JP2014206447A - 曲げ試験装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】曲げ試験の結果が得られる前に、供試体を支持する部位で、供試体が破損することを抑制する技術を提供すること。
【解決手段】曲げ試験装置1は、供試体10の曲げ対象部分10Cを繰り返し曲げる装置である。曲げ試験装置1は、供試体10における曲げ対象部分10Cの一方側の部分を一の平面内(XY平面内)で回転可能に支持する回転支持部20と、供試体10における前記曲げ対象部分10Cの他方側の部分がXY平面内の予め定められた位置にある状態で、回転支持部20をXY平面に沿う既定の経路90において繰り返し往復移動させる往復移動機構30と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】曲げ試験装置1は、供試体10の曲げ対象部分10Cを繰り返し曲げる装置である。曲げ試験装置1は、供試体10における曲げ対象部分10Cの一方側の部分を一の平面内(XY平面内)で回転可能に支持する回転支持部20と、供試体10における前記曲げ対象部分10Cの他方側の部分がXY平面内の予め定められた位置にある状態で、回転支持部20をXY平面に沿う既定の経路90において繰り返し往復移動させる往復移動機構30と、を備える。
【選択図】図1
Description
この発明は、供試体の曲げ特性を試験する曲げ試験装置に関する。
例えば、自動車のドアに取り付けられる電線(複数本の電線から構成されるワイヤーハーネスを含む。)は、自動車のドアが繰り返し開閉されるのに応じて、繰り返し曲げられる場合がある。このように繰り返し曲げられる供試体について、その曲げ特性(曲げに対する耐性等)を試験するため、いくつかの曲げ試験装置が提案されている。
例えば、特許文献1には、電線の一方側の部分を固定保持し、該一方の部分から所要距離を隔てた他方側の部分を保持して、該他方側の部分を、直線上で往復移動させることにより、電線を繰り返し屈曲させる、電線曲げ試験装置(屈曲試験装置)が開示されている。この屈曲試験装置では、例えば、電線が断線に至るまでの屈曲回数が測定される。
また、MIL規格(MIL−C−13777)に準拠した電線の曲げ試験を行うための装置も知られている。この種の電線曲げ試験装置では、所要の曲げ半径を有する一対のマンドレルの間に電線が配置される。そして、該電線の一方の端部にウエイトを連結し、他方の端部を、弧状の経路に沿って左右に往復移動させる。これにより、電線の曲げ対象部分が、両側のマンドレルの凸状の湾曲面に沿って、左右に繰り返し曲げられる。この電線曲げ試験によると、電線が断線するまでの曲げ回数を測定したり、あるいは、所定回数曲げ後における電線の状態を検査したりすることで、電線の曲げ特性が試験される。
ところで、供試体を曲げた際、供試体の中心軸(中立軸)に対して、曲げ部分の内側には圧縮応力が作用し、曲げ部分の外側には引張応力が作用する。従来の曲げ試験装置では、往復移動のために供試体を支持する部分が強固に支持されるため、供試体を支持する部位、即ち、曲げ対象部分ではない部位に試験に関係のない力(支持応力)がかかることがあった。このため、曲げ試験の結果(例えば、曲げ対象部分が破損するまでに至るまでの曲げ回数の測定結果)が得られる前に、供試体を支持した部位で供試体が破損し、曲げ特性を正確に評価できないことがあった。
そこで、本発明は、曲げ試験の結果が得られる前に、供試体を支持する部位で、供試体が破損することを抑制する技術を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、第1の態様は、供試体の曲げ対象部分を繰り返し曲げる曲げ試験装置であって、前記供試体を回転可能に支持する支持部、を備え、前記支持部は、前記供試体の曲げに追従して回転する機構を備えている。
また、第2の態様は、第1の態様に係る曲げ試験装置において、前記曲げ対象部分の両側において相互に対向する湾曲面を形成する一対のマンドレル、をさらに備え、前記支持部は、前記供試体における前記曲げ対象部分の一方側の部分を支持する。
また、第3の態様は、第1の態様に係る曲げ試験装置において、前記供試体における前記曲げ対象部分の一方側の部分を、他方固定端に近い位置から遠い位置に至る直線状の経路に沿って、往復移動させる移動機構、を備えており、前記一方側の部分および前記他方側の部分が、前記支持部によってそれぞれ支持されている。
第1から第3までの態様に係る曲げ試験装置によると、供試体における往復移動のために支持される部分、即ち、曲げ対象部分ではない部分に試験に関係のない力(支持応力)がかかることを抑制することができる。これにより、供試体の曲げ試験の結果、例えば、曲げ対象部分が断線に至るまでの曲げ回数の測定結果が得られる前に、供試体を支持した部位で、供試体が破損してしまうことを抑制できるため、曲げ試験を適切に行うことができる。
また、第2の態様に係る曲げ試験装置によると、MIL規格(MIL−C−13777)に準拠した曲げ試験を行うことができる。
また、第3の態様に係る曲げ試験装置によると、供試体に張力が加わらない状態で、供試体を曲げることができる。これにより、供試体に負荷が掛からない態様で、曲げ試験を行うことができる。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、図面においては、理解容易のため、必要に応じて各部の寸法や数が誇張または簡略化して図示されている場合がある。
<1. 第1実施形態>
図1は、第1実施形態に係る曲げ試験装置1の概略正面図である。図2は、曲げ試験装置1における、供試体を支持する回転支持部20の概略正面図である。また、図3は、回転支持部20の概略上面図である。
図1は、第1実施形態に係る曲げ試験装置1の概略正面図である。図2は、曲げ試験装置1における、供試体を支持する回転支持部20の概略正面図である。また、図3は、回転支持部20の概略上面図である。
曲げ試験装置1は、MIL規格(MIL−C−13777)に準拠した供試体10の曲げ試験を行うための装置であり、供試体10の曲げ対象部分10Cを繰り返し曲げる装置である。曲げ試験装置1は、供試体10の曲げ対象部分10Cの一方側の部分を支持するための回転支持部20と、回転支持部20を移動させるための往復移動機構30と、供試体10の曲げ対象部分10Cの他方側の部分を固定するための固定部40とを備えている。
曲げ試験装置1は、相互に対向する線対称な凸状の一対の湾曲面50S,50Sを形成している一対のマンドレル50,50を備えている。マンドレル50は、湾曲面形成体の一例である。図1に示されるように、一対のマンドレル50,50は、供試体10の曲げ対象部分10Cの両側に、それぞれ配置されている。
固定部40は、供試体10における曲げ対象部分10Cの他方側の部分(図示の例では、端部)に取り付けられるウエイト41と、他方側の部分が振れるのを止める振れ止部43とを備えている。固定部40は、ウエイト41により供試体10に荷重を負荷して供試体10を鉛直方向に沿って真っ直ぐに延びるようにし、且つ、両方から他方側の部分に接する振れ止部43によって、他方側の部分が左右に揺れることを抑制する。
回転支持部20は、供試体10における前記曲げ対象部分10Cの一方側の部分を、鉛直方向に沿う一の平面(図1に示されるX軸方向及びY軸方向で規定されるXY平面)内で回転可能に支持する。回転支持部20は、図2及び図3に示されるように、ベース部21と、ベース部21に固定されたベアリング部23と、ベアリング部23に支持されたチャック部25とを備えている。なお、ベアリング部23における内輪部分及び外輪部分のうち、一方がベース部21と連結されており、他方がチャック部25と連結されている。
ベース部21は、往復移動機構30に接続されている。ベース部21は、往復移動機構30が備える不図示のレール部上を移動するスライダー部として機能する。すなわち、ベース部21が、不図示のレール部上を往復移動することにより、回転支持部20が既定の経路90上を往復移動する。この経路90は、ベース部21がその経路90に沿って移動したときに、供試体10における一対の湾曲面50S,50Sに挟まれる部分10Fの位置が一定に維持されるように設定されている。例えば、経路90は、一対の湾曲面50S,50Sの対称軸SL1に対して線対称な弧状とされている。
回転支持部20は、既定の経路90上を往復移動することにより、供試体10の曲げ対象部分10Cを、一対の湾曲面50Sに沿わせて左右に繰り返し曲げる。なお、供試体10を通電しておき、試験中に供試体10における通電が途絶えたことを検出することによって、断線に至ったか否かを容易に判定することが可能である。
図4は、曲げられた状態の供試体10を示す図である。供試体10が曲げられることにより、曲げ対象部分10Cのうち、供試体10の中心軸(中立軸)の外側部分には引張応力が作用し、内側部分には収縮応力が作用する。このため、供試体10における回転支持部20のチャック部25が支持する部分にも、力(支持応力)が作用することとなる。詳細には、図4に示されるように、供試体10の中心軸よりも外側部分には、供試体10を縮める方向の力F1が作用し、供試体10の中心軸よりも内側部分には、供試体10を延ばす方向の力F2が作用する。特に、供試体10の曲げ角度が大きいほど(例えば、曲げ角度(供試体10の成す角度)が90°以上)、力F1,F2が大きくなる。
しかしながら、本実施形態に係るチャック部25は、供試体10を、XY平面内で回転自在に保持する。このため、力F1、F2が作用したとしても、ベアリング部23の作用により、供試体10におけるチャック部25に支持される部分が、力F1,F2の作用方向に回転することができる。すなわち、供試体10における、曲げ対象部分10Cではない支持部分に、曲げ試験に関係のない力F1,F2がかかることを抑制することをできる。このため、供試体10の曲げ試験の結果(例えば、曲げ対象部分10Cが破損に至るまでの曲げ回数の測定結果)が得られる前に、供試体を支持した部位で、供試体が破損してしまうことを抑制できる。したがって、供試体10の曲げ試験を適切に行うことができる。
<2.第2実施形態>
図5は、第2実施形態に係る曲げ試験装置1Aの概略正面図である。曲げ試験装置1Aは、曲げ試験装置1と同様、供試体10を繰り返し曲げることにより、供試体10の曲げ特性を試験するための装置である。
図5は、第2実施形態に係る曲げ試験装置1Aの概略正面図である。曲げ試験装置1Aは、曲げ試験装置1と同様、供試体10を繰り返し曲げることにより、供試体10の曲げ特性を試験するための装置である。
曲げ試験装置1Aは、供試体10の一方の部分を回転可能に支持する回転支持部20Aと、供試体10の他方の部分を固定する固定部40Aとを備えている。回転支持部20Aは、回転支持部20と同様の構成を備えており、供試体10をXY平面内で回転可能としつつ支持する。
また、曲げ試験装置1Aは、回転支持部20Aを、供試体10における、固定部40Aが支持する他方の部分に近い位置P11から、それより遠い位置P21に至る、X軸方向に平行な直線状の既定の経路90Aに沿って、往復移動させる往復移動機構30Aを備えている。往復移動機構30Aにより、回転支持部20Aが既定の経路90A上を往復移動することにより、供試体10が繰り返し曲げられる。なお、往復移動機構30Aによる回転支持部20Aの移動量を調整することにより、供試体10の曲げ半径を適宜変更することができる。
第1実施形態に係る曲げ試験装置1の場合、マンドレル50の湾曲面50Sの形状に対応した形状にしか、供試体10を曲げることができない。即ち、曲げ試験装置1では、供試体10の曲げ半径を変えるためにはマンドレル50の交換と、往復移動機構30の経路90の変更とが必要となる。これに対して、本実施形態に係る曲げ試験装置1Aでは、往復移動の移動量を調整できるようにすることで、供試体10の曲げ半径を調整することが可能となる。さらに、曲げ試験装置1Aでは、供試体10にウエイト41による張力が加わらない状態での曲げ試験が可能である。
図4において説明したように、曲げ試験装置1Aにおいて、供試体10が曲げられると、曲げ対象部分10Cに、曲げ応力が作用する。具体的には、曲げ対象部分10Cにおける、供試体10の中心軸の内側部分に圧縮応力が作用し、供試体10の中心軸の外側部分に引張応力が作用する。これにより、供試体10の回転支持部20により支持される部分に、支持応力が作用することとなる。しかしながら、供試体10が回転支持部20Aにより回転可能に支持されていることにより、この支持応力が作用することを抑制することができる。このため、供試体10の曲げ試験の結果(例えば、曲げ対象部分10Cが破損に至るまでの曲げ回数の測定結果)が得られる前に、供試体を支持した部位で、供試体が破損してしまうことを抑制できる。したがって、供試体10の曲げ試験を適切に行うことができる。
また、曲げ試験装置1の場合、供試体10の曲げ半径は、マンドレル50が形成する湾曲面50Sに依存する。これに対して、曲げ試験装置1Aの場合、移動量により曲げ半径を調整することが可能である。
なお、供試体10が曲げられたときには、供試体10における固定部40Aに支持される部分にも、支持応力が作用する。そこで、固定部40Aを、回転支持部20Aと同様に、供試体10を回転可能に支持できるように構成してもよい。具体的には、図5に示される固定部40Aを、図3に示される回転支持部20と同様の構成とすればよい。
この発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
例えば、本発明は、曲げ試験装置1,1Aとは異なる構成の曲げ試験装置にも適用することが可能である。つまり、供試体10の一端を支持する支持部(回転支持部)を、一平面内において往復移動させることで、供試体10を繰り返し折り曲げる曲げ試験装置であれば、本発明を適用することが可能である。
1,1A 曲げ試験装置
10 供試体
10C 曲げ対象部分
20,20A 回転支持部
21 ベース部
23 ベアリング部
25 チャック部
30,30A 往復移動機構
40,40A 固定部
41 ウエイト
43 振れ止部
50 マンドレル(湾曲面形成体)
50S 湾曲面
90,90A 経路
F1、F2 力
SL1 対称軸
10 供試体
10C 曲げ対象部分
20,20A 回転支持部
21 ベース部
23 ベアリング部
25 チャック部
30,30A 往復移動機構
40,40A 固定部
41 ウエイト
43 振れ止部
50 マンドレル(湾曲面形成体)
50S 湾曲面
90,90A 経路
F1、F2 力
SL1 対称軸
Claims (3)
- 供試体の曲げ対象部分を繰り返し曲げる曲げ試験装置であって、
前記供試体を回転可能に支持する支持部、を備え、
前記支持部は、前記供試体の曲げに追従して回転する機構を備えている、曲げ試験装置。 - 請求項1に記載の曲げ試験装置において、
前記曲げ対象部分の両側において相互に対向する湾曲面を形成する一対のマンドレル、をさらに備え、
前記支持部は、前記供試体における前記曲げ対象部分の一方側の部分を支持する、曲げ試験装置。 - 請求項1に記載の曲げ試験装置において、
前記供試体における前記曲げ対象部分の一方側の部分を、他方固定端に近い位置から遠い位置に至る直線状の経路に沿って、往復移動させる移動機構、を備えており、
前記一方側の部分および前記他方側の部分が、前記支持部によってそれぞれ支持されている、曲げ試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013083828A JP2014206447A (ja) | 2013-04-12 | 2013-04-12 | 曲げ試験装置 |
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JP2013083828A JP2014206447A (ja) | 2013-04-12 | 2013-04-12 | 曲げ試験装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2013
- 2013-04-12 JP JP2013083828A patent/JP2014206447A/ja active Pending
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