JP2014202052A - 高負荷用鉄筋結束金具 - Google Patents
高負荷用鉄筋結束金具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014202052A JP2014202052A JP2013081720A JP2013081720A JP2014202052A JP 2014202052 A JP2014202052 A JP 2014202052A JP 2013081720 A JP2013081720 A JP 2013081720A JP 2013081720 A JP2013081720 A JP 2013081720A JP 2014202052 A JP2014202052 A JP 2014202052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- reinforcing bar
- bolt insertion
- binding metal
- substantially parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 互いに略平行な鉄筋同士を簡単な作業により、かつ、強固に結束固定でき、高負荷時においても緩みにくく高い信頼性が得られる高負荷用鉄筋結束金具の提供。
【解決手段】 第1鉄筋1と第2鉄筋2とを略平行な状態で強固に固定する高負荷用鉄筋結束金具であって、第1鉄筋1と第2鉄筋2を順次挿入可能な間隔を有して配置され、端部にそれぞれ長孔のボルト挿通孔31a、32aが穿設された一対の略平行二面部31、32と、これら一対の略平行二面部31、32を繋ぐ背面部33とから略U字状に形成されたクリップ本体3と、ボルト挿通孔31a、32aに挿通可能なボルト4と、該ボルト4に螺合するフランジナット5とを備え、ボルトは、ボルト挿通孔31a、32aの長孔の一部が挿入可能で該長孔のボルト挿通孔31a、32aの長さより幅広の終端部41aを有する平板状の頭部41を備える。
【選択図】 図10
【解決手段】 第1鉄筋1と第2鉄筋2とを略平行な状態で強固に固定する高負荷用鉄筋結束金具であって、第1鉄筋1と第2鉄筋2を順次挿入可能な間隔を有して配置され、端部にそれぞれ長孔のボルト挿通孔31a、32aが穿設された一対の略平行二面部31、32と、これら一対の略平行二面部31、32を繋ぐ背面部33とから略U字状に形成されたクリップ本体3と、ボルト挿通孔31a、32aに挿通可能なボルト4と、該ボルト4に螺合するフランジナット5とを備え、ボルトは、ボルト挿通孔31a、32aの長孔の一部が挿入可能で該長孔のボルト挿通孔31a、32aの長さより幅広の終端部41aを有する平板状の頭部41を備える。
【選択図】 図10
Description
本発明は、鉄筋かご製作時等で、主に略平行な2本の主鉄筋を密着状態で強固に結束固定する用途等に用いられる高負荷用鉄筋結束金具に関する。
従来、鉄筋交差部を強固に固定する締結具としては、例えば図12、13に示すように、1本のUボルト101及びナット102と締結バー103とで構成され、該締結バー103は、両端にボルト挿通孔104を備えた金属性棒状体をボルト挿通孔104の開口方向が互いに略平行になる方向に略U字状に折曲して該折曲部に第1鉄筋105に対する第1係合部106が形成されると共に、ボルト挿通孔104が形成された両端部をU字折曲方向とは直交する方向に略90°に折曲して該折曲部に第2鉄筋107に対する第2係合部108が形成され、Uボルト101を第1鉄筋105に係合させた状態でその両端雄ねじ部109を締結バー103の両ボルト挿通孔104に挿通してナット102で締結することにより、第1鉄筋105と第2鉄筋107の交差部を強固に締結固定するように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
一方、互い略平行な2本の鉄筋同士を結束固定する場合、軟鉄線で両者を結束する固定方法や、溶接にて固着する固定方法などが採用されている。
しかしながら、上記従来の固定方法のうち軟鉄線での結束による固定方法では、作業に熟練を要する、結束力が弱く緩みやすいなどの問題があった。また、溶接にて鉄筋同士を固着する固定方法では、軟鉄線による方法と同様に作業に熟練を要する、丸鋼同士の現場溶接であるので作業性が悪い、天候に左右されるなどの問題がある。
本発明の解決しようとする課題は、互いに略平行な鉄筋同士を簡単な作業により、かつ、強固に結束固定でき、高負荷時においても緩みにくく高い信頼性が得られる高負荷用鉄筋結束金具を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の高負荷用鉄筋結束金具は、第1鉄筋と第2鉄筋とを略平行な状態で強固に固定する高負荷用鉄筋結束金具であって、
前記第1鉄筋と第2鉄筋を順次挿入可能な間隔を有して配置され、一方端にそれぞれボルト挿通孔が穿設された一対の略平行二面部と、これら一対の略平行二面部を繋ぐ背面部とから略U字状に形成されたクリップ本体と、前記ボルト挿通孔に挿通可能なボルトと、該ボルトに螺合するナットとを備え、
前記ボルト挿通孔の少なくとも一方が長孔に形成され、
前記ボルトは、前記ボルト挿通孔の長孔の一部が挿入可能で該長孔のボルト挿通孔の長さより幅広の終端部を有する平板状の頭部を備えることを特徴とする手段とした。
前記第1鉄筋と第2鉄筋を順次挿入可能な間隔を有して配置され、一方端にそれぞれボルト挿通孔が穿設された一対の略平行二面部と、これら一対の略平行二面部を繋ぐ背面部とから略U字状に形成されたクリップ本体と、前記ボルト挿通孔に挿通可能なボルトと、該ボルトに螺合するナットとを備え、
前記ボルト挿通孔の少なくとも一方が長孔に形成され、
前記ボルトは、前記ボルト挿通孔の長孔の一部が挿入可能で該長孔のボルト挿通孔の長さより幅広の終端部を有する平板状の頭部を備えることを特徴とする手段とした。
また、請求項2記載の高負荷用鉄筋結束金具は、請求項1記載の高負荷用鉄筋結束金具において、
前記クリップ本体のボルト挿通孔の両方が長孔であることを特徴とする手段とした。
前記クリップ本体のボルト挿通孔の両方が長孔であることを特徴とする手段とした。
また、請求項3記載の高負荷用鉄筋結束金具は、請求項1又は2に記載の高負荷用鉄筋結束金具において、
前記ナットがフランジナットであることを特徴とする手段とした。
前記ナットがフランジナットであることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の高負荷用鉄筋結束金具では、上述のように構成されるため、クリップ本体に第1鉄筋と第2鉄筋とを順次挿入し、ボルトをボルト挿通孔の長孔側から挿通して貫通させ、第1鉄筋と第2鉄筋とをクリップ本体とボルトとで囲まれた空間内に配置する。そして、ボルト挿通孔から突出した雄ねじにナットを螺合してナットを締め付けることによって、板状頭部の一部が長孔に進入し幅広の終端部が長孔の開口縁部に係止してボルトの回転が阻止された状態で一対の略平行二面部の間隔が狭まって行き、その結果、第1鉄筋と第2鉄筋とがクリップ本体とボルトとの間に拘束されて密着状態で強固に結束固定される。
従って、互いに略平行な鉄筋同士を簡単な作業により、かつ、強固に固定でき、高負荷時においても緩みにくく高い信頼性を得ることができるという効果が得られる。
従って、互いに略平行な鉄筋同士を簡単な作業により、かつ、強固に固定でき、高負荷時においても緩みにくく高い信頼性を得ることができるという効果が得られる。
請求項2記載の高負荷用鉄筋結束金具では、上述のように、クリップ本体のボルト挿通孔の両方が長孔であるため、ボルト挿通孔のいずれからでもボルトを差し込むことができ、これにより作業効率を高めることができる。
請求項3記載の高負荷用鉄筋結束金具では、上述のように、ナットがフランジナットであるため、結束強度及び破壊限界強度を高めることができるようになる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例1の高負荷用鉄筋結束金具を図1〜9に基づいて説明する。
この高負荷用鉄筋結束金具は、第1鉄筋1と第2鉄筋2とを略平行な状態で強固に固定する高負荷用鉄筋結束金具であって、クリップ本体3と、ボルト4と、ナット5と、を備えている。
この高負荷用鉄筋結束金具は、第1鉄筋1と第2鉄筋2とを略平行な状態で強固に固定する高負荷用鉄筋結束金具であって、クリップ本体3と、ボルト4と、ナット5と、を備えている。
さらに詳述すると、前記クリップ本体3は、例えば、鋼板を曲げ加工して対向する一対の略平行二面部31、32と、これらを繋ぐ半円状の背面部33とを設けた略U字状に形成され、略平行二面部31、32の先端側には長孔のボルト挿通孔31a、32aが穿設されている。
また、前記ボルト4は、ボルト挿通孔31a、32aの長孔の一部が挿入可能で該長孔のボルト挿通孔31a、32aの長さより幅広の終端部41aを有する平板状の頭部41を備えている。
また、前記ナット5は、この実施例1ではフランジナットが用いられている。
また、前記ナット5は、この実施例1ではフランジナットが用いられている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1では上述のように構成されるため、図10、11に示すように、クリップ本体3に第1鉄筋1と第2鉄筋2とを挿入し、ボルト4をボルト挿通孔31a、32aいずれかの長孔から挿通して貫通させ、第1鉄筋1と第2鉄筋2とをクリップ本体3とボルト4とで囲まれた空間内に配置する。
そして、ボルト挿通孔31a、32aから突出した雄ねじにナット5を螺合してナット5を締め付けることによって、平板状頭部41の一部が長孔に進入し幅広の終端部41aが長孔の開口縁部に係止してボルト4の回転が阻止された状態で一対の略平行二面部31、32の間隔が狭まって行き、その結果、第1鉄筋1と第2鉄筋2とがクリップ本体3とボルト4との間に拘束されて密着状態で強固に結束固定される。
この実施例1では上述のように構成されるため、図10、11に示すように、クリップ本体3に第1鉄筋1と第2鉄筋2とを挿入し、ボルト4をボルト挿通孔31a、32aいずれかの長孔から挿通して貫通させ、第1鉄筋1と第2鉄筋2とをクリップ本体3とボルト4とで囲まれた空間内に配置する。
そして、ボルト挿通孔31a、32aから突出した雄ねじにナット5を螺合してナット5を締め付けることによって、平板状頭部41の一部が長孔に進入し幅広の終端部41aが長孔の開口縁部に係止してボルト4の回転が阻止された状態で一対の略平行二面部31、32の間隔が狭まって行き、その結果、第1鉄筋1と第2鉄筋2とがクリップ本体3とボルト4との間に拘束されて密着状態で強固に結束固定される。
従って、この実施例1の高負荷用鉄筋結束金具では、互いに略平行な鉄筋同士を簡単な作業により、かつ、強固に固定でき、高負荷時においても緩みにくく高い信頼性が得られる。
また、クリップ本体3のボルト挿通孔31a、32aの両方が長孔であるため、ボルト挿通孔31a、32aのいずれからでもボルト4を差し込むことができ、これにより作業効率を高めることができる。
また、上述のように、ナット5がフランジナットであるため、結束強度及び破壊限界強度を高めることができるようになる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例1では、クリップ本体3のボルト挿通孔31a、32aの両方を長孔にしたが、いずれか一方のみでもよい。
また、実施例1では、ボルト挿通孔31a、32aの長孔方向を略平行二面部31、32の長手方向に沿う方向に穿設したが、略平行二面部31、32の幅方向に沿う方向に穿設してもよい。
また、実施例1では、フランジ付きナットを用いたが、通常のナットでもよく、またナットと座金を併用するようにしてもよい。
1 第1鉄筋
2 第2鉄筋
3 クリップ本体
31 略平行二面部
32 略平行二面部
31a ボルト挿通孔
32a ボルト挿通孔
4 ボルト
41 平板状頭部
41a 幅広の終端部
5 ナット
2 第2鉄筋
3 クリップ本体
31 略平行二面部
32 略平行二面部
31a ボルト挿通孔
32a ボルト挿通孔
4 ボルト
41 平板状頭部
41a 幅広の終端部
5 ナット
Claims (3)
- 第1鉄筋と第2鉄筋とを略平行な状態で強固に固定する高負荷用鉄筋結束金具であって、
前記第1鉄筋と第2鉄筋を順次挿入可能な間隔を有して配置され、一方端にそれぞれボルト挿通孔が穿設された一対の略平行二面部と、これら一対の略平行二面部を繋ぐ背面部とから略U字状に形成されたクリップ本体と、前記ボルト挿通孔に挿通可能なボルトと、該ボルトに螺合するナットとを備え、
前記ボルト挿通孔の少なくとも一方が長孔に形成され、
前記ボルトは、前記ボルト挿通孔の長孔の一部が挿入可能で該長孔のボルト挿通孔の長さより幅広の終端部を有する平板状の頭部を備えることを特徴とする高負荷用鉄筋結束金具。 - 請求項1に記載の高負荷用鉄筋結束金具において、
前記クリップ本体のボルト挿通孔の両方が長孔であることを特徴とする高負荷用鉄筋結束金具。 - 請求項1又は2に記載の高負荷用鉄筋結束金具において、
前記ナットがフランジナットであることを特徴とする高負荷用鉄筋結束金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013081720A JP2014202052A (ja) | 2013-04-10 | 2013-04-10 | 高負荷用鉄筋結束金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013081720A JP2014202052A (ja) | 2013-04-10 | 2013-04-10 | 高負荷用鉄筋結束金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014202052A true JP2014202052A (ja) | 2014-10-27 |
Family
ID=52352734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013081720A Pending JP2014202052A (ja) | 2013-04-10 | 2013-04-10 | 高負荷用鉄筋結束金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014202052A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2016101515B4 (en) * | 2016-08-28 | 2017-03-09 | A E & J A Wuttrich | Reusable height peg for concrete |
CN106760223A (zh) * | 2015-11-20 | 2017-05-31 | 上海十三冶建设有限公司 | 钢筋连接工具及其使用方法 |
CN107829527A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-03-23 | 刘祥锦 | 一种钢筋连接接头以及连接施工方法 |
CN108660947A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-10-16 | 河海大学 | 一种混凝土空心板梁桥纵向裂缝的加固装置及方法 |
JP7462485B2 (ja) | 2020-06-23 | 2024-04-05 | 岡部株式会社 | 鉄筋緊結金具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002081171A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-22 | Zen Giken Kk | 高負荷用鉄筋クリップ |
JP2003343085A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | Zen Giken Kk | セパレータの鉄筋側結合金具 |
-
2013
- 2013-04-10 JP JP2013081720A patent/JP2014202052A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002081171A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-22 | Zen Giken Kk | 高負荷用鉄筋クリップ |
JP2003343085A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | Zen Giken Kk | セパレータの鉄筋側結合金具 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106760223A (zh) * | 2015-11-20 | 2017-05-31 | 上海十三冶建设有限公司 | 钢筋连接工具及其使用方法 |
AU2016101515B4 (en) * | 2016-08-28 | 2017-03-09 | A E & J A Wuttrich | Reusable height peg for concrete |
CN107829527A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-03-23 | 刘祥锦 | 一种钢筋连接接头以及连接施工方法 |
CN108660947A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-10-16 | 河海大学 | 一种混凝土空心板梁桥纵向裂缝的加固装置及方法 |
JP7462485B2 (ja) | 2020-06-23 | 2024-04-05 | 岡部株式会社 | 鉄筋緊結金具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014202052A (ja) | 高負荷用鉄筋結束金具 | |
CN203309368U (zh) | 卡固式汽车管束固定支架 | |
CN110945192A (zh) | 在型材轨道上具有棱边加固的结构体 | |
JP2013133595A (ja) | 鉄筋交差部締結具 | |
JP2012197643A (ja) | 鋼管併用孔あき鋼板ジベル | |
JP3156293U (ja) | 異形鉄筋直交結束装置 | |
JP2017193902A (ja) | Tバー用ハンガー | |
JP2011026930A (ja) | 三次元交差鉄筋締結金具 | |
JP4740805B2 (ja) | 吊り金具用補強金具 | |
JP2002081171A (ja) | 高負荷用鉄筋クリップ | |
JP4804239B2 (ja) | 高負荷用鉄筋交差部締結具 | |
JP4795836B2 (ja) | 高負荷用鉄筋締結具 | |
JP6224336B2 (ja) | 鉄筋結束具 | |
JP6430876B2 (ja) | 連結部材及びフェンス | |
JP6561470B2 (ja) | 鉄筋交差部締結具 | |
JP5948393B2 (ja) | 両挟み耐震クリップ | |
JP7153359B2 (ja) | 等電位ボンディング金具 | |
JP2008144460A (ja) | 断熱材固定金物及び金物 | |
JP2014234600A (ja) | 鉄筋コンクリート工事用スペーサー | |
JP2007291668A (ja) | 高負荷用鉄筋交差部締結具 | |
CN208886280U (zh) | 抗震支架连接件 | |
JP2006299715A (ja) | セパレータ取付金具、セパレータ取付金具締結具及びセパレータ取付構造 | |
KR20180042586A (ko) | 보강 구조가 구비되는 비닐하우스 및 이의 설치 방법 | |
JP2007192003A (ja) | 鉄骨柱梁結合構造 | |
KR20170024462A (ko) | 인양용 체결구 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170808 |