JP2014183767A - 畦塗り機 - Google Patents

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Abstract

【課題】盛土体の曲がり耕耘爪の変形を防止できる畦塗り機を提供する。
【解決手段】畦塗り機1は、土を耕耘して盛り上げる盛土体3と、この盛土体3による盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体4とを備える。盛土体3は、所定方向に回転する耕耘軸31を有する。この耕耘軸31の所定の爪ホルダー部36には、曲がり部39を有する曲がり耕耘爪40を取り付ける。曲がり耕耘爪40には、曲がり部39を覆う板状の爪ガード44を固着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、曲がり耕耘爪の変形を防止できる畦塗り機に関するものである。
従来、例えば特許文献1に記載された畦塗り機が知られている。
この従来の畦塗り機は、回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土体(ロータリー部)と、この盛土体による盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体(畦成形部)とを備えている。
そして、盛土体は、所定方向に回転する耕耘軸を有し、この耕耘軸には爪が取り付けられ、この爪の基部近傍には曲がり部(屈折部)が形成されている。
特開平9−74804号公報(図5)
しかしながら、上記従来の畦塗り機のように、盛土体の爪の基部近傍に曲がり部を形成した場合に、爪の強度が低下し、作業時に爪が変形するおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、曲がり耕耘爪の変形を防止できる畦塗り機を提供することを目的とする。
請求項1記載の畦塗り機は、回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土体と、この盛土体による盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体とを備え、前記盛土体は、爪ホルダー部を有する耕耘軸と、前記爪ホルダー部に取り付けられ、曲がり部を有する曲がり耕耘爪と、前記曲がり部を覆う爪ガードとを有するものである。
請求項2記載の畦塗り機は、請求項1記載の畦塗り機において、爪ガードは、曲がり耕耘爪に固着されているものである。
請求項3記載の畦塗り機は、請求項1または2記載の畦塗り機において、爪ガードは、耕耘軸の爪ホルダー部を覆うものである。
請求項4記載の畦塗り機は、請求項1ないし3のいずれか一記載の畦塗り機において、盛土体を覆うカバー体を備え、爪ガードは、前記カバー体の内面のうち耕耘軸の近傍に位置する部分に土が付着するのを抑制するものである。
本発明によれば、回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土体が、曲がり耕耘爪の曲がり部を覆う爪ガードを有するため、曲がり耕耘爪の変形を防止できる。
本発明の一実施の形態に係る畦塗り機の前進作業時の平面図である。 同上畦塗り機の非作業時の平面図である。 同上畦塗り機の後進作業時の平面図である。 同上畦塗り機の盛土体の前面図である。 同上畦塗り機の盛土体の側面図である。 同上畦塗り機の盛土体の部分側面図である。 同上盛土体の部分前面図である。 本発明の他の実施の形態に係る畦塗り機の盛土体の部分側面図である。 同上盛土体の部分前面図である。
本発明の一実施の形態について図1ないし図7を参照して説明する。
図中の1は畦塗り機で、この畦塗り機1は、例えば走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結され、トラクタの前進走行により前方(進行方向)に移動しながら畦塗り作業をするものである。
なお、圃場の隅部における後進作業時(リターン作業時)においては、畦塗り機1は、トラクタの後進走行により後方(進行方向)に移動しながら畦塗り作業をする(図3参照)。
畦塗り機1は、トラクタの後部の3点リンク部に脱着可能に連結される機体2と、この機体2に回転可能に設けられ所定方向に回転しながら田面および元畦の土を耕耘して盛り上げる盛土体(ロータリー部)3と、機体2に回転可能に設けられ盛土体3の後方で所定方向に回転しながら盛土体3による盛土を締め固めて新畦を形成する畦形成体(ディスク部)4とを備えている。
また、畦塗り機1は、盛土体3を覆うカバー体6と、盛土体3の前方で所定方向に回転しながら元畦の上面部を削る上面削り体7とを備えている。このロータリーカバーであるカバー体6は、鉛直状の前板8と、鉛直状の後板9と、これら前後の板8,9の上縁部同士を連結する円弧面状の上板10とを有している。
機体2は、トラクタの後部の3点リンク部に脱着可能に連結される機枠11を有している。機枠11は、軸保持部12を有し、この軸保持部12には入力軸(図示せず)が回転可能に設けられている。この入力軸は、図示しないトラクタのPTO軸にジョイントを介して接続される。
機枠11には、盛土体3および畦形成体4をそれぞれ回転可能に支持する可動機枠15が連結手段16を介して連結されている。可動機枠15は、伸縮可能なシリンダ17の作動に基づいて機枠11に対して移動可能となっている。このため、畦塗り機1による前進作業時には、前から順に上面削り体7、盛土体3および畦形成体4が並んで位置するが、後進作業時には180度反転して前後逆となる。
可動機枠15は、盛土体保持部18および畦形成体保持部19を有し、盛土体保持部18に盛土体3が回転可能に取り付けられ、畦形成体保持部19に畦形成体4が回転可能に取り付けられている。
畦形成体4は、機体2の入力軸側からの動力により回転する左右方向の回転軸21を有し、この回転軸21には畦形成部材22が取り付けられている。
畦形成部材22は、盛土体3による盛土を締め固めて新畦の傾斜状の側面を形成する円錐台状の側面形成部23と、盛土体3による盛土を締め固めて新畦の水平状の上面を形成する円筒状の上面形成部24とを有している。
盛土体3は、図4ないし図7等に示されるように、機体2の入力軸側からの動力により回転する前後方向の回転軸である耕耘軸31を有している。
耕耘軸31は、前側ボス32と後側ボス33とにて回転可能に支持された前後方向の軸部35を有し、前側ボス32はカバー体6の前板8に取り付けられ、後側ボス33はカバー体6の後板9に取り付けられている。
耕耘軸31の軸部35の外周面における軸方向に間隔をおいた複数箇所(例えば前側、中央、後側の3箇所)には、周方向に等間隔で位置する複数(例えば6つ)の筒状の爪ホルダー部36が突設されている。
そして、後側の爪ホルダー部(例えば1つ或いは相対する2つの爪ホルダー部)36には、他の部分に比べて強度の弱い複数、例えば2つの湾曲板状の曲がり部(R部)39を有する曲がり耕耘爪40が脱着可能に取り付けられている。また、残りの後側の爪ホルダー部36と前側および中央の爪ホルダー部36とには、曲がり部39を有しない耕耘爪(直爪)38が脱着可能に取り付けられている。
曲がり耕耘爪(曲がり爪)40は、基端側に取付板部41を有し、この取付板部41が取付手段(図示せず)にて耕耘軸31の爪ホルダー部36に取り付けられている。
そして、この曲がり耕耘爪40の中間部には2つの曲がり部39が形成されているため、この曲がり耕耘爪40の先端側は、カバー体6の後板9の内面に近接している。つまり、耕耘軸31の回転時には、曲がり耕耘爪40の先端側は、カバー体6の後板9の内面の近傍位置を回転する。なお、曲がり耕耘爪40の回転方向前側には刃部42が形成されている。
また、盛土体3は、曲がり耕耘爪40の複数の曲がり部39の回転方向前側を覆うとともに耕耘軸31の爪ホルダー部36の回転方向前側を覆い、かつ、カバー体6の後板9の内面のうち耕耘軸31の近傍に位置する部分(後側ボス33の外周付近)に土が付着するのを抑制する板状の土落とし兼補強板である爪ガード44を有している。
爪ガード44は、例えば曲がり耕耘爪40と同様、鉄等の金属材料にて一体に形成されたもので、曲がり耕耘爪40の曲がり部39の回転方向前側に溶接により直接固着されている。つまり、曲がり耕耘爪40と爪ガード44とが一体化し、曲がり耕耘爪40が爪ガード44によって補強されている。
爪ガード44は、例えば正面視でく字状をなすもので、略台形状の第1板部46と、この第1板部46の基端に一体に連設された略矩形状の第2板部47とに構成されている。なお、第2板部47には切欠段部48が形成されている。
そして、第1板部46の一部のみが、曲がり耕耘爪40の曲がり部39の回転方向前側にこの曲がり部39の回転方向前面に沿って溶接により直接固着されており、この第1板部46にて曲がり耕耘爪40の2つの曲がり部39およびこれら2つの曲がり部39間の部分の回転方向前側が覆われている。
第2板部47は、耕耘軸31の爪ホルダー部36の回転方向前側の近傍に位置しており、この第2板部47にて耕耘軸31の爪ホルダー部36の回転方向前側が覆われている。第2板部47と爪ホルダー部36との間には隙間50が存在するが、例えばこの隙間50が存在しないように第2板部47を爪ホルダー部36に当接させるようにしてもよい。
なお、図6から明らかなように、爪ガード44の幅寸法は、曲がり耕耘爪40の板厚寸法よりも大きい。また、爪ガード44の耕耘軸31側の縁部44aは、耕耘軸31の軸部35の外周面近傍に位置し、かつ、爪ガード44の後側の縁部44bは、カバー体6の後板9の内面近傍に位置する。
上面削り体7は、図1等に示されるように、前後方向の回転軸51と、この回転軸51に脱着可能に取り付けられた複数の切削爪52とを有している。
次に、畦塗り機1の作用等を説明する。
畦塗り機1をトラクタの後部に連結した状態で、トラクタの走行により畦塗り機1を移動させると、上面削り体7が元畦の上面部を削り、盛土体3が田面および元畦の土を耕耘して元畦上に盛り上げ、畦形成体4が盛土体3による盛土を締め固めて新畦を形成する。
この際、盛土体3の耕耘軸31は、機体2の入力軸側からの動力で所定方向(図示の回転方向)に回転し、この耕耘軸31と一体となって耕耘爪38および曲がり耕耘爪40も回転し、これら爪38,40によって土が耕耘されて盛り上げられる。
また、曲がり耕耘爪40に固着された爪ガード44も耕耘軸31とともに回転し、その結果、カバー体6の後板9の内面における回転中心側の耕耘軸31の近傍位置に土が付着することが抑制される。
すなわち例えば、爪ガード44がないと、図5の2点鎖線で示すように、後板9の内面に土が付着して成長するが、本実施形態のように、爪ガード44があると、後板9の内面に土が付着して成長するようなことがなく、後板9の内面の後側ボス33の外周付近にはほとんど土が付着しない。
そして、この畦塗り機1によれば、所定方向に回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土体3が、曲がり耕耘爪40の曲がり部39と耕耘軸31の爪ホルダー部36とを覆う爪ガード44を有するため、曲がり耕耘爪40を曲がり部39で大きく曲げても、畦塗り作業時における曲がり耕耘爪40の曲げ変形を防止でき、しかも、曲がり耕耘爪40の曲がり部39および耕耘軸31の爪ホルダー部36の磨耗を防止できる。
また、爪ガード44によってカバー体6の後板9の内面のうち耕耘軸31の近傍に位置する部分に土が付着するのを抑制でき、付着土による砕土性の低下を防止できる。
さらに、爪ガード44が曲がり耕耘爪40の曲がり部39に固着された構成であるから、曲がり耕耘爪40が爪ガード44にて補強されて強度が向上し、曲がり耕耘爪40の曲げ変形を効果的に防止できる。
なお、上記実施の形態では、爪ガード44が曲がり耕耘爪40に溶接等によって固着された構成について説明したが、例えば図8および図9に示すように、爪ガード44が耕耘軸31の爪ホルダー部36に取付手段55によって曲がり耕耘爪40と共に脱着可能に取り付けられた構成でもよい。
取付手段55は、例えば爪取付用のボルト56およびナット57である。また、この爪ガード44の第2板部47には、互いに離間対向する1対の取付板部58が突設され、この各取付板部58には取付用孔59が形成されている。
そして、爪ガード44の取付用孔59と爪ホルダー部36の取付用孔61と曲がり耕耘爪40の取付用孔62とにボルト56が挿入され、この挿入されたボルト56の先端側にナット57が螺合されることにより、爪ガード44および曲がり耕耘爪40の両方が爪ホルダー部36に同時に取り付けられている。例えば爪ガード44が磨耗して交換が必要となった場合には、爪ガード44のみを交換することが可能である。
なお、爪ガード44の第1板部46と曲がり耕耘爪40の曲がり部39との間には隙間60が存在するが、例えばこの隙間60が存在しないように第1板部46を曲がり部39に当接させるようにしてもよい。
また、いずれの実施の形態においても、爪ガード44は、正面視く字状をなす板状のものには限定されず、その形状は任意であり、例えば湾曲板状のもの等でもよい。
さらに、例えば耕耘軸31の軸部35の外周面にガード取付部を突設し、このガード取付部に爪ガード44を脱着可能に取り付けるようにしてもよい。
また、爪ガード44は、例えば曲がり耕耘爪40の曲がり部39のみを覆うものであってもよい。
1 畦塗り機
3 盛土体
4 畦形成体
6 カバー体
31 耕耘軸
36 爪ホルダー部
39 曲がり部
40 曲がり耕耘爪
44 爪ガード

Claims (4)

  1. 回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土体と、
    この盛土体による盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体とを備え、
    前記盛土体は、
    爪ホルダー部を有する耕耘軸と、
    前記爪ホルダー部に取り付けられ、曲がり部を有する曲がり耕耘爪と、
    前記曲がり部を覆う爪ガードとを有する
    ことを特徴とする畦塗り機。
  2. 爪ガードは、曲がり耕耘爪に固着されている
    ことを特徴とする請求項1記載の畦塗り機。
  3. 爪ガードは、耕耘軸の爪ホルダー部を覆う
    ことを特徴とする請求項1または2記載の畦塗り機。
  4. 盛土体を覆うカバー体を備え、
    爪ガードは、前記カバー体の内面のうち耕耘軸の近傍に位置する部分に土が付着するのを抑制する
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の畦塗り機。
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