JP2014191198A - 反射型液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源の輝度を増大させること無く高輝度な画像表示を行うことが可能な反射型液晶表示装置を提供する。
【解決手段】吸収型偏光板3と反射板2の間に反射型偏光板6と1/4波長板7を配置する。吸収型偏光板3及び反射型偏光板6の透過軸は反射型偏光分離フィルム4の透過軸と直交とするように設定され、1/4波長板7の遅相軸は吸収型偏光板3及び反射型偏光板6の透過軸に対して45度又は−45度傾くように設定される。光源1から出射された光に含まれるs偏光は反射型偏光板6と1/4波長板7の作用によりp偏光に変換され、反射型液晶パネル2の照明光として利用される。
【選択図】図1

Description

本発明は反射型液晶表示装置に関する。
従来、画像を表示する為の光変調を行う反射型液晶パネルと、反射型液晶パネルに光を照射する光源と、光源から発せられる光を直線偏光化する吸収型偏光板と、吸収型偏光板を透過した直線偏光を反射型液晶パネルに向けて反射すると共に、反射型液晶パネルによって光変調及び反射された直線偏光を透過させる反射型偏光分離手段とを備えた反射型液晶表示装置が知られている。
図5は従来の反射型液晶表示装置を示す模式的な縦断面図である。基板9上には反射型液晶パネル5と光源1が実装され、光学部材として反射板2、吸収型偏光板3、反射型偏光分離フィルム4がそれぞれ所定の位置関係となるように配置されている。特に反射型偏光分離フィルム4と吸収型偏光板3は透過軸が互いに直交するように配置され、反射板2は光源1から出射された光を反射型偏光分離フィルム4に向けて反射するように傾けて配置されている。尚、反射型偏光分離フィルム4は偏光ビームスプリッター(偏光プリズム)等に置き換えられる場合もある。
光源1から出射された光は反射板2によって反射された後、吸収型偏光板3を透過して直線偏光(p偏光)となる。その後、反射型偏光分離フィルム4に入射し、反射型液晶パネル5の方向へ反射される。反射型液晶パネル5に入射した直線偏光(p偏光)は液晶の駆動状態によって光変調を受け、反射型偏光分離フィルム4の方向へ反射される。反射型偏光分離フィルム4では光変調を受けた直線偏光(s偏光)のみが透過し、光学画像として観察者側へ出力される。(例えば、特許文献1〜4参照)
特開2010−224068 特開2004−309660 特開2004−61699 特許第3539904号
一般的に、光源1は冷陰極管或いはLEDなどが使用されることが多く、そこから発せられる光は概ね偏光特性を持たない自然光である。自然光が吸収型偏光板3に入射すると、透過軸方向の振動成分のみが透過し、残りの振動成分は吸収されてしまう。その為、光源1から発せられた光のうち、反射型偏光分離フィルム4に到達し、反射型液晶パネル5に照射される光は実質半分以下となる。このような状況で高輝度な画像表示を行う為には、光源により一層の電力供給して光源の輝度を増大させる必要があり、消費電力の面で不利となる。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、光源の輝度を増大させること無く高輝度な画像表示を行うことが可能な反射型液晶表示装置を提供することを目的とする。
光源と、前記光源から出射される光を反射する反射板と、反射型液晶パネルと、前記反射板により反射された光のうち特定の偏光軸を有する第一の直線偏光を前記反射型液晶パネルに向けて反射すると共に、当該反射された第一の直線偏光のうち前記反射型液晶パネルの光変調により偏光軸が前記第一の直線偏光とは直交する方向へ変換された第二の直線偏光を透過させる反射型偏光分離手段と、を備えた反射型液晶表示装置において、前記反射型偏光分離手段と前記反射板の間に、前記反射型偏光分離手段と透過軸が直交するように反射型偏光板を配置し、前記反射型偏光板と前記反射板の間に、前記反射型偏光板の透過軸に対して遅相軸が45度又は−45度傾くように1/4波長板を配置し、た反射型液晶表示装置とする。
前記反射型偏光分離手段と前記反射型偏光板の間に、前記反射型偏光分離手段と透過軸が直交するように吸収型偏光板を配置した反射型液晶表示装置とすることができる。
前記反射型偏光板は、輝度向上機能を備えている反射型液晶表示装置とすることができる。
前記反射型偏光板は、前記1/4波長板と空気層を介さずに積層されている反射型液晶表示装置とすることができる。
前記反射型偏光板は、前記1/4波長板及び前記吸収型偏光板と空気層を介さずに積層されている反射型液晶表示装置とすることができる。
本発明の反射型液晶表示装置では、反射型偏光分離手段と反射板の間に反射型偏光板と1/4波長板が配置されていることにより、光源から出射された自然光に含まれる直線偏光のうち反射型偏光板を透過できなかった直線偏光がもう一方の直線偏光に変換されて再利用される為、その分、表示画像の輝度を向上させることができる。
本発明の反射型液晶表示装置の実施例を示す模式的な縦断面図 本発明における輝度向上の原理を示す光源周辺の模式的な縦断面図 本発明の実施例の変形例を示す模式的な縦断面図 本発明の実施例の変形例を示す模式的な縦断面図 従来の反射型液晶表示装置を示す模式的な縦断面図
以下、本発明による反射型液晶表示装置の実施例を説明する。
図1は本発明の反射型液晶表示装置の実施例を示す模式的な縦断面図である。この実施例は図5に示した従来の反射型液晶表示装置と同様の基本構成を備え、主な相違点として、吸収型偏光板3と反射板2の間に反射型偏光板6と1/4波長板7が挿入されている。ここで、吸収型偏光板3及び反射型偏光板6の透過軸は反射型偏光分離フィルム4の透過軸と直交するように設定されている。つまり、吸収型偏光板3及び反射型偏光板6の透過軸は互いに平行となるように設定されている。また、1/4波長板7の遅相軸は吸収型偏光板3及び反射型偏光板6の透過軸に対して45度又は−45度ずらした(傾いた)角度に設定されている。
以下、本実施例において、反射型液晶表示装置として画像が表示される原理について説明する。図1において、光源1より出射した自然光は、反射板2によって反射され、反射型偏光分離フィルム4の方向へと伝搬する。伝搬する光はまず1/4波長板7に入射するが、自然光は1/4波長板の影響を受けないのでそのまま伝搬し、反射型偏光板6に達する。反射型偏光板6では、自然光のうち、透過軸と同じ方向に振動する直線偏光(p偏光)のみが透過し、その他の偏光成分は反射され、反射板2の方向へ再帰する。反射型偏光板6を透過した直線偏光(p偏光)は透過軸の方向が等しい吸収型偏光板3も同様に透過して反射型偏光分離フィルム4に入射する。反射型偏光分離フィルム4と吸収型偏光板3の透過軸は直交している為、反射型偏光分離フィルム4に入射した直線偏光(p偏光)は反射されて反射型液晶パネル5へと伝搬し、液晶の駆動状態によって光変調を受け、反射型偏光分離フィルム4の方向に反射される。反射型偏光分離フィルム4では光変調を受けた直線偏光(s偏光)のみが透過し、光学画像として出力される。尚、反射型液晶パネル5で光変調を受けずに反射された直線偏光(p偏光)は反射型偏光分離フィルム4で再度反射され、吸収型偏光板3と反射型偏光板6を透過して光源1側へと再帰する。
図2は本発明における輝度向上の原理を示す光源周辺の模式的な縦断面図である。以下、本実施例において、画像の輝度が向上する原理について説明する。光源1より出射して反射板2で反射された自然光は1/4波長板7を通過し、そこに含まれるp偏光は反射型偏光板6と吸収型偏光板3をそのまま透過し、一方で、それと直交する偏光軸を有するs偏光は反射型偏光板6で反射され、反射されたs偏光は1/4波長板7に再入射して円偏光に変換される。円偏光に変換されたs偏光は反射板2の表面で再び反射され、回転方向の異なる円偏光となる。反射板2は光路に対して傾斜している為、回転方向の異なる円偏光の多くは光源1の方向に伝搬するが、その他の一部は反射板2の表面で拡散され、1/4波長板7に向けて伝搬する。再度1/4波長板7に入射した円偏光はp偏光に変換され、反射型偏光板6と吸収型偏光板3を透過して反射型偏光分離フィルム4側へ出射する。また、反射板2で反射されて光源1の方向に伝搬した円偏光は内部反射を繰り返した上で再度1/4波長板7に入射するが、入射した時点において回転方向が反射板2で光源1の方向へ反射された時点の回転方向と同じである円偏光は、1/4波長板7を通過することで同様にp偏光に変換される。上記の作用から、光源1から出射された自然光に含まれるs偏光がp偏光としてリサイクルされる為、その分、反射型液晶パネル5に照射される光量が増加し、画像の輝度が向上する。
本実施例において、吸収型偏光板3、反射型偏光板6、及び1/4波長板7の各光学部材は光学用接着材或いは透明な粘着材などで貼り合され、互いに積層されている事が望ましい。こうすることにより各光学部材間の空気層が無くなり、部材間での表面反射を最小限に抑える事ができる。
図3は本発明の実施例の変形例を示す模式的な縦断面図である。光源1から出射された光の拡散性が不十分である場合は、図3に示すように拡散フィルム8を挿入しても良い。その場合、拡散フィルム8は反射板2と1/4波長板7の間に挿入するのが好適であり、1/4波長板7に積層されていると更に良い。拡散フィルム8を挿入すると、その拡散性によって円偏光が乱されるのでs偏光のリサイクル効率は低下するが、ある程度のs偏光のリサイクル効果を見込む事ができる。拡散フィルム8の拡散性はs偏光のリサイクル効率とのバランスを考慮し、設計要件に応じて適宜調整すれば良い。
尚、光の拡散性は反射板2の材質や表面状態によって変化させることも可能である。例えば、反射板2の表面が粗面或いは材質が白色樹脂等である場合には光の拡散性は高く、その半面、円偏光が乱される程度は大きく、反射板2の表面が金属光沢面等である場合にはそれとは逆の方向へ作用する傾向にある。反射板2の光の拡散性については、拡散フィルムと同様に設計要件に応じて適宜調整すれば良い。
図4は本発明の実施例の変形例を示す模式的な縦断面図である。上述の実施例1、2においては、より均一な拡散光を得る為に、図4に示すように1/4波長板7と反射板2の間に導光体10を配置しても良い。導光体10は例えば平板状とされるが、それに限定はされない。
また、上述の実施例1〜3においては、輝度をより向上させる為に、拡散フィルム8と吸収型偏光板3の間に光の直進性を向上させるプリズムシートを挿入しても良い他、反射型偏光板6を偏光分離機能と輝度向上機能を兼ね備えた輝度向上フィルムとして構成しても良い。
また、反射型偏光板6は吸収型偏光板3と同じ偏光分離機能を備えていることから、吸収型偏光板3は省略することも可能である。吸収型偏光板3を省略した場合には、光源1側から伝搬するp偏光の偏光度が若干低下する他、反射型偏光分離フィルム4、反射型液晶パネル5、及び反射型偏光板6の3つで囲まれた空間内でs偏光の迷光が発生した場合、迷光が反射型偏光板6の表面で反射されることにより、画像品質が低下する恐れがあるが、そのことが特に問題とならないのであれば、吸収型偏光板3が無い分だけ反射型偏光分離フィルム4側へ出射される光の減衰を抑えることができ、更には、部品点数も削減できる為、有利である。
1 光源
2 反射板
3 吸収型偏光板
4 反射型偏光分離フィルム
5 反射型液晶パネル
6 反射型偏光板
7 1/4波長板
8 拡散フィルム
9 基板
10 導光体

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源から出射される光を反射する反射板と、
    反射型液晶パネルと、
    前記反射板により反射された光のうち特定の偏光軸を有する第一の直線偏光を前記反射型液晶パネルに向けて反射すると共に、当該反射された第一の直線偏光のうち前記反射型液晶パネルの光変調により偏光軸が前記第一の直線偏光とは直交する方向へ変換された第二の直線偏光を透過させる反射型偏光分離手段と、
    を備えた反射型液晶表示装置において、
    前記反射型偏光分離手段と前記反射板の間に、前記反射型偏光分離手段と透過軸が直交するように反射型偏光板を配置し、
    前記反射型偏光板と前記反射板の間に、前記反射型偏光板の透過軸に対して遅相軸が45度又は−45度傾くように1/4波長板を配置し、
    た事を特徴とする反射型液晶表示装置。
  2. 前記反射型偏光分離手段と前記反射型偏光板の間に、前記反射型偏光分離手段と透過軸が直交するように吸収型偏光板を配置した事を特徴とする請求項1に記載の反射型液晶表示装置。
  3. 前記反射型偏光板は、輝度向上機能を備えている事を特徴とする請求項1又は2に記載の反射型液晶表示装置。
  4. 前記反射型偏光板は、前記1/4波長板と空気層を介さずに積層されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の反射型液晶表示装置。
  5. 前記反射型偏光板は、前記1/4波長板及び前記吸収型偏光板と空気層を介さずに積層されていることを特徴とする請求項2に記載の反射型液晶表示装置。
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