JP2014199819A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】光源と導光体の入射面との間の距離を一定に保ちつつ、構造を簡素化して、光源の交換を容易にする。
【解決手段】面発光照明器具において、導光体ユニット12のプレート22が1対の突起51を有する。突起51の先端には係止片が形成されている。光源ユニット13のランプホルダ32の表面の各端部には、受け穴が1つずつ設けられている。突起51は、導光体ユニット12の導光体21の入射面と光源ユニット13のLEDモジュールのLEDの表面との間に所定の間隔が空くように、導光体21の入射面よりランプホルダ32の表面側に突き出して、先端の係止片がランプホルダ32の表面の受け穴に嵌まる。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明器具に関するものである。本発明は、特に、面発光照明器具に関するものである。
光源からの光を導光板の光入射面から入射し、面状の光として導光板の光射出面から射出する面状照明装置において、光源と導光板の光入射面との間の距離を一定に保つため、固定部材と複数のネジや固定ピンによって、光源と導光板を一体的に固定する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−93939号公報 特開2009−199871号公報 特開2008−108622号公報
従来の技術では、光源と導光板を一体的に固定するための構造が複雑で、光源の交換が困難であるという課題があった。
本発明は、例えば、光源と導光体の入射面との間の距離を一定に保ちつつ、構造を簡素化して、光源の交換を容易にすることを目的とする。
本発明の一の態様に係る照明器具は、
表面から光を発する光源と、
表面に前記光源が設置された長手状の光源設置部と、
前記光源により発せられた光を、前記光源設置部の表面と対向する端面である入射面から入射する平板状の導光体であって、当該入射面から入射した光を1つの板面から出射する導光体と、
前記導光体を支持する導光体支持部であって、前記導光体の入射面と前記光源の表面との間に間隔が空くように、前記導光体の入射面より前記光源設置部の表面側に突き出して、先端が前記光源設置部の表面の長手方向の各端部に接触する1対の凸部を有する導光体支持部とを備える。
本発明の一の態様によれば、導光体支持部が、導光体の入射面と光源の表面との間に間隔が空くように、導光体の入射面より光源設置部の表面側に突き出して、先端が光源設置部の表面の長手方向の各端部に接触する1対の凸部を有するため、光源と導光体の入射面との間の距離を一定に保ちつつ、構造を簡素化して、光源の交換を容易にすることが可能となる。
実施の形態1に係る照明器具の(a)上面図、(b)正面図、(c)下面図、(d)側面図、(e)背面図、(f)斜視図。 実施の形態1に係る照明器具の分解斜視図。 実施の形態1に係る照明器具の(a)導光体ユニットの前方斜視図、(b)導光体ユニットの後方斜視図。 実施の形態1に係る照明器具の光源ユニットの斜視図。 実施の形態1に係る照明器具の枠を外した状態の斜視図。 実施の形態2に係る照明器具の枠を外した状態の正面図。 実施の形態3に係る照明器具の(a)斜視図、(b)分解斜視図。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。
実施の形態1.
図1(a)は、本実施の形態に係る照明器具10の上面図、図1(b)は、照明器具10の正面図、図1(c)は、照明器具10の下面図、図1(d)は、照明器具10の側面図、図1(e)は、照明器具10の背面図である。図1(f)は、照明器具10の斜視図である。図2は、照明器具10の分解斜視図である。図3(a)は、照明器具10の導光体ユニット12の前方斜視図、図3(b)は、照明器具10の導光体ユニット12の後方斜視図である。図4は、照明器具10の光源ユニット13の斜視図である。図5は、照明器具10の枠14を外した状態の斜視図である。
本実施の形態において、照明器具10は、面発光照明器具であり、箱形の器具本体11、着脱自在の導光体ユニット12、着脱自在の光源ユニット13、着脱自在の枠14を備える。
図1(a)及び(e)に示すように、器具本体11の上面及び背面には、電源用ノックアウト11a、取り付け用ノックアウト11bが配設されている。必要な箇所の電源用ノックアウト11aを取り除くことで、その箇所に、外部の商用電源につながる電源線を照明器具10内に挿入するための電源穴が開けられる。また、必要な箇所の取り付け用ノックアウト11bを取り除くことで、その箇所に、照明器具10を天井や壁等に取り付けるためのピンやネジ等が挿入される取り付け穴が開けられる。このように、本実施の形態では、器具本体11にノックアウトを設けることで、電源線が挿入されない電源穴、ピンやネジ等が挿入されない取り付け穴が器具本体11に開けられないような構造を採用している。そのため、電源穴や取り付け穴が美観を損ねることがない。
図2に示すように、器具本体11内には、点灯ユニット15、端子台16が配設される。外部の商用電源からの電力は端子台16を介して点灯ユニット15に供給され、点灯ユニット15によって光源ユニット13のLEDモジュール31が点灯する。器具本体11には、ピン等の引っ掛け部11cが取り付けられている。
図2に示すように、光源ユニット13は、器具本体11にネジ止めされる。なお、例えば、光源ユニット13にダルマ穴を追加し、器具本体11にピン等の引っ掛け部を取り付け、光源ユニット13のダルマ穴を器具本体11の引っ掛け部に引っ掛ける構造を採用してもよい。この場合、さらに着脱が容易となる。
図4に示すように、光源ユニット13は、LEDモジュール31、長手状のランプホルダ32(光源設置部の例)からなる。ここでは、光源ユニット13が、LEDモジュール31を2つ備えているが、LEDモジュール31を1つ又は3つ以上備えていてもよい。LEDモジュール31は、表面から光を発する複数のLED31a(光源の例)、各LED31aが実装された基板31bで構成される。ランプホルダ32の表面の長手方向の各端部には、受け穴32aが1つずつ設けられている。
図2に示すように、導光体ユニット12には、ダルマ穴12aが設けられている。導光体ユニット12は、器具本体11の前面の開口部を覆うように、ダルマ穴12aを器具本体11の引っ掛け部11cへ引っ掛けることにより器具本体11に取り付けられる。導光体ユニット12は、光源ユニット13の上方に取り付けられ、光源ユニット13のLEDモジュール31が点灯すると、LEDモジュール31より発せられる光を入射して、前面から面状に出射する。上記のように、導光体ユニット12を器具本体11に引っ掛ける構造を採用しているため、着脱が容易である。また、導光体ユニット12が自重によって光源ユニット13へ近づく。
図3(a)及び(b)に示すように、導光体ユニット12は、平板状の導光体21、プレート22、金具23からなる。
導光体21は、プレート22の前方に重ねられ、金具23により押さえ付けられることによって固定される(プレート22、金具23は、導光体を支持する導光体支持部の例である)。導光体21は、光源ユニット13のLEDモジュール31のLED31aにより発せられた光を入射面21aから入射する。そして、導光体21は、入射面21aから入射した光を出射面21bから出射する。入射面21aは、導光体21の端面(上下左右4つの端面)のうち、光源ユニット13のランプホルダ32の表面(LED31aがLEDモジュール31ごと設置された面)と対向する端面(下端面)である。出射面21bは、導光体21の板面(前後2つの板面)のうち、前方の板面である。導光体21の材質としては樹脂が使用され、導光体21の背面(後方の板面)には白色マットのインクにてドット印刷が施されている。導光体21は、入射面21aから入射した光を、内部で屈折させ、また、ドット印刷が施された部分で反射させて、出射面21bから略均一に放射する。
プレート22は、材質が鋼板で白色塗装が施されている。これにより、導光体21へ入射された光が反射され、導光体21の出射効率が向上する。プレート22は、1対の突起51(凸部の例)を有する。突起51は、導光体21の入射面21aとLEDモジュール31のLED31aの表面(発光面)との間に所定の間隔が空くように、導光体21の入射面21aよりランプホルダ32の表面側に突き出して、先端がランプホルダ32の表面の長手方向の各端部に接触する。つまり、突起51は、導光体21とランプホルダ32との間に位置し、導光体21の落下を防止するとともに、ランプホルダ32に当たることで、導光体21とランプホルダ32に設置されたLEDモジュール31のLED31aとの間の距離を一定に保つことができる。これにより、導光体ユニット12や光源ユニット13の着脱を繰り返しても、毎回、照明器具10の光の明るさを一定に保つことができるとともに、導光体21がLED31aに当たってLED31aが傷つくような事態を防ぐことができる。また、本実施の形態では、導光体21がLEDモジュール31の基板31bにも当たらないため、基板31bが傷つくような事態も防ぐことができる。なお、ランプホルダ32の端部まで基板31bが延びている場合、突起51の先端が基板31bの表面の長手方向の各端部に接触するようにしてもよい。
図3(a)及び図5に示すように、本実施の形態では、突起51の先端に係止片51aが形成されており、係止片51aが、ランプホルダ32の表面の各端部に設けられた受け穴32aに嵌められる。これにより、光源ユニット13に対する導光体ユニット12の前後方向の位置を決めることができ、照明器具10の光の明るさをさらに安定させることができる。なお、受け穴32aを凹部に置き換えても、同様の効果が得られる。
なお、導光体ユニット12と光源ユニット13の位置関係は、前者が上、後者が下という関係に限らず、例えば前者が下、後者が上という関係であってもよい。本実施の形態では、導光体ユニット12が光源ユニット13の上方に取り付けられているため、プレート22の突起51が、導光体ユニット12の自重により光源ユニット13のランプホルダ32の表面の各端部を押圧することになる。したがって、導光体21とランプホルダ32に設置されたLEDモジュール31のLED31aとの間隔を一定に保つという効果をより確実に得ることができる。
枠14は、器具本体11の外周部分に取り付けられる。枠14が取り付けられることにより、照明器具10の外観を美しく見せることができる。
実施の形態2.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
図6は、本実施の形態に係る照明器具10の枠14を外した状態の正面図である。
実施の形態1では、照明器具10の導光体ユニット12のプレート22が1対の突起51を有していたが、本実施の形態では、導光体ユニット12の導光体21が1対の突起51を有している。突起51は、導光体21の入射面21aとLEDモジュール31のLED31aの表面(発光面)との間に所定の間隔が空くように、導光体21の入射面21aよりLEDモジュール31の基板31b(光源設置部の例)の表面側に突き出して、先端がLEDモジュール31の基板31bの表面の各端部に接触する。
図6に示すように、導光体21は、光源ユニット13のLEDモジュール31の基板31bと対向する端部に、内壁が入射面21aとなる切り欠き52を有する。この端部の切り欠き52以外の部分は、上記の1対の突起51を形成している。突起51は、導光体21とLEDモジュール31の基板31bとの間に位置し、導光体21の落下を防止する。また、切り欠き52により、導光体21とLEDモジュール31の基板31bに設置(実装)されたLED31aとの間の距離を一定に保つことができる。これにより、導光体ユニット12や光源ユニット13の着脱を繰り返しても、毎回、照明器具10の光の明るさを一定に保つことができるとともに、導光体21がLED31aに当たってLED31aが傷つくような事態を防ぐことができる。
実施の形態3.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
図7(a)は、本実施の形態に係る照明器具10の斜視図である。図7(b)は、照明器具10の分解斜視図である。
本実施の形態において、照明器具10は、誘導灯である。
図7(b)に示すように、照明器具10は、器具本体11内に、商用電源遮断時に点灯ユニット15へ電力供給する蓄電池17を備える。また、照明器具10は、枠14に、非常口等を示す避難誘導の図柄が印刷されたアクリル樹脂製の平板である表示パネル18を備える。
実施の形態1と同様に、導光体ユニット12のプレート22が1対の突起51を有するため、導光体21とランプホルダ32に設置されたLEDモジュール31のLED31aとの間の距離を一定に保つことができる。これにより、導光体ユニット12や光源ユニット13の着脱を繰り返しても、毎回、表示パネル18を同じ明るさで照らすことができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、これらのうち、2つ以上の実施の形態を組み合わせて実施しても構わない。あるいは、これらのうち、1つの実施の形態を部分的に実施しても構わない。あるいは、これらのうち、2つ以上の実施の形態を部分的に組み合わせて実施しても構わない。
10 照明器具、11 器具本体、11a 電源用ノックアウト、11b 取り付け用ノックアウト、11c 引っ掛け部、12 導光体ユニット、12a ダルマ穴、13 光源ユニット、14 枠、15 点灯ユニット、16 端子台、17 蓄電池、18 表示パネル、21 導光体、21a 入射面、21b 出射面、22 プレート、23 金具、31 LEDモジュール、31a LED、31b 基板、32 ランプホルダ、32a 受け穴、51 突起、51a 係止片、52 切り欠き。

Claims (4)

  1. 表面から光を発する光源と、
    表面に前記光源が設置された長手状の光源設置部と、
    前記光源により発せられた光を、前記光源設置部の表面と対向する端面である入射面から入射する平板状の導光体であって、当該入射面から入射した光を1つの板面から出射する導光体と、
    前記導光体を支持する導光体支持部であって、前記導光体の入射面と前記光源の表面との間に間隔が空くように、前記導光体の入射面より前記光源設置部の表面側に突き出して、先端が前記光源設置部の表面の長手方向の各端部に接触する1対の凸部を有する導光体支持部と
    を備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記光源設置部の表面の長手方向の各端部には、前記1対の凸部が嵌められる1対の貫通穴が設けられていることを特徴とする請求項1の照明器具。
  3. 前記照明器具は、前記光源設置部の上方に、前記導光体と前記導光体支持部とからなる導光体ユニットを備え、
    前記1対の凸部は、前記導光体ユニットの自重により前記光源設置部の表面の長手方向の各端部を押圧することを特徴とする請求項1又は2の照明器具。
  4. 前記導光体の前面に避難誘導するための図柄を有した標識板を有する請求項1から3のいずれかの照明器具。
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