JP2014200844A - 汎用プレス装置 - Google Patents

汎用プレス装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014200844A
JP2014200844A JP2013090747A JP2013090747A JP2014200844A JP 2014200844 A JP2014200844 A JP 2014200844A JP 2013090747 A JP2013090747 A JP 2013090747A JP 2013090747 A JP2013090747 A JP 2013090747A JP 2014200844 A JP2014200844 A JP 2014200844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stroke
ram plate
ram
distance
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013090747A
Other languages
English (en)
Inventor
功 武石
Isao Takeishi
功 武石
弘幸 高橋
Hiroyuki Takahashi
弘幸 高橋
靖将 吉野
Yasumasa Yoshino
靖将 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHINO KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
YOSHINO KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YOSHINO KIKAI SEISAKUSHO KK filed Critical YOSHINO KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority to JP2013090747A priority Critical patent/JP2014200844A/ja
Publication of JP2014200844A publication Critical patent/JP2014200844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

【課題】油圧駆動に替わるモータ駆動方式のプレス装置にあって、消費電力を大幅に減少できる省電力型でしかも多種サイズのワーク加工に対応できる汎用プレス装置を提供する。【解決手段】ラム板4の上下動ストロークSはS1とS2の和である。ストロークS1は倍力機構10によってラム板押圧ロッド5が押し下げられる距離であり、ワークに押圧力を加えて折り曲げの仕事を行うときである。ストロークS2を加えた距離だけ長くすることで多種サイズのワークの加工に対応できる。ストロークS2は実際に仕事をしていないときのラム板4と上型の上下動作である。そうした非仕事中のラム板4と上型のストロークS2の距離をクランク機構20でラム板4と上型を原位置に高速で短時間に復帰移動させる。【選択図】図2

Description

本発明は、薄板鋼板など金属製パネルを折り曲げ加工するプレスブレーキやパネルベンダーなどの鍛圧機械に関し、さらに詳しくは、受電容量を低減できかつ多種サイズのワークの折り曲げ加工に対応できる省電力型の汎用プレス装置に関する。
ワーク(被加工材)である薄板鋼板等のパネル材を所要の形状に折り曲げ加工する通称パネルベンダーの駆動方式は、近年、それまでの油圧駆動に変えてACサーボモータなどの電動機を用いたモータ駆動、あるいは油圧駆動とモータ駆動を切り換えて両用するいわゆるハイブリッド型駆動方式が主流になってきている。その場合に駆動力源としてサーボモータを使用した構造の多くは、モータ出力軸の回転を長尺のボールネジに伝え、このボールネジの回転をラムの上下方向への昇降動作に、つまり加圧時の下降動と非加圧時の上昇動に伝達する。
そうしたサーボモータ駆動方式にあっては、それまでの油圧駆動と比べて駆動精度が格段に高められ、油の汚れなどといった不具合は解消される。ところがその一方で、省エネ、省資源といった潮流のなかで電力消費量をいかに低減させるかという問題が課題になっている。たとえば、加圧力50トン(490KN)タイプのパネルベンダーの場合、各メーカーの間での共通認識として受電容量が6KVA〜15KVAといったように、消費電力が大きくランニングコストが高価につくという問題がある。
かかる問題の解消にむけて提案されたものに、特開2003−230998号公報(以下、特許文献1という)で開示されたプレス機械のエネルギー蓄積装置がある。この特許文献1によると、フライホイールに蓄積された回転エネルギーを利用して電気エネルギーに変換し、発生させた電気を蓄電システムに蓄電して駆動モータに対し放出しようという技術である。
特開2003−230998号公報
しかしながら、上記特許文献1にあっては、省エネという観点からの費用対効果を考慮する蓄電システムを設ける分だけ製造コストが高騰して価格に反映する。しかも、同一機械で多種サイズのワーク加工に対応しづらいといった問題がある。
したがって、上記問題点を解消するために、本発明の目的は、油圧駆動に替わるモータ駆動方式のプレス装置にあって、消費電力を大幅に減少できる省電力型でしかも多種サイズのワーク加工に対応できる汎用プレス装置を提供することにある。
加えて、
上記目的を達成するために、本発明に係る代表的な汎用プレス装置は、加圧力発生源の回転トルクを出力する駆動源モータと、
前記駆動源モータの回転トルクを往復動方向への数倍の加圧力に変換する倍力機構と、
前記倍力機構で発生させた前記加圧力によってストロークS1の距離内で被加工物であるワークを押圧するラム機構と、
前記ラム機構の移動が、前記ワークの数種のサイズに対応するためのストロークS2を前記ストロークS1に加算した距離Sであるとき、前記ストロークS2の距離を高速で前記ラム機構を移動させるためのクランク機構と、
を備え、前記クランク機構が、
クランクシャフトと、
前記クランクシャフトに回転動力を出力するクランク作動モータと、
前記クランクシャフトと同軸上に連結されたオフセットロッドと、
前記オフセットロッドの中心軸から距離dだけ偏心した位置に前記ラム機構に備わるラム板押圧ロッドが連結され、前記ラム板押圧ロッドを前記偏心距離dの2倍に相当する前記ストロークS2の距離だけ高速移動させるためのオフセット板と、を有することを特徴とする。
本発明の代表的な請求項1記載の汎用プレス装置によれば以下の効果が得られる。上型に加圧力を付与する駆動源には、主動力のサーボモータと、クランク機構を作動させる副動力のサーボモータのみであり、それら2つの主副サーボモータの受電容量はいずれも小さく消費電力は少ない。これは他の同型スペックの機種と比較して数分の1であり、最小の電力エネルギーでもって最大の加圧力トルクを発生させることができる。
また、他の同型スペックの機種と比較して、ストロークSは数倍も長く、それだけ多種サイズのワークの折り曲げ加工に対応できる汎用性の高い利点がある。ストロークSが大きくなればなるほどラムと上型の移動距離が長くなり、その分仕事をしない時間をロスするといった課題がある。その課題もクイックリターン機能を設けることで、ストロークSの一部である非仕事区間であるストロークS2の区間を迅速かつ高速に原位置に復帰動作させることで作業効率を高め、時間的ロスを解消して克服している。
以下、本発明による省電力型の汎用プレス装置の好適な実施形態について主に図1および図2を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明は好適な一実施形態であるが、本発明の思想を満足する範囲内であればかかる一実施形態に限定されることなく他の実施形態も可能である。
図1は、ACサーボドライブパネルベンダーに応用した本実施形態の機体1を正面からみたその要部を示す。また、図2はその機体1を側面から見た図である。機体1の本体を構成する筺体は、たとえば左右両側の側板プレート2,2と、それら側板プレート2,2間を補強プレート、天井プレートそして背板プレートでつないで一体化したものである。つなぎの方法は筺体の剛性を高めて歪や撓みを精度内に収めるために溶接による一体構造とすることができる。筺体前面の下部にはベッド3が側板プレート2,2間の幅方向一杯の長さと大きさで設けられている。このベッド3のヘッド部3aに下型(図示省略)が着脱自在に取り付けられる。ベッド3はボルト結合などによって交換可能な構造とすることもできる。
ベッド3の真上に対向する位置には、ラム機構の本体をなすラム板4が側板フレーム2,2間のほぼ機体幅の横長さと縦長さの大きさを有し、図の上下方向つまり天地方向でいう上下往復動が可能に取り付けられている。このラム板4の左右両端にはリニアガイド7,7が設けられ、案内されて左右の側板フレーム2,2間を上下動する。リニアガイド7,7にはそれぞれ位置検出センサ(図示省略)が取り付けられ、ラム板4の位置を常時検出し、その検出信号は制御部に送られ、適正位置となるようフィードバックによる電子制御が行われるようになっている。ラム板4を上下動させる部材は、ラム板4の左右両端側の上端部に連結されたラム板押圧ロッド5,5である。このラム板押圧ロッド5の下端部は球体部5aとなっており、この球体部5に係合する球面凹部を設けた球体軸受部6を介してラム板4の上端部に連結されている。
ここで、前述のように、ラム板4の両側上端でラム板押圧ロッド5を連結する部分を球体部5と球面の球体軸受部6による連結構造とした理由は、ワークを加圧中のラム板4には強大な撓み力などが作用する。そうしたラム板4とラム板押圧ロッド5の連結部を一体化した「剛体」とすると、ラム板4の撓みによる歪がそのままラム板押圧ロッド5に伝播され、応力などによって構造劣化につながる。それを防止するために、球体継手で連結することにより、ラム板4の位置ずれや歪を柔軟に吸収している。ラム板押圧ロッド5には次に説明する倍力機構10によって加圧力が付与される。
機体側面を示す図2で明らかなように、倍力機構10はいわゆる梃子の原理を応用したトグルリンク構造を主体に構成されている。すなわち、主部材であるリンク部材11の長手方向に一端側から力点部12、支点部13、そして作用点部14が設けられている。力点部12は加圧力発生源の回転トルクを出力する駆動源装置15の往復ロッド15aに軸支されている。往復ロッド15aには棒状のボールネジなどを用いることができ、その往復動で力点部12を介してリンク部材11を梃子のごとき揺動させる。往復ロッド15aの往復動は駆動源のサーボモータ15bによるモータ回転出力をラック&ピニオン機構などによって変換することで可能となる。力点部12に加えられた加圧力は支点部13を介して作用点部14に作用する。この作用点部14に上記ラム板押圧ロッド5の上端部が回動可能に連結され、力点部12に加えられた加圧力を数倍にして作用点部14に付与し、その数倍に増力された力がラム板押圧ロッド5を介してラム板4に加圧力として伝達される。そのラム板4による押圧力で薄板鋼板など被加工材のワークを折り曲げる。本実施形態においては、一例としてリンク部材11における力点部12と支点部13と作用点部14の3つの部間の距離による梃子比でL:3L=1:3としており、3倍の加圧力をラム板押圧ロッド5を介してラム板4に付与できるようにしている。
ところで、プレス装置を呼称する場合は通常、プレス能力が「50トンプレスの機械」とか「100トンプレスの機械」と呼んで機体のスペックや大きさを知ることができるのが一般である。それによってラム板4の上下動ストロークS(mm)がたとえば150mmもしくはその前後といったように決まり、プレス機械の各メーカーにおいてもそうした仕様はほぼ共通している。
同型スペックの機種で一般にいう上下動ストロークSが例えば150mmとすると、本実施形態装置はその2倍の上下動ストロークSを設定している。上下動ストロークSが距離的に長くなって増せば増すほど多種サイズのワークの折り曲げ加工に対応できる利点がある。しかし半面、仕事するときと仕事をしないときのラム板4と上型の一体の無駄な上下動距離が増え、無駄な仕事量が増える不具合がある。本実施形態の装置はそうした上下動ストロークSを2倍に長くしたことでの利点と、長くなることでの不具合を以下の構造で解決している。
図2に示すように、上下動ストロークSは一般の同型機種のスペックのたとえば2倍に設定してある。その上下動ストロークSがS1とS2の和からなっているとする。そのうちのストロークS1は倍力機構10によって作用点部14に加えられる力でラム板押圧ロッド5が押し下げられる距離である。すなわち、そのストロークS1はラム板4と上型によってワークに押圧力を加えて折り曲げの仕事を行うときである。ストロークS2を加えた距離だけ長くすることで多種サイズのワークの加工に対応できる。しかし、ストロークS2は実際に仕事をしていないときのラム板4と上型の上下動作である。そうした非仕事中のラム板4と上型のストロークS2の距離は可能な限り短時間かつ「高速」で移動することが好ましい。そこで、以下の機構が構成されている。
作用点部14の軸線は加圧力駆動源軸となるが、この駆動源軸とは別軸のクランク機構20が設けられている。図1で明らかなように、クランクシャフト21が機体幅の左右方向に延び、シャフト中央部でサーボモータ22の回転動力を受けて回転する。クランクシャフト21の両端部は継手のカップリング23,23でオフセットロッド24,24が連結されている。
かかるオフセットロッド24は図3(a),(b)に示すように、クランクシャフト21に同軸上でカップリング23で連結される部分のロッド部24aを有している。また、オフセット板である円板部24bを有し、このオブセット円板部24bの中心軸から距離dだけ偏心した位置にロッド部24aが結合されている。したがって、ロッド部24aが180°半回転すると偏心量dの2倍、2dの長さ距離だけラム板押圧ロッド5を急速に上下動させる。このラム板押圧ロッド5を通してラム板4を未加工距離の仕事をしない距離を迅速かつ高速上下動させて無駄な時間を省く区間が上記ストロークS2である。
再び図1において、倍力機構10のリンク部材11によって駆動源サーボモータ15bの回転トルクを3倍に倍力してラム板押圧ロッド5に付与して下降動作させ、その下降動作がラム板4に伝達される。ラム板4および上型(図示略)は下降動してその加圧力でワークを折り曲げ加工する。折り曲げ加工を終えたラム板4およびラム板押圧ロッド5は上昇動して原位置に復帰するのであるが、仕事を終えた後の原位置への復帰動作は作業効率を考慮すると迅速であることが好ましい。したがって、そのラム板押圧ロッド5の原位置復帰動作も上記クランク機構20によって迅速かつ高速に原位置に移動して戻ることができる。
図1中の符号8,8は、機体1の左右両側に対照に設けられた空圧式のエアバランサであり、ラム板4による強大な加圧力による機体全体に作用する応力などを平衡化する機構である。
以上から明らかなように、本発明の汎用プレス装置に係る上記実施形態によれば、駆動源は、倍力機構10を作動させてラム板4に加圧力を付与するためのサーボモータ15bが主動力である。加えて、クランク機構20を作動させるサーボモータ22が副動力である。それら2つの主副サーボモータ15b,22の受電容量はいずれもわずか1.2kwといったように消費電力は少ない。これは他の同型スペックの機種と比較して3分の1であり、最小の電力エネルギーでもって最大の加圧力トルクを倍力機構10で発生させることができる。
また、他の同型スペックの機種と比較して、ストロークSは2倍ほども長く、それだけ多種サイズのワークの折り曲げ加工に対応できる汎用性の高い利点がある。ストロークSが大きくなればなるほどラム板4の移動距離が長くなり、その分仕事をしない時間をロスするといった課題がある。その課題をも、クランク機構20によるクイックリターン機能(早戻り機構)を採用することで、ストロークSの一部である非仕事区間であるストロークS2はラム板4と上型を迅速かつ高速に原位置に復帰動作させることで作業効率を高め、時間的ロスを解消して克服している。
なお、本発明の思想や主旨を逸脱しない範囲内でその他の実施形態、応用例、変形例、そしてそれらの組み合わせも可能である。
本発明に係る好適な汎用プレス装置の機体正面図。 機体の側面図。 同図(a),(b)はクランク機構要部の部材を示す正面図と側面図。
1・・・機体
2・・・側板プレート
3・・・ベッド
4・・・ラム板
5・・・ラム板押圧ロッド
5a・・・球体部
6・・・球面軸受部
8・・・エアバランサ
10・・・倍力機構
11・・・リンク部材
12・・・力点部
13・・・支点部
14・・・作用点部
15・・・駆動源装置
15b・・・サーボモータ(駆動源モータ)
20・・・クランク機構
21・・・クランクシャフト
22・・・サーボモータ(クランク作動モータ)
24・・・オフセットロッド
24a・・・ロッド部
24b・・・オフセット板
S・・・ラム板(および上型)の上下往復動ストローク
S1・・・加圧時のストローク
S2・・・非加圧時のストローク

Claims (2)

  1. 加圧力発生源の回転トルクを出力する駆動源モータと、
    前記駆動源モータの回転トルクを往復動方向への数倍の加圧力に変換する倍力機構と、
    前記倍力機構で発生させた前記加圧力によってストロークS1の距離内で被加工物であるワークを押圧するラム機構と、
    前記ラム機構の移動が、前記ワークの数種のサイズに対応するためのストロークS2を前記ストロークS1に加算した距離Sであるとき、前記ストロークS2の距離を高速で前記ラム機構を移動させるためのクランク機構と、
    を備え、前記クランク機構が、
    クランクシャフトと、
    前記クランクシャフトに回転動力を出力するクランク作動モータと、
    前記クランクシャフトと同軸上に連結されたオフセットロッドと、
    前記オフセットロッドの中心軸から距離dだけ偏心した位置に前記ラム機構に備わるラム板押圧ロッドが連結され、前記ラム板押圧ロッドを前記偏心距離dの2倍に相当する前記ストロークS2の距離だけ高速移動させるためのオフセット板と、を有することを特徴とする汎用プレス装置。
  2. 前記ラム機構が、前記ラム板押圧ロッドの一端部に形成された球体部を有し、該球体部を支持する球状凹面による球体軸受部を介して連結され、前記ラム板押圧ロッドに付与された加圧力で前記ワークを押圧するラム板を有することを特徴とする請求項1記載の汎用プレス装置。
JP2013090747A 2013-04-05 2013-04-05 汎用プレス装置 Pending JP2014200844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013090747A JP2014200844A (ja) 2013-04-05 2013-04-05 汎用プレス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013090747A JP2014200844A (ja) 2013-04-05 2013-04-05 汎用プレス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014200844A true JP2014200844A (ja) 2014-10-27

Family

ID=52351774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013090747A Pending JP2014200844A (ja) 2013-04-05 2013-04-05 汎用プレス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014200844A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101533739B1 (ko) * 2015-01-22 2015-07-03 주식회사 일우산업기계 다기능 절곡 장치
JP2016198819A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 株式会社吉野機械製作所 プレス機械
TWI706854B (zh) * 2016-03-14 2020-10-11 日商吉野機械製作所股份有限公司 Ac伺服衝壓裝置
WO2023040866A1 (zh) * 2021-09-18 2023-03-23 南京邮电大学 一种适用于金属板材折弯设备的重载高精传动机构

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11245096A (ja) * 1998-03-04 1999-09-14 Aida Eng Ltd スライダリンクプレス
JPH11320187A (ja) * 1998-05-07 1999-11-24 Aida Eng Ltd リンクプレスのスライド駆動装置
JP2001062597A (ja) * 1999-08-30 2001-03-13 Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd 加圧装置
JP2001121294A (ja) * 1999-10-21 2001-05-08 Yoshiki Kogyo Kk てこ機構及びそれを用いたプレス装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11245096A (ja) * 1998-03-04 1999-09-14 Aida Eng Ltd スライダリンクプレス
JPH11320187A (ja) * 1998-05-07 1999-11-24 Aida Eng Ltd リンクプレスのスライド駆動装置
JP2001062597A (ja) * 1999-08-30 2001-03-13 Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd 加圧装置
JP2001121294A (ja) * 1999-10-21 2001-05-08 Yoshiki Kogyo Kk てこ機構及びそれを用いたプレス装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101533739B1 (ko) * 2015-01-22 2015-07-03 주식회사 일우산업기계 다기능 절곡 장치
WO2016117896A1 (ko) * 2015-01-22 2016-07-28 주식회사 일우산업기계 다기능 절곡 장치
JP2016198819A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 株式会社吉野機械製作所 プレス機械
TWI706854B (zh) * 2016-03-14 2020-10-11 日商吉野機械製作所股份有限公司 Ac伺服衝壓裝置
WO2023040866A1 (zh) * 2021-09-18 2023-03-23 南京邮电大学 一种适用于金属板材折弯设备的重载高精传动机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5342242B2 (ja) 機械プレス機駆動システム及び方法
JP2014200844A (ja) 汎用プレス装置
US20090301322A1 (en) Press
CN101554640A (zh) 过载保护式电动螺旋压力机
CN106862402A (zh) 一种气液混合动力扩管机
CN105570350A (zh) 一种电子楔式制动器
JP2011218443A (ja) パネル折り曲げ装置
CN203556782U (zh) 一种交流伺服直驱式热模锻压力机的传动装置
CN2915800Y (zh) 流延膜机收卷装置的浮动辊机构
US10464275B2 (en) Using data about the force flow in a press for the operation of a ram
JP2013212534A (ja) パネル複合曲げ成形装置
TWI706854B (zh) Ac伺服衝壓裝置
CN110842124A (zh) 一种杠杆式机械压力机
CN101947575B (zh) 铁路货车交叉杆弯曲调修设备
JP2010042426A (ja) プレス機械のスライド構造
CN202129682U (zh) 机床主轴箱应力变形的补偿机构
JP2540450B2 (ja) C形フレ―ム構造のプレス装置
JP2012143802A (ja) プレスブレーキ
CN207138606U (zh) 一种折弯机用油缸燕尾槽装置
JP2016198819A (ja) プレス機械
CN112721268A (zh) 一种压力机
TW473428B (en) A system of multi-purpose variable-speed servo-controlled crank-slider presses
JP2009090325A (ja) プレス装置
TWI763528B (zh) 應用伺服馬達於沖壓模墊之預加速參數設計方法及預加速控制方法
CN103495967B (zh) 一种平面五杆柔顺关节并联机器人实验装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160726

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20160923

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170207