JP2014185550A - 高温部品の冷却装置、ガスタービンコンバインドプラント、及び高温部品の冷却方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスタービン10の高温部品に対して、冷却用の蒸気である冷却蒸気CSを供給する冷却蒸気ライン57と、冷却蒸気CSに求められる目標圧力よりも圧力が高い調節用高圧蒸気AHSと目標圧力よりも圧力が低い調節用低圧蒸気ALSとを用いて、目標圧力の蒸気を生成し、この蒸気を冷却蒸気ライン57に送る圧力調節装置であるエジェクター51と、エジェクター51に調節用高圧蒸気AHSを供給する調節用高圧蒸気ライン55と、エジェクター51に調節用低圧蒸気ALSを供給する調節用低圧蒸気ライン56と、高温部品を冷却した冷却蒸気CSを回収する冷却蒸気回収ライン58と、を備えている。
【選択図】図1
Description
燃料を燃焼させて燃焼ガスを生成する燃焼器、及び該燃焼ガスにより駆動するタービンのうちいずれかの部品であって前記燃焼ガスに接する高温部品に対して、冷却用の蒸気である冷却蒸気を供給する冷却蒸気ラインと、前記冷却蒸気に求められる目標圧力よりも圧力が高い調節用高圧蒸気と該目標圧力よりも圧力が低い調節用低圧蒸気とを用いて、該目標圧力の蒸気を生成し、該蒸気を前記冷却蒸気ラインに送る圧力調節装置と、前記圧力調節装置に前記調節用高圧蒸気を供給する調節用高圧蒸気ラインと、前記圧力調節装置に前記調節用低圧蒸気を供給する調節用低圧蒸気ラインと、前記高温部品を冷却した前記冷却蒸気を回収する冷却蒸気回収ラインと、を備えていることを特徴とする。
以上のいずれかの前記高温部品の冷却装置と、前記ガスタービンと、前記ガスタービンからの排気ガスの熱を利用して蒸気を発生させる排熱回収ボイラー、及び該排熱回収ボイラーで発生した蒸気で駆動する蒸気タービンを有する排熱回収装置と、を備えていることを特徴とする。
燃料を燃焼させて燃焼ガスを生成する燃焼器、及び該燃焼ガスにより駆動するタービンのうちいずれかの部品であって前記燃焼ガスに接する高温部品に対して、冷却用の蒸気である冷却蒸気を供給する高温部品の冷却方法において、前記冷却蒸気に求められる目標圧力よりも圧力が高い調節用高圧蒸気と該目標圧力よりも圧力が低い調節用低圧蒸気とを用いて、該目標圧力の蒸気を生成する圧力調節工程と、前記圧力調整工程で生成された前記蒸気を、前記冷却蒸気となる蒸気として前記高温部品に供給する冷却蒸気供給工程と、を実行してもよい。
まず、図1〜図3を参照して、本発明に係るガスタービンコンバインドプラントの第一実施形態について説明する。なお、以下では、ガスタービンコンバインドプラントを単にコンバインドプラントと言う。
次に、図3を参照して、第一実施形態におけるコンバインドプラントの第一変形例について、説明する。なお、以下で説明する本実施形態の各変形例、他の各実施形態、各変形例は、いずれも、第一実施形態の冷却装置50を変更したものであり、その他の構成は基本的に同じである。そこで、以下の説明では、冷却装置について主として説明する。
次に、図4を参照して、第一実施形態におけるコンバインドプラントの第二変形例について、説明する。
次に、図5を参照して、本発明に係るコンバインドプラントの第二実施形態について説明する。
次に、図6を参照して、第二実施形態におけるコンバインドプラントの第一変形例について、説明する。
次に、図7を参照して、第二実施形態におけるコンバインドプラントの第二変形例について、説明する。
次に、図8及び図9を参照して、本発明に係るコンバインドプラントの第三実施形態について説明する。
次に、図10を参照して、第三実施形態におけるコンバインドプラントの変形例について、説明する。
次に、図11を参照して、第四実施形態におけるコンバインドプラントについて、説明する。
次に、図12を参照して、第四実施形態におけるコンバインドプラントの第一変形例について、説明する。
次に、図13を参照して、第四実施形態におけるコンバインドプラントの第二変形例について、説明する。
第三実施形態及びその変形例における温度調節器、第四実施形態及びその変形例における温度調節器は、いずれも蒸気を冷却している。しかしながら、図9を用いて前述したように、高温部品に供給する冷却蒸気は、飽和温度より高い必要があるため、高温部品に供給する蒸気が飽和蒸気に近い温度である場合には、以上の温度調節器で蒸気を過熱することになる。
Claims (20)
- 燃料を燃焼させて燃焼ガスを生成する燃焼器、及び該燃焼ガスにより駆動するタービンのうちいずれかの部品であって前記燃焼ガスに接する高温部品に対して、冷却用の蒸気である冷却蒸気を供給する冷却蒸気ラインと、
前記冷却蒸気に求められる目標圧力よりも圧力が高い調節用高圧蒸気と該目標圧力よりも圧力が低い調節用低圧蒸気とを用いて、該目標圧力の蒸気を生成し、該蒸気を前記冷却蒸気ラインに送る圧力調節装置と、
前記圧力調節装置に前記調節用高圧蒸気を供給する調節用高圧蒸気ラインと、
前記圧力調節装置に前記調節用低圧蒸気を供給する調節用低圧蒸気ラインと、
前記高温部品を冷却した前記冷却蒸気を回収する冷却蒸気回収ラインと、
を備えていることを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項1に記載の高温部品の冷却装置において、
前記圧力調節装置は、前記調節用高圧蒸気及び前記調節用低圧蒸気が流入するエジェクターを有する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項1に記載の高温部品の冷却装置において、
前記圧力調節装置は、前記調節用高圧蒸気により駆動するタービンと、前記タービンの駆動で駆動して前記調節用低圧蒸気を昇圧する圧縮機と、前記タービンから排気された前記調節用高圧蒸気と前記圧縮機で昇圧された前記調節用低圧蒸気とを混合する混合部と、を有する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項3に記載の高温部品の冷却装置において、
前記圧力調節装置は、前記タービンの駆動で発電する発電機を有する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項3又は4に記載の高温部品の冷却装置において、
前記圧力調節装置は、前記圧縮機を駆動させる電動機を有する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項4に記載の高温部品の冷却装置において、
前記発電機は、前記圧縮機を駆動させる電動機としても機能する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の高温部品の冷却装置において、
前記調節用高圧蒸気と前記調節用低圧蒸気と前記圧力調節装置で生成された蒸気とのうち、いずれかの蒸気の温度を調節する温度調節器を備えている、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項7に記載の高温部品の冷却装置において、
前記温度調節器は、該温度調節器による温度調節対象の前記蒸気中に水を噴霧するスプレー装置を有する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項7に記載の高温部品の冷却装置において、
前記温度調節器は、該温度調節器による温度調節対象の前記蒸気と温度調節媒体とを熱交換させる熱交換器を有する、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項9に記載の高温部品の冷却装置において、
前記熱交換器における前記温度調節媒体は、前記燃焼器に供給される前記燃料である、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項10に記載の高温部品の冷却装置において、
前記熱交換器である第一熱交換器の他に、前記燃料よりも温度が高い温度調節媒体と該燃料とを熱交換させる第二熱交換器を備えている、
ことを特徴とする高温部品の冷却装置。 - 請求項1から11のいずれか一項に記載の高温部品の冷却装置と、
前記ガスタービンと、
前記ガスタービンからの排気ガスの熱を利用して蒸気を発生させる排熱回収ボイラー、及び該排熱回収ボイラーで発生した蒸気で駆動する蒸気タービンを有する排熱回収装置と、
を備えていることを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項12に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記調節用高圧蒸気ライン、前記調節用低圧蒸気ライン及び前記冷却蒸気回収ラインは、いずれも、前記排熱回収装置の蒸気流路中のいずれかの位置に接続されている、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項13に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記排熱回収装置は、前記排熱回収ボイラーで発生した前記蒸気を前記蒸気タービンに導く蒸気ラインを有し、
前記調節用高圧蒸気ラインは、前記蒸気ラインに接続されている、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項13に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記排熱回収装置は、前記排熱回収ボイラーで発生した前記蒸気を前記蒸気タービンに導く第一蒸気ラインと、該第一蒸気ラインよりも該第一蒸気ラインにおける該蒸気の上流側の第二蒸気ラインと、を有し、
前記調節用高圧蒸気ラインは、前記第二蒸気ラインに接続されている、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項13から15のいずれか一項に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記排熱回収装置は、前記蒸気タービンから排気された排気蒸気が流れる排気蒸気ラインを有し、
前記調節用低圧蒸気ラインは、前記排気蒸気ラインに接続されている、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項13から15のいずれか一項に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記排熱回収ボイラーは、前記蒸気タービンに供給する前記蒸気である第一蒸気を生成する第一蒸気発生部と、該第一蒸気よりも圧力の低い第二蒸気を生成する第二蒸気発生部と、を有し、
前記調節用低圧蒸気ラインは、前記第二蒸気を前記圧力調節装置に導く、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項13から17のいずれか一項に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記排熱回収装置は、前記蒸気タービンである第一蒸気タービンの他に、前記排熱回収ボイラーで発生した蒸気であって該第一蒸気タービンを駆動させる前記蒸気である第一蒸気より低い圧力の第二蒸気で駆動する第二蒸気タービンと、該第二蒸気を該第二蒸気タービンに供給する第二蒸気供給ラインと、を有し、
前記冷却蒸気回収ラインは、前記第二蒸気供給ラインに接続されている、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 請求項13から17のいずれか一項に記載のガスタービンコンバインドプラントにおいて、
前記排熱回収装置は、前記排熱回収ボイラーの一部として蒸気を再熱する再熱器と、前記蒸気タービンから排気された蒸気である排気蒸気を前記再熱器に戻す排気蒸気回収ラインと、を有し、
前記冷却蒸気回収ラインは、前記再熱器で再熱された蒸気中に前記高温部品を冷却した前記冷却蒸気を戻す、
ことを特徴とするガスタービンコンバインドプラント。 - 燃料を燃焼させて燃焼ガスを生成する燃焼器、及び該燃焼ガスにより駆動するタービンのうちいずれかの部品であって前記燃焼ガスに接する高温部品に対して、冷却用の蒸気である冷却蒸気を供給する高温部品の冷却方法において、
前記冷却蒸気に求められる目標圧力よりも圧力が高い調節用高圧蒸気と該目標圧力よりも圧力が低い調節用低圧蒸気とを用いて、該目標圧力の蒸気を生成する圧力調節工程と、
前記圧力調整工程で生成された前記蒸気を、前記冷却蒸気となる蒸気として前記高温部品に供給する冷却蒸気供給工程と、
を実行することを特徴とする高温部品の冷却方法。
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