JP2014202025A - 作業機械の油圧モータ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業機械の油圧モータ制御装置は、油圧ポンプ131と、油圧ポンプ131から吐出される圧油により駆動され、作業具108を作動させる主油圧モータ141と、油圧ポンプ131から吐出される圧油の油路上で主油圧モータ141に直列に接続され、油圧ポンプ131から吐出される圧油により駆動される副油圧モータ142と、作業具108を操作する操作部材157と、作業具108の操作の有無を判定する操作判定手段と、操作判定手段により作業具の操作有りと判定されたとき、副油圧モータ142の駆動圧を、操作判定手段により作業具108の操作無しと判定されたときに比べて低下させる駆動圧制御手段とを備えている。
【選択図】図2
Description
請求項2に記載の作業機械の油圧モータ制御装置は、請求項1に記載の作業機械の油圧モータ制御装置において、油圧ポンプの定格圧力は、主油圧モータの定格圧力と副油圧モータの定格圧力との和よりも小さく、駆動圧制御手段は、操作判定手段により作業具の操作有りと判定されたとき、主油圧モータの駆動圧と副油圧モータの駆動圧との和が、油圧ポンプの最高吐出圧力を超えないように、副油圧モータの駆動圧を、操作判定手段により作業具の操作無しと判定されたときに比べて低下させることを特徴とする。
請求項3に記載の作業機械の油圧モータ制御装置は、請求項1または2に記載の作業機械の油圧モータ制御装置において、主油圧モータの駆動により発電する発電機と、副油圧モータの駆動により回転するファンと、ファンで発生した冷却風が送風される熱交換器とを備え、作業具は、発電機で発電した電力によって発生する磁力により吸着作業を行うリフティングマグネットであることを特徴とする。
―第1の実施の形態―
図1は、本実施の形態の作業機械の一例としての油圧ショベル100の側面図である。なお、説明の便宜上、図1に示したように前後および上下方向を規定する。
(i)第1リリーフ圧Pr1は、リフマグ用モータ141の最高駆動圧力以下とされ、たとえば、リフマグ用モータ141の定格圧力Pm1に設定される(Pr1=Pm1)。
(ii)操作スイッチ157がオフされている状態、すなわちリフマグ108により吸着作業が行われていない状態では、第2リリーフ圧Pr2はコントローラ120からの制御信号に基づいてPr2H(高圧設定値)に設定される(Pr2=Pr2H)。Pr2Hはファンモータ142の最高駆動圧力以下とされ、たとえば、Pr2Hはファンモータ142の定格圧力Pm2である(Pr2H=Pm2)。
(iii)操作スイッチ157がオンされている状態、すなわちリフマグ108により吸着作業が行われている状態では、第2リリーフ圧Pr2はコントローラ120からの制御信号に基づいてPr2L(低圧設定値)に設定される(Pr2=Pr2L)。第1リリーフ圧Pr1と第2リリーフ圧Pr2Lとの和は、リフマグ用ポンプ131の最高吐出圧力Ppmaxと等しい値である(Pr1+Pr2L=Ppmax)。なお、(i)の条件において第1リリーフ圧Pr1=リフマグ用モータ141の定格圧力Pm1であるから、第2リリーフ圧Pr2Lは、リフマグ用ポンプ131の最高吐出圧力Ppmaxからリフマグ用モータ141の定格圧力Pm1を差し引いたものである(Pr2L=Ppmax−Pm1)。
吸着作業を行わない場合、オペレータは操作スイッチ157をオフする。この状態では、リフマグ用モータ141は無負荷状態である。吸着作業が行われていない状態では、第2リリーフ弁152のリリーフ設定圧Pr2は、高圧のPr2H(=Pm2)に設定されている(ステップS126)。
(1)リフマグ用モータ141とファンモータ142とを油路上で直列に接続した。このため、オイルクーラ172やファン171、ファンモータ142を追加する場合に、ファンモータ142を駆動させる専用の油圧ポンプを設ける場合に比べて、本実施の形態では油圧ポンプの数を低減できる。
図5および図6を参照して第2の実施の形態に係る作業機械の油圧モータ制御装置について説明する。図中、第1の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図5は、図2と同様の図であり、本発明の第2の実施の形態に係る油圧モータ制御装置の概略構成を示す図である。
(i)モータ傾転角qが最小値qminに制御されたときに、ファンモータ142の出入口差圧ΔPfが定格圧力Pm2となる(ΔPf=Pm2)。
(ii)モータ傾転角qが最大値qmaxに制御されたときに、ファンモータ142の出入口差圧ΔPfがリフマグ用ポンプ131の最高吐出圧力Ppmaxからリフマグ用モータ141の定格圧力Pm1を差し引いた値となる(ΔPf=Ppmax−Pm1)。
なお、ファンモータ142に作用する負荷は、ほぼ一定であるので、上記(i)の条件のときの出入口差圧ΔPfをΔPf1、上記(ii)の条件のときの出入口差圧ΔPfをΔPf2とすると、両者の大小関係は、ΔPf1>ΔPf2となる。
吸着作業を行わない場合、オペレータは操作スイッチ157をオフする。この状態では、リフマグ用モータ141は無負荷状態である。吸着作業が行われていない状態では、ファンモータ242のモータ傾転角qは最小値qminに制御されている(ステップS226)。
図7および図8を参照して第3の実施の形態に係る作業機械の油圧モータ制御装置について説明する。図中、第2の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図7は、図5と同様の図であり、本発明の第2の実施の形態に係る油圧モータ制御装置の概略構成を示す図である。
吸着作業を行わない場合、オペレータは操作スイッチ157をオフする。この状態では、リフマグ用モータ141は無負荷状態である。吸着作業が行われていない状態では、バイパス弁355は位置(a)に切り換えられている(ステップS326)。
図9および図10を参照して第4の実施の形態に係る作業機械の油圧モータ制御装置について説明する。図中、第2の実施の形態と同一または相当部分には同一符号を付し、相違点について主に説明する。図9は、図5と同様の図であり、本発明の第2の実施の形態に係る油圧モータ制御装置の概略構成を示す図である。
吸着作業を行わない場合、オペレータは操作スイッチ157をオフする。この状態では、リフマグ用モータ141は無負荷状態である。吸着作業が行われていない状態では、電動クラッチ456が接続される(ステップS426)。
[変形例]
(1)上記した実施の形態の第1リリーフ圧Pr1、第2リリーフ圧(高圧設定値)Pr2H、第2リリーフ圧(低圧設定値)Pr2L、リフマグ用ポンプ131の最高吐出圧力Ppmax、リフマグ用モータ141の定格圧力Pm1、ファンモータ142,242の定格圧力Pm2の数値は一例であり、上記した実施の形態で説明した数値とは異なる数値とすることもできる。
Claims (3)
- 作業腕の先端に取り付けられる作業具を備えた作業機械の油圧モータ制御装置であって、
エンジンによって駆動される油圧ポンプと、
前記油圧ポンプから吐出される圧油により駆動され、前記作業具を作動させる主油圧モータと、
前記油圧ポンプから吐出される圧油の油路上で前記主油圧モータに直列に接続され、前記油圧ポンプから吐出される圧油により駆動される副油圧モータと、
前記作業具を操作する操作部材と、
前記操作部材による前記作業具の操作の有無を判定する操作判定手段と、
前記操作判定手段により前記作業具の操作有りと判定されたとき、前記副油圧モータの駆動圧を、前記操作判定手段により前記作業具の操作無しと判定されたときに比べて低下させる駆動圧制御手段とを備えていることを特徴とする作業機械の油圧モータ制御装置。 - 請求項1に記載の作業機械の油圧モータ制御装置において、
前記油圧ポンプの定格圧力は、前記主油圧モータの定格圧力と前記副油圧モータの定格圧力との和よりも小さく、
前記駆動圧制御手段は、前記操作判定手段により前記作業具の操作有りと判定されたとき、前記主油圧モータの駆動圧と前記副油圧モータの駆動圧との和が、前記油圧ポンプの最高吐出圧力を超えないように、前記副油圧モータの駆動圧を、前記操作判定手段により前記作業具の操作無しと判定されたときに比べて低下させることを特徴とする作業機械の油圧モータ制御装置。 - 請求項1または2に記載の作業機械の油圧モータ制御装置において、
前記主油圧モータの駆動により発電する発電機と、
前記副油圧モータの駆動により回転するファンと、
前記ファンで発生した冷却風が送風される熱交換器とを備え、
前記作業具は、前記発電機で発電した電力によって発生する磁力により吸着作業を行うリフティングマグネットであることを特徴とする作業機械の油圧モータ制御装置。
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