隔てて分離されているので、駆動中に図中左右方向に傾斜することなく、安定した加圧状態を保つことができる。
振動子保持部材105の中央付近には開口部が形成され、フェルト106、フェルト保持部材107が、この開口部内に入り込むように配置されている。振動子保持部材105は、リング部材108の穴部に嵌合して位置決めされ、中心線201方向に移動可能な構成を有している。また、フェルト保持部材107は、振動子保持部材105の穴部に嵌合して位置決めされ、中心線201方向に移動可能な構成を有している。
フェルト保持部材107の上側中央付近には、図4(A)中の符号203で示す円を紙面奥行方向に押し出した円筒形状の一部の面で形成された凸部107aが設けられている。そして、軸部材109の上端平面部が凸部107aに接触している。したがって、図4(A)においては、凸部107aと軸部材109の接触は点接触となり、円203の中心を回転中心として傾斜可能である。振動子保持部材105は、リング部材108の穴部に嵌合して位置決めされているため、嵌合ガタの範囲でわずかに傾斜可能である。したがって、駆動方向には、ほぼガタなしで振動子を保持し、被駆動体101の摩擦接触面101aの面に追従可能である。なお、図4(B)においては、凸部107aが円筒面で形成されているため、凸部107aと軸部材109の接触は線接触となり、傾斜しにくい。
軸部材109は、リング部材108の中央付近に形成された穴部に嵌合し、中心線201方向にのみ移動可能に保持される。軸部材109の上側の凸部には、板バネ110が加圧変形した状態で接触している。板バネ110は、その両端部をビス111によってリング部材108に固定される。そして、板バネ110の変形による加圧力を、軸部材109、フェルト保持部材107、緩衝材106を介して、振動子104を被駆動体101へ加圧することが可能である。なお、板バネ110は、形状を円弧に沿うような形とし、できるだけ長く薄い板材で形成し、バネ定数を小さくするようにしている。これにより、部品の誤差が生じた場合でも、加圧力のばらつきを小さく抑えることが可能となる。
本実施例においては、振動板102の摩擦接触面102cを円環形状としている。これは、長時間放置における摩擦力の低下を低減するためである。長時間放置時の摩擦力低下の原因は、空気中の水分が摩擦接触面102cの界面に付着し、界面に広がることが原因と考えられている。一般的に、振動板102の摩擦接触面の形状としては、円形や矩形などの全面接触を用いることが多い。全面接触の場合、理論的には全面が均等に接触することとなるが、実際には摩擦接触面の一部のみが強く接触し、その他の領域は弱く接触している状態となる。すなわち、振動板102の摩擦接触面は、接触面内で圧力にムラが生じた状態で接触していることとなり、接触面内の圧力が小さい部分から水分が侵入しやすく、一度侵入した水分が毛細管現象により全面に広がってしまう。
一方、摩擦接触面102の形状を円環形状とすると、被駆動体101と振動板102とが、円での線接触をする。線接触は、全面接触に比べて、接触面積が小さくなるため、接触部分の圧力も高くなる。したがって、水分が侵入しにくくなる効果がある。また、被駆動体101と振動板102とが線接触するので、水分が侵入した場合でも、毛細管現象により広がる可能性も低い。
以上説明したように、本実施例では、図4(B)に示す断面において振動子104が傾斜せず安定して加圧するために、幅Aを隔てた摩擦接触面102cを設けるようにした。さらには、放置時の摩擦力低下の対策として、摩擦接触面102cをおおよそ線接触となるように円環形状とした。これにより、簡易な構成で振動子を安定して加圧しながらも被駆動体と振動子の摩擦力低下を低減することができる。なお、この例では、超音波モータは回転駆動型であるが、本実施例の構成は、直線駆動型の超音波モータにも適用することができる。
(実施例2)
次に、実施例2の駆動装置について説明する。図5は、実施例2において超音波モータが備える振動子の拡大斜視図の例である。実施例2においては、摩擦接触面102cが、4つの溝部によって、摩擦接触面102c−1乃至102c−4からなる円環の一部の形状に分離されている。
摩擦接触面102cが溝部で複数に分離されているので、毛細管現象による水分の広がりを止めることが可能となる。したがって、摩擦力低下をより低減することができる。
(実施例3)
次に、実施例3の駆動装置について説明する。図6は、実施例3において超音波モータが備える振動子の拡大斜視図の例である。実施例3では、摩擦接触面102cが、2つの摩擦接触面102c−5、102c−6に幅Aの間隔を隔てて分離されており、当該2つの摩擦接触面で被駆動体101と線接触する。摩擦接触面が、所定の間隔を隔てて分離された2面からなるので、被駆動体101と接触する摩擦接触面の面積を必要最低限に小さくすることができる。したがって、加圧した場合における摩擦接触面内の圧力が高くなり、より水分が侵入しにくくなる。
101 被駆動体
102 振動板
102c 摩擦接触面
103 圧電素子
104 振動子
105 振動子保持部材
106 フェルト
107 フェルト保持部材
108 リング部材
109 軸部材
110 板バネ
111 ビス

Claims (8)

  1. 被駆動体と、
    各々が摩擦接触面を有する複数の突起部が設けられた振動板と、前記振動板に圧着された圧電素子とを有する振動子と、
    前記摩擦接触面を前記被駆動体へ接触させて加圧する加圧手段とを備え、
    前記振動子は、超音波振動が励起されることで前記摩擦接触面に楕円運動を発生させて前記被駆動体を回転駆動し、
    前記摩擦接触面は、前記被駆動体に線接触する形状を有する
    ことを特徴とする駆動装置。
  2. 各々の前記突起部が有する前記摩擦接触面は、前記突起部を前記摩擦接触面に垂直な方向に沿って切ったときの断面において、複数に分離されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記摩擦接触面は、環形状を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の駆動装置。
  4. 前記摩擦接触面の形状は、少なくとも、円環、楕円環、多角形環のうちのいずれかである
    ことを特徴とする請求項3に記載の駆動装置。
  5. 前記摩擦接触面は、円環である
    ことを特徴とする請求項4に記載の駆動装置。
  6. 前記摩擦接触面は、所定の間隔を隔てて分離された2面からなる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の駆動装置。
  7. 前記摩擦接触面は、前記摩擦接触面を複数に分離する溝部を備える
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の駆動装置。
  8. 前記振動子を保持する保持部材を備え、
    前記振動板の両端に、前記振動板を前記保持部材に接合する接合部が設けられており、
    前記振動板と前記接合部との間に、前記振動板および前記接合部の幅より細い幅を有する腕部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の駆動装置。
JP2013085886A 2013-04-16 2013-04-16 駆動装置 Pending JP2014209819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013085886A JP2014209819A (ja) 2013-04-16 2013-04-16 駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013085886A JP2014209819A (ja) 2013-04-16 2013-04-16 駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014209819A true JP2014209819A (ja) 2014-11-06

Family

ID=51903698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013085886A Pending JP2014209819A (ja) 2013-04-16 2013-04-16 駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014209819A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10097111B2 (en) 2015-03-04 2018-10-09 Seiko Epson Corporation Piezoelectric drive device and robot

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10097111B2 (en) 2015-03-04 2018-10-09 Seiko Epson Corporation Piezoelectric drive device and robot

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5744670B2 (ja) 超音波モータ及びそれを有するレンズ装置
TWI472143B (zh) 馬達及透鏡單元
US9705427B2 (en) Ultrasonic motor and lens apparatus including the same
KR101604991B1 (ko) 초음파 모터 및 이를 갖는 렌즈 장치
JP6324208B2 (ja) 超音波モータ
US10193473B2 (en) Actuator
JP6122452B2 (ja) アクチュエータ
JP6257224B2 (ja) モータ及びレンズ装置
JP6415195B2 (ja) 駆動装置
JP2014209819A (ja) 駆動装置
JP5871546B2 (ja) 超音波モータ及びそれを有するレンズ装置
JP5985004B2 (ja) 振動型モータ及びそれを有するレンズ装置
JP6849401B2 (ja) 振動波モータ
JP5985013B2 (ja) モータ及びレンズ鏡筒
JP6310514B2 (ja) 振動型モータ及びそれを有するレンズ装置
JP6106306B2 (ja) 超音波モータ及びそれを有するレンズ装置
JP6659193B2 (ja) モータ
JP5985012B2 (ja) モータ及びレンズ鏡筒
JP2017185435A (ja) 振動型アクチュエータ及び光学機器
JP2007282373A (ja) 駆動装置、振動アクチュエータ、電子機器、駆動装置の製造方法