JP2014191429A - メディアプレーヤー、表示装置、及び自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】再生内容を容易に切替えることが可能となるメディアプレーヤーなどを提供する。
【解決手段】外部記憶媒体を着脱可能であって、装着された前記外部記憶媒体に格納された再生手順を示すプレイファイルに従って再生を行う再生部を備えるメディアプレーヤーとする。
【選択図】図2
【解決手段】外部記憶媒体を着脱可能であって、装着された前記外部記憶媒体に格納された再生手順を示すプレイファイルに従って再生を行う再生部を備えるメディアプレーヤーとする。
【選択図】図2
Description
本発明は、メディアプレーヤーに関する。
近年、液晶ディスプレイなどを用いたデジタルサイネージ(電子看板)が公共スペースなどで普及している。
このようなデジタルサイネージを利用した自動販売機が例えば、非特許文献1に開示されている。非特許文献1の自動販売機では、液晶ディスプレイを備え、販売する飲料商品の銘柄を選択ボタンと共に画像で表示させたり、広告画面などの様々な情報を利用者に提供するものとしている。
"デジタルサイネージ自動販売機「JX34」"富士電機技報 2012 vol.85 no.5
このようなデジタルサイネージを利用した自動販売機では、商品の切替などのときに映像の表示内容を切替える必要があるが、その際に例えばサービスマンなどにとって容易に切り替えを行えることが要望される。
そこで、本発明は、再生内容を容易に切替えることが可能となるメディアプレーヤー、自動販売機などを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の一態様に係るメディアプレーヤーは、外部記憶媒体を着脱可能であって、装着された前記外部記憶媒体に格納された再生手順を示すプレイファイルに従って再生を行う再生部を備える構成としている。
このような構成によれば、装着されている外部記憶媒体を取り外し、新たなプレイファイルが格納された他の外部記憶媒体を装着すれば、再生内容を切替えることができる。従って、容易に再生内容を切替えることができる。
また、上記構成において、前記外部記憶媒体に格納される前記プレイファイルは、少なくとも外部から送られるコマンドによって実行が指定されるコマンド指定ファイルであることとしてもよい。
このような構成によれば、メディアプレーヤー外部から送られるコマンドによって再生内容を切替えることができ、外部記憶媒体の脱着によってコマンド指定ファイルの更新が容易に行える。
また、上記構成において、前記再生部は、前記コマンドが送られた場合、所定の自動実行用ファイルに従った再生から前記コマンド指定ファイルに従った再生に切替え、当該再生が終了すると前記自動実行用ファイルに従った再生に戻ることとしてもよい。
このような構成によれば、基本的には自動実行用ファイルに従って再生し、コマンドが送られた場合にコマンド指定ファイルに従った再生に一時的に切替えることができる。
また、上記構成において、前記外部記憶媒体に前記自動実行用ファイルが前記プレイファイルとして格納されることとしてもよい。
このような構成によれば、外部記憶媒体の脱着によって自動実行用ファイルを容易に更新し、自動実行用ファイルによる再生内容を切替えることができる。
また、本発明の一態様に係る表示装置は、上記いずれかの構成のメディアプレーヤーと、前記メディアプレーヤーが有する再生部によって再生された映像を表示する表示部と、を備える構成としている。
また、本発明の一態様に係る自動販売機は、外部記憶媒体を着脱可能であって、装着された前記外部記憶媒体に格納された再生手順を示すプレイファイルに従って再生を行う再生部を備えるメディアプレーヤーと、前記再生部によって再生された映像を表示する表示部と、を備える構成としている。
このような構成によれば、例えばサービスマンが、装着されている外部記憶媒体を取り外し、新たなプレイファイルが格納された他の外部記憶媒体を装着すれば、再生内容を切替えることができる。従って、容易に映像表示内容を切替えることができ、自動販売機のメンテナンス性が向上する。
また、上記構成において、操作部を更に備え、前記外部記憶媒体に格納される前記プレイファイルは、少なくとも前記操作部の操作に応じて前記メディアプレーヤー外部から送られるコマンドによって実行が指定されるコマンド指定ファイルであることとしてもよい。
このような構成によれば、操作部における利用者の操作に応じて、映像表示内容を切替えることができ、利用者にとって有用なものとなる。そして、外部記憶媒体の脱着によってコマンド指定ファイルの更新を容易に行える。
また、上記構成において、前記操作部は、購入する商品を選択するためのものであることとしてもよい。
このような構成によれば、利用者が選択した商品に応じた映像内容が表示されるので、利用者は商品に関する情報を取得できる。
また、上記いずれかの構成において、前記再生部は、前記コマンドが送られた場合、所定の自動実行用ファイルに従った再生から前記コマンド指定ファイルに従った再生に切替え、当該再生が終了すると前記自動実行用ファイルに従った再生に戻ることとしてもよい。
このような構成によれば、基本的には自動実行用ファイルに従った再生内容で映像が表示され、操作部が操作されてコマンドが送られた場合にコマンド指定ファイルに従った再生に一時的に切替えることができる。
また、上記構成において、前記外部記憶媒体に前記自動実行用ファイルが前記プレイファイルとして格納されることとしてもよい。
このような構成によれば、外部記憶媒体の脱着によって自動実行用ファイルを容易に更新し、自動実行用ファイルによる再生内容を切替えることができる。
本発明によると、再生内容を容易に切替えることが可能となる。
以下に本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。本発明の一実施形態に係る自動販売機の概略正面図を図1に示す。
図1に示す自動販売機10の正面に、飲料商品のサンプルを複数陳列したサンプル棚101が設けられる。サンプル棚101に陳列された各飲料商品に対応して配列された、購入する飲料商品を選択するための選択ボタン102がサンプル棚101の近傍下方に設けられる。
金額表示部103は、コインや紙幣の投入金額や、飲料商品購入後の残金などを表示する。金額表示部103の周辺には、コインを投入するためのコイン投入口104、釣銭を返却するための返却レバー105、及び紙幣を挿入するための紙幣挿入口106が配置される。
また、自動販売機10の底面近くには、飲料商品が搬送されて利用者が飲料商品を取り出すための商品取り出し口107、及び釣銭を取り出すための釣銭取り出し口108が配置される。
そして、サンプル棚101の上方には、LCD(液晶表示ディスプレイ)8が設けられる。LCD8には、例えば、定常的に表示される広告情報や、利用者が選択した飲料商品に関する情報などの各種情報が表示される。
なお、サンプル棚101を設けずに、陳列された飲料商品の映像をLCDに表示させるようにしてもよい。
次に、自動販売機10のブロック構成を図2に示す。図2に示すように、自動販売機10は、自販機制御用マイコンボード1と、ボタン操作部2と、金額表示部3と、コイン識別部4と、紙幣識別部5と、モニタ(表示装置)6を備えている。
ボタン操作部2は、選択ボタン102(図1)を有した操作部であり、操作に応じた操作信号を自販機制御用マイコンボード1に送る。
金額表示部3は、先述した金額表示部103(図1)と同じものである。コイン識別部4は、コイン投入口104に投入されたコインの種別を識別し、識別結果を自販機制御用マイコンボード1に送る。紙幣識別部5は、紙幣挿入口106に挿入された紙幣の種別を識別し、識別結果を自販機制御用マイコンボード1に送る。
自販機制御用マイコンボード1は、ボタン操作部2、金額表示部3、コイン識別部4、紙幣識別部5、及び図示していない商品搬送部や商品冷却(又は加熱)部などの各構成部を用いて、自動販売機10としての基本機能を実現するよう制御を行う。
モニタ6は、メディアプレーヤー7を内蔵し、その他にLCD8及びスピーカー9を備えている。
メディアプレーヤー7は、シリアル通信コントローラ71と、マイコン72と、RAM73と、ROM74と、USB(Universal Serial Bus)インタフェース75と、音声処理部76と、映像処理部77を備えている。メディアプレーヤー7は、例えば、SOC(System On Chip)で構成することができる。
シリアル通信コントローラ71は、自販機制御用マイコンボード1との間でシリアル通信によって通信を行う通信回路であって、例えばUART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)が用いられる。シリアル通信の規格としては、例えばRS232Cを用いる。
マイコン72は、メディアプレーヤー7の各部を制御する制御装置である。RAM73は、マイコン72のワークメモリなどとして用いられる。ROM74は、マイコン72が実行する制御プログラムなどを格納する。
USBインタフェース75は、可搬型外部記憶媒体であるUSBメモリ20を着脱することが可能であり、装着されたUSBメモリ20と通信を行う。USBメモリ20は、サービスマンなどによって自動販売機10の筐体外部からUSBインタフェース75に着脱可能となっている。
音声処理部76は、例えば、mp3ファイルやmp4ファイルの圧縮音声データを伸長したり、音声データをスピーカー9に適した音声信号に変換することを行う。スピーカー9は、音声処理部76から入力される音声信号に基づき音声を発生する。
映像処理部77は、例えば、mp4ファイルの圧縮動画データを伸長したり、動画データやJPEG形式の静止画データをLCD8での表示に適した映像信号(DVI(Digital Visual Interface)など)に変換することを行う。LCD8は、映像処理部77から入力される映像信号に基づき映像を表示し、例えばフルHDでの高解像度で映像を表示する。
次に、USBメモリ20を用いた再生制御について説明する。USBメモリ20に格納されるデータの一例を図3に示す。
図3に示す“\autoplay”は、動画ファイルなどの再生手順を示すプレイファイルを格納するフォルダである。フォルダ“\autoplay”には、プレイファイルである“autoplay.scr”、“play_cmd1.scr”及び“play_cmd2.scr”が格納される。
“autoplay.scr”は、マイコン72が自動実行するための自動実行用スクリプトファイルである。
“play_cmd1.scr”及び“play_cmd2.scr”は、自販機制御用マイコンボード1からシリアル通信によって送られるコマンドによってマイコン72による実行が指定されるコマンド指定スクリプトファイルである。
また、図3に示す“”は、“\autoplay”に格納されたプレイファイルの実行により再生される動画ファイルが格納されるフォルダである。図3の例では、フォルダ“”には、mp4ファイルである“prog1.mp4”、“prog2.mp4”、及び“prog3.mp4”が格納される。
なお、図3で示す以外にも、プレイファイルの実行により再生される静止画ファイル(JPEGファイルなど)を格納するフォルダや、プレイファイルの実行により再生される音声ファイル(mp3ファイルなど)を格納するフォルダをUSBメモリ20に格納してもよい。
ここで、自動実行用スクリプトファイル“autoplay.scr”の内容の一例を図4に示す。図4に示す1行目はコメントを示す。そして、図4に示す2行目は、8時50分まで待機する指令を示す。3行目は、JPEGファイル“photo1.jpg”を9時まで再生する指令を示す。4行目は、mp4ファイル“prog1.mp4”を10時まで再生する指令を示す。以降指令が続き、21行目は、mp4ファイル“prog3.mp4”を23時59分まで再生する指令を示す。22行目は、モニタ6の電源を8時にオンとするようタイマ(不図示)を設定する指令を示す。そして、23行目は、モニタ6の電源をオフとする指令を示す。
図4に示す“autoplay.scr”を実行すると、まずマイコン72は8時50分まで待機する。そして、マイコン72は、USBメモリ20に格納されたJPEGファイル“photo1.jpg”を9時まで再生させる。これにより、LCD8には、例えば「現在準備中です」などの表示がされる。
次に、マイコン72は、USBメモリ20に格納されたmp4ファイル“prog1.mp4”を10時まで再生させる。これにより、LCD8には、例えば広告の動画が表示される。
その後、マイコン72は順次指令を実行してゆき、21行目の指令の実行によりUSBメモリ20に格納されたmp4ファイル“prog3.mp4”を23時59分まで再生させる。
そして、22行目の指令の実行によりマイコン72は、モニタ6の電源を8時にオンとするようタイマを設定してから、モニタ6の電源をオフする。この後、8時になればタイマによってマイコン72がモニタ6の電源をオンとし、マイコン72は再度“autoplay.scr”の最初の指令から実行してゆく。
なお、先述したように飲料商品のサンプルを陳列するサンプル棚101(図1)を設けない場合は、飲料商品を陳列した様子を示す映像を再生するよう“autoplay.scr”に指令を記述してもよい。
マイコン72は基本的に上記のように“autoplay.scr”を実行している。ここで、ボタン操作部2において選択ボタン102(図1)が押されると、押された選択ボタン102に応じたコマンドを自販機制御用マイコンボード1はシリアル通信によってメディアプレーヤー7に送る。マイコン72は、シリアル通信コントローラ71を介してコマンドを受け取ると、受け取ったコマンドに応じたUSBメモリ20に格納されたコマンド指定スクリプトファイルの実行に移行する。
図3の例であれば、例えばコマンド“CF CMDPLAY 001”が自販機制御用マイコンボード1から送られた場合は、“play_cmd1.scr”を実行し、コマンド“CF CMDPLAY 002”が送られた場合は、“play_cmd2.scr”を実行する。
“play_cmd1.scr”の内容の一例を図5に示す。図5に示す1行目はコメントであり、2行目は静止画のスライドショーパターンの指定を示す。3行目は、1分間待機する指令を示す。4行目は、JPEGファイル“photo1.jpg”を10秒間再生する指令を示す。5行目は、JPEGファイル“photo2.jpg”を30秒間再生する指令を示す。“photo1.jpg”及び“photo2.jpg”は、例えば飲料商品の説明に関する画像などとする。
ここで、上記スライドショーパターンの一例を図6に示す。図6は、18パターンのスライドショーパターンを示す。そして、図6において、ハッチングは最初に表示される表示領域を示し、矢印の方向に表示領域が拡大されて最後は画面全体に表示されることを示す。例えば、図5に示すスクリプトファイルであれば、パターン番号1が指定されているので、画面右下のハッチングの領域にまず“photo1.jpg”の画像が表示され、左上へ広がるように“photo1.jpg”が画面全体まで表示される。“photo2.jpg”も同様に表示される。これにより、利用者にとって視覚的効果の大きい表示となる。
これにより、利用者が選択ボタン102を押すと、押された選択ボタン102に対応する飲料商品に関する映像の、コマンド指定スクリプトファイルに記述された再生手順に従った表示に、“autoplay.scr”の実行による表示から切替わる。これにより、利用者は選択した商品に関する情報を取得できる。
コマンド指定スクリプトファイルの実行が終了すると、マイコン72は“autoplay.scr”の実行を継続する。従って、“autoplay.scr”の実行による定常的な表示に切替わる。
なお、コマンド指定スクリプトファイルにおいては、例えば所定の複数のファイルを順に所定回数繰り返して再生するような指令を記述してもよい。
飲料商品の切替や季節の変化などのタイミングで映像表示内容を切替える際、例えば自動販売機のサービスマンは、現在装着されているUSBメモリ20を取り外し、更新されたプレイファイルである自動実行用スクリプトファイルやコマンド指定スクリプトファイル、及び動画ファイル等の再生対象ファイルが格納された他のUSBメモリ20を装着すればよい。従って、容易に映像表示内容を切替えることが可能となり、自動販売機のメンテナンス性が向上する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の趣旨の範囲内であれば、実施形態は種々変形が可能である。
例えば、自動実行用スクリプトファイル、コマンド指定スクリプトファイルのいずれか、及びそれに対応する再生対象ファイルについてはUSBメモリ20ではなく、ROM74に格納してもよい。
また、外部記憶媒体としてはUSBメモリに限らず、例えばSDメモリカードなどを用いてもよい。
1 自販機制御用マイコンボード
6 モニタ
7 メディアプレーヤー
8 LCD(液晶表示ディスプレイ)
10 自動販売機
20 USBメモリ
101 サンプル棚
102 選択ボタン
6 モニタ
7 メディアプレーヤー
8 LCD(液晶表示ディスプレイ)
10 自動販売機
20 USBメモリ
101 サンプル棚
102 選択ボタン
Claims (10)
- 外部記憶媒体を着脱可能であって、
装着された前記外部記憶媒体に格納された再生手順を示すプレイファイルに従って再生を行う再生部を備えることを特徴とするメディアプレーヤー。 - 前記外部記憶媒体に格納される前記プレイファイルは、少なくとも外部から送られるコマンドによって実行が指定されるコマンド指定ファイルであることを特徴とする請求項1に記載のメディアプレーヤー。
- 前記再生部は、前記コマンドが送られた場合、所定の自動実行用ファイルに従った再生から前記コマンド指定ファイルに従った再生に切替え、当該再生が終了すると前記自動実行用ファイルに従った再生に戻ることを特徴とする請求項2に記載のメディアプレーヤー。
- 前記外部記憶媒体に前記自動実行用ファイルが前記プレイファイルとして格納されることを特徴とする請求項3に記載のメディアプレーヤー。
- 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のメディアプレーヤーと、前記メディアプレーヤーが有する再生部によって再生された映像を表示する表示部と、を備える表示装置。
- 外部記憶媒体を着脱可能であって、装着された前記外部記憶媒体に格納された再生手順を示すプレイファイルに従って再生を行う再生部を備えるメディアプレーヤーと、
前記再生部によって再生された映像を表示する表示部と、を備えることを特徴とする自動販売機。 - 操作部を更に備え、
前記外部記憶媒体に格納される前記プレイファイルは、少なくとも前記操作部の操作に応じて前記メディアプレーヤー外部から送られるコマンドによって実行が指定されるコマンド指定ファイルであることを特徴とする請求項6に記載の自動販売機。 - 前記操作部は、購入する商品を選択するためのものであることを特徴とする請求項7に記載の自動販売機。
- 前記再生部は、前記コマンドが送られた場合、所定の自動実行用ファイルに従った再生から前記コマンド指定ファイルに従った再生に切替え、当該再生が終了すると前記自動実行用ファイルに従った再生に戻ることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の自動販売機。
- 前記外部記憶媒体に前記自動実行用ファイルが前記プレイファイルとして格納されることを特徴とする請求項9に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013064194A JP2014191429A (ja) | 2013-03-26 | 2013-03-26 | メディアプレーヤー、表示装置、及び自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013064194A JP2014191429A (ja) | 2013-03-26 | 2013-03-26 | メディアプレーヤー、表示装置、及び自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014191429A true JP2014191429A (ja) | 2014-10-06 |
Family
ID=51837662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013064194A Pending JP2014191429A (ja) | 2013-03-26 | 2013-03-26 | メディアプレーヤー、表示装置、及び自動販売機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2014191429A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017114671A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗りかご内表示装置 |
-
2013
- 2013-03-26 JP JP2013064194A patent/JP2014191429A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017114671A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗りかご内表示装置 |
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